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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

雛句会 川越お花見吟行

3月23日は金曜日だけど、めずらしく直帰。
3月24日の土曜日は色々雑用を片付けて、夕方近所の桜の名所に行ってみる。
缶ビール片手ではちと肌寒い気候で、花見客は少ない。
3月25日の日曜日は、雛句会の川越吟行に参加した。

午前11時に西武新宿線の本川越駅に集合して、小江戸の街をぶらぶらしながら最初の目的地はランチのお蕎麦屋さん、百丈。
のはずが、途中で目ざとく見つけたのは最近オープンした、埼玉の地酒巡りが楽しめるという「小江戸蔵里」。
時間が押しているとの幹事の声をスルーして、突入する。

越後湯沢駅にあるぽんしゅ館と同じような感じで、500円を払うとコインを4枚渡されて、お酒の自販機から好みの地酒をお猪口についで飲むことができる。
そそくさとコインを求め、日本酒を味わう。
埼玉県って、実は日本酒生産量が国内第4位なんだとか。

ランチのお蕎麦屋さんは、幹事さんが2階を予約してくれている。
日本酒試飲で時間が押しているものの、ほとんどの人がビールや日本酒やつまみを注文して飲み始めてしまうのは想定の範囲内かな。
〆のお蕎麦は福島県会津山都町産の玄蕎麦を石臼碾きしたもので作っているそうで、本格派で美味しかった。

この後は、ガイドさんと落ち合ってさらに小江戸散策。
川越城のお堀跡や本丸御殿跡、童謡「通りゃんせ」の舞台とも言われる(ほかにも諸説あり)三芳野神社、パワースポットと評判の浮島稲荷神社横を通って、中院へ。
中院は枝垂桜で有名だそうで、この日はまさに最高のタイミングの満開。
華やかな桜の傍らで、境内には島崎藤村の義母の墓があり、茶道の師匠であった義母の茶室「不染亭」や藤村署の「不染の碑」もある。

しばしの自由散策の後は、近くの喜多院へ。
こちらは様々な文化財のあるお寺で、かつて火災で焼失した際に江戸城からいくつかの建物を運んできたことから、徳川家光誕生の間や春日局化粧の間なんていうのもある。
また、境内の五百羅漢はそのユーモラスな表情やしぐさがおもしろく、時間があったらいつまでも見ていたい感じだ。
ガイドさんとしては本丸御殿その他歴史背景などガイドしたいところは色々あるらしいんだけれど、今回はあくまで満開の桜優先ってことにしていただいた。
ここでガイドさんにお礼を言ってお別れをして、一同句会場である中央公民館へ。
ここでリーダーTT氏の指示により、5句以上7句以内を出句しての句会となる。
結局吟行に初めて参加したYT氏を含めて全員がMAXの7句を出句したのは、さすが。
尚、私を含む一部のメンバーは先ほどの喜多院内の茶店でしっかりアルコール類を調達してきていて、こっそり飲みながらだったのは内緒だよ。

句会の後はいよいよ楽しい懇親会。
駅近くのお店はなぜだかカラオケ付きのVIPルーム、吟行と句会につかれた体に美味しいビールが染み渡る。

ここでダメ押し、ガイドさんの名前にちなんだ漢字一文字読み込みを含む三句出しでおまけの句会。
さすがに酔いが回って、怪しい俳句が混ざってるのもご愛敬ってことで。

◆百丈(ヒャクジョウ) 埼玉県川越市元町1-1-15 049-226-2616  市役所のはす向かい

◆KOEDO LOUNGE by Market TERRACE (コエドラウンジ) 
埼玉県川越市新富町1-3-5 Actreeビル 1F
049-277-4919

~ 今日の俳句 ~
 風光る誕生の間の格天井
 散り初むる花観音の肩先に
 お手植の松に枝垂るる桜かな
 スウェーデン国王も見し桜かな
 うららかや芋菓子求む大行列
 境内の青空目がけミモザの黄

 会津の酒温し小江戸の蕎麦屋にて
 時の鐘薄霞の谷に響く
 羅漢像の一つの眼窩春の闇

<裏tomo君>
温しで春の季語のつもりかもしれないけど、酒温しだと秋なんじゃない?

いきなりここに寄り道。




魅力的なお店が色々あって買い食いしたいけど、時間が無いので急ぐ。




埼玉銀行のルーツ?



ものすごい晴天で温かい、電線の無い町並みは空が広いね。


有名な農時計、昔何かのドラマに出ていた気がする。


ランチはこちらのお店で。


川越と言えば、COEDOビール。


乾杯!


会津の郷土料理、こづゆ。野菜たっぷりでヘルシーなのだ。


お蕎麦、見かけより量が多い。



中院は枝垂れ桜が満開で、最高の見ごろ。


島崎藤村ゆかりのコーナー。




黄色いのは、ミモザの花。





こちらは喜多院、敷地が広くてぼんぼりを飾ったお花見コーナーもある。


江戸城から移築した建物の中庭の枝垂れ桜は、天皇皇后両陛下がスウェーデン国王ご夫妻とともにご覧になったものだとか。


五百羅漢像。


怖い顔やありがたい顔のもあるけど、ユーモラスなものも多い。


句会はちゃんとやるのだ。


そして反省会~












今日で3月も終わり、明日から4月だよ!
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フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団第11回演奏会スタッフ

昨日は夏日の温かさで、目黒川沿いの桜は朝の満開から昼には桜吹雪、川面には花筏だった。
でも、3月の21日の春分の日は寒かった。
この日は最強飲み友Mちゃんが所属している「フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団(名前覚えられぬ、打つのも大変)」の年に一度の定期演奏会。今回もMちゃんの指令で、同僚のRIさんと一緒に受付スタッフとしてお手伝いすることになった。お手伝いするのはたぶん3回目だけど、特に手慣れたという事も無く、大して役に立たないことに変わりは無い。

12時半に集合ってことで昼前に家を出る。
この合奏団の名前、イタリア語で桜の花っていう意味らしいけど、開花したばかりの桜も寒さに震えている。
京王線が明大前あたりにさしかかったところで、窓の外が吹雪みたいになっているのに気づく。
花吹雪じゃなくって、ホントの雪ね。
確かに天気予報は関東も雪が降るかもとは言ってたけど、都心は大したことないんじゃなかったっけ。
この吹雪の中、東府中駅に降り立つ。
湿っぽい雪がじゃんじゃん降っていて、場所によってはうっすら積もり始めている。
お客さん、来てくれるかな。

受付業務はMちゃんの音楽仲間のにこぱさんとネオさんが演奏会鑑賞かたがた休憩中はお手伝いしてくれるとのことで、2人とも音楽や演奏会の経験も豊富でテキパキとお仕事をこなす。
一方で私はいきなり、当日Mちゃんから渡された会場案内図と段取りが書かれた紙をどこかに失くすという荒業を繰り出して、役に立たない感をさらに強める。

私のメイン分担は、花束受付。
演奏者に花束やお菓子などの差し入れを持ってきた人に名前や宛先を書いてもらってブツを受け取って保管するという、割と誰にでもできる無難な役割だ。

さすがに3回目ともなると余裕が出てきて、途中の空き時間に受け取ったプレゼントを受取人別に集計したりして遊ぶ。お酒らしきプレゼントを2つももらってる人は、きっと飲み手なんだろうな、とかね。
今回のハプニングは、間違えて隣の会場でやっているバレエの発表会に花束を渡してしまった人がいたこと。幸いバレエ発表会の受付の人にもご協力いただき、無事こっちに戻ってきたよ。

で、終わった後は練習にも演奏会にも参加していないけれど、打ち上げに参加させていただく。
会場は東府中駅ほぼ直結の居酒屋、はなの舞、指揮者の方も参加してなかなかの盛り上がり。
3回目なので何となく顔なじみになりつつある人もいたりして、まあいずれにしても、飲めばみんな友達なのだ。

Mちゃん、みな様、演奏お疲れ様。
また機会があったらお手伝いさせてね。

<裏tomo君>
打ち上げ目当てがミエミエ!


フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団(FCE) 第11回演奏会
2018年3月21日(水・祝) 14:00開演
府中の森芸術劇場 ウィーンホール
指揮: 時任 康文

フィンジ: 弦楽のためのロマンス変ホ長調 Op.11
ショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35
ピアノ独奏: 小林 佳世、トランペット: 倉田 京弥
~ 休憩 ~
武満 徹: 弦楽のためのレクイエム
メンデルスゾーン: 弦楽のための交響曲第9番ハ長調


◆はなの舞 京王リトナード東府中店 府中市清水ヶ丘1-8-3 京王リトナード東府中 1F


写真ではわかりにくいけど、駅を降り立つとじゃんじゃん雪が降っている。


会場ホール入口も、写真では見にくいけど、じゃんじゃん降ってる。


まずは会場周辺を見回りして、自販機などの位置確認。


遅れてきた人は曲の切れ目まで入場できないので、このテレビモニターで演奏を楽しんでもらう。


アンコール曲の書き出しも、受付のお仕事。あ、RIさんがやってくれたけどね。




さていよいよ打ち上げの、乾杯!




飲み放題付きの宴会コース、お料理もまずます。




他にも色々お料理でてきて、メインは豆乳ベースのお鍋。〆はこれにうどんを入れる。



オマケ、昨日の桜。朝は満開。


昼になると花吹雪、川面には花筏。


夜、暗いけど花筏がくっきり見える。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 井月忌の集いの反省会

時系列戻るけど、3月20日の火曜日は、3月4日に開催された井月忌の集いの幹事・サポートメンバーが集って、反省会というか慰労会というかとにかく飲み会が、いつもの銀漢亭で決行された。

当日の反省と次回に向けての改善点はすでに事前にメールで相談済みなので、基本的にはひたすら飲んで食べる。店主お手製のカラスミが登場、久しぶりのお得意料理春雨炒め共々大好評で、あっという間に消えていったよ。

そして終了後、素直に帰れない精鋭3人で軽くクールダウン。
どうもお疲れちゃん♪


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者が多いけどどうぞお気軽に!


いつもの銀漢亭外観。


この日も次々とお料理がでてきたけど、途中から写真撮ってないのでご容赦を。
デコポンはN蔵さんからの愛の差し入れ。




店主お手製のカラスミは、秒殺で消える。


日本酒もいただいちゃう。




2軒目は鶏・・・の店だったかな。


目黒・くうや 長い間ありがとう、本日閉店 

最近リアルタイムよりちょっと遅れた時系列で記事をアップしてるんだけど、今朝はちょっと順番を変えて。
3月22日の木曜日、この日は先月でリタイアなさったT氏を囲む会を、くうやにて。

先日の記事でも書いたけど、くうやさんは3月28日(つまり今日)、閉店する。
前回の訪問から2週間の間に、店の外の看板灯に貼られていたお勧めメニューが剥がされていて、店内には閉店を告知する張り紙。すでに仕込みの関係などからか、欠品のメニューもちらほらでてきている。
あんなに愛した焼きそばフライのメニューも、横線で消されていてちょっぴり寂しいね。

でも、無いものを惜しんでいても仕方ないので、あるものをじゃんじゃん食べて、飲む。
リタイアしてまだ日が浅いT氏に近況やこれからの予定を伺う。
さらにこの日は参加者の一人、EIさんにおめでたいことがあったので、どさくさに紛れて何度も乾杯を繰り返す。

色々食べて飲んで、さて〆をオーダーしようと思いつつ、〆をオーダーすると今夜が終わっちゃうなと思うとなんだか名残惜しくて、なかなか頼めないでぐずぐずしてしまう。
結局ギリギリ遅くなって、深夜バスで帰宅と相成ったとさ。

<裏tomo君>
しかしよく食べたな…


◆手作り料理くうや 品川区上大崎2-18-20 B1 03-3493-2656
 惜しまれつつ、2018年3月28日(水曜日)閉店

実はこのあともう一回訪問してるんだけど、その記事はまた後日。


前日冷たいみぞれが降って、この日の桜はあまり咲き進まず。



看板に貼られていたおすすめ料理の張り紙が消えた。


お店はこの階段を下って左手手前。


なにはともあれ、乾杯!T氏さま、お疲れさまでした。


つきだしは、おさしみ3種。


アンチョビバターでいただくジャガバタ。


鮪のタルタルサラダ。


クリームチーズの味噌漬け。


海老とアボカドの春巻き。


キツネのチーズ焼き、油揚げの上にカレー味のミートソースとチーズをのせてカリッと焼いてあるのだ。


鶏唐揚げ。


ひやしトマト、さっぱり。


いぶりがっこクリームチーズ。


もろきゅう。


そして、〆は細巻きおにぎり三種類。


店内に貼られた、閉店告知。長い間、ありがとね!










3月19日 目黒川の桜と川せみのランチと銀漢亭で演劇人句会

3月19日の月曜日の昼休み、桜の様子を見に目黒川沿いへ。
今は散り始めているソメイヨシノは、咲き始めってとこだったかな。
ランチはこの辺りでは一番のお蕎麦屋さん、川せみで、季節限定メニューの夏せみをいただく。
冷たいぶっかけそばに小海老とスナップエンドウの天ぷら、たっぷりのシラスがトッピングされていて美味しい。
でもこのお店、この先一週間はお花見ついでのお客さんで大混雑だろう。

夜は3月の演劇人句会に参加するため、銀漢亭へ。
この日は店内混雑のため、句会は二階の会議室でノンアルで行う。
兼題は、青を踏む・野蒜・「マイ」詠み込み、当季雑詠の四句出し。

その後、一階におりて反省会となる。
この日のメインは最近このお店でブームの牡蠣鍋。
牡蠣とキノコがたっぷりで、味付けは八丁味噌と京都の白味噌で調整しているらしい。
最後の〆は、この鍋にうどんとたっぷりの芹を入れて玉子でとじたもの。
おなかいっぱいだけど、美味しいのでさらにパンパンになるまで食べてしまう。

いつも美味しいお料理を、ありがとね。

~ 今日の俳句 ~
 待合はせの少女の笑みや夕桜


◆川せみ 目黒区下目黒2-17-23 03-3490-5959 この界隈でおすすめのお蕎麦屋さん。夜は飲めるらしい。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者が多いけどどうぞお気軽に!


16日に咲き始めた桜、19日はこんな感じ。まだ浚渫船も健在。


手前にたくさん咲いてるのは枝垂れ桜、ぼんぼりは設置が追い付かなくてまだ裸電球。


こういう風に幹に花が咲くのは、木が弱っているからだって聞いたけど、ほんとかな。


これが「春せみ」、冷たいぶっかけ蕎麦、美味しかった。




そして夜は、句会へ。


ブリカマ焼きは、すごい迫力。奥はハタハタのイズシ。


新わかめとシラスのサラダ。


メインの絶品牡蠣鍋、このスープが美味しいんだな。


〆は玉子とじうどんで。


大倉句会 高幡不動尊吟行

3月17日の土曜日は、大倉句会の高幡不動尊への吟行に参加した。
京王線の高幡不動駅に午後1時集合・・・のはずなんだけど、O師が来ない。
連絡をとってみると、何と集合時間を間違えてまだ向かっている途中とのことで、後で追いついてもらうことにして一行は先に高幡不動尊へ向かう。
ものすごくいい天気だ。

私にとってこの駅は、かつて職場でお世話になった先輩がお住まいのところで、遊びに来たこともある。
でも、月日は流れ、今やモノレールが通り、駅の様子もすっかり変わっていて、駅から近かった先輩のお住まいのマンションがどれだかすらすらわからず。

<裏tomo君>
前来たのって30年くらい前だっけ?


門をくぐって境内へ。
平安時代に端緒をなすとも言う由緒正しいお寺は、広い境内に様々な見どころが点在している。
不動堂をお参りした後は、その奥にある寺宝殿へ。
入場料300円也を払って中に入ると、様々なゆかりの文化財などが展示されている。
でも何と言っても圧巻は、中央に鎮座する巨大な不動明王像。その手は5色の糸の端を握っていて、その糸の先は寺宝殿の外側に伸びる綱につながっている。外から参拝する人がこの綱を握れば、不動明王像と、いわばこの糸を通じて握手出来る感じになってるんだな。

ここで遅れていたO師、無事合流。ほぼ同時に、お仕事で遅れて参加予定のおひささんも合流。
これにて、本日のメンバー11人全員が揃う。
ふと見上げれば、枝先にポツリ、ポツリと桜の花。
靖国神社と同じく、高幡不動界隈もこの日が桜の開花だったみたいだ。

一同連れだって、境内の奥へ進む。
この高幡不動尊は俳句や俳人ともゆかりがあるところらしく、様々な句碑がある。
私たちの俳句の師匠のそのまた師匠にあたる皆川晩翠先生の句碑もあり、一同ありがたく拝見する。

 この寺の風鐸の音濃あぢさゐ   晩翠

奥の墓地の石段の上には皆川晩翠先生のお墓あり、一同お参りをして、お墓を囲んで記念撮影をパチリ。

さらに境内をめぐっていると、そろそろ午後2時半となる。
ここで最初にお参りした不動堂の中で行われる護摩焚きに参加する。
ほのぐらい境内、仏の智慧の火で煩悩を焼き尽くすという護摩焚き、次第に火は勢いを増し、参列していた私たちもなんだか厳粛な気分になる。
順番に炎の向こう側にある身代わりご本尊にお参りして、また席につく。
家内安全とか商売繁盛だけじゃなくて、力強く世界平和を唱えているところが、なかなか印象的だったな。

このあとは40分ほど自由散策タイム、私は気になっていた鳴り龍に行ってみる。
指定された部屋の中央で手を打ち鳴らすと、その余韻で確かに鳴る。
ところが、部屋の端っこで手をたたいても全然鳴らない。
たぶん天井や壁の彫刻がうまく作用しているんだろうけど、面白いね。

さて、みなさんと落ち合って、この後は高幡不動駅近くのカフェでしばしの作句タイム、そして居酒屋さんで十句出しの句会となる。

あれこれ食べて飲みながらの句会は、大倉句会らしくて結構気に入ってるのだ。
その後、帰りが遠いからとか言って解散するかと見せかけて、飲み足りない多くの有志たちはは近くの居酒屋でさらに飲みなおし。

そんな高幡不動尊、今頃は桜の真っ盛りかな。


◆高幡不動尊金剛寺 http://www.takahatafudoson.or.jp/

◆絆ダイニング 日野市高幡1000-5 有限会社高橋ビル 1・2F 

~ 今日の俳句 ~
 小さくとも八十八ヶ所山笑ふ
 護摩焚きの火の粉とけゆく春の闇
 のどけしや一つ分からぬ句碑の文字
 うららかや饅頭のこし餡ほろり
 五重の塔見上ぐる枝に初桜
 新撰組祀る位牌や涅槃西風
 春の雲五重の塔を優しうす
 不動尊の五色の糸や風光る


駅から5分も歩けば、仁王門。


境内には茶店もある、ビール売ってるかなと気にかかるけど自重。


五重塔、本当に良いお天気だ。


この天気に桜も開花、真ん中の上、五重塔の一番上の屋根左にかかるあたりに咲いてるの、分かるかな。


皆川晩翠句碑、こんどは紫陽花の季節に来てみたいな。


高台に建つ皆川晩翠のお墓。


このあたりは新撰組主要メンバーの出身地、隊士を供養する裁断や、イケメンの土方歳三像もある。


鳴り龍のある建物、中は撮影禁止ね。




これに書いておくと護摩焚きで焚いてもらえる。俳句上達って書いたの、誰だ(笑)


ミツマタの花が花盛り。



これよりビール飲みつつの句会に突入、お疲れさまの乾杯!


つきだし、おなかすいてるから秒殺。


明太子のチーズマヨ焼き。


揚げ餃子に、中華おこげ風の餡掛けスープをかけたもの。


アボカドクリームチーズの酒盗がけ。


シラストッピングのサラダ。


玉子やき。


お造り盛り合わせ。


手羽先焼き。


ハムカツ。


牡蠣フライ、かな。


ハタハタ、サーモンなど。


小さい七輪で焼いて食べる。



さらに反省会は、レトロ居酒屋っぽいところ、写真はここまで。



御徒町・金魚(キンギョ) ガード下の名店でさらに反省会

台北旅行の反省句会ってことで御徒町の台湾客家料理新竹で句会宴会をやった後。
なんとなくまだ別れがたい感じもあって、いったん解散しかけたもののやっぱりもう一軒行くことにする。

すでに帰りかけてかなり歩いていたHK氏を無理やり呼び戻して、O師の先導で、御徒町のガード下の金魚へ。

<裏tomo君>
駅前の人通りの多いところであんな大声で呼び戻されて、ホントにお気の毒。


このお店、ガード下のお店なんだけど、お店の作りも感じよく、気がきいていてお料理も美味しい。
混雑していてダメかと思ったら、他のお客さんが席を変わってくれたりして、なんとか5人でもぐりこむ。

ヨッパライのよもやま話で楽しく飲む。
このメンバーで台湾に行きたいね、いや大陸も良いね、とかね。
ここは二軒目に流れてくることが多いけど、今度は一軒目でゆっくり来てみたいな。

そしてもはや、何のために今夜集まったのか覚えている人はいないみたい。


◆金魚 台東区上野5-27-7 03-3834-0107
  http://www.kin-gyo.jp/main.html


寒い日だったので、私は焼酎お湯割りで、乾杯!


アボカドチーズ焼き。


春の美味ホタルイカ、見た目も味のうちだけど、豪華な盛り付けだね。


山ウド、これも春の美味だね。


最後は定番の串煮込み盛り合わせで。






御徒町・台湾客家料理 新竹(タイワンハッカリョウリ シンチク) 台北旅行反省会

3月16日の金曜日は、先日の台北旅行の反省会が開催された。

俳句女子4人、本来は句会もありの台北吟行のはずが、あまりの暴飲暴食で句会をやる暇なく単なる台湾旅行で帰国しちゃったから、この日は後付けで台北にちなんだ十句出しの句会をやることになっている。

で、集まるのは俳句女子4人のはずなんだけど、おひささんは別件とバッティングして欠席投句とのこと。そしてなぜか俳句男子2人HK氏とO師も参加で、そぼふる雨の中5人が御徒町にある台湾料理のお店に集結する。

客家と言うのは漢民族の一支流で客家語という言葉を持ち、中国の山間部や台湾の桃園、新竹などに住んでいて、在外華僑の約三分の一も客家人なんだとか。
ちなみに新竹はビーフンの名産地で、このお店もビーフンが名物らしい。
しっかりビーフン食べなくっちゃね。

で、十句出しの句会、一緒に台北に行っていないHK氏とO師も、お二人ともそれぞれ台北訪問の経験ありとのことでちゃんと出句。特にO師はこのブログの台北記事1日目2日目も参考にしているようで、まるで見てきたようなもっともらしい俳句を出してくる。

ここでも中国に強いFOさんが主に注文を出してくれて、台湾ビールや紹興酒を飲みながら、お料理色々食べながらののんびり句会。

こういう楽しい遊びの句会も、なかなか盛り上がるのだ。

~ 今日の俳句 ~
 心地よき音南国の春驟雨
 中国茶あれこれ迷ふ春ショール
 春の夜の路地の食卓蛙食ふ


さて、ビーフンも堪能しておなか一杯、これで解散と駅まで行ったんだけど・・・

<裏tomo君>
帰ろうとして歩き出したHK氏を大声で呼び止めて、お気の毒に。


(つづく)

◆台湾客家料理 新竹(タイワンハッカリョウリ シンチク) 台東区台東3-14-9 水野ビル 1F 03-5688-1388


裏通りでちょっとわかりにくい立地、外観はこんな感じ。


すでに皆さん前菜をつまみながら台湾ビールを飲み始めてる。


豚肉に客家料理の特徴のからし菜系の漬物のソースをかけたものと、ユリの蕾の炒め物。


玉子焼きには牡蠣が入ってる。


もっと色々食べたけど、俳句が忙しくて写真が無いみたい。〆はしっかり名物のビーフンで。
さすがに美味しい。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 3月の銀漢句会

3月15日の木曜日は銀漢句会に参加した。

この日は珍しくO師が別件ありとのことで欠席で、心なしかそれ以外の大倉句会関係者も欠席が多いみたいだ。
兼代は春の土、黄水仙、雉。

どうも鳥系の兼題は苦手で、雉も苦労する。
ともあれいつものひまわり館にてノンアルでまじめに句会のあとは、これまたいつもの銀漢亭へ。

大阪在住のYNさんが出張で上京してきていて、句会は欠席投句だったけれど反省会は飛び入りで参加。
他にも句会は欠席投句だった人で合流してくる人もいて、銀漢句会の後はいつも大勢が銀漢亭で集って、楽しい夜となる。
よくコメントで質問あるけれど、貸切宴会では一人当たりの金額を決めてお任せで大皿料理をオーダー。普通に個人で行った場合は普通に小皿や小鉢でお料理出てくるのでご安心を。

指導役のYS氏からは、季語の本意(その季語が本来持っている意味や背景)についてのありがたいお話があるけれど、次第に酔いも回って途中からは上の空。

<裏tomo君>
ちゃんと真剣に聞きなさい!

お開きのあとはいつもの炒飯屋さんへ。
今夜もどうもお疲れちゃん♪

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。

~ 今日の俳句 ~
 春の土のならした畝に指を挿す


ビール準備OK!大人数の貸切宴会では、プラカップや紙皿のカジュアルな場合もあり。


お料理はこの後も大鍋の汁もの他、どんどん出てくる。


パンはメンバーMI氏の差し入れ、お嬢様が行列のできる人気パン屋さんをやってるんだとか。



二軒目は角の炒飯屋、食べ物は写真が無いから食べなかったことにしておこう♪


神保町・手打そば わたる ホワイトデーのサプライズ

3月14日のホワイトデー、突然O師からショートメッセージが着信した。ホワイトデーのプレゼントを銀漢亭に置いておいたから今日中に引き取れ、との無茶振りだ。
でも実はこの日は元々特に予定もないから、たまには銀漢亭に俳句抜きで立ち寄ろうかなと思ってたので、お仕事切り上げて神保町へ向かう。

ホワイトデーのプレゼントは、6人くらいで分けられそうなアンテノールの苺のショコラタルト、しかも消費期限はキッパリ当日中だ。
それがおひささんの分と私の分と、2個並んで置かれている。

このまま家に持って帰って一夜にしてこれを一人で食べたらかなり大変なことになりそうなので、とりあえず切り分けて、店内にいる顔見知りの人にもおすそ分けして、みんなでおいしく楽しくいただく。

O師さま、ありがとうございました、どうもごちそうさま!
でも次回からは、できればせめてもう少し日持ちのする焼き菓子にしてほしい(笑)。

ここで、また別口の俳人たちのグループが入ってきて店内混雑になってきたので、おひささんと示し合わせて銀漢亭を後にする。
かねてから狙っていたけど、いつも席が空いていなくて未訪問のお蕎麦屋さん「わたる」へ。

この日はちょうど入れ違いで出たお客さんがいたようでテーブルが一つ空いていて、無事入店。
予想通り、日本酒美味しく、つまみもお酒に合うものばかりだ。
途中、一人で銀漢亭に来たJ子さんから電話があってJ子さんも合流。
さらに飲んで食べて、〆のお蕎麦もおいしくて、大満足。

でもなんとなく、苺のショコラタルトの分だけ食べすぎたような気がするね。

<裏tomo君>
気がするんじゃなくてハッキリ食べすぎ、そもそもこれだけお酒飲んだら〆は不要!


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。

◆手打そば わたる  千代田区神田神保町2-28 03-6272-6377



この日のランチタイム、目黒川の桜のつぼみはだいぶ膨らんでるけど、まだ咲いてない。
ぼんぼりはまだ、川には浚渫船が稼働中。



銀漢亭到着!


おひささんはすでに日本酒、乾杯!


この時期、もしあればマストアイテム、ウドのきんぴら。



これを一人一個は多すぎないか…




二軒目はお蕎麦屋さんにて、日本酒。東光は米沢で蔵元を訪ねたことのあるお酒。


ほうれん草と生海苔のお浸し。


群馬のお酒。


アボカドと鯖の和え物。


茜さす、信州佐久のお酒らしい。


〆は田舎蕎麦と普通のお蕎麦の相盛り、J子さんは卵とじの温かいお蕎麦。


ちなみに、昨日の目黒川の桜はこんな感じ。3分~4分咲きくらいだけど、週末一気に咲きそろうかな。


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