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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

宝塚歌劇 月組「エリザベート 愛と死の輪舞(ロンド)」鑑劇

10月26日は、俳句ナカマのFTさんと、東京宝塚劇場にてエリザベートを観劇した。
人気演目でチケット入手困難なこの舞台だけど、平日昼間ってことで何とか手配できたらしい。
まあ私は平日昼間は割とフリーなんだけど、FTさんはお仕事午後半休とのこと。
有楽町駅の改札で落ち合い、無事チケット受け渡しの儀を執り行う。
チケットを手配してくれたのは俳句ナカマの宝塚案内人ITさんで、10列目右サイドの良席だ。

ハプスブルク家の皇后エリザベートを描くこのミュージカル、ウィーンで作られた元々の作品ではエリザベートが主役なんだけど、宝塚では男役トップを主役にしなきゃ話にならない。そこで本来は死の象徴であったトートを主役にするようストーリーが変わっているんだとか。
宝塚を代表する演目の一つで、新作主義の宝塚で、今回が10回目の上演にあたるとのこと。
同じエリザベートでも東宝版はよりウィーン版に近いらしいけど、私はまだ見たこと無し。

まあ宝塚なんで、とにかくトートがカッコいいのよね。
そして、女性が男性を演じる宝塚っていう非日常が、人間ではないトートという役柄とまた良く合ってるんだな。
大作なんで休憩を挟んで前後半と通しでエリザベート。
でもやっぱり宝塚に無くてはならない、ロケットダンス(ラインダンス)と大階段は、ちゃんとある。
最後に孔雀の羽をあしらった巨大な羽飾りを背負って大階段を華麗に降りてくるトップスター、まぶしい。
きゃぁ~っ、トート様ぁ~♪

<裏tomo君>
宝塚では客席からの声掛け禁止だからね。


◆宝塚歌劇 https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/elisabeth/index.html


観劇終了後は反省会といきたいところだけれど、FTさんはこの後句会あり、私も別件あり。
でも、少し時間があるから、とりあえず2人でいつもの銀漢亭に立ち寄ると、カウンターには宝塚案内人のITさんの姿が。
一緒に公演プログラムなど眺めながら観劇の感想など話し合い、ハッピーアワーの生ビールを一杯飲んでクールダウンして、2人それぞれの目的地に向かうのであった。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。



チラシはこんな感じ。





東京宝塚劇場に入ると、ピアノの自動演奏の調べが響く。


ワクワク観劇。





そして銀漢亭へ。


公演プログラムなど眺めながら、ハッピーアワーの生ビール。


この箱は・・・


お土産のお菓子なのだ。


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神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 10月の銀漢句会

10月25日の木曜日は、銀漢句会に参加した。
所属俳句結社の句会の中でも最も長く続いている、結社が出来る前から始まっているという伝統ある句会。
夕刻から公共施設の会議室で、真面目に行われる。
兼題は、干柿、啄木鳥、黄落、当季雑詠の五句出し。

<季語tomo君>
啄木鳥~キツツキと読む。木を啄(ツイバ)む鳥の意。石川啄木のペンネームも、これに由来する。


俳句の方はあんまりパッとしないもののゆる~く選ばれる感じで、いつもの銀漢亭にて、反省会。
店主お得意の料理の大皿が並び、まずはビールで乾杯。
色々食べたり飲んだりしながら、にぎやかに俳句談義で盛り上がる。
やがて一人帰り、二人帰り、だんだん人がへっていくんだけど、なんとなく最後の頃まで居ちゃうんだよね。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

~ 今日の俳句 ~
 啄木鳥の音の澄み切る神の山
 干柿の皺の中艶やかな種
 リズムよく踏む黄落の並木道
 黄落や空指す枝の黒々と


句会を終えて、足取りも軽く銀漢亭へ。


本日のカウンター担当は、Kちゃんなのだ。


大皿料理が次々と並ぶ。ガーリックライスの味の決め手は、たまり醤油らしい。


愛媛の銘酒「梅錦」は、地元出身の方からの差し入れ。


前日飲み過ぎてたから、まずは二日酔い・悪酔い防止効果があるという柿を。
左奥は塩イカとキュウリの酢の物、右奥はセロリと小海老の豆鼓炒め。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 10月の雛句会

10月24日水曜日は、雛句会に参加した。
事前にネットで投句も選句も済んでいるので、当日は楽しく飲んで食べながら披講を聞き、語り合う句会。
この日の銀漢亭のカウンター担当は、N蔵センパイだ。
俳句の方は今一つだったので、その分たくさん飲む。

<裏tomo君>
たくさん飲むのは俳句の調子とは無関係なんじゃない。


そろそろお開きかという頃に、参加者の一人MN氏が実は今日誕生日ってことがわかり、改めて参加者でカンパを募って、おなじみのヴーヴ・クリコを開ける。
で、さらに飲みすぎる一夜となったのであった。


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。


~ 今日の俳句 ~
 採血のそろそろ終はるそぞろ寒
 身に入むや対岸遠き渡し跡


この日は水道橋駅経由なんで、水道橋方面からの外観。


定刻前だけどもうほとんどみんな揃ってるので、とりビーを。


お料理は椎茸のしょうゆバター焼き、栃尾の油揚げ焼きなど。この後もつ煮込みなど順次でてきた。


ちょっと懐かしい感じの、鯨ステーキもあった。


そろそろ〆のはずが、泡が登場する。


お誕生日おめでとうの、乾杯!



鎌倉散策の続き

10月23日、学生時代からの友人PさんとSさんと3人、地元Pさんのご案内での鎌倉散策の続き。
華正樓でランチをご馳走になり、ほろ酔い気分で鎌倉を散策する。

まずは鎌倉の大仏様で有名な高徳院へ。
数年前に吟行で来て以来の大仏様、こんな大きいもの作るのは大変だったろうね。
換気のためか、大仏様の背中側の扉が開いてるのを初めて見た。

次は鎌倉文学館へ。
前田家の屋敷だったという敷地へは、トンネルを抜けて入る。
秋のバラがたくさん咲いているバラ園を見学後、館内へ。
鎌倉ゆかりの文人たちに関する展示や、鎌倉幕府に関連する文学作品の紹介などの展示があるけれど、この建物自体も相当歴史的価値がありそうだ。ステンドグラスが美しい。

鎌倉文学館を後にして、夏目雅子さんがご夫婦でしばしば訪ねていたというお寿司屋さんの前を抜けてぶらぶら、次は坂の下カフェを目指す。
ドラマのロケ地にもなったというカフェは、古い民家の一軒家を改装していて、どことなく懐かしい雰囲気。
苦めのコーヒーをすすりつつ周りを見回せば、生クリームてんこ盛りのパンケーキを食べている人が多い。
どうやら、パンケーキが名物のカフェだったみたいだね。

<裏tomo君>
もりもりパンケーキ食べてる若者に混じって、アンタたちちょっと浮いてたんじゃない?


周囲にも似たような、民家を改装したらしきパン屋さんやカフェがぽつぽつあるのを眺めつつ、極楽寺坂へ。
極楽寺を参拝し、極楽寺駅から江ノ電で鎌倉に戻る。

駅周辺の路地などご案内いただき、豊島屋本店でお土産の鳩サブレをゲット。
その後小町通りの裏通りなどをぶらぶらしながら線路を超えて、夕食は地元の人向けのお店っぽい、その名もLoco'sに入る。
お刺身もあればピザもある、肩の凝らない、でも鎌倉っぽいお洒落なお店だ。
生ビールの後は、山口県出身のSさんに敬意を表して、山口のお酒「貴」をハードにリピート。
とは言え、帰りみちが遠いからこのあたりで解散しようか。
でもよく考えてみたら3人とも無職(Sさんは年休消化中)、無理して夜帰るんじゃなくって一泊にすればよかったねと言いつつ、鎌倉駅から帰路に就いた計画性の無い私たちであった。

◆高徳院(鎌倉大仏) 神奈川県鎌倉市長谷4丁目2-28 0467-22-0703

◆鎌倉文学館 神奈川県鎌倉市長谷1丁目5-3 0467-23-3911

◆カフェ坂の下 神奈川県鎌倉市坂ノ下21-15 0467-25-7705

◆Loco's (ロコス) 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-8-1 山口ビル 1F 0467-25-5448


大仏様の背中が開いてる。



鎌倉文学館へのアプローチ。


芝生からは海が見える。


バラ園、トップシーズンじゃないけど、秋のバラが結構咲いていて、ついつい写真を撮りまくる。






同じような色でもそれぞれのバラは違うらしく、名前がついている。著名人などの人名が多かったかな。










バラ園側から見た文学館の建物、上階は非公開らしい。館内は撮影禁止。



さらにぶらぶら、こちらは夏目雅子さんが夫婦でしばしば訪れたというお寿司屋さん、右側ね。


何やら由緒ありげな牛乳屋さん。



坂の下カフェ、民家を改装したものらしい。


コーヒー派苦めなタイプ、私好みだ。


壁やかもいは古めかしいけど、みんなパンケーキを食べてる。



極楽寺、敷地内は撮影禁止なんで外からのショット。



極楽寺駅の写真、ついついポストと一緒に写したくなる。



鎌倉駅、だいぶ黄昏てきてるね。


鶴岡八幡宮への参道の真中の一段高くなっているところは、段葛と呼ばれる。
八幡宮に近づくほど道幅が狭くなっていて、遠近法で遠く見えるようになってるらしい。あたりは夜の気配へ。



本日最後の飲みは、Loco'sにて。


乾杯!


スミイカのお造り、美味しい。


鰹とアボカド、たっぷりの海苔トッピングが香ばしい。


おつまみミニピザ、クラフトは全粒粉らしい。


辛いのが3種類来たので、ちょっとずつ試す。


豚肉、シシトウ、キノコの炒め物。このシシトウにいくつかアタリがあって、ビールが進んでしまう。


なので、日本酒へ。


自家製糠漬け。


〆は、牛肉とガーリックの炒飯。


楽しい鎌倉の一日、また遊ぼうね♪

鎌倉・華正樓(カセイロウ)  鎌倉店 落ち着いた和室でゆったり中華

10月23日の火曜日は、学生時代の仲良し4人のうちのPさん、Sさんと鎌倉散策に出かけた。

鎌倉は、俳句をはじめてから吟行で何度か行ったけど、今回は俳句は抜きね。
学生時代の仲間もそろそろお年頃で、Pさんは1年ほど前にお仕事を辞めて、今はボランティア活動などをやっている。私も7月で仕事を辞め、Sさんもそろそろってことで、じゃあ平日遊べるみんなでPさん地元の鎌倉に行こうというのが企画のきっかけ。その後急にSさんは11月から別のところに就職することが決まったので、あわてて日程再調整してこの日集まることになった。
鎌倉から江ノ電に乗り換えて、待ち合わせの長谷駅へ。

Pさんが予約してくれたお店は華正樓の鎌倉店、純和風の建物で和服のお姉さんがサーブしてくれるけど、中華料理のお店だ。
3階の海の見える座敷には、おなじみ中華の回転テーブルに椅子の席が用意されている。

昼だしまあ・・・などと訳の分からぬことを言いながら、とりあえずビールを注文する。
ビールがそろそろ終わるころに、お祝いだしまあ・・・と、またしても訳の分からないことを言いながら、今度は泡などいただいて、すっかりいい気分。

お料理は、一番軽いランチコースとのことだけれど、女子には十分なボリューム。
前菜はハッピーリタイアメントを祝した特別仕様で「祝」と切り抜かれた飾りまでついている。

学生時代の思い出話をほんのちょっぴりと、それぞれの近況など、いくらしゃべってもおしゃべりが尽きない。
Sさんは前日まで広島・宮島を旅行してきていた。ホントは日本シリーズ観戦のつもりでチケットをとっていたけど、試合が無くなっちゃったので(Gが連敗であっけなくけりがついちゃったんで)、単なる旅行で生牡蠣など楽しんできたらしい。そして偶然Pさんが来週広島・宮島を旅行する予定で、こちらはホントは夏に能の観劇にいくはずが台風で中止になった分の航空券を使って行ってくるとのこと。
なんだかプチ広島ブームだね。
こちらのお店は結局Pさんにご馳走になってしまう、ありがとね。

ってことで、ゆっくりランチと女子会トークを堪能したところで、鎌倉プチ散策に向かうのであった。
たぶん、つづく。

◆華正樓 鎌倉店 神奈川県鎌倉市長谷3-1-14 0467-22-0280 http://www.kaseiro.co.jp/
 地元の方は結納や結婚披露宴でも使うような、格式ある本格中華料理店。平日ランチもゆったり楽しめる。
 おひささんによると、ここから眺める花火が良いらしいけど、予約は難しいかな。


江ノ電に乗ると、なんだか旅気分になる。


待ち合わせて3人で中華ランチへ。


中華だけど、松の木のある和風の建物。


窓の外には海が見える。


中華ラベルのビール、ナプキンは蓮華の花、帆立貝、王冠を表しているんだとか。


乾杯!


前菜盛り合わせには、「祝」の赤文字付き。チャーシュー、湯葉高菜、白菜だったかな。


鎌倉と言えばしらすってことで、しらすのとろみ海鮮スープ、蟹もたっぷり入ってる。


海老トマト炒め、エビチリみたいに甘くなくて、これは私好み。
お料理は大皿から和服のお姉さんが取り分けてくれるのだ。


あらためて、乾杯!


良い景色だね~



鶏肉・ナッツ・野菜などのピリ辛を、薄餅に包んでいただく。


A菜炒め。


中華粽。


中にはホクホクの栗が入ってた。


最後は烏龍茶シロップをかけた杏仁豆腐。


Pさん、どうもご馳走様!


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) Oh!月見句会

10月22日の月曜日は、銀漢亭貸切で開催されたOh!月見句会に参加した。
Oh!句会は年に4回(Oh!花見、Oh!納涼、Oh!月見、Oh!つごもり)開催されている超結社の句会で、この日は30人超の人が銀漢亭に集結した。
平日夜なので句会の開催は3句出しで1回だけ、兼題は「月」に関する俳句で「後の月」を含むこと。

<季語tomo君>
後の月~栗名月、十三夜、名残の月などとも言う。旧暦9月13日で、今年は新暦10月21日だった。
満月の2日前の少し欠けた月だけれど、その欠けたところを楽しむ。日本の美意識は深いのだ。

持ち込み歓迎とのことで、お月見らしくお団子が用意され、ワインやお酒も豊富だ。
お月見の雰囲気を出すために、ススキやリンドウが飾られている。
おひさしぶりの他結社の方や、初参加の若手男子の人と語り合ったりして、楽しい句会なのであった。


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。


~ 今日の俳句 ~
 酒ばかり飲みて帰らぬ月の客
 懐妊の腹のまろさや後の月
 白金を闇に零して月高し

<裏tomo君>
アンタの腹はご懐妊じゃないから。


銀漢亭のドアのガラスには、Oh月見句会の貼り紙。


お料理はどんどん出て来るけど、どんどん消えてゆく。


人がいっぱいなのだ。壁には差し入れのリストが書き出されてる。


乾杯!







大倉句会 迎賓館・紀尾井町吟行 

10月21日の日曜日は、大倉句会の迎賓館吟行に参加した。
大倉句会では前の週にも流山吟行に行ってるんだけど、これは美術館に行くことが決まって急遽組閣された臨時開催で、今回が前から決まっていた月例の吟行。
ところが、お日柄が良いのか都合がつかない人が多くて、大倉の吟行では最少の参加者4人での開催。
O師、おひささん、ASさんと私だ。

四ツ谷駅で待ち合わせるも、定刻の1時になってもO師が来ない。
おひささんが電話すると、まだ新宿三丁目だと言う。
何やら言い訳をしているらしきO師におひささんが厳しく、
「集合は1時です、早く来てください!」
と言い放って電話を切る。怖い。

で、やっと4人揃って迎賓館へと向かう。
迎賓館は賓客の接遇に支障の無い範囲で一般公開されていて、19人以下の個人なら当日受付で参観できる。
水曜定休、その他賓客が来る場合は公開していないので、行くときはHPで調べてから行くこと。
ただし警戒は厳重で、入場前には飛行機に乗る時と同じように手荷物のX線検査と金属探知機の検査がある。本館内は写真撮影はもちろんのことメモをとることも禁止。長い傘は持ち込み禁止。折りたたみ傘も携帯もスマホもペットボトルもメモ帳もボールペンも、全てカバンの中に入れるように求められる。監視員と監視カメラも豊富で、一旦しまったスマホを途中で取り出すと、すかさず監視員が近寄ってきて注意して、ちゃんとしまうまで見届ける。

建物や部屋はさすがに壮麗で、高い天井からは大きなシャンデリアが下がり、壁には浮彫飾りが施され、著名な画家の絵や、様々な鳥や花が描かれた七宝が飾られている。
過去に訪れた賓客のみなさんの写真や署名、晩さん会で使われる食器なども展示されている。
ただ、あんまり豪華絢爛過ぎて、俳句のネタにするのはちょっと難しそう。

本館を出て庭に出ると、これまた噴水を囲んで整然と手入れが行き届いていて、隙が無い。
季語につながりそうなものは松くらいしか見当たらず、こっちも俳句にするのは難しそうだ。
ふと見ると、この整然とした庭の一角に、一塊のススキが茂っている。と思ったら、O師によるとこれはススキじゃなくてオギ(荻)なんだとか。確かに、ススキにしては背が高い。

迎賓館だけじゃさすがに句材が厳しいので、この後紀尾井坂を下って清水谷公園へ向かう。
途中、飲み物の自販機と並んで「だし」の自販機がある。ペットボトルに入った焼きあご・昆布入りと焼きあご・宗田節入りの2種類、薄めて使うものらしい。外人さんが間違えて飲まないように英語で注意書きが書いてある。
 Do not drink. This is a vending machine of dashi.
しかし、日本通の外人さんでない限り、たとえ英語は分かっても「dashi」が理解できるのかどうか。
それにしてもこの立地で、いったいどういう人が買うんだろうね。

清水谷公園のあたりは大久保利通が暗殺された場所で、利通公を哀悼する碑が建っている。
大河ドラマの西郷どん、そろそろ利通公暗殺も近いのかな。
公園内の池では子供たちが海老(?)採りに興じていたけれど、この季節になっても蚊が多い。早々に退散。

最後にホテルニューオータニの庭園を散策する。こちらでは、なんと桜が咲いている。
俳句の季語的には帰り花(冬)で使えそうだけど、これってもしや先日の台風での塩害なんだろうか。
秋の休日、ホテル内は結婚披露宴が宴たけなわの雰囲気だ。
これにて吟行の部は終了、披露宴の受付が並ぶホテルニューオータニを通り抜けて外の喫茶店で俳句を作り、その後四ツ谷のしんみち通りへ。
居酒屋でビールを飲みながらの句会宴会を開始する。
少人数には少人数の良さもあって、あれこれそれぞれが作った俳句について話したり(なるべく自分の句は褒め、人の句はけなす)、近況やよもやま話をしたりして、楽しいひと時となる。

ところでこの4人のうち、ASさんと私は無職なんだけど、O師とおひささんは勤め人だ。
「明日は月曜か~」
との嘆きを潮時に、この日はこれにて解散。
どうもお疲れちゃん、みなさんお仕事がんばってね♪

<裏tomo君>
怠けてないで、アンタもなんか世間のお役に立ちなさい!

◆迎賓館HP https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/visit/

◆れんや 四ツ谷店 新宿区四谷1-7-15 山田ビル B1F 03-6629-7479

~ 今日の俳句 ~
 七宝に鳥閉ぢ込められてゐる秋思
 身に入むや外から眺む披露宴
 鳥渡る迎賓館の青空を
 午後の日を絡めて花すすき光る
 池の辺の小さき震へや帰り花
 冷まじや元勲暗殺されし谷
 フランス式庭園に荻の一叢


どうも人工的に整いすぎた景色は、俳句との相性はあんまりよくない。


側に立っているおひささんより背が高い植物は、巨大ススキかと思いきや、


オギ(荻)らしい。


街角に突然置かれているだしの自動販売機。


2種類、7~8倍に薄めて使うらしい。


大久保利通公哀悼碑。


写真分かりにくいけど、ニューオータニの庭に咲く帰り花。


こっちはススキだね。



お店に落ち着いて、まずは乾杯!


キャベツを食べると太らないという都市伝説を信じて。


セロリの浅漬け。


いぶりガッコとクリームチーズ、この組み合わせは鉄板だね。


豆腐はいろんな薬味がついてくる。


麻辣油がアクセントの刺激的ポテサラ。


お刺身、4人なのに3切れずつなので、多少の争いは避けられないであろう。


〆に塩焼きそば。



豚丸焼きイベント 2018

10月20日土曜日、俳句ナカマASさんのお誘いで、豚の丸焼きをみんなで食べるイベントに参加した。
一昨年も参加したことのある楽しいイベントだ。

友達の友達なども含めて総勢約100名でバスをチャーターして群馬県の榛名山ろくにある「オレンチェクラブ」に向かう。バスの中ではマイクを回して参加者が簡単な自己紹介。どうやら私の乗ったバスは、約半数がASさん関連の「俳人枠」、あとの半数が某子供関係業界の方の友人枠であることが判明する。リピーターも多く、過去に参加した時に飲みすぎちゃった系の話題で盛り上がる。
飲み物は適宜持ち込みってことで、バスは途中スーパーに立ち寄る。俳人チーム分を取りまとめてビールや日本酒やワインや焼酎や、ついでに氷も購入して、現地へ。

朝から焼かれている豚さんは、焼けるまでにまだ時間がかかるんで、まずは丸焼きの様子を眺めつつ、手打のけんちんうどん、好みのトッピングを乗せたピザ、地元野菜の天ぷらなんかをつまみに飲む。
豚肉はすでに表面は良い感じに焼けているみたいだけど、時々向きを変えながら火の上で焼かれていく。
ぼたぼたと火の上に豚のアブラがしたたり落ちて、美味しそうな匂いがあたりに漂う。
豚さんには太い鉄の杭のようなものがいくつも刺されていて、これは火の回りを均等にするためとのこと。豚さんに気の毒だなあと言う気持ちと、おいしそうだなあと言う気持ちが交錯する。
うどん、ピザ、天ぷらはどれも美味しいけれど、これを食べすぎると後でメインの豚をたくさん食べられないので、みんな最初の内はセーブしてるけど、いつのまにかどんどん飲んで食べてしまう。

やがて焼きあがった豚肉が捌かれて、キャベツと共に配給される。
一切れでもかなりのボリュームなんだけど、頑張って部位の違うところを二切れほど食べる。
良く飲み、良く食べて、帰りのバスではほぼ爆睡で、夢見心地のうちに東京駅前に戻って来る。

怒涛のような楽しい一日であった。

<裏tomo君>
食べすぎて自分が豚に…(以下略)


◆オレンチェクラブ  群馬県高崎市上室田町5556   027-374-0655
 基本団体予約でBBQだけど、時々個人でも参加できるイベントがある模様


東京駅、ちょっとひさしぶりかな。


朝日を浴びる東京駅、本日は晴天なり。


丸ビル前から発車するバスの表示はずばり、「豚丸の会」だ。


自己紹介などしながら、バスは進む。


まずは、乾杯!


けんちんうどん、ピザ、天ぷらをつまみにどんどん飲む。


豚さん係の人は、様子を見て豚を回転させたりしてる。


焼き上がりを捌く、もうすぐ配給~


フライパンで焼いたのとは全然違う、香ばしくてワイルドでジューシーなおいしさなんだな。


八幡屋磯五郎

今日はちょっと寝坊しちゃったんで、小ネタを。

私が愛用する七味は、信州の八幡屋磯五郎。
東京でも大手スーパーで普通に売ってるけど、豚汁なんかにピッタリの柚子入りはなかなか見当たらないんで信州にお出かけした時に買ってくる。
この缶は先日のお出かけでゲットしてきた、スーパーあずさ缶。
良いでしょ。

<裏tomo君>
良いでしょって自慢されても…オチが無いし。


こっち側は普通なんだけど・・・


裏に新旧スーパーあずさのデザイン入りなのだ。


ちなみに、こちらが新型スーパーあずさ。


秋刀魚はやっぱりこのお姿

最近家で秋刀魚を焼くときは、頭と尻尾を落として半分に切ってもらったのを買ってきて焼いている。
さすがに頭と尻尾は食べないし、その方が焼くのも楽な気がするんで。

でも尾頭付きが王道かなと丸まる一匹で焼いてみたら、やっぱりこの方が絵になって美味しそうだね。
未だもう少し続く秋刀魚の季節、今シーズンはあと何匹食べられるかな。

秋刀魚は日本酒で洗って塩をパラリと振ってから焼くと、コンガリ焼けるそうです。
でも洗うのはちょっと面倒なんで、私は今回もパラリと塩を振っただけ。



尾頭全景。この日は冷ややっこのなめたけトッピング、イカ納豆、シラスおろし、トマトサラダと。


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