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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

目黒・鎮海楼(チンカイロウ) ギョーハイに初参加

10月27日の金曜日、ギョーハイに初参加した。
ギョーハイってのは、俳句ナカマのFOさんがやっているイベント、餃子俳句会の略称で、美味しい餃子を食べながら俳句をやる会らしい。
で、餃子なら目黒にもおいしいところあるよってことで、今回は目黒の人気餃子店、鎮海楼へご案内する。
この日も、予約で満席との張り紙が出てたよ。

参加者は7人。
餃子俳句会と言っても餃子についての俳句を作るわけではなくて、俳句は何でも良いとのこと。
だけどなかなかネタが浮かばないし目の前に餃子があるから、やっぱり餃子の俳句がちらほら出る。

俳句の方は当季雑詠5句と、当日兼題で「油」「黒」(詠み込み)の2句で7句出し。
キンキンに冷えた生ビールをいただきながら、俳句7句を作って提出する。
あとは野となれ山となれ~♪

焼き餃子、蒸し餃子、水餃子、揚げ餃子と一とおりいただきながら、ビールから紹興酒へ。
一体何本飲んだのか、まあだいたいいつもと同じようなお料理をオーダーして、餃子2種をリピートして、みんなおなかいっぱいとなる。

餃子の後はカロリー消費のため、昭和のスナックPで色々歌って俳句の事はすっかり忘れてはじける。
FOさんの流暢な中国語の歌が良い感じ。
みんな、また美味しい餃子を食べようね。


◆鎮海楼(チンカイロウ) 品川区上大崎2丁目15-6 03-3449-8425


~ 今日の俳句 ~
 爽やかや坂にその名を権之助
 黄落や東京の街パリめきて
 秋澄むや夜空を高くヘリコプター


乾杯~!注文はタブレットでね。


すぐ出る系の腸詰やピータン豆腐でスタートする。


蒸し鶏はゴマダレと生姜醤油と選べる、私の好みは生姜醤油。


最初の焼き餃子は秒殺で消えたので写真無し。これは蒸し餃子、餡は基本キャベツベースの肉餡にエビ入り。


水餃子だけはニラベースなのだ。


パリパリサクサクの揚げ餃子は、ビールが進む。


豆苗炒め。


焼き餃子リピート。


麻婆豆腐やトマト玉子炒めもね。




昭和のスナックでのドリンクは、水割りなのだ。




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新宿・キリンシティ新宿東口店 温泉ナカマのお誕生会

10月26日の木曜日は、SYさんと最強飲み友Mちゃんのお誕生祝との名目で、温泉ナカマ7人が集合した。
ビール党Mちゃんのリクエストで、キリンシティのパーティーコースにチャレンジ。
4000円で標準的なビールやフローズンビール、カクテルや焼酎もある飲み放題が付く。

ところが、開始時刻が近づいてから、SYさん、Mちゃんから諸般の事情で遅れそうとの連絡が入る。
この場合、
1.かまわず予定通りスタート
2.主役が揃うまでお料理や飲み放題のスタートを待つ
3.キャンセルして主役の都合のつく別の日に開催する
という選択肢が考えられるけれど、私たちのチョイスは当然、1.かまわず予定通りスタートだ。
4人以上揃ったらスタートしようということになって、私がちょうど4人目の到着なので、遅れてくる人は一切待たずにスタートする。
ビールは、1杯目はブラウマイスター、2杯目はブラウマイスターと一番搾り黒生の比率を7:3にした達人ブレンド、3杯目からは各自好きなものを飲もうと相談して、スタートする。

で、結論から言うとこのパーティーコース、ビール党には絶対お得だと思う。
と言うか、お店にとっては赤字になる恐れがある。
キリンの3度注ぎビールは500円台前半、フローズンビールは600円以上する。
7杯飲めばビールだけで4000円超えちゃうので、お料理はオマケということになるんだな。

<裏tomo君>
たぶん次回から出禁か、このコース来月からなくなると思う。


幹事としてはお二人にそれぞれのイメージカラーのブーケを用意、N氏がかわいいお菓子のプレゼントを用意してくれていて、贈呈式。
東急電鉄ファンのMちゃんからは、ゆるキャラ「のるるんくん」のナボナをいただいちゃった。

二次会はカラオケへ。
昔は良くこのメンバーでカラオケに行ったけれど、最近は一軒で完結することが多くてちょっと久しぶり。
懐かしの歌が色々と飛び出して、楽しい一夜となったね。


◆キリンシティ 新宿東口 新宿区新宿3-25-9新宿モアビル1・2F 03-3350-8935


まずは4人、ブラウマイスターで乾杯!


達人ブレンド。


料理も結構ちゃんと来る。


ソーセージは適当に切り分けて。


鯛のカルパッチョ。


ここで6人揃ったかな。


マイタケのフリット。


黒生。


フライドチキンポテト添え。




フローズンは飲みにくいとか言いつつ、2杯目。


お菓子のホームラン王だよ。




お料理はこの後パスタとデザートが出て、2軒目はカラオケへ。派手な花火はお誕生祝?


この紙袋はポップコーンだった。




神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 10月の雛句会

10月25日の水曜日は、雛句会に参加した。
この日の兼題は、新米・釣瓶落し・山粧ふ・稲架・当季雑詠の五句出し。
雛句会は半ネット句会形式の運営で、投句・選句ともに事前にメールで済ませていて、幹事役のTT氏が披講も句会報作成もやってくださるんで、当日参加者はただ飲んで食べながらまったり披講を聞く。

この日はMI氏から、551蓬莱の焼売の差し入れあり、どうもごちそうさまでした!
私は目黒駅の特設コーナーで売ってた東京では珍しい秋田県のみずの実のお漬物などを持参。

この日もカウンター席にお友達多く、句会の席とカウンターを行ったり来たり。
なのでお料理の写真はほとんど無し。

二次会は角の餃子屋さんでやってるとのことで、ちょっと遅れて合流する。
カメラには、〆の炒飯の画像が残されていたとさ。

<裏tomo君>
せっかくの銀漢亭の鯖の山椒煮とか、ちゃんと撮ってよね。


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。


~ 今日の俳句 ~
 秋灯や少し長めの日記書く
 会議果て釣瓶落しの裏路地へ
 眉寄せて見る新米の水加減
 妙義山岩を囲みて粧へり


お店の外観。


差し入れの焼売はホタテとエビ、アツアツで美味しい。


乾杯!


ホヤと大根煮、このあとも色々でてきたけど写真はここまで。



そしてこちらは二次会の〆の炒飯、どうもごちそうさま♪


新宿・清龍(セイリュウ) 10月の俳句勉強会Y塾

10月24日の火曜日は、俳句勉強会Y塾に参加した。
19時出句締切の3句出し、兼題は菊一般、無花果、当季雑詠だ。

句会はいつものように、新宿の貸会議室にてノンアルでまじめに行われる。
出句数を少なくして、俳句について色々話す時間を長めに取っているのがこの会の特徴。
評価されなかった俳句はどこをどう直せば良くなるのか、まあプレバトの夏井先生ほどの毒舌ではないけれど、議論が飛び交う。

終了後はいつもの清龍にて、反省会。
おすすめメニューを片っ端からオーダーして、短期決戦で楽しく飲みかつ談笑。
今月も、お疲れちゃん♪


◆蔵元居酒屋 清龍酒蔵(セイリュウシュゾウ)  新宿区歌舞伎町1-2-7  03-3200-9066
http://www.seiryu-sakagura.com/index.html

~ 今日の俳句 ~
 菊膾杯を重ぬる独り酒
 故郷に仏花の小菊香りけり


お疲れさまの、乾杯!


お刺身は、おすすめを2種類。




焼き物。


天ぷら盛り合わせ。


キツネとキムチのチーズ焼き、細く切った油揚げとキムチにチーズをかけて焼いたもの、意外といける。


こちらは定番のとんぺい焼き。


串盛り。


骨焼き、骨せんべいみたいなものかと思ったら、三枚におろした骨の部分を焼いたものだった。


鍛錬句会2017

10月21日と22日、台風の週末は、所属している俳句結社の鍛錬句会に参加した。
鍛錬句会は俳句合宿で、一泊二日で今回は10句出しの句会を3回、合計30句を作ることになる。

会場は本郷にあるビジネスホテルっぽいところ。
部屋割を聞くと、Iさん、N蔵さん、おひささん、私の4人部屋だと言う。
他の人はツインルームやシングルルームが多いけれど、飲み手女子がほかの人に迷惑をかけないように一か所にまとめた感が強い。

午後1時から早速最初の句会なので、まずは本郷三丁目駅前のドトールでミラノサンドをつまみつつ、午前中作った俳句を短冊に書き写す。
兼題(あらかじめ出されているお題)は、後の月、水澄む、干柿、鉦叩、残菊、あとは当季雑詠で。同じ兼題で複数出すのもOKとのこと。

参加人数は30人でみんな10句出すから、選句は300句の中から選ぶことになって、エネルギーを使う。句会が終わると頭が空っぽになる感じ。
句会の後は午後5時から夕食、7時から次の句会とのことで、いったん解散する。
私たち4人部屋はなんと自販機コーナーの隣にあり、当然と言うか必然と言うか、手に手に缶ビールや缶チューハイで部屋に入る。

それぞれ抜かりなくお酒やつまみを持ち込んできている様子だけど足りなそうなので、手ぶらで来ていた私は散歩がてら近くのコンビニでお酒やつまみを購入する。
しかし、夕食後は句会なので俳句を作らねばならない。

兼題は雁、木の実。当日出された席題は、鼬、冬安居、種茄子。これに当季雑詠を加えて10句ね。
夕食は、句会前でもあり宴会っぽいものじゃなくてあくまで夕食って感じで、一応ビールは出るけれどほどほどね。
夕食後の2回目の句会を終えて、やっとこの日は解放される。

で、部屋で4人で飲み始める。ドアはあえて開けておいて、通りがかりの人を次々と引き込む。まるでぼったくりバーみたいだけど、ぼったくられる心配は無いからね。

翌朝、
7時から朝食、9時半からまたも10句出しの句会だ。
起き抜けに朦朧としながらも、さすがに〆切が迫っているので、それぞれ句作にはげむ。
ブッフェスタイルの朝食を終えて荷物を片付けて、3回目の句会開始。

兼題は蓑虫、末枯。席題は龍田姫、籾、木の葉髪。
最後の頑張りで句会を終えて、昼前に解散となる。

その後は近くの中華料理屋さんで、昼食を兼ねた打ち上げ宴会をやって、帰路につく。
帰路にはついたんだけど、気が付けば赤羽でSO氏、I斗氏と反省会、さらにカラオケへ。
なぜだか途中から南沙織大会となって、色々と懐かしい曲を歌いまくる。

ところでこの日は突然の冒頭解散による投票日、前日期日前投票をしようと思ったら台風のためか思わぬ混雑で断念していてまだ投票していない。
帰りに投票所に立ち寄って、国民の義務&権利を行使する。
投票用紙に思わず「南沙織」って書きそうになったのは、内緒だよ。

~ 今日の俳句 ~
 妹は先に嫁入り十三夜
 上州は風の国なり柿吊るす
 秋黴雨物みな色を失ひて
 シャンパンの泡のよろよろ暮の秋
 御陵の林に低く鼬跳ぶ
 月空に道のあるらし雁渡る
 学僧の頬に朱差す冬安居
 木の葉髪無かつたこととして捨つる


第一回の句会が終わって、まずは乾杯!


夕食はこんな感じ、飲まない人も結構いるので、私たちのテーブルには余剰ビールが回ってくる。





終了後の打ち上げ。





















二次会と三次会@赤羽。













天城句会吟行にゲスト参加して、樋口一葉旧居跡へ

10月20日の金曜日は、所用があってお仕事をお休みした。
所用の方は昼過ぎに終わって、その後この日東京吟行にいらしている天城句会の皆さんに合流する。
と言っても、吟行は昼前からスタートしていて子規庵や朝倉彫塑館を訪問してランチのあとで日暮里界隈を散策している皆さんに合流するつもりが、皆さんの足取りは思いのほか早くてすでに最後の訪問地である春日の樋口一葉旧居跡に向かっていると言う。
皆さんが樋口一葉旧居跡を観終わったころに何とか合流して、アリバイ的に旧居跡をチラ見して、吟行の部は終了ってことにする。
その後は近くの文京区役所の入るビルの展望フロアにあるスカイレストラン椿山荘にて、句作の時間だ。
でもまあレストランで何も注文しないわけにもいかないから、とりあえずビールね。

<裏tomo君>
その後ワインも飲んでたね。


で、俳句はなかなかできてないような気もするけれど、句会場であるいつもの銀漢亭へ。
2階の会議室でさくっと句会をすませて、一階のお店で盛大な反省会となる。
天城句会の皆さんは、当日の新幹線で帰るとのことで時間制限ありなんで、一気に食べて飲む。
おひささんと私は皆さんを送り出した後も少々居残り、寒々とした天候で、店内は私たち以外のお客さんはほとんどいなかったのに、どこかでなにか俳句のイベントがあったらしく、その二次会で各界の早々たる俳人の皆さんがどっと入ってきて、店内はにぎやかだ。

このままずるずるっと残っていたい気もしたけれど、土日は俳句の合宿の予定ありで、めずらしく早めに解散。
どうもおつかれちゃん♪

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、奥は椅子席アリ、俳句関係者多し

~ 今日の俳句 ~
 冷まじや子規の文机切り取られ
 猫歩く根岸本郷秋うらら

これがかつて樋口一葉も水を汲んだと言う井戸、今もちゃんと水が出る。 


このあたりが一葉旧宅跡、今も風情ある板張りの外観の家が並ぶ。






スカイレストラン椿山荘にて、乾杯!なお8人中ビールが5人、コーヒー・紅茶などが3人でした。


まだ明るいうちに、銀漢亭にたどりつく。一階にご挨拶してから二階で句会。


句会が終わった後は、また一階にもどって反省会となる。




クジラの軟骨。


イカタコ明太子。


ナスピー炒め。


空心菜炒め、野菜は参加者MI氏が趣味で育てている無農薬野菜、美味しい。


タコは、塩と黒七味でさっぱり味。


この日もかぼちゃのグラタン登場。


そして、おひさ農園の柿。



神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 10月の銀漢句会

10月19日は銀漢句会に参加した。
句会は神保町にある千代田区の公共施設、ひまわり館で開催される。いつもは2階の洋室が多いんだけど、最近2階は改装中のため、3階和室での開催となる。
この日も雨の中、時間ギリギリで会場に急いでいたら、道でこける。
シラフで転ぶなんて、大丈夫かしら。

<裏tomo君>
ホントにシラフだったの?


兼題は、猪、胡桃、晩秋、当季雑詠の五句出しだ。
この日はめずらしくO師、おひささんが欠席で、ちょっと寂しい銀漢句会だね。
俳句は最近ずっと続く低調なんで、終わった後の反省会では張り切る。
来月は頑張ろう~

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、奥は椅子席アリ、俳句関係者多し

~ 今日の俳句 ~
 秋の雨扉開くたび匂ひけり


お疲れさまの、乾杯!


柿はこの日欠席のおひささんからの差し入れ、故郷の庭でとってきたものだ。


茄子ピーマン炒め。


大根煮は、朧昆布をトッピングした京都風な感じ。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 10月の演劇人句会

10月23日の月曜日は、いつもの銀漢亭で演劇人句会に参加した。
演劇関係者に混じって演劇と関係ない私も参加しているこの会は、他の句会とはちょっと違った雰囲気がいつも楽しい。

この日の兼題は葡萄、暮れの秋、「ギム」詠みこみ、当季雑詠で五句出し。
どれも難しいのだ。

出句、披講まですんだところでビールを開け、お料理がスタートする。
最近の店主のマイブームは、かぼちゃのグラタンみたいだ。
そのまま食べたり、バケットに乗せたりして楽しくいただく。
こういうお料理はワインだよね、とか言いながら、次々とワインを開ける。

<裏tomo君>
アンタはチェイサーだって言ってビールも飲み続けてたね。

今回も楽しい句会だったね。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者が多いけどどうぞお気軽に!

~ 今日の俳句 ~
 薄皮の下に海あり白葡萄

ちょっと引っ込んだたたずまいの入口。


投句をすませて、句会が始まる前にちょっと喉を潤す。


この玉コンニャク、めちゃめちゃ辛子がきいててむせる。


茶豆の枝豆。


レタス炒めは火力がポイントらしい。


最近ブームのかぼちゃのグラタン、ハロウィン近づいてるね。


牡蠣のバター炒めはバケットにのせていただく。


大倉句会 石神井公園吟行

あっという間に一週間がたったけれど、去る10月15日の日曜日は大倉句会の石神井公園吟行に参加した。

石神井公園、なんだか遠い昔に行ったことがあるような、初めてのような、あまり記憶が定かではないけれど、とにかく石神井公園駅に13時に集合する。
今回の参加者はこの段階で8人、あとから1人が合流の予定となっている。

まずは駅前にある石神井火車站之碑。大正4年(1915)の武蔵野鉄道石神井駅(現西武鉄道池袋線の石神井公園駅)開業を記念し、大正9年5月に造立された石碑とのこと。

ここでO師が老眼鏡を忘れたと言い出す。字が書けないのかと聞けば、辞書の字が読めないと言う。
私がO師の目となって、かわりに読んで差し上げますと申し出ると、何を恐れたのかあわてて近くのビルに飛び込んで老眼鏡を購入してきた。

ここからみんなで石神井公園へ。
公園は巨大な池を囲んだつくりで、園内には石神井公園ふるさと文化館と言う施設がある。
施設に付属して、旧内田邸と言う古民家が移築保存されているので、こちらを見学。
ガイドさんの説明によると、このあたりは江戸時代から練馬大根の産地だったようで、その頃の生活や食文化の話など聞く。茅葺屋根に土間と座敷のある江戸時代からの家、昭和四十年代まではまだこのあたりにたくさん残っていたのが、その後開発により急速に失われ、この家に住んでいた人が手放す機会に、移築保存されたとのこと。
庭にはかつての雰囲気を再現してか、柿の実がみのり、萩の花が咲いている。周囲には桐の木や竪穴式住居跡と、句作に向けてのチェックポイント多し。

この後は自由行動。
なんせ天候は冷たい雨で寒いので、ふるさと文化館で過ごしてもよし、さらに奥まで公園を散策をするもよしってことになる。
アウトドア派の私は、池一周を目指して、公園の奥まで探検する。
みんなとおしゃべりしていると俳句が浮かばない気がするからみんなと離れて一人で歩いているうちに、昔石神井公園でワニの目撃証言が相次いだというニュースを思い出す。
確かその後結局ワニは見つからずじまいだったような気がする。
人気のない雨の木道を一人で歩いているうちに、もしワニが出てきたらどうしようかと不安になってくる。
見通しの良くなったところで、前方を同行のI斗氏が歩いているのが見える。一人で句作に励んでいるなら本来邪魔しないのがマナーかとは思うけれど、歩を速めてI斗氏に追いつく。
もしワニが出た場合I斗氏がワニと戦って勝てるかどうかはわからないけれど、とりあえずI斗氏とワニが戦っている隙に逃げ延びられる可能性があるもんね。


集合時間になって、あちこちに散っていた一同が、ふるさと文化館で再集合する。所用で遅れていたK子さんも合流して一同石神井公園駅まで戻り、居酒屋かまどかにて句会と反省会、その後精鋭は餃子屋さんでさらなる反省会。
雨も楽しい吟行だったとさ。


◆かまどか 石神井公園店 練馬区石神井町3丁目21-10 03-5910-2529

◆三ツ星餃子堂 石神井公園店 練馬区石神井町3-20-13 日東ビル 1F 03-3997-1986


~ 今日の俳句 ~
 釣糸を色無き風の中に張る
 桜紅葉ひときは紅き一葉あり
 古民家の庭先に柿熟るるまま
 秋澄めるスタ䣹カ䤀トの雨の音
 大正のガラスを伝ふ秋の雨
 神井池動かぬ浮子の秋思かな
 肌寒しゆつくり歩く濡れ木道


火車とは蒸気機関車のことらしい。


ぶらぶらと歩く一行。


石神井公園周辺は立派な豪邸が並んでいて、家の前の花壇も美しい。




旧内田家住宅、なんだかほっこりする空間。




昔の家財道具なんかも展示されている。


天井の梁が太くて立派。






石神井公園の渋い売店、お休みだった。


手前の方は水が濁っているけれど、奥まで行くとなかなかキレイ。




ここは水源の一つのようで、水が湧いている。



祠に倒れ込むように木が生えている。


石神井公園ふるさと文化館内は、昔の暮らしや家並みを再現したコーナーがあって、楽しい。


ある一定以上の年齢または教養のある人たちから「こういうの、あったあった!」の大合唱。



駅前の居酒屋にて、反省会兼句会開始!


ベジファースト。










名物のかまど炊きのご飯、美味しい。







さらに精鋭は二軒目へ。


乾杯!


トマトサラダ。


パクチー餃子。


大人の酢豚、黒酢ソースにレンコン入り。


麻婆豆腐。


お疲れさまでした!

目黒・くうや 二夜連続で

10月14日の土曜日は、ファミリーイベントがあって朝からバタバタ。
で、一段落した夜は、二夜連続でくうやさんに出撃する。

この日はおひささん・まこはんのおひさシスターズとゆりりーちゃん、それに皆さんの共通のお友達である輪島塗屋さん(この表現が正しいかどうかわからないけど)のD氏が集う。私はD氏とは初対面。
開始時刻を30分ほど過ぎて到着したら、すでにみなさんかなりのハイテンション。
一体何時から飲んでるんでしょう。

私は前夜の大騒ぎをママさんにご挨拶して、さてビールだ。

前夜食べつくしちゃったせいか、欠品のお料理がちらほら。
どうもすいません。
漆のお話を聞いたり、ゆりりーちゃんの新しいお仕事の話を聞いたりしながら、楽しく飲む。

それにしてもおひさ姉妹の日本酒のピッチが速い。
片口があっという間に空になって次々とオーダー、ママさん大忙しだね。

<裏tomo君>
ママさんが忙しいのはアンタのビールオーダーのせいでしょ。


きらきらエレガンスなゆりりーちゃんの新しいお仕事に、乾杯!


◆手作り料理くうや 品川区上大崎2-18-20 B1 03-3493-2656
 日の丸自動車教習所手前、「洗濯屋」っていう名前のクリーニング屋さんがあるビルの、地下一階。


とりあえず乾杯、おひささんの栄養指導(?)でジャコサラダを。


大将お手製の酒盗バターにポテトは輪切りのを揚げてあるモダンなじゃがバタ。


この日のスペシャル、カマンベール柿フライ。


キツネ焼きは、カレー風味が効いてる。


ちょっと一息、もろきゅう。


青トマトのキムチ。


絶対はずせない焼きそばフライ。


細巻きおにぎり、酢飯じゃなくって普通のご飯で一口おにぎりって感じ。私は梅が一番好きかな。


おしんこをオーダーするのはまだしぶとく飲もうと言う下心。


大将から、フルーツの差し入れ、ありがとね。


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