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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 何となく集う人々

11月27日の月曜日は、週末の秋田への吟行の企画でお世話になったNI氏が銀漢亭に立ち寄る予定ありとのことなので、何となく銀漢亭に集まる。
O師やおひささんと並んで、見慣れぬ眼鏡をかけたKAさん、よく見ると顔に青あざが!
ひとつ前の記事で書いたけれど、秋田からの帰路に最寄り駅で転倒して大変だったらしい。
店主さまから、これからはヘルメットをかぶって歩けとか言われてるよ。

他にも顔見知りの人が多くて、旅の話やよもやま話で盛り上がりながら飲む。
で、おひささんと2人でもう一軒、居酒屋「大金星」へ。
この店では一時間ごとに鉄板で焼きそばを焼いてくれるので、それ目当てね。

ただしちょうど焼きそばタイムが終わったタイミグだったようで、だらだら一時間飲んで焼きそばをいただいて、解散する。
やっぱり鉄板で焼く焼きそばは美味しいね~


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者が多いけどどうぞお気軽に!

◆大金星(ダイキンボシ) 千代田区神田神保町1-14-12 1F,2F 03-3518-2566


いつもの銀漢亭~♪









二軒目は大金星~☆










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雲呑む会 蔵の町増田吟行 二日目

秋田県の蔵の街増田への吟行の2日目。

この日は日の丸醸造さんのご厚意で、俳人たちに日本酒造りの工程の一部を見学させていただけるとのことで、早めに朝食を済ませて宿をチェックアウトして出発する。
消毒済みの長靴に白衣とヘアカバーを装着、全員なんだか怪しい白づくめ軍団となって見学する。
※現在一般の見学は受け入れていないとのことです。

日の丸醸造は醸造のための設備は最新のものを入れているけれど、建物は100年以上前に建てられた大きな蔵を受け継いでいる。
雪の重みを支えるために冬は追加で柱を建てるし、雪下ろしだけでも1シーズンで百万単位の費用がかかるなど、維持管理は大変らしいけれど、古くて良いものを守って伝えていこうという姿勢が素晴らしいね。これからもがんばってたくさん飲んで支えなくてはと心に誓う。

<裏tomo君>
なんか強引に飲む方に結び付けてるね。


見学終了後は本日の見学内容も踏まえて、内蔵で三句出しの句会を行う。今見たばかりの光景、感動がなかなか俳句につながらないもどかしさ。

その後醸造所内にある売店で帰りの車中用とかお土産とか万一のためとか色々と理由をつけて日本酒を買い求め、さらには宅急便も送り出して、日の丸醸造を後にしてランチへ。
ランチは稲庭うどんの佐藤養助商店へ。ゴマダレと醤油ダレに天ぷらつきの稲庭うどんセットをいただく。とりあえず吟行の全工程が無事終わった安堵感もあって、ビールで乾杯、そして日の丸醸造の日本酒を飲みながらの楽しいランチ。
でも実は安堵している場合じゃなかったということが、後で判明する。

ランチが終わってかねて手配のタクシーで十文字駅へ、ここから在来線で大曲まで行って新幹線に乗り換えて一路東京へ!

と、ここでトラブルその1発生、うどん屋さんに黒いリュックの忘れ物があるとの連絡が入る。おひささんの忘れ物と判明する。
おひささんが今乗ってきたタクシーでうどん屋さんにひきかえして無事荷物をピックアップして戻ってきたところで、トラブルその2が勃発する。
私たちが想定していた奥羽本線が十文字駅の時刻表に出ていない。駅の人に問い合わせようにも無人駅だ。ネットの時刻表にも出ていないので、どうやらほんとに無さそうだ。ダイヤ改正でもあったのか、それとも何かの手違いだったのか、とにかく来ない電車は来ない。
駅前にいたタクシーに聞いてみると、タクシーで急いでいけばギリギリ大曲で新幹線に間に合いそうとのことで、無線でもう一台ジャンボタクシーを呼んでもらって大曲へ。ハラハラドキドキの末、なんとか新幹線に間にあう。

で、帰りの新幹線では車内販売のビールでスタートして、車中用に買ってきた日本酒はすぐに底をつき、万が一のためとかもしものためとかよくわからない理由で買ってきた日本酒、ワンカップ、すべて出し合ったけどみんな空になり、最後はおひささんが自宅用にと用意していた酒粕から作られた絶品焼酎マンサクノハナのボトルまですべて開けて、東京駅にしずしずと到着した。

<うんちくtomo君>
酒粕からつくられた焼酎、いわゆるカストリ焼酎、戦後の粗悪なもののイメージがあるけれど、実はきちんと作られたものは芳醇な香りとさわやかな後口の絶品。いわばグラッパの日本酒版なんだな。

2つのトラブルを乗り越えて、無事解散して帰宅したけれど、実は人知れずトラブルその3が発生していた。
参加者の一人KAさん、帰宅するはずの最寄り駅で電車を降りたところで転倒して、駅の救護室に担ぎ込まれたらしい。いったん帰宅していたおひささんが電話で呼び出されて駆け付け対応したとのこと。
KAさん、翌日会った時には顔に青あざができてたよ。

みんな、飲みすぎには気を付けようね♪

<裏tomo君>
アンタに言われたくないセリフだね。

◆佐藤養助商店 漆蔵資料館 秋田県横手市増田町増田本町5 0182-45-5430


~ 今日の俳句 ~
 雪の屋根支ふ柱や酒醸す
 百年の蔵梁太し寒造り


日の丸醸造の内蔵である文庫蔵、美しい漆塗りの柱が並び、ふすまなどの建具も繊細な美しさ。


酒造見学のために完全装備、完全に怪しいひとたちとなる。


この奥が酒造の現場なのだ。



社長とその息子さんだね。


お世話になった日の丸醸造の外観、しっとりした雪が良い感じ。


うどん屋さんも、古い内蔵のある屋敷を利用している。


イカ刺しみたいに美しい稲庭うどん、たまんないね。




ハラハラドキドキの末にたどり着いた大曲駅、これからのシーズンに備えて除雪車がスタンバイしてたよ。


車中の乾杯、このあとよく飲んだ。


最後についにこの粕取り焼酎までカラとなる。



雲呑む会 蔵の町増田吟行 一日目

11月最後の週末となった25、26日は、秋田県の蔵の街増田への吟行に参加した。
朝9時に東京駅に集合して、新幹線で大曲へ向かう。
大宮からの合流組もあわせて、今回の参加者は俳句関係者11名と俳句をやらない人2名の合計13名、雲呑む会としてはひさしぶりの大所帯だ。
列車が仙台を過ぎ、盛岡が近づいてくるにつれて、窓の外にうっすら積もった雪が見えてくる。
その後トンネルを抜けるごとに雪の量が増してきて、やがて窓の外は墨絵のような雪景色となる。車中昼食とのことなので、車内販売のビールを片手に、東京駅で買い求めてきたサンドイッチなどいただく。
大曲からは奥羽本線で十文字へ。ここから手配してあるタクシーで蔵の町増田へ向かう。
湿った雪がじゃんじゃん降っている。
あわてて、持参の使い捨てカイロを貼る。

増田でのベースキャンプは、日本酒「まんさくの花」でおなじみの、日の丸醸造さんだ。荷物を置かせていただいて、早速外へとびだす。
この町は、かつて経済や交通の要所として栄え、今も中心部には明治から昭和の初期にかけて豊かな商人たちが作った建築物が残されている。
家の中に蔵がつくられている「内蔵」が特徴で、漆塗など凝った装飾の美しい蔵が、かつての繁栄を思わせる。
JR東日本の大人の休日倶楽部のCMで、吉永小百合さんも訪ねてきたところらしい。
で、R子さんと2人で公開されている内蔵など見学して通りをぶらついていると、O師と遭遇する。で、コーヒー飲まないか?と、誘われて、3人で近くにあった蔵を改装したカフェに入る。
O氏はコーヒー、R子さんと私は生ビールをいただいていると、店内に林檎産直のチラシがある。味を試したいと1個を所望すれば、2種類の林檎を剥いてくれる。ふじとシナノゴールド、それぞれに特徴があって美味しいけれど、ビールに林檎でおなかいっぱいとなる。

<裏tomo君>
ビール2杯飲んでたよね。


街歩きの後は宿へ。お風呂に入ってビールを飲んで、さて俳句だ。
本日は五句出しとのことで、なんとか五句を提出して、夕食宴会となる。

日の丸醸造さんのお酒を楽しみ、お料理を楽しみ、食後は飲みながら選句、被講となる。
部屋割は、女子(飲み)、女子(ほどほど飲み)、男子2部屋となり、女子(飲み)部屋が二次会場、ここで雲呑む会お得意の「袋まわし」で、疲れながらも大いに盛り上がる。

<解説tomo君>
袋まわしとは?
1.人数分の封筒を配り、卓の真ん中に短冊をたくさん用意する
2.各人自分の封筒に好きな「お題」を書く、お題は漢字一文字または何か季語
3.封筒を隣に人にまわす
4.まわってきた封筒に書かれた「お題」を使った俳句を制限時間(今回は3分)以内に短冊に書いて封筒に入れる(2句以上も可)
5.制限時間が過ぎたら封筒を隣の人にまわし、おなじことを繰り返す
6.封筒が全員回り終えたら終了。

11人も参加していて袋まわし初めての人もいるので、大騒ぎの大盛り上がり。でもみんなすでにかなり飲んでいるので結構しんどい。
もうやめようよ、などの弱音は軽くスルーされて、最後に選句、被講まで終わった時にはみんなぐったりして、解散となる。

でももちろん、女子(飲み)部屋では、その後もしぶとく飲んでたんだな。

~ 今日の俳句 ~
刃を当てしより香り立つ冬林檎
内蔵の扉全開冬うらら
雪払ひ訪ぬる蔵にある明治

◆上畑温泉 さわらび 秋田県横手市増田町狙半内古家沢口15秋田県横手市増田町狙半内古家沢口15
 0182-55-5050 http://www.sawarabinoyu.com/ 


東京駅に、集合!


出発~♪


盛岡を過ぎると完全な雪景色。


こまち号のドアガラスには稲穂のデザイン。


奥羽本線に乗り換える。


街歩きもそこそこに、カフェでまたまた乾杯!


リンゴは蜜たっぷり。


内蔵の前で、吉永小百合さんと同じポーズをとるO師。


宿に到着!


こっちが本物、吉永小百合さんのポスターが貼ってあった。


夕食宴会、すでに出句済みなのでリラックスムード。


乾杯!












二日目へつづく♪

目黒・Brownie & Kookie(ブラウニーアンドクーキー)  冬メニューでランチ

この週末は最低気温0℃っていう秋田県方面に吟行なんで、めずらしく予約記事などアップしてみる。

週末直前の金曜日のランチで、ブラウニーアンドクーキーへ。
冬メニューに代わってたので、ドリアをオーダーする。
冬限定、キャベツたっぷりにベーコンの入ったカップスープも登場してたよ。

ケチャップライスにソースとチーズをかけて焼かれた熱々ドリアは、冬ならではの美味しさ。
食後にミニデザートの自家製プリンとコーヒーで、ごちそうさま♪

◆Brownie & Kooky(ブラウニーアンドクーキー) 目黒区下目黒2-18-7  03-5435-0355

<裏tomo君>
どうせ不定期更新でしょっちゅうさぼってるのに、いない時に限って予約投稿する意味不明だね。


サラダのドレッシングは、和風、イタリアン、シーザーが選べる。本日はイタリアンで。


ドリアは熱々。


焦げ目が美味しいのだ。


さっぱりピントの合ってないプリン。





サッポロ冬物語2017




写真は勤労感謝の日の夕ご飯の一部。
今年も、サッポロビールの冬物語の季節がやってきた。

この手の季節ものビール、一時はかなり百花繚乱だったけど、その後淘汰されて今も残るのはキリン秋味とサッポロ冬物語くらいじゃないかな。季節ものだけに、売れ残るとつぶしが効かないので嫌がるお店もあるみたい。
でも私はこういうの、好きなんだな。

<裏tomo君>
ってか、もっと冬物語にふさわしい冬らしい料理作れば?


過去のラインナップ、実は2009年は発売されなかったのだ。



ちなみにこの日のランチはこんな感じ、午前中冷たい雨だったから、冷蔵庫のありものでね。




神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 11月の演劇人句会

11月20日の月曜日は、演劇人句会に参加した。

元女優、現役女優、演劇評論家等、演劇にゆかりの人々が集うこの句会、演劇に関係がないのに混ぜていただいてからもうだいぶ日が経ったな。
今月の兼題は山茶花、勤労感謝の日、「のう(詠み込み、字は問わず)」、当季雑詠の五句出し。

出句、清記、選句と進んであとは飲みながら食べながらとなる。
この日はグループ最年長、この句会の象徴とも言うべきME氏のお誕生日目前とのことで、スパークリングワインとボジョレーヌーボーの差し入れあり。期せずしてME氏の俳句は選をあつめる大当たりとなり、盛り上がる。

デザートは句会幹事のTT氏差し入れ、干柿の真ん中に柚子が入ってるお菓子。奈良で買い求めたとのこと。
甘い干柿と、真ん中のほろ苦い柚子のコントラストが絶妙で、ワインがすすむ。

<裏tomo君>
アンタは肴無くても飲めるタイプだから、高級お菓子食べる必要無いんじゃない。


皆さん解散した後もお店に残って閉店までだらだらと飲んで、今夜もおつかれちゃん♪


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者が多いけどどうぞお気軽に!


~ 今日の俳句 ~
 山茶花の散り初む風にまた散りぬ
 酉の市小さき熊手に大手締
 恋の歌ふと口ずさむ一葉忌 ←こいのうたってことで、「のう」詠み込みなのだ(笑)


いつもの銀漢亭、演劇人句会は最初から一階のお店でやる。


泡やボジョレーや、差し入れいろいろ。


零余子(むかご)だね。






TT氏差し入れ、奈良のお土産の干柿のお菓子。


大倉句会 目黒自然教育園吟行

11月19日の日曜日は、大倉句会の目黒自然教育園吟行に参加した。
急に参加できなくなった人もいて、この日の参加者はちょっと少な目の8名、目黒駅中央改札前に集結する。

そのまま歩いて10分ほどで目黒自然教育園へ。
この施設、正式名称は「国立科学博物館附属自然教育園」と言い、単なる公園ではなく文部科学省管轄の研究・教育のための施設だ。
私はここに、小学生のころから時々来ている。昔は周囲ものどかで自然が多かったけれど、今や高速道路が通りビルが立ち並び、その谷間に残された貴重な自然のオアシスだ。

このあたりは、室町時代は白金長者と呼ばれる豪族が館を構え、江戸時代には徳川光圀の兄である高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷となる。明治時代に陸軍省・海軍省管理下の火薬庫、大正時代からは宮内省管轄の白金御料地、昭和27年文部省所管になり「天然記念物及び史跡」に指定され、国立自然教育園として公開され、昭和37年国立科学博物館附属自然教育園となって現在に至る。

山手線の内側ながら、東京ドーム約4個分の広の園内は、極力人の手を加えずに自然に任せる方針。下草刈りなどの手入れはせず、落葉は自然に分解するにまかせ、落ちた団栗などは鳥や小動物の餌になるから持ち帰らないでね、っていう運用をしているので、開園から年月を経るにしたがって、茂っている植物の種類などは変化し続けていると言う。うっそうと木が茂るエリアや、水辺の木道の道などをたどると、柊の花、カラスウリの赤い美、ガマの穂、イイギリの実、八手の花、枯れ茨、浮寝鳥など、俳人的には季語がたくさんある。
白金長者の館があった時代に外敵の侵入を防ぐために築いた土塁があちこちに残り、また松平讃岐守の下屋敷時代の庭園の名残の松の巨木もある。下屋敷時代に平賀源内が松平讃岐守の故郷から持ち込んで移植したとされる、今や絶滅危惧種のトラノオスズカケがさりげなく茂っている。

本当はこの日は、隣接する東京都立庭園美術館も見学する予定だったけれど、自然教育園は思った以上に見どころが多くて時間がかかり、庭園美術館はまた今度ってことで吟行終了。
歩き疲れたところでSS氏からの差し入れは、何と空也のもなかだ。超入手困難なこのもなか、みんなでいただいて疲れをいやす。どうもごちそうさま。
私は前日の浅草吟行でゲットした切り山椒を持参だよ。

近くの喫茶店で俳句をまとめてから、案内役I斗氏手配のお店「なっぱごちそう」で、飲みながらの句会となる。
この句会場、ちょっと変わったお店なんだけど、I斗氏、よく見つけたな。

句会終了後、精鋭たちは近くの大衆酒場にて二次会に突入すると、この日は別件で欠席だったおひささんがどこからともなく登場して合流する。こうして週末の2日連続吟行は、無事終了。
みなさま、おつかれちゃん♪

◆国立科学博物館 付属自然教育園 港区白金台5-21-5 03-3441-7176 http://www.ins.kahaku.go.jp/

◆イトーヤコーヒーショップ 目黒区下目黒1-2-22 セザール目黒 1F 03-3491-4194
 昔ながらの喫茶店、今回はここで作句の時間とする。
 
◆なっぱごちそう 品川区上大崎2-26-5 メグロード B1F 03-6420-3700
 入口が難易度高し。

◆蔵 品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒 1F 03-3491-1098


~ 今日の俳句 ~
 もつれたるままに枯れ果つ茨かな
 五百年残る土塁や冬の空
 草の葉に冬の蝗の動かざる
 三姉妹揃ひの服や冬うらら
 枯葉降る白金長者土塁跡
 珈琲も器も熱し冬茜
 花茎を少し伸ばして八ツ手咲く
 有るものに一々とまる冬蜻蛉
 夕さりて微動だもせず浮寝鳥


ボケボケだけど、柊の花。


下屋敷時代の名残、物語の松、園内にはもう一本大蛇の松がある。


瓢箪池、水面に鏡のようにまわりの木々が写る。


水生植物園。


枯れすすきを見上げて句想を練るO師。


何の実かな。


この地がこんなに高松と縁があるとは知らなかったよ。




八手の花も自然に任せて育てば元気いっぱい。


都市の中の自然、いつまでも残りますように。



喫茶店で作句をすませて、いざ飲め~!最初に一口手毬寿司、ちょっと減ってる。


鶏天の葱ソース。


茄子の揚げびたし、茄子が苦手なI氏の分もいただく。


三元豚の自家製ハムと鰹の生ハムの瞬間スモーク、ドーム型の透明の蓋を開けると煙が出てくる。




蟹の炊き込みチャーハン。


サービスのアンチョビポテトフライのあとは、デザートの濃厚牛乳プリン。


さらにセンペロ系の居酒屋蔵に場所を移して、乾杯!ここで間もなくおひささん合流。


スパムたまご。


王道のポテサラ。


煮込みは、野菜もたっぷり。


宙句会浅草吟行にゲスト参加

11月18日の土曜日は、宙句会の吟行に参加させていただいた。
この句会の吟行に参加するのは3回目だ。

10時半に三ノ輪駅で待ち合わせて、まずは駅近くの浄閑寺へ。
ここはかつて「投込寺」とも呼ばれたところで、吉原で命を落とした遊女たちの慰霊塔がある。
ここからぶらぶら歩いて吉原方面へ。
かつて吉原に行くには浅草から三ノ輪への日本堤を歩くか駕籠、または舟を仕立てて吉原近くの桟橋につけたと言う。今は堤は無いけれど、地名には「日本堤」や「土手通り」の表記があり、古そうな飲食店は「土手の〇〇」「吉原土手〇〇」などの看板をかかげていて、かつてここに堀や堤があったことがうかがわれる。
案内役のI斗氏はブラタモリのタモリさんが乗り移ったかのように、道路の坂や高低差を指さして地形解説をしてくれる。ブラI斗だな。

江戸時代に堀に囲まれた遊郭のあった界隈も、今はすっかり様変わりしてかつての面影はほとんどないけれど、かつて吉原帰りの客が後ろ髪を引かれる思い出振り返ったと言う見返り柳は、その後何度か植え替えられながら今もある。その先の吉原大門跡へ。
ちなみにこの大門、ローマ字表記を見ると読みはダイモンじゃなくってオオモンなんだね。
吉原大門にはお尋ね者を見張る役人と女の人が逃げないか見張る番人がいたと言う。今は番人はいないけど、ちゃんと交番があってお尋ね者を見張っているのがおもしろい。
中の一角にはかつての名残か歓楽街が残っているけれど、ほとんどは住宅地となっている。
そんな住宅街の傍らには、ひっそりとお歯黒どぶの石垣の一部が残る。

通りがかりのお菓子やさん「二葉家」さんで切り山椒を買い求める、こういうちょっとしたショッピングも吟行の楽しみの一つなんだな。
吉原神社にお参りして、次は樋口一葉の記念館や旧居跡へ。生活の困窮した樋口一葉は、吉原の近くのこの地に引っ越してきて、生活のために雑貨・駄菓子屋さんを開業した。結局うまくいかず、一年もたたないうちにまた引っ越したらしいけれど、旧居近くにある記念館は、樋口一葉が五千円札の肖像となったのを機に建て替えられたそうで、なかなかモダンな建物だ。

ここでお蕎麦屋さんで、ちょっと早めのランチとする。
エネルギー補給に、燗酒も少々、だって雨で寒い日だったんだもんね。

<裏tomo君>
冷たいビールも飲んでたよね。


ここからいよいよ今回のメインの訪問先である、鷲神社の酉の市(二の酉)へ。
大変な人混みなのであらかじめ集合時間と場所を決めて、一同お祭りに突入する。
縁起物の熊手飾りは、店によってそれぞれ特徴がある。大きくて高いのは値切っておいて、値引き分だけの金額をご祝儀として上乗せする(つまり結局最初に提示の定価を支払う)のが、粋な買い方らしい。
無事商談成立の手締めが、あちこちから聞こえてくる。
このすごい人混みの中、お仕事で遅れてきたおひささんと奇跡の合流。

ところでこの鷲神社は、「イーグル」ってことでゴルフのお守りがある。tako氏におみやげに、このお守りを購入。さて、イーグルがとれるかな。

このあとは近くの公共施設の座敷にて、五句出しの句会。
そして中華料理屋さんで反省会。
最後はカラオケ屋さんに流れて、盛りだくさんの土曜日だったよ。

~ 今日の俳句 ~
 髪飾供ふ霊塔欅枯れ
 酉の市手締めに混じる異国人


新吉原總霊塔。


あんまり顔似てない気がするけど、このあたりは明日のジョーの街でもある。


「土手」を冠した店が並ぶ。


見返り柳。


お歯黒どぶの石垣跡。


お買い物~


吉原神社。


蕎麦屋「国松」にて、まずは熱燗で。


ビールきた。


メインは山菜蕎麦ね。


樋口一葉記念館にも、熊手が飾られてた。


酉の市、久しぶりだ。






句会場でショッピングの成果を披露、皆それぞれにちょこよこ買ってたのね。


反省会は「小香港」にて、中華オーダーバイキング飲み放題付き、お料理ドリンクの写真は一部。






















さらにカラオケ♪





神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 11月の銀漢句会

11月16日は銀漢句会に参加した。
句会は神保町にある千代田区の公共施設、ひまわり館で開催される。今月も2階洋室は改装中のため、3階和室での開催。
先月時間ギリギリで雨の中会場に向かって走っていてこけたので、今月は少し早めにオフィスを出る。
ところが、地下鉄の中でちょっと考え事をしていたら、なんとシラフで乗り越してしまい、結局ギリギリとなる。

<裏tomo君>
ホントにシラフだったの?


今月の兼題は、茎漬、風囲、冬安居、当季雑詠の5句出し。
早々たるメンバーが参加するこの句会、今月も大苦戦だ。
でもまあ、終わった後はいつもの銀漢亭にて、反省会ね。

折しもこの日はボジョレーヌーボーの解禁日、カウンターにはボトルが林立している。
まずはビールで乾杯、そしてヌーボーで乾杯する。
私はこの日もパンダラベルの日本酒を差し入れ、佐賀県鹿島市矢野酒造の竹の園 (タケノソノ ) ぱんだの旅 純米吟醸だ。ちょっとお茶目な感じのラベルだけど、中のお酒は程よい旨口だけどスッキリ飲みやすい。

反省会の後は精鋭4人で角の炒飯屋さんでクールダウン。
どうもおつかれちゃん。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、奥は椅子席アリ、俳句関係者多し

~ 今日の俳句 ~
 古漬のほとびて香る茶漬かな


まずはビールで、お疲れさまの乾杯!


お料理の数々は次々とやってくる。


この日の焼きそばはO師製作じゃなくって店主さま製作、野菜多めでヘルシーなおいしさ。


ボジョレーヌーボー、何本開けてもすぐ消える。


乾杯!


パンダラベル、手タレ氏は私と同じ小学校ご出身らしい。



で、精鋭4人のクールダウン。


もうおなかいっぱいなんで、こんなもん。



目黒・燻製工房(クンセイコウボウ) 今シーズン初忘年会

11月15日水曜日は、今シーズン初の忘年会だった。
ちょっと早すぎるような気もするけれど、まあ善は急げっていうからね。

<裏tomo君>
一年中やってなさい。

おひさしぶりの野獣派M氏他5名が集まる。
幹事役のU氏は、「このメンバーだと飲んじゃうから」と、飲み放題コースを設定していてくれた。
野獣派M氏は最近は秋葉原のオフィスにいることが多いとのことで、メイド喫茶の傾向と対策についての話題で盛り上がる。メイド喫茶にも流行があって、一部老舗を除くと数か月ごとにコスプレの主流が変わるらしい。
一時和服系が流行りだったけれど、最近はミリタリー系なんだとか。
どの業界も色々大変なんだね。

ここで幹事役のU氏が帰り、残った精鋭4人で昭和のスナックPへ。
なぜだかこの夜は英語の歌が流行りなようで、色々歌って楽しい今シーズン初忘年会だったな。


◆燻製工房 目黒店 品川区上大崎2-12-7 目黒I・Nビル 6F 03-6277-3790


プラス500円で生ビール付きの飲み放題にしてもらって、乾杯!


合鴨スモークと燻製ゆでたまご。


燻製お造り。


ローストビーフサラダ。


鶏もも肉と豚バラ肉のスモークグリル。


ポテトのチーズ焼き。


高菜チャーハン。


デザートはプチシューアイス。



二次会は昭和のスナックPにて、なぜだか英語の歌大会。




日付をまたぐと解禁日~♪



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