日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

16

2月のYoutuber O師撮影と、バレンタインデーの歴史

2月3日は誕生日で、今年も一年間無事に生き延びて一つ年をとる。
2月10日は前もちらっと書いたけど、COVID19のワクチン3回目を接種、私はファイザー→ファイザー→モデルナで、2回目ファイザーと3回目モデルナでしっかり発熱したので、きっちり免疫ができていると期待したい。

そんなこんなで2月13日の日曜日は、毎月行っている大倉句会メンバー向け配信のためのO師動画撮影で、関係者がBar Ohisaに集結する。

この日はバレンタインデーの前日だ。
バブル時代華やかなりしころの教養を持つ私は、未だにこの日会う男子には念のためチョコを用意する習慣がある。なので一日前ではあるけれど、定番のGODIVAを持参。

GODIVA=ゴディバって今では誰でも読める見慣れたもんだけど、初めてGODIVAに出会った頃は日本ではまだあんまり知られていなかった。
欧州からの出張者におみやげの箱を渡されたオフィス女子一同で「グ・・ディヴァ?」「ゴ・・・ダイバ?」なんていう可愛い会話していたのよね。


〈蘊蓄tomo君〉
バレンタインデーは、ローマ帝国で兵士の結婚が禁止されていた時期に恋人たちのためにこっそり結婚式を行っていて処刑されたキリスト教司祭のヴァレスティヌスさんの処刑日にちなんで、恋人たちの日とされたらしい。もともとチョコレートは関係無くて、恋人同士でメッセージカードや花などを贈ったり一緒に過ごしたりする日だったらしい。

日本のバレンタインデーは関西で、1950年代前半にお菓子会社と百貨店が組んでスタート。関東では50年代後半に関西とは違うお菓子会社と百貨店が組んでスタート。いずれもこの日に恋人にチョコレートを贈りましょうというキャンペーンで、60年代には新聞・雑誌などへの大量広告で知名度があがっていったけれど、実際の盛り上がりには欠けていたらしい。

それが70年代になって小中学校、そして高校で「女子から男子にチョコを贈って告白できる日」として突然大盛り上がり、70年代後半にはそれが大人にも伝播してOLが参戦する。
そして80年代に「義理チョコ」も加わってついに大ブレイク。
バブル景気に乗って「本命チョコ」は高級化して、毎年のように「日本初」の読めないような名前のチョコがデパートに並んだ。
やがて景気後退とともに沈静化しつつ「友チョコ」「ご褒美チョコ」と、もうなんでもありとなって今日に至る。

確かに80年代はすごかった。
多い時には一人で30個も40個もチョコを用意して、それでも足りなくて昼休みにオフィスの近くの店で買い足したり、会社から部署間の社内郵便でチョコを送るなとお達しが出たりした(社内郵便がパンク寸前だったのかも)。

一方、70年代後半にチョコ以外のお菓子も売ろうと、お菓子会社と百貨店で3月14日に女子からのお返しにマシュマロを贈る「マシュマロデー」というのを発明したけれどイマイチ盛り上がらず、お菓子の組合が乗り出して、お返しはマシュマロに限らずお菓子全般ってことにして1980年に「ホワイトデー」と名を変えたら、もらったらお返ししないと落ち着かない日本人の心に響いて、次第に定着していったとさ。
なので、今や海外でも盛り上がるホワイトデーの元祖は、日本だったんだな。

〈裏tomo君〉
なんか、当日の詳細覚えてないから、突然バレンタインの歴史でごまかしてるみたいだね。
あと、蘊蓄長すぎ。

〈蘊蓄〉
ちっ、このあと海苔業界とコンビニが組んだ恵方巻の話もしようと思ってたのに。

◆Bar Ohisa 都内某所に気が向いた時だけ出現する謎の店、あらゆる酒類があると言われている


この日は色々盛り上がって料理やドリンクの写真あまり無し
これはBar Ohisaのつきだし、これで一升飲ませようという魂胆か
Bar Ohisa

お刺身盛り合わせは近所の魚屋さんかな、ハイクォリティ
Bar Ohisa


この日おひささんからいただいたチョコ、一つに可愛い猫の顔があってなかなか食べにくい
Bar Ohisa


ウィズコロナ進行中。
少人数の吟行・句会に加えて、ついにやや大所帯である大倉句会も対面句会復活の見込み。
詳細を待て!


スポンサーサイト



コメント

バレンタインデー

バレンタインに何でもチョコを送れば好いというのが少し寂しい気がします。
まあお祭りだから何でもいいのでしょうが、バラの花とか香水とか相手を考えて微妙に選べる物が楽しそうですし、単純にハンカチ等も面白いかも?・・・そうすれば義理○○も少なくなるでしょうね。
ホワイトデーもお菓子が多く只の習慣
的行事になってしまったようです。
何でもお祭り好きな国民ですから其れで好いのかも?…🎶♡🎶

まあ、チョコやにとってはいろいろと画策して、種を播いてきただけということですな。

GODIVAは相変わらず人気のようですね。
最近はあちこちに支店があって、困ったときには近所のGODIVAという印象です。(^^)

お刺身盛り合わせ豪華ですね。盛付も綺麗でとても美味しそうです。

お刺身に酢飯も付いて出て来たかな?

> 欧州からの出張者におみやげの箱を渡されたオフィス女子一同で「グ・・ディヴァ?」「ゴ・・・ダイバ?」なんていう可愛い会話していたのよね。

『グ・・ディヴァ』は発音的に正しいような…

<裏tak君>
いや、そんなんより今回の記事のポイントは、当日の詳細が少ないの蘊蓄で埋めようとして教養あり過ぎるのがバレる点…
( ̄◇ ̄;)
<表tak君>
せやな、80年代は凄かったとか言うてるけどその前の70年代のことも鮮明に覚えてるはず…
( ̄▽ ̄;)


貰えない人の気持ちを考えてほしい、バレンタインデーは即刻廃止して欲しいです(笑)(^o^)丿

ティコティコさん、

発祥の地ではもともとお花やカードを恋人に贈る日ということなので、品物も相手の好きなものとか自分の気持ちに合わせて選んだものを贈っていたんだと思われますね。
日本にバレンタインデーを紹介したのがチョコレート菓子を作っている会社と百貨店だったのが今の日本のバレンタインデーにつながったみたいです。
クリスマスもハロウィンも、日本ではみな独自の発展を遂げてます。

てつあんさん、

これだけ定着したのは、内容が当時の日本人の心にうまくヒットしたのかもしれないですね。
GODIVAは駅ビルとかにもあちこち見かけるし、もう、ちょっと良い定番お菓子の地位を獲得している感じなんでしょうか。

ナブーさん、

お刺身美味しかったです、というか、Bar Ohisaは美味しいものしか出てこないのですが。

あ、裏tomo君にもう覚えてないくせに、とか言われそう 笑

小太郎さん、

何か〆もいただいたと思うのですが、たぶん海鮮丼や手巻き寿司ではなかったと思います。
やっぱり、もっとちゃんと写真撮ってないと記憶は当てにならないですね。

takさん、

現地ベルギーではゴディバだけど、実はアメリカ英語だとゴダイバが正解だったりするらしい。

さて、リアルなバレンタインデーの最初の記憶はいつだったでしょうか~ 笑

猿君、

そういえば昔は気の利いたママさんがいるような飲み屋で小さいチョコ配ってたりしたけど、今でもやってるのかな。

もう何年もだれからもチョコレートをもらったことはありません

林太郎さん、

全盛時を思えば、この風習はほぼすたれてますよね。個人的にはホワイトデーでさしあげた物以上のものが返ってくるようになってから、ほとんど配らなくなりました。

刺し盛り

こんにちは!
ザックリしたお魚屋さんの刺し盛りが美味しそうです。
チマチマ飾り立てたのより良心的ですネ
ディレイタイムが4ヶ月に縮みました。

西研さん、

お刺身はおしゃれで過疎な盛り付けより、こういうどっさりな方が断然好きです。
この時期はコロナが猛威を振るって外出が少ないので記事のネタも少なく、頑張ればもうちょっとディレイタイム短縮できそうな気がしてきました。
非公開コメント
My profile

Author : tomo日本ビール党の部屋

Yahoo!ブログから引っ越してきました。
飲み歩き、食べ歩き、家ごはん、趣味の俳句関係、ちょっぴりゴルフ、その他もろもろの日常をだらだらとアップしていきます。

プロフィール

tomo日本ビール党の部屋

Author:tomo日本ビール党の部屋
Yahoo!ブログから引っ越してきました。
飲み歩き、食べ歩き、家ごはん、趣味の俳句関係、ちょっぴりゴルフ、その他もろもろの日常をだらだらとアップしていきます。

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

月別アーカイブ