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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 今年の最終営業日は突発的句会に

いよいよ2018年も残すところあと今日1日、早いもんだね。
そんな本日のブログは強引に今年最後の外呑み記事、これで今年も記事の年越しは無しなのだ。

<裏tomo君>
暦など所詮人間が勝手に決めた区切り、年越し云々にこだわるよりもっと内容充実考えれば?


12月28日の金曜日は、今年一年何度もお世話になってきた銀漢亭の最終営業日。
句誌編集部の人を中心に銀漢亭で飲むらしいってことで、ワインを一本下げて行ってみる。

到着すると、会費2500円で持ち込み歓迎飲み放題の宴会になってる模様。
普段お話する機会が少ない人もいて、楽しく飲んで食べる。

この日もAK氏が得意の腕をふるっての鮪尽くしの握り鮨が登場。
久保田万寿の一升瓶など、美味しいお酒も並び、蟹や苺や優しい美味しさの自家製稲荷ずしや…
色々食べて飲んで、おひささんやJ子さんを誘ってどこかに寄って帰ろうかと思っていたんだけど、I斗氏が句会をやるんじゃないんですかとかフェイントをかけている模様だ。
いやいや、今日は俳句抜きで飲みなんじゃ…と思っているうちに、句誌編集長のMT氏から、よし、今から2階で句会をやるぞ!との号令が。
結局13人の参加者で、当季雑詠(お正月も可)3句出しの即興句会となる。
しかも、言い出しっぺのI斗氏は、いや、あの、じゃ、ぼくはこれで、とか言って逃亡(笑)。油断してた私は辞書も歳時記も無いんだけど、まあとにかく3句作る。
前週木曜の銀漢句会が今年最後の句会かと思っていたら、どうやらこの日が私の納めの句会となった模様。

終了後はおひささん、J子さんと角の炒飯屋さんにご挨拶も兼ねて立ち寄り、今年の神保町通いはこれにておしまい。

帰路、乗ろうとした電車は女性専用車の時間帯だけど、列の中に男性の2人連れがいる。そのうち1人が気が付いたようで、「おい、ここ女性専用車だから隣に移ろうぜ」と声をかけると、言われた方は意地になったか「女性専用車って別に乗っちゃいけないわけじゃないだろ」とかゴネている。なんだかめんどくさそうな人だ。連れの人は何度か声をかけたけど見切りをつけたか、自分1人だけ別の車両に去っていく。
くだんのお兄ちゃん、今度は警備員さんのところに行って、女性専用ってどういうことだよとか、誰が決めたんだとか、乗ったらどうなるんだ、とか絡んでる。自分より弱い人に対してだけ強く出る気の弱いお兄ちゃんみたいで、警備員さんが気の毒だ。警備員さんに絡み続けているものの結局やってきた電車には乗らなかったけど、あの後どうしたのかな。

何はともあれ、おつかれさま♪


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆炒飯屋一(チャーハンヤイチ) 千代田区神田神保町2-2 亀山ビル 1F 03-3263-5545
 角のラーメン屋の向かいにある炒飯屋さん、メニューは中華全般あり。フロアのお姉さんが良い感じ。


~ 今日の俳句 ~
 去年今年猫の卓上カレンダー
 ちん餅の指のへこみを避けて切る
 酒臭きまま煤逃げの会議室

今年最後の銀漢亭、カウンターには常連さんの姿が見える。


乾杯!


お料理は持ち寄りも含めて色々。


絶品鮪尽くしの握り鮨。


蟹もたくさん。


私は先日CYさんにいただいた、国産ワイン。フルーティーな甲州ブドウの香りが美味しくて大好評。


苺もたくさん。



突然の句会にもかかわらず、2階会議室いっぱいの参加者。

Photo by MKさん



句会を終えて、今年最後の反省会は炒飯屋さんにて。


一年間、何度も食べた豆苗炒め。


海老饅頭。


〆は炒飯。




おまけ
先日酔ったイキオイで大量に買ってきたタマネギは、サクサク刻んでハッシュドビーフへ。
余分に作っておいてのんびりブランチでいただくと、とろとろに炒めたタマネギの甘みが増してて、また美味。



今日は吉報やら野暮用やらで思わぬ多忙な一日となりそうだけど、なんとか年末年始の最低限の食糧買い出しくらいクリアして、夜はゆっくり居間でゴロゴロしながらビールかな。

皆様、今年一年ビール党のブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
今年はお仕事を辞めてから飲んで遊んでばかりのブログだったけど、来年はどんな記事をお届けできるかな。
どうぞ、できれば美味しいビールと共に、良いお年をお迎えください!

日本ビール党の部屋 tomo

<裏tomo君>
お仕事を辞める前も、そして来年も、飲んで遊んでばかりでしょう。
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田町・上海灘ダイニング(シャンハイタンダイニング) 温泉ナカマの忘年会

12月27日、いよいよ暮れも押し詰まってきたタイミングで、いつもの温泉ナカマの忘年会を開催した。
このナカマ、職場の団体旅行で温泉に行く風潮が廃れてきたころに、日本の正しい温泉の楽しみ方の伝統を残そうとのきっかけで職場有志で温泉とゴルフの旅に行ったのが始まりで、その後ゴルフは関係無く温泉に出かけるようになった。年に2回、よほどのことが無い限り決行している。
その間、主要メンバーK野氏やHN氏の単身赴任と帰任、お酒をほとんど飲まないメンバーの離脱、(相対的)若手メンバー増強などを経て、最近はほぼ不動の7名となり、この日も7名参加。

HN氏が手配してくださったお店は、田町にある中華レストランだ。
近隣の会社関係らしきかなり大人数の宴会が入っていてにぎやか。
お料理はコースでどんどん出て来る。

HN氏は体調上の理由でこの日もノンアルだけど、他の人は特にそこに気を使うということも無く、のびのびとビールや紹興酒を飲む。

この日は瓶ビールだったことからビールの注ぎ方やビール工場見学の話題となり、来年はみんなでビール工場見学に行きそうな雲行きだよ。

◆上海灘ダイニング(シャンハイタンダイニング) 田町店  港区芝浦3-14-21 相鉄フレッサイン東京田町 1F
 03-6453-9355

<裏tomo君>
年内在庫一掃的にどんどん記事書いてるよね、年末の忙しいのに迷惑な…


テレビも年末進行であんまり見るべきものが無いんだけど、昨夜なんとなく途中からつけたNHKの平成の紅白を振り返る番組、まあ番宣なんだろうけど、「平成紅白、まるごとおさらいしちゃいます」。
「あー、これ、あったあった」とか、自分が過ごしてきた平成の日々を振り返る感じもあって結構面白かった。
みんなの、この年末年始のお楽しみテレビは何かな?

<裏tomo君>
昭和のもおさらいすればいいのに、とか言ってたみたいだね。




今年もお疲れさま、来年もよろしくね!


前菜盛り合わせ、これは3人分。


牛肉と野菜のXO醤炒め。


蟹のスープ。


北京ダック、ボリューミー。


酢豚だったかな。


大海老マヨ。


蟹とレタスの炒飯、ここで炒飯用のスープも出た。


マンゴーアイスかと思ったら、マンゴープリンだった。


ごちそうさま♪

神田・かぶき 先輩お姉さまと鰯料理で忘年会

今年はクリスマスイブまで3連休、とは言え私の場合毎日がお休みなんだけどね。
12月22日はtako氏のゴルフ仲間の皆さんと赤羽でゴルフしてから忘年会の予定だった。
でも、朝起きてみるとどうもお天気が芳しくないってことで、ゴルフはパスして忘年会だけ参加のつもりが結局忘年会もパスしてだらける。
イブはちょっとはクリスマスらしくと、コンビニのシチューとスーパーのチキンでなんちゃってクリスマスプレート。ちなみにアメリカではクリスマスにターキーを食べるらしいけど、日本では私が子供のころからチキンなのだ。

12月26日水曜の夜は、私より一足早くリタイアされたS先輩とみさ姉と3人の忘年会、場所はなつかしの鰯料理かぶき神田南口店にて。
S先輩とみさ姉は、忘年会前にお2人でボーリングをしてきたらしい。私も誘われたけど、ボーリングはゴルフ以上に苦手なんで、夜の忘年会だけの参加ね。

かぶき、一時日本橋のオフィスによく来ていた頃は随分来たけど、最近はめっきり訪店頻度が減っていて、仕事を辞めてからは一度も来てなかった。
でもお店のおじちゃん、おばちゃんは、ちゃんと覚えててくれたみたい。

<裏tomo君>
ビールの飲みっぷりですぐ覚えられちゃうんだよね。


鰯刺や鰯塩焼きなどを楽しんで、最後はべっこう寿司。
季節によって変わるお刺身をヅケにしてあるんだけど、ワサビじゃなくて島とうがらしで辛みをつけてあるのが特徴。やみつきの美味しさ、これを食べるためだけにでもまた通いたいな。

かぶきを出て神田駅近くまで来たところで、別れがたくてもう一軒。
駅前の大衆酒場で乾杯して、この日は解散。

みなさま、来年もよろしくね♪

◆かぶき 神田南口店 中央区日本橋室町4-2-15 金井ビル1F 03-3278-3067

◆大衆酒場 五の五(ゴノゴ) 千代田区鍛冶町 1丁目-2-12 03-5209-1151


お久しぶりの、乾杯!


つきだしの温泉玉子、良い感じの柔らかさ。


鰯わさび、これは私達にはやや不評。


鰯刺身、こちらは絶品、いくらでも食べられそう。


鰯塩焼き、これもホクホクで美味しいかった。


白菜のお漬物とやみつきの絶品べっこう寿司、この日の魚はブリだったかな。




そしてもう一軒、駅前で飲みなおし。


おでん、ちくわぶは私がいただくのだ。


帰りの電車で見かけた広告、箱根駅伝の襷の色だね。



オマケ、今年のなんちゃってクリスマスプレート。コンビニのビーフシチューとスーパーのチキンもも焼き。
これが意外と美味しかったんだな。


目黒・ランテルナマジカ 慰労会ありがとう

ひさしぶりに掃除にとりかかったものの、窓ガラス3枚拭いたら力尽きて現実逃避でブログしてますが、何か?

さて12月21日の金曜日は、目黒に出撃した。
お仕事で一方ならぬご縁のあった女子3人、最も怖いK子姉さん、CYさん、yokoさんの3人が、私の退職慰労会を開いてくれるって言うのだ。
希望の場所を聞かれたので、私の大好きなイタリアンである、目黒のランテルナマジカをリクエスト。
私も含めて4人とも一時は目黒のオフィスに勤務していたことがあるんだけど、考えてみたら今やだれも目黒にはいないんだね。

お店に到着すると、私が一番乗り。
もちろん皆さんが来るのを待つ、ということは無くて、一人でさっさとイタリアビールなど所望して飲み始める。
4人そろったところで乾杯のドリンクをオーダーして、まずは黒板に書かれたおすすめ料理の説明を聞く。念のため黒板の写真も撮ったけど、イタリア語しか書かれてないのでほとんど意味不明。

いつものように楽しくワインをいただきながら前菜を何品か、そしてお楽しみのパスタ、メインのビーフの後は、デザートを薦められる。
甘いものは好まないのでチーズが欲しいというと、やや困惑するお店スタッフ。

実はデザート盛り合わせをメッセージプレートにしてくださるようお願いしていたらしいんだけど、私のわがままに合わせてチーズプレートにコテコテにメッセージを入れてきてくれたよ。

みなさま、どうもありがとね♪

<裏tomo君>
最終出社日から半年近く経ってるのに、いつまで慰労会とかやってるの?

<表>
いや、本件は急な海外出張の人がいたりしてみんな忙しくてスケジュール合わなくて遅くなったのだ。
さすがに、これが最後かな。



◆TRATTORIA DELLA LANTERNA MAGICA(トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ)
 品川区上大崎2-9-26 03-6408-1488
 http://www.lanternamagica.jp/index.html


スマホカメラのため暗い店内で写真の色が美味しそうに撮れてないけど悪しからず、実物は美味しいのよ♪


住宅街の一角のちょっと奥まって目立たない入口、黄色い看板もだいぶ退色して白ろっぽくなってきたな。


早く着いちゃったので、食前ビールを。


みんな揃ったんで、乾杯!


自家製パン、美味しいけど食べすぎるとお料理が入らないから要注意。


いつもさっぱりわからないイタリア語のお勧めメニュー、記憶力が頼りだ。


アーティーチョークとパルミジャーノチーズ。


大きい椎茸フライトイカのフライ、yokoさんがレモンをかけてくれる。


リゾットは2種、蝦夷鹿のラグーソースと、もう一つは何だったかしら。


ビーフを。





チーズプレート、みんなありがとね。写真は加工してあります。


禁断の食後酒はレモンチェロなど、フルーツリキュールいろいろ。


さて、次はいよいよデスクまわりを片付けるか・・・

麹町・京華茶寮(キョウカサリョウ) 12月の銀漢句会と忘年会

12月20日の木曜日は、銀漢句会に参加した。
この句会、いつもは神保町の某公共施設会議室で開催して、終了後の反省会はいつもの銀漢亭に行くんだけど、某公共施設の会議室が予約不可(工事中?)のため、麹町にある公共施設での開催となった。
兼題は、咳・冬の蜂・当季雑詠で五句出し。
この句会は所属結社の句会の中で、最も古くからの歴史ある句会。
結社が出来る前からやっていたらしい。

句会が終わって、今回は公式な反省会は無しってことだけど、どっか行きたい人で有志9人の反省会兼忘年会を開催。
しっかり反省して今年の銀漢句会を〆たのであった。

翌週もう一つ句会に参加の予定だったのが諸般の事情で欠席になったんで、今思えばネット句会を除いてこれが2018年最後の句会だったね。


◆京華茶楼(キョウカサリョウ) 麹町2号店 千代田区麹町3-12-12 麹町Mビル B1F 03-3221-8655

~ 今日の俳句 ~
 樅の木の突き刺さりゆく冬銀河
 楽章の途切れそこここからの咳
 豆電球聖樹の鼓動始まれり
 聖菓切り子の皿に置くチョコの橇


今年もお疲れさまの、乾杯!




お料理はアラカルトで、ITさんリクエストのエビ玉炒め。


空心菜炒め、結構ニンニクが効いてるね。


麻婆豆腐、中辛にしたけど結構辛い、もちろん白ご飯オーダー。


春巻き。


海鮮サラダ。


牡蠣とブロッコリー炒め。


新宿・GORI(ゴリ) 日本酒ざんまいの忘年会

12月19日の水曜日は、おひさ&まこはん姉妹がプロデュースする忘年会に参加した。
新宿御苑前のカフェを貸し切りにした会費制の忘年会で、店内にある希少日本酒どれも好きなだけ飲んで良いらしい。もちろん、生ビールもちゃんとある。

メンバーは、まこはんの前の勤務先の人や同窓生を中心とした人々で、いつもHOT HOT ラポーに集う人とかなりかぶってるみたいだ。例によって男性参加者はまこはんご夫君を含めてごく少数で、ほぼ女子会。
会員制と書かれたドアを恐々開ければ、奥にカウンターで手前はテーブル席でトータル2~30席って感じ。

一工夫あるお料理はどれも美味しいけど、やっぱりすごいのは日本酒の品ぞろえみたいだ。
ついつい無駄に冷蔵庫の写真とか撮ってたら写真が多くなっちゃってるけど、ご容赦を。
後で聞くと、amazonで買うと一本十万円単位になるようなお酒もゴロゴロしていたらしい。

で、こういう飲み方をしていると当然というか必然というか、かなり酔っぱらう。
最後の方に数枚謎の写真があるけど、まあ、気にしない♪

◆GORI(ゴリ) 新宿区新宿1-17-11大洋ビル1F  03-3353-1294


この日は雛句会の日でもあったんだけど、スケジュールバッティングで欠席。
投句で参加したんで、その俳句をここにくっつけとこうっと。

~ 今日の俳句 ~
 数へ日の一つに彼の誕生日
 濃き海の味ありパリの牡蠣小粒


お店外観。


会員制らしい。


定刻前なんで、ウェルカムドリンクのビールなど飲みつつお喋り。


浅漬けサラダ。


お取り寄せのお刺身、旨し。


そして開宴、冷蔵庫のお酒どれを飲んでも良いらしい。
















おにぎりか桜餅かと思ったら、シューマイだった。


これは・・・


エビ入りのオムレツ。



煮大根の天ぷら。




カルピスじゃないよ。




日本酒の家系図。




ネギ入りのオムレツ。







アップルウォッチ3人娘。






そして残された謎の画像。








箱崎・ビンチェ 羊句会に参加

12月17,18日は日中所用があって近所の児童館へ。
普段なかなか足を踏み入れる機会の無い異世界だ。

で、18日夜は羊句会に参加するため、水天宮前駅から東京シティエアターミナルを抜けて、会場のお店ビンチェに向かう。
TCAT(ティーキャット=Tokyo City Air Terminal)、懐かしい!皆さん知ってますか、TCAT?
成田空港が開業してしばらくは交通の便が極めて悪かったこともあって、TCATからバスでアクセスするのが主流だった。ここに航空会社のカウンターがあって、チェックインもできたんだよね。

目的のお店、ビンチェでは、すでに幹事のFOさん、HK氏、おひささんがビールを飲み始めてる。もともと未年生まれの俳人たちが集まる句会で羊句会だったらしいんだけど、だんだん参加資格が寛容になって、今回はパンダ年生まれの私にも声をかけてくれたみたい。
兼題は、雪、組(漢字詠み込み)が出ている。そう、FOさんは宝塚雪組のファンなのだ。
次々に参加者があつまって、総勢8名。
席題として猪、火事、泡(詠み込み、アワと読めばOK)を決めて、句会スタート。
もちろん、ビールを飲んだりおつまみをつまんだりしながらね。

私は初訪問のお店だけど、FOさんはおなじみのようで、出て来るお料理どれも美味しい。
句会の方は名手が多くて苦戦するも、楽しいひと時だったよ。

このお店、店先でお店でも使っている野菜を販売していて、なぜか酔ったイキオイでタマネギ4個入りを購入、重いなあと思いつつ、帰路に就く。

…つもりだったんだけど、同方向のI斗氏と乗換駅でもう一杯。
ビールでクールダウンして、今度こそホントに解散!

◆ビンチェ 中央区日本橋箱崎町34-9 大久保ビル1F 050-1091-6705
 https://bintje-food.com/

~ 今日の俳句 ~
 歳晩や段抜き多き番組表
 猪迫る藪のうねりももろともに



外観、店先に販売コーナーがあるね。


まずはビールを!


ポテトフライ。


ベビーコーンバターWサイズ。


地鶏の塩から揚げ。


アンチョビーのオムレツ。


厚切りベーコン焼き。


ムール貝のワイン蒸し。


ピザは2種、しいたけベーコンとシラスを。


さっきのムール貝のスープでスパゲティを。


ひとくちデザート。


誘惑に負けて、深い考えも無くタマネギを購入。




クールダウンにもう一杯。



クリスマスも終わり、昨日ネット句会の選句を提出して2018年の俳句の〆切は全て終了。
あとはのんびりお正月を待つばかりなのだ。

<裏tomo君>
ねえ、年賀状と大掃除はどうするの?

永田町・MADREZ(マドゥレス) 文楽鑑賞の反省会

文楽鑑賞の後は、反省会へ。
朝の10時半からずっと劇場だし、お昼もあんまり時間が無いからと、持ち込んだサンドイッチを休憩室で食べただけ。このストイックな一日の反動で、美味しいビールを飲んだり美味しいものを食べたりしなければならない。
このあたりの行ったことあるお店は日曜休業が多いんで、永田町駅方面森タワーにあるスパニッシュ・イタリアンのマドゥレスへ。以前俳句ナカマとこの辺に来た時に連れてきてもらったお店、日曜営業は確認済みだ。

わたしとしては何はともあれビールなんだけど、NH氏はそれほどビールに愛着は無いらしく、グラスワインの泡でスタートするとのこと。
まあ好みは人それぞれだから、それぞれのドリンクで、乾杯!

お料理は魅力的なメニューが多くて迷うところ。
炙りまぐろと生うにの白醤油ジュレ、茄子のラザニアふわふわチーズ、寒ブリとカリフラワーのカルパッチョなどつまみに、私もドリンクをワインに切り替える。

今観てきた文楽の話や、数日前に牛肉の塊を食べに行ったときの話などでもりあがり、最後はポルチーニ茸のクリームソースフェットチーネで〆る。
最近何かにつけて「平成最後の」って枕詞が付くけど、これが私にとって平成最後の文楽鑑賞かな。

<裏tomo君>
平成最後のビールは、ギリギリまでずれこみそうだね。


◆永田町・MADREZ(マドゥレス) 千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー1F  03-3261-4484



まずは、乾杯!


炙りマグロと生うに、白醤油ジュレがけ。




このあたりのお料理の写真はなぜか無し、撮る前に食べちゃったのかもね。


ポルチーニ茸のクリームソースフェットチーネ。


文楽東京公演観劇 2018年12月

12月16日は、東京芸術劇場小ホールにて、文楽東京公演を鑑賞してきた。
まずは文楽編の記事Upするけど、自分の備忘録でもあるんでご興味ない方はスルーしてね。
今日はすぐ続いて反省会編Upする予定♪

いつもの文楽案内人NH氏がチケットを手配してくださって、現地集合。
私は前回駅を間違えて現地到着が遅れたことを思い出して少し早めに家を出る。でも、今思えば間違えようもないルートで順調に到着して、ちょっと早すぎて開場前、寒い。

文楽は江戸時代の大阪発祥の伝統芸能で、太夫と言うセリフ担当の人が三味線の伴奏で物語を語り、舞台上では人形遣いの人が人形を操って物語を表現するって言う、一種の人形劇。
舞台中央上の字幕にも台詞が出るから、セリフ回しが聞き取れなくても安心だ。
そう言えば、前回までは舞台左右に字幕があったけど、今回は真ん中に変わってるね。


この日は、文楽鑑賞教室と本公演を観ることになっている。
まずは、鑑賞教室。

団子売
団子売りの夫婦が、踊りながら団子をつくり、やがて肌脱ぎになっておめでたい踊りを踊る。

解説 文楽の魅力
若手の太夫、三味線、人形遣(みなさん、割とイケメン)が出てきて、文楽のしくみや魅力について熱く語って説明してくれる。

太夫
 マイクは使わずに一人で何役もを語り分けてストーリーや感情を表現する。
三味線
 低く大きな音の出る太棹三味線を使う、単なる伴奏ではなく、三味線の音色でも場面や登場人物の感情を表現している。
人形
 一体の人形を原則三人で操るのが特徴、首と右手担当(主遣い)、左手(左遣い)、足(足遣い)の3人で操作している。足遣いの人が操作しやすいように、主遣いは高さのある下駄をはいている。主遣いは色々なサインを出して左遣いや足遣いに動作の指示を送ることにより、一体感のある動きを出す。

菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
寺入りの段
武部源蔵夫婦がやっている寺子屋には、村の子供たちと源蔵夫妻の子供(実は菅原道真の子供を我が子と偽りかくまっている)が学んでいる。今日は源蔵は留守で、村の子供たちにはさぼろうとする悪ガキもいるけれど、菅原道真の子供は幼いながら皆をたしなめて真面目に勉強している。
そこへ小太郎というお坊ちゃまっぽい子供を寺子屋に入学させたいと、母子がやってくる。

寺子屋の段
寺子屋の主源蔵が外出から戻るけれど、菅原道真の子を匿っていることがばれたので、首を差し出すよう命じられ困っている。村の子供達では身代わりにするにも見かけが違い過ぎる。でも育ちの良さそうな小太郎を見てこの子を身代わりにしようと思いつく。
追手の玄蕃と松王丸がやってきたので、源蔵は身代わりの小太郎の首を差し出し、追手は帰っていく。
実は身代わりに差し出された小太郎は松王丸の子供で、今は敵方だが菅原道真への恩義を忘れない松王丸は我が子を身代わりにさせるため寺子屋に入れたことがわかる。


歌舞伎でも時々出て来るけれど、主君への忠孝のために我が子を犠牲にするパターン。我が子といえども別人格という現代社会の常識ではちょっと理解しがたいけれど、昔のある時期ある社会ではこれが常識だったんだろうか。
ここで休憩をはさんで本公演。


鎌倉三代記
大坂夏の陣を、鎌倉三代記として京都と北条時政の戦いのストーリーに置き換えた物語。

局使者の段
北条時政の娘時姫は京方の武将三浦之介に恋して、三浦之介が戦場にいる間その母の世話をしようと押し掛けている。そんな姫を連れ戻そうと、北条の奥女中2人が訪ねてくる。

米洗いの段
家事が全然できない時姫、近所の女房おらち(酒飲み)が歌いながら炊事を指導する、お米を研いで水加減する歌とかミュージカル的にはなかなかの見せ場だと思う。
鎌倉に帰ろうとしない時姫に、三浦之介の母を殺してでも連れ帰ろうと相談する奥女中たち、そこに北条時政からの正式な使者であるという安達藤三郎が現れて、使者である証拠の刀を見せて、あとは自分に任せるように言って奥女中を帰らせる。

三浦之助母別れの段
戦場で負傷した三浦之介が一時帰宅するが、母は主人に孝を尽くせ、敵に背を向けるなと、面会を拒否する。
時姫は戦場に戻ろうとする三浦之介をひきとめ、妻として認めるようせまるが受け入れてもらえない。

高綱物語の段
藤三郎は時姫に使者の証拠の刀を見せて、迎えに来たと告げるも、時姫が刀を抜いて手打にすると身構えたので庭先の井戸に逃げ込む。
この刀は三浦之介を討てという父時政の密命と悟った時姫は自害しようとするが、それを見た三浦之介が、自分を真の夫と思うならば時政を討つよう頼み、時姫は悩んだ末に承知する。
時姫が、頑張るぞって感じで槍をつきだすと、三浦之介の母は自らその槍先に身を投げ出す。父を討とうとする時姫に、バランスととるのに自分も死ぬということらしい。こういうのもなかなか感情移入しにくいストーリーだ。
尚、このあたりの話に絡む安達藤三郎は、実は佐々木高綱=真田幸村だったことが分かる。


伊達娘恋の緋鹿子
いわゆる八百屋お七の話なんだけど、このお七は火は付けない。

八百屋内の段
火事の復興のための借金が返せず、娘お七に、家のためにお金のある武兵衛のところに嫁に行くよう説得する両親、お七の恋人で一目会おうと来ていた吉三郎は軒下に隠れていたが、話を聞いて書置きを残して立ち去る。
書置きには武兵衛に嫁に行くように、また吉三郎は主君が何者かに盗まれた天国の剣が見つからなければ、翌明け六つに主君共々切腹すると書かれていた。
それを聞いていた丁稚が、天国の剣は武兵衛が持っていると知らせる。

火の見櫓の段
お七は吉三郎を助けるため、天国の剣を奪い取って朝までに吉三郎に届けたいが、九つの鐘が鳴り、江戸中の木戸が閉じられて朝まで通行できなくなってしまう。
そこでお七は雪で滑る凍てついたはしごを赤い振袖姿で上って(立体感のある派手な場面、見どころ)、半鐘を鳴らして木戸を開けさせ、武兵衛から奪い取った刀を持って吉三郎のもとへ急ぐ。
火事でないのに半鐘を鳴らすのは当時は火あぶりの刑に相当する罪なのに、恋は盲目だね。


ってことで、ほぼ一日中劇場暮らし。
終演後ロビーに出れば、俳句ナカマのRN君が声をかけてくれる。
前日の句会で遭遇したRN君、実はある意味文楽の関係者でもあるんだな。
句会や吟行などの俳句イベント以外で彼とお会いしたのは初めてかもね。
まだこちらに残るRN君とご挨拶を交わして別れて、私達は反省会へGO!

<裏tomo君>
ストーリーとか背景とか、自分でもよく理解できてないまま適当に書いてるみたいだね。
万一良く分かってる人が読んだら、叱られちゃうんじゃない?


地下鉄の駅で、早くも観劇気分が盛り上がる。


これが国立劇場。


文楽公演は小劇場にて。


にしても、早すぎた。


はじまりはじまり~♪


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) Oh!つごもり句会

12月15日の土曜日は、銀漢亭で開催されたOh!つごもり句会に参加した。
このOh!句会は年に4回春(Oh!花見)、夏(Oh!納涼)、秋(Oh!月見)、冬(Oh!つごもり)に開催されていて、所属にかかわらず誰でも参加可能な超結社句会だ。超結社らしく色々バライティに富んだ句が出てきて楽しい。

さて、早めに神保町に到着したものの、まだ宿題の俳句ができていないので、まずはドトールでおやつのレタスドッグなどいただきながら、俳句を作る。
同じようなことを考えている人は多いのか、何人か句会参加者らしき人が店内にいるけど、お互い邪魔しないように距離を保っている。
そのうち私の隣の席に、若い男女4人連れがやってた。この4人、とにかくにぎやかと言うか、うるさい。
レジにいるナカマに大声で追加注文を伝えたり、何度もレジと席の間を行き来したり。それぞれがケーキをとっていてそれを分け合って大声で感想らしきことを語り合ったり、突然大声で笑ったり、そのうちタブレットを取り出して誰かと大声で通話し始める。

<裏tomo君>
偉そうに何度も「大声」とか書いてるけど、アンタが酔ったときも声大きいよね。

<表>
いやでも、ここはカフェなんだから。


とにかく、とても句作どころではないんで、コーヒーを飲み干して銀漢亭へ。

一回目の兼題は、冬籠・闇汁・兎・冬薔薇・スケートで五句出し。
なんとかつじつまを合わせて句を提出。
この日の参加者は34人で、なんとRN氏は出張を利用して大阪からの参加だ。
差し入れの多い句会は、いきなりヴーヴ・クリコの乾杯でスタートする。

で、一回目の句会が終わっても、まだまだ終わらないのがこのOh!句会、次の席題(その場で出されるお題)が、大根・枯萩・冬至の三句出しと決まり、みんな飲んだり食べたりしながらも俳句を考える。

で、第二回の句会が終わり、時間も6時ごろだしそろそろ終わりにしようよという弱気の意見(私です)はスルーされて、第三回は席題歳晩・手袋の二句出し。

半日間の俳句漬けでボロボロになって、これにて終了。

と言いつつ、終わった後は精鋭たちで隣のふくの鳥でクールダウン。
みんな、おつかれちゃん♪


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆ふくの鳥 神保町店 千代田区神田神保町2-20 ワカヤギビル 1F 03-5275-3350


~ 今日の俳句 ~
 息をするやうに恋する兎かな
 冬籠り恐竜図鑑傍らに
 闇汁の闇に何かの逃ぐる音

 煮大根面取りしない主義通す
 枯萩の明日は枝ごと刈るつもり

 手袋の片手ばかりがポケットに


まずはドトールでおやつを食べながら句作を…、でもこの静寂はこの後破られる


まだ明るい、昼過ぎの銀漢亭外観。今日は貸切営業なのだ。


女性参加者差し入れのロゼスパークリングもクリスマス仕様。


お料理色々、この後も次々と出て来る。


ヴーヴ・クリコを紙コップで飲んじゃうところが渋い。なんせ34人いるからね。


乾杯!


このコンビーフ、癖になる美味しさ。




句会の後のクールダウンは、ふくの鳥にて。


白レバーは火を通してあるけどまったり美味、ごま油と塩で。


色々食べて飲んで、楽しい夜だったね。


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