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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

曙町・神田 雲林(カンダ ユンリン) こだわりの中華料理で飲む

今日で4月も終わりの振り替え休日、皆さんお元気にGWを楽しんでるかな。
ふとブログを見ると、なんと4月は毎日記事をUpしていることが判明した。
最近やや飛び飛びながら日記形式で数日遅れのことを記事にしていて、今月は旅行中も予約記事を仕込んでおいた成果だな。
このブログをはじめて13年以上経つけど、初の快挙かも。
だからと言って5月以降も続くとは限らないけどね。

で、数日遅れの方の記事は、4月27日の金曜日、最近あんまり話題にならなくなったプレミアムフライデー。
私の勤め先は業種的に全社をあげて金曜は早帰りってのは無理だけど、この日は個人的プレ金で1時間の時間休をいただいて、午後4時過ぎに職場を出て、三田で野暮用を。
その後、地下鉄を乗り継いで神田小川町に向かう。

先日の台北旅行にも行ったFOさんの企画で、ちょっと贅沢な中華料理を楽しむ夕べだ。
駅を出たところでメンバーのHK氏と遭遇して、一緒にお店に向かう。
店に着くとちょうどおひささんが到着したところで、ほどなくFOさん、その御夫君、これまた台北に行ったUOさんと6人そろって、まずは生ビールで乾杯!

人気店らしく、30席ちょっとの店内は予約のお客様でいっぱい。
企画をしてくれたFOさんはイケメンのオーナーシェフ成毛氏とは顔なじみの様子だ。

透き通ったアナゴの稚魚「のれそれ」をピリ辛ソースでいただくアミューズを皮切りに、オリジナリティを感じるお料理が次々と出てくる。フカヒレの姿煮のスープの旨味が素晴らしい。
そしてメインは大きな魚をまるごと蒸してスープをかけたもの。
大鉢の中の魚は強火で蒸されているようでふんわり柔らかく、発酵白菜漬けの酸味と塩味がアクセントになったスープ美味しく、スープに入ったお豆腐がまた何とも言えない味わい。
聞けば豆腐を一度凍らせてしみ豆腐にしたものを使っているとのこと。

紹興酒、白ワイン、赤ワインといただいて大満足だけど、歩くのも苦しいほどの満腹を抱えての解散となる。
ダイエットへの道は、果てしなく遠い。

<裏tomo君>
最近体重計しまったままだね。

◆神田雲林(カンダユンリン) 千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル 2F 03-3252-3226
 http://www.kandayunrin.com/index.html
 https://www.facebook.com/kandayunrin/



お店は路地を入ったところのビルの二階。




まずは生ビールで、乾杯!


のれそれのピリ辛ソース、このピリ辛、食欲がわくようにって言う配慮だね。


もう一つのアミューズは、自家製カラスミと紹興酒漬けのカマンベールチーズ。


紹興酒3種飲み比べ、右から3年もの、8年もの、15年もの、空いちゃったビールグラス。
このあとは8年ものをデカンタでいただいてから、ワインへ。


前菜盛り合わせ、真ん中は鮑冷製バジルソース、あとは白エビ山椒揚げ、チャーシュー、セレブタケ(っていう名前のキノコがあるらしい)の和え物、鶏肉のピリ辛ソース、野菜とキノコの春巻き風、白玉、湯葉団子、あともう一つ奥のキューブは何だったかな。


いきなりフカヒレの姿煮登場、フカヒレはもちろんだけどこのスープが、ご飯を入れて食べたいくらい美味しい。


鮑などに豚の網脂を巻いて揚げたもの、ソースはピリ辛。


蟹の中華風フリット、蟹は爪と足の両方を楽しめる、緑と白のアスパラガスのフリットを添えて。上にかかっているピーナッツやトウガラシの素揚げもすべて食べられる。


北京ダックに、季節の山菜を添えて。


くるくるっと巻いていただく。


じゃ~ん、ものすごい巨大な鉢に横たわる魚、スープには発酵白菜漬けがたっぷり、6人で分けていただく。


〆のお食事は冷たい麺のサラダ風。


マレー風蒸しパン、紹興酒がけのプリン、フルーツのゼリー寄せにて、本日の肥育完了。


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新宿・キリンシティ新宿東口店 かわしりご夫妻歓迎の宴

飲み友達のかわしりご夫妻が静岡に赴任して2年、このたび4月の人事異動で東京に戻ってきたとのことで、先週の26日にナカマに声をかけて歓迎会を開催した。

横浜方面のヒロシ!さんに場所の希望を聞くと新宿が良いとのことなので、会場は新宿のキリンシティにして、キリンシティ35周年を記念した3500円飲み放題付きっていう、お得なコースを予約する。

キリンシティの生ビールは500円ちょっとの価格体系なので、7杯飲むとビールだけで3500円を超えて、お料理はオマケってことになるお得なコースだ。
後日ヒロシ!さんからお仕事で参加できないとの連絡があって何のために新宿にしたのかよくわからなくなったけれど、そのまま決行。遠く福岡からアヒルさんも駆けつけてくれて、参加者は7人。

なんだかよくわからないけど、それぞれの人が決意表明スピーチをしたりして、楽しく2時間飲んで食べる。
私はたぶん、ブラウマイスター(¥560)2杯、キリンラガー(¥520)1杯、ハートランド(¥520)1杯、キリン一番搾り(¥520)1杯、達人ブレンド(¥560)1杯の軽6杯、3240円分飲んで、まあこんなもんかな。

<裏tomo君>
もっと飲んでなかった?

ここでおひさ姉妹が帰って、残り精鋭5名でもう一軒、どこか日本酒を飲めるお店をと思ったけれど探すのが面倒になり、駅近くのカラオケへ。
1時間楽しく歌って踊って解散する。

ところで、この日の参加者某K氏は東武東上線鶴瀬駅が最寄駅なんだけど、かつて飲んで乗り越しした数々の武勇伝を誇り、特に厳冬期の森林公園駅で寒風をしのぐため証明写真機の中で一夜を明かしたと言う逸話は一部ブロガーの間では輝く伝説となっている。
ところが最近めっきり守りに入っていて、飲みの誘いをぶっちしたり、一人で2~3杯飲んで帰ったりと乗り越しの話題を提供してくれなくなり、某K氏はもう終わったのかと世間を嘆かせていた。

で、翌朝スマホを確認すると、某K氏から3通のメールが着信していた。
23:46と01:52に何も記載されていない空メール、そして1:53に素晴らしい報告が!
「菊名?なんで」
なんでって聞かれても、私にわかるはずもなく、こっちが聞きたい。

その後、偉業をたたえるかわしりさんのメール、そしてヒロシ!さんからの、次回は最初から菊名でやってください(彼の職場や自宅は、新宿より菊名の方が近い)とのメールが続く。
翌日のブログ日記によると、みなとみらいまで行ってしまって引き返したらしいけれど、なんか中途半端なところで降りてる気がする。

とにかく、某K氏、まだ終わってなかったね、
これからもガンバロウ♪

◆キリンシティ 新宿東口 新宿区新宿3-25-9新宿モアビル1・2F 03-3350-8935


まだ一人遅れてるっていうか定刻前なんだけど、スタート!


前菜盛り合わせ。


ほうれん草のサラダ。


チキンフライはスパイス味と柚子胡椒味をチョイス可能、半々にしてもらう。


復刻メニューの海老カツ。


ジャガイモ(たぶんメークイン)を素麺みたいに細く切ったじゃが麺、ペペロンチーノ風に。


カブのアヒージョかと思ったら、コンニャクのアヒージョ。


4種のチーズのピザ、パリパリで美味しい、そしてこれらのお料理が全部で260円なのがうれしい。



そしてカラオケで、乾杯!某K氏のために燗酒もスタンバイ。


アヒルちゃんは中国留学経験があるそうで、中国語も堪能だった、すごい。


皆の楽しくはじけてる写真が色々あるけど、ブログに載せられるのはこれくらいかな。



ご参考までにGoogleMapのコピーをつけとこう、太線の上端が鶴瀬、下端が菊名ね。






神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 4月の雛句会

4月25日は雛句会に参加した。

今月の兼題は、長閑・木蓮・蛤・風船・当季雑詠で五句出し。
世話人のTT氏が事前にネットで投句、清記、選句まで済ませてくれているこの句会、当日は飲んだり食べたりしながら披講を聞くだけっていう、割とらくちんな句会だ。
いつも取りまとめてくれているTT氏に、改めて感謝!

午後6時半開始だけれど、ちょっとお仕事に手間取って、1時間ほど遅れての到着、すでに皆さん出来上がって盛り上がっている様子だ。
急いで追いつくべく、取り分けてくださっていたお料理をつまみながら生ビールを一気にいただく。

奥のテーブルで句会をやってるんだけど、手前のカウンターにはいつもの常連さんが入れ替わり立ちかわりでやってくる。句会がはねた後は、私もカウンターに合流して飲み続け。

結局SO氏とN蔵さんっていういつもの精鋭で、さらにもう一軒、水道橋の中華屋さんへ。
最後は玉子チャーハンの麻婆豆腐かけで濃厚に〆る。
どうもごちそうさま♪

<裏tomo君>
絶対痩せないパターンの食生活だよね。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆祥龍房(ショウリュウボウ) 水道橋店  千代田区三崎町2-9-22  03-3288-5158

ふと、銀漢亭に傘を忘れたことに気が付く。
店主サマにメッセージを送ると、
「純金の柄の傘が残されていました」
との返信。
正直者の私は、
「鉄の斧です~!」
さて、金・銀・鉄の傘がかえってくるかな。



~ 今日の俳句 ~
 七回裏待てず風船空を切る
 惜春の旅の終はりに引くルージュ
 路線バスの後ろの席の揺れ長閑
 白木蓮の若さよ風を匂はせて
 蛤のコトリ気を吐く気配かな

<季語tomo君>
白木蓮; 仲春の季語である木蓮(モクレン)の子季語。一般的な読みはハクモクレンだけれど、この俳句ではハクレンと読んでくれることを期待。


この時間だと、さすがにもうあたりは暗い。


急いで追いつかなくっちゃね。





二軒目は辛いお料理が美味しい中華屋さんへ。


豆苗炒め。



腸詰は割とソフトタイプ。


玉子チャーハン。


麻婆豆腐でさらに濃厚に。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 新句会「ひまわり句会」開始!

4月24日、新句会「ひまわり句会」が結成され、第一回の句会が開催された。

と言っても、12月まで俳句勉強会Y塾として活動していたメンバーが母体となり、それに極句会の有志が加わったって言う、割と変わりばえしないメンバーでの発進だ。
早めに神保町についたので、まずは銀漢亭に立ち寄って、ハッピーアワーの生ビール¥200でのどを潤す。

句会は近くにある千代田区の公共施設「ひまわり館」の会議室で、まじめに辞書をひきながら。
指導担当Y氏の提案で、披講(選ばれた俳句の読み上げ)は回り持ちでやることになり、初回はJ子さん。
これが超おもしろくて、爆笑の披講となる。

句会の後はまたも銀漢亭に舞い戻っての反省会で、楽しく飲んで騒ぐ。

句会場から名前をとったこの句会、さてこれからどんな風に発展していくのかな。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。

~ 今日の俳句 ~
嬰児のもの喰む力夏隣


ところで、昨夜は静岡赴任から東京に戻ったかわしりご夫妻を囲んでの飲み会。
今朝携帯を見ると、参加していた東武東上線沿線在住の某K氏から、23:46と01:52に何も記載されていない空メール着信、そして1:53に素晴らしい報告が!
「菊名?なんで」
知るか。



句会前になぜか寄ってしまう。


天然原料の健康飲料、ハッピーアワーで¥200♪


句会はまじめに。


そして反省会~




目黒・和の香 久しぶりの訪問には目的アリ

某日、ランチで久しぶりの和の香へ。

オフィスの移転などもあってすっかり足が遠のいていて、この店に来るのは10年ぶり以上か。
ランチは丼もの、焼きもの、煮もの、揚げ物の四種類、ご飯は白ごはんと五穀米が選べる。
私の本日のオーダーは五穀米のトロたく丼ランチ。
マグロたたきと刻んだたくあんがトッピングされた丼に、サラダ、小鉢、味噌汁、野沢菜漬け、それに小椀のお蕎麦までついてて850円。ちなみにおかずダブルのオーダーは1200円。

10年前はいつもおかずダブルでオーダーしてたけど、今は健康を考えてシングルで。
私もオトナになったもんだ。

<裏tomo君>
だからぁ~、健康を考えるなら昼は良いから夜をなんとかしたら?

◆和の香  品川区上大崎2-18-20 中銀目黒駅前マンションB1 03-3493-6009

ところで、わざわざここまでランチに来たのは、先日惜しまれながら閉店した「くうや」さんの跡地の偵察を兼ねてのこと。「くうや」さん、この和の香と同じビルの同じ地階にあったんだな。新しいお店が入ると聞いていたけどまだ内装工事中のようで、三分の一ほど開いてるシャッターの向こうでは、職人さんたちが働いているのがちらっと見えた。
こうして時代は動いていくんだね。



小椀のお蕎麦がオマケっぽくてうれしいランチ。


本日のメインはとろたく丼、美味しかった。


ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 久しぶりの映画鑑賞

4月23日の月曜日は久しぶりに映画館へ。
温泉ナカマ3人で「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」を観てきた。
この映画、ちまたでは日本人メイクアップアーティスト辻一弘さんがアカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞とったことで、有名だよね。
とは言っても、日本史も世界史も苦手な私としては、果たしてストーリーについていけるかどうか。

監督
    ジョー・ライト
製作
    ティム・ビーバン
    エリック・フェルナー
    リサ・ブルース
    アンソニー・マッカーテン

キャスト
    ゲイリー・オールドマン; ウィンストン・チャーチル
    クリスティン・スコット・トーマス; クレメンティーン・チャーチル
    リリー・ジェームズ; エリザベス・レイトン
    スティーブン・ディレイン; ハリファックス子爵
    ロナルド・ピックアップ; ネビル・チェンバレン

ストーリー
チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの4週間を描いた映画。
第2次世界大戦初期、ナチスドイツによってフランス、ベルギーが陥落寸前にまで追い込まれ、イギリスにも侵略の脅威が迫る。ウィンストン・チャーチルは英国首相に就任し、戦時内閣を組閣するが、連合軍側のイギリス軍は北フランスの港町ダンケルクで孤立して絶体絶命の状態だ。チャーチルは独裁者ヒットラーに屈しない徹底抗戦の決意だけれど、和平交渉を主張する一派もあり、戦いの犠牲を思うとチャーチルにも迷いが生じる。
そんな緊迫した情勢の中、チャーチルは国王からの助言もあっていきなり車を降りてどこかへ消える・・・

テンポが良くて笑える場面も多く、映画では必ず寝る女と言われる最強飲み友Mちゃんが、めずらしく一睡もしなかった映画であることは特筆に値する。
心配された歴史知識の欠如もあまり問題無いみたいで、これは結構お気に入りの映画になったな。

チャーチルは朝からスコッチウィスキーをあおり、葉巻をすぱすぱ吸う、今だったらマスコミに袋叩きにされそうな生活ぶり。映画のエンドクレジットに、「喫煙については俳優の健康に配慮して撮影しております」みたいな但し書きがあるのも、ご時世か。

で、終わった後は喉も乾いたし、ガード下の居酒屋さんへ。
今日見た映画の感想や、これまで一緒に見たいろんな映画のよもやま話、これからの文化活動などの話で盛り上がって、楽しい一夜だったね。

◆鍛冶屋文蔵 有楽町店 千代田区有楽町2丁目1-11 03-3591-2260


何はともあれ生ビールで、乾杯!


ポテサラ。


アサリバター。


こんがりアジフライ、さてソースか醤油か(笑)?


この店に来たら絶対はずせない、鶏モモの文蔵焼き、辛いけど癖になる美味しさ。生キャベツ付き。


〆はMちゃんリクエスト、ちゃんぽん麺ナポリタン。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 京都・吉野旅句会

4月21日の金曜日は、先日の京都・吉野桜旅の反省会が、いつもの銀漢亭で行われた。
それもただの反省会じゃなくって、この旅行にちなんだ十句出しの句会ってことになってる。
なんせ二泊三日中に一度も句会やらなかったからね。

まずはカウンターで生ビールをいただいてなんとか俳句を十句ととのえて、奥のテーブル席に場所を移しての句会に突入する。
おっと、その前にN蔵さんがもってきてくれた陀羅尼助丸で、ドーピングね。
これを飲んでおけば悪酔いしないって言う都市伝説、ホントなんだろうか。

みんなの俳句を見ていくと、旅行中はずっと一緒に行動していたようでも、人によって目の付け所や表現が違っていて面白い。そして楽しかった旅行中の気分が思い出されてきて、調子に乗ってどんどん飲む。
吉野の参道で買って宅急便で送っておいたお酒も登場、そして消えていく。

来年も行きたいな、吉野。

<裏tomo君>
主宰から、二泊三日でたったこれだけかとか、厳しく指導されてたね。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。



まずはカウンターで駆け付けのビール、おっとむこうにいるのは本日はお客さんとして来店のKちゃんだ。


奥のテーブルに移動して句会開始!出句、清記まで終わったところで、本格的宴会状態に突入する。


吉野から送っておいたお酒は、抜かりなく冷えている。


絶品しめ鯖。


鮪とアボカドのサラダ。

若竹煮、黒七味がポイント。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 4月の銀漢句会

4月19日は銀漢句会に参加した。
句会は千代田区の公共施設で、ノンアルでまじめに行われる。

この日の兼題は、花菜漬、行く春、落し角、当季雑詠の五句出し。
でもどうやら俳句は不調。
句会が終わった後は、いつもの銀漢亭に場所を移しての反省会、本日は反省点多そうだな。

みんなで大皿のお料理をつつき、次々とビール、ワイン、日本酒の栓を開ける。
この日のカウンターにいる看板娘はKちゃんで、この前Kちゃんの写真をブログに載せた話題で盛り上がる。

O師は翌朝所用アリとのことで早めに帰って行ったので、この日は二次会無しで流れ解散。
来月は、ガンバロウ♪

<裏tomo君>
宴会じゃなくって俳句をガンバロウね。


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。


~ 今日の俳句 ~
 掃除婦の朝から鼻歌の長閑


颯爽と扉をくぐるO師。


オニスラや春野菜のお浸しなど、ヘルシーなお料理がたっぷり。


お疲れさまの、乾杯!


Kちゃんのお気に入り、ボンベイサファイア。




目黒・能登の夜市(ノトノヨルイチ) コンサート受付の反省会

京都・吉野の旅から帰り、4月17日はお仕事へ。一日休んだんでなんだかバタバタキャッチアップしているうちに遅くなり、この日は直帰。なんだか筋肉痛で階段の下りがつらい。
翌4月18日も筋肉痛は継続。でもこの日の夜は、能登港から直送の魚や、能登産の色々な食材、お酒が楽しめる能登の夜市へと向かう。

3月に最強飲み友Mちゃんが所属する合奏団の定期演奏会で受付のお手伝いをしたんで、その関係者が集まっての反省会をやることになってるのだ。
演奏会の3月21日は凍えるように寒い日で、会場に向かう途中でビビるような雪だったけれど、たった一か月で今や真夏日とか言っているから、今年の季節の移り変わりって激しいね。

最強飲み友Mちゃんと、受付のお手伝いをした4名、合計5名が集う。
あんまり飲んじゃう前に、割とまじめに受付の反省点や次回に向けての改善点を話し合い、Mちゃんはきちんとそれをメモに書きだしていく。
で、一通り反省が終わったところで、あとは勢いをつけてどんどん飲んで食べるだけの体制となる。

<裏tomo君>
アンタの最大の反省点は、渡された作業手順メモを速攻で失くしちゃったことだよね。


私は早速吉野で買ってきた陀羅尼助丸っていう胃腸薬を取り出して、みんなに配布する。
これを飲んでからお酒を飲むと悪酔いしないっていう都市伝説があるのだ。
お刺身盛り合わせは、人数に合わせて全員が全種類一切れずつ食べられるようにカットしてくれる。でも次第に酔っぱらってくるため、みんなどれを食べたかわからなくなってきて混乱するのも、また一興。
適当なところで、ビールから日本酒に切り替える。
能登の地酒は以前おひささんと稲刈り体験をさせていただいた「竹葉」や、その時乗った新幹線グランクラスででてきた「宗玄」など、色々揃ってるので色々飲む。

この量では陀羅尼助丸程度では太刀打ちできない気もするけど、この日もたくさん食べてたくさん飲んだ。
来年もMちゃんの演奏会のお手伝い、出来ると良いな。

<裏tomo君>
打ち上げと反省会目当てなのがミエミエ!

◆能登の夜市(ノトノヨルイチ) 品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒B1F 03-6417-9787


お店は飲食店ビル、サンフェリスタの地下一階にある。


私は3人目の到着、乾杯!


海藻サラダ、能登の海藻が乗ってるんだけど、この日はこれで品切れとのこと。


早速ドーピング、ポテサラはお通しね。


ヒラメの昆布〆、美味しかった。


ちくわの磯部揚げ、揚げたて熱々はもっちりしててたまんない。


お刺身盛り合わせは、黒曽以、雉羽太、柳鰆、鱸、フクラギの五種盛り。どれもつやつや。


能登杜氏は全国に名高く、能登は実は美味しいお酒が多いところみたい。


揚げだし豆腐。


能登豚の味噌漬け焼き、絶品。


椎茸焼き、能登は椎茸も名産らしい。


日本酒が進む危険な珍味類。


茄子の揚げびたし。


〆はスペシャルオーダーのいしり炒飯(メニューにないので通常はオーダー不可)。


京都・吉野 桜旅 三日目

4月16日の月曜は、お仕事お休みをいただいていて、京都・吉野桜の旅(正しくは葉桜の旅)、三日目。

この宿は朝と夜で男女のお風呂が交代になる。
女子の場合、夜は露天風呂付のむささびの湯、朝はかもしかの湯だ。
かもしかのように足取り軽くお風呂に入り、部屋に戻って風呂上がりのビールを楽しむ。

昨日と同じお食事処で朝食をいただき、荷物は宿に預けて、この日は奥千本に向かう。
ここから先は道が細くて普通のバスでは上がれないので、マイクロバスで奥千本のバス停へ。

バス停の先の修行門をくぐって、だらだらと石敷の道を登っていく。
ところどころかなり急な坂もあり、日ごろの運動不足の否めない私としては、翌日の筋肉痛が心配だ。
金峯神社を経て左西行庵の標識で曲がれば、細い下り坂となる。
前夜の雨で足元がぬかるんでいて、ちょっと怖い。
左側がそのまま下り斜面となっているところでは、右側にある手すりにつかまって恐々降りていく。
この道、一番細くて歩きにくいポイントのところだけなぜか頼りの手すりが無いのが怖い。
このポイントを超えたところから、なぜか手すりが泥だらけになっている。
誰かが泥道で転んで泥まみれになったものと推察される。左側に落っこちなくて良かったね。

こんな怖い道だけど、一行の中で最年長のN蔵センパイは、先頭を切ってすいすい降りていく。
やっぱり鍛え方が違うのね。

今回は奥千本が満開っていうのを狙ったんだけれど、奥千本もすでに葉桜。
ただしまだどこかに花があるらしく、風が吹くたびにどこからともなく花びらが舞っている。
かつて西行はこの地に暮らし、近くの清水を歌に詠んだりしているけれど、その岩清水は今もある。

ってことで、西行の有名な歌を備忘録に載せとこう。
 ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃
 とくとくと落つる岩間の苔清水汲みほすまでもなき住居かな

ってことで、お決まりの西行庵と岩清水を見て、バス停方面へと戻っていく。
みんなテンション高いので、口笛を吹いたり歌を歌ったりとにぎやかだ。

新緑の山を下り、途中吉野水分神社に立ち寄り、宿の竹林院で荷物をピックアップしてさらに下っていく。
金峯山寺の参道途中で昨年も立ち寄ったお店に入り、ランチタイム。
去年はこの店で句会をやったけれど、今年はまあ4人しかいないしってことで、句会は無しでビールと燗酒。
去年はこの店の窓から一面の桜を見たんだけどな~

さらに下って吉野駅前に出る。
しかし本当に新緑が綺麗で、今ってゴールデンウィーク?っていう感じだ。

駅前で昨日も立ち寄ったお気に入りの茶店に入って、近鉄特急の出発時刻ギリギリまでさらに飲む。
このお店は品物とお金を引き換えのキャッシュオンデリバリー方式、精算の手間が無いからギリギリまで飲めるのだ。
7個入りの柿の葉寿司、私たち4人いるから喧嘩にならないように8個ほしいと所望したら、なんと料金そのままで1個おまけしてくれちゃった、ありがとね!

近鉄特急でもだらだら飲んで、最後は新幹線京都駅構内のお蕎麦屋さんで打ち上げ。
〆のカレーうどんが刺激的で美味しい。
こうして今年の桜の旅は終わったのであった♪

<裏tomo君>
どこが桜の旅よ、餃子の王将で始まり、カレーうどんで終わる、タイトル暴飲暴食葉桜の旅に変えるべきじゃん?


◆静亭 奈良県吉野郡吉野町吉野山952 0746-32-3157


どことなく宿坊っぽさも感じられる朝食、吉野らしく葛もちがついてる。


鍋の中は湯豆腐、朧昆布が関西っぽくておしゃれ。




今年は念願の、あのガラス戸の内側を歩けたよ。


奥千本のバス停のすぐ先にある修行門、記念撮影は逆行で真っ暗だった。


ここから、距離は短いけど怖い山道。N蔵センパイが先頭を切ってずんずん行く。


西行庵。


苔清水。


ほんとならこの方向は桜がいっぱいなんだけど・・・


金峯神社まで下りてきて、そのちょっと先にはかつて義経が隠れたと言う塔がある。


さらに下って、吉野水分神社、建物そのものがものすごく渋い。枝垂れ桜は終わりかけ。


西行法師の木像があった。


なぜかフクロウの木像も。




かつて秀吉が花見したとも言われるポイント、新緑が美しい。


アップでみると、上千本~中千本が金峯山寺に向かって広がっているのがわかる。


竹林院さんで預けておいた荷物をピックアップ。


静亭にて、乾杯!途中足をくじいたので大事をとってと、J子さんはお茶で。


おでん、山くらげ。


自家製柿の葉寿司。


鴨ロース。


山菜玉子とじ。




さらに下って、この黒門を出ると下界なのだ、吉野の山を振り返る。


私たちの愛する駅前の茶店、毎年ここで最後の飲んだくれをやる。


J子さんも復帰!


ターミナル駅っぽい風情の吉野駅。


そして京都駅構内のお蕎麦屋さんで、乾杯!


板わさ、写真撮る前にだれか食べたな!


おばんざい3種盛り。


玉子焼き。


京都らしく、にしんそば。このにしんがつまみに良いのよね。


そして突然カレーうどん、ウコン効果を狙ったか、もう意味不明。


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