日本ビール党の部屋

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雛句会 芭蕉ゆかりの深川吟行と、清澄庭園涼亭での句会宴会

3月22日の金曜日は、雛句会の深川吟行に参加した。
このあたりは芭蕉ゆかりの地であり、見所も多いので、しばしば吟行先となる。

この日のコースは、
10時半森下駅に集合→芭蕉記念館→芭蕉像展望庭園→芭蕉稲荷神社→寺尾の錣山部屋・大鵬の大嶽部屋外観見学(お相撲さんたちは大阪に行っててお留守)→芭蕉ゆかりの臨川寺→深川江戸資料館→昼食(深川めし)→芭蕉俳句の散歩道散策→清澄庭園(庭園内で作句・出句・清記)→清澄庭園内「涼亭」にて句会宴会
というもの。

参加者は総勢11名、幹事役のIBさん、HYさんは綿密に計画を立てて、何回もこのコースをロケハンしてくださったらしい。
団体行動のタイミングと自由時間のタイミングがうまく組み合わさっている。

最後の句会はなんと清澄庭園内の池に張り出すように建つ数寄屋造りの歴史的建造物「涼亭」にて。
閉園後の清澄庭園を警備員さんに先導されて涼亭へ。
お料理は仕出しのお弁当となるが、おつまみなどの持ち込みも可(火気厳禁、ゴミの持ち帰りなどの原状復帰要)、瓶ビール・日本酒・焼酎などが飲み放題で、回廊に囲まれた風情ある広々とした部屋での句会宴会。
いつもの句会とは一味違った気分だったよ。

◆涼亭(リョウテイ) 江東区清澄3-3-9 清澄庭園 03-3641-5892
 完全予約制 09:00 - 12:30 / 13:00 - 16:30 / 17:00 - 20:30

~ 今日の俳句 ~
 春興や川行く船と撮る写真
 きつね色のおこげ噛みしむ浅蜊飯
 椿落つ翁ゆかりの碑の下へ
 萬年橋に隣る水門亀鳴けり

〈裏tomo君〉例によって俳句は不調だったみたいね。

芭蕉記念館入り口
深川吟行

芭蕉庵の復元ミニチュアモデル
深川吟行

芭蕉が愛したといわれる蛙を彫った石
深川吟行


芭蕉像展望庭園
深川吟行

芭蕉像は時間によって向きを変えるらしい
深川吟行


ここに芭蕉庵があったらしき場所に建つ芭蕉稲荷神社
深川吟行


相撲部屋は外観見学、みなマンションなどのビルの一角に組み込まれてる感じ
深川吟行深川吟行


深川江戸資料館、江戸の町並みや蕎麦屋・天ぷら屋の屋台などが再現されてる
深川吟行


ランチタイムの、乾杯!
深川吟行

てんこ盛りの深川飯、完食
深川吟行

店頭外観はこんな感じ
深川丼=汁かけ飯、深川飯=炊き込みご飯だった
深川吟行


清澄庭園内では自由散策と句作の時間となる
深川吟行

そしていよいよお待ちかね、涼亭での句会宴会へ
深川吟行

乾杯!
清澄庭園 涼亭

仕出し弁当はこんな感じ、他に幹事さんがおつまみあれこれ持ち込み
清澄庭園 涼亭

夜の涼亭、池に赤みがかった灯りが映りこむ
清澄庭園 涼亭

〈忘れ物tomo君〉
昨夜は日暮里の雪月花だったんだけど、帰宅してから傘を忘れてきたことに気づく。
あの店に忘れ物すると、取りに行ったときにまた飲んじゃってまた何か忘れて取りに行くというループに陥りやすいのよね。


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コメント

No title

鈴木真砂女すずきまさじょ
銀座の小料理屋「卯波」

萬年橋に隣る水門亀鳴けり

「亀鳴く」の季語で思い出しました。俳人で小料理屋の女将・鈴木真砂女さん
彼女の句に何度も亀鳴くを見たことが有りました。
昔よく真砂女さんが女将の銀座の小料理屋「卯波」が有る横丁を通りました開店前の事が多く店頭で真砂女さんを見かけた事が有ります。
一度入ろうと思っていたのですが2000年頃閉店してしまいました。

てんこ盛りの深川飯!

おはようございます!

芭蕉ゆかりの場所さんぽ(^^♪

『深川飯』に、『深川丼』はかつての深川界隈を想う逸食☆彡

若いころ、在京勤務の頃は僕の大好物、懐かしく思います🍚

いつも拝読楽しみです☆感謝☆彡

No title

きつね色の…あまり字余りをここで拝見しなかったので、あ、と思いました。
なるほど、深川飯は年中あるけどあさり飯に変えると春の句になる、ですね。

何度も忘れる無限地獄は、きっとその店に行きたい深層心理かもですよ。

No title

飲み屋に「雛」という字を伝えるのが難しそうだ。

No title

深川めしもいいけど、やはりお座敷でぐるりと囲んだ体制での句会はいいですね。
仕出しのお弁当も上品で、とても美味しそうです。

この日は、カラオケ無しだったのでしょうか?

No title

清澄庭園一度行きました。
やはり広い池が印象的です。

No title

歴史的建造物での宴会でも飲み放題を付ける所が流石です。素晴らしい幹事さんですね。

No title

仕出し弁当で私もビール飲みたいです(^u^)

そうそう、5/1赤羽ゴルフ倶楽部行きます〜(^o^)丿

No title

宴会場は風情がありますね。芭蕉という方 そもそも芭蕉などと名乗るあたりすごいなと思いますが当時から芭蕉はあったのでしょうね。水ばしょうというのもあったか。

ティコティコさん、

鈴木真砂女、俳句始める前に日経新聞の連載小説のモデルとして知りました。小説の内容はよく覚えてないのですが。俳句を始めたころには卯波は元の店の近くに甥ごさんだかお孫さんだかが継いで営業を続けていましたが、残念ながら行く機会のないままに店を閉じたようです。
俳句には亀鳴くとか蚯蚓鳴くとか鷹化して鳩となるとか、現実では有りえない季語が結構あって、それが難しくもあり面白くもあるみたいです。

待った・放るんさん、

いつもありがとうございます。
深川飯、駅弁などでは食べたことあったのですが、初めて専門店(?)でいただきました。入れ込みの座敷でちょっぴりタイムスリップ気分でした。
次回はぜひ深川丼の方を試してみたいです。

王子の狐さん、

上五(最初の五文字)は多少余っていてもその後が整っていて立ち直っていれば比較的許されるのですが、いずれにしても内容次第ですね。
今はアサリは一年中食べますが、やっぱり貝類は春がふさわしいような感じがします。
傘、まだ取りに行ってないのですが、来週かなあ。。。

kazubon、

昔某旅館に行ったときに、看板になんか違和感あるなあと思ったら「○○俳句会」って書くところを「俳」の漢字のつくりが「兆」になってたことがあったよ。

てつあんさん、

この句会場は本当に素晴らしかったです。幹事さんが早くから予約して、下見や打ち合わせを重ねて下さっていたようです。
この日は比較的オトナなメンバーだったので、二次会は無しでそのまま解散となりました。

小太郎さん、

岩崎家の底力を感じる庭園ですよね。都内に残るこういう大きな公園は、子孫の方が寄付したことによって残されているところが多いです。
節税会社立ち上げてマンションかなんか建てちゃう、というのとはス志が違うんでしょうか。

ナブーさん、

たぶん飲み放題をつけないと暴動が起こるかと危惧したんだと思います。

猿君、

窓から暮れ行く池にうつる景色を眺めながらのビール、ことのほか美味しいです。

林太郎さん、

素敵な句会場でした。
芭蕉、江戸時代から観賞用として栽培されていたようです。
深川に庵を結んだ時にお弟子さんから芭蕉を送られてこれが良い感じに茂ったので庵の名を「芭蕉庵」として、俳号も芭蕉を名乗るようになったらしい。

No title

深川めし!貝類好きにはたまらんなー(≧▽≦)
深川行こうかな♪

如月さん、

汁かけ飯の深川丼の方もおいしそうだったんだけど、ビールのつまみには炊き込みタイプの方が良いかなとこっちにしてみた。
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Author : tomo日本ビール党の部屋

Yahoo!ブログから引っ越してきました。
飲み歩き、食べ歩き、家ごはん、趣味の俳句関係、ちょっぴりゴルフ、その他もろもろの日常をだらだらとアップしていきます。

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