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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 5月の銀漢句会

5月某日、神保町のひまわり会館で開催された銀漢俳句会に参加した。
4月は反省会だけ参加だったけど、今回は何とか句会に滑り込む。
兼題は、牡丹、袋角、南風、当季雑詠で五句出し。

で、句会も終わり、銀漢亭にて懇親会という名の反省会だ。

<裏tomo君>
句会報告記事のはずが、句会関連の記述は3行だけ!

銀漢句会の日の銀漢亭は、いつも満員状態。
まずは乾杯してブッフェのお料理をつまみながら、いろんな人と話がはずむ。
ってことで、本日は写真はほとんど無し。

だらだらと銀漢亭で飲んで、二軒目は無しでそのまま帰宅。
どうもおつかれさま♪

<裏tomo君>
連夜の出撃にさすがに疲れが見えるね、トシはとりたくないもんだ・・・


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、奥は椅子席アリ、俳句関係者多し

~ 今日の俳句 ~
 荒南風やかつて水軍住みし洞
 緋牡丹の散りて空気の緋色めく
 夏服のやや頼りなき朝と夜


駅からとは反対方向からのアプローチ。


焼き蒲鉾、チキンソテー、春野菜などが並ぶ。お料理はこの後もどんどん出てくる。


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神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 大倉句会記念誌編集会議

5月某日、大倉句会精鋭メンバーが銀漢亭2階にある会議室に集結した。
句会発足5周年の記念誌を出そうと言う話がいよいよ盛り上がって佳境に入って来たのだ。
実はこれまで何度か編集会議を開いているものの、まあまあ、とりあえず飲みながら、とか言っているうちにいつも結局ほぼ何も決まらぬままに単なる飲み会に突入している。

なので今回こそはと、編集方針、ページの割り振り、目次、誌名などについて、ノンアルでまじめに話し合う。
とは言っても、実は大倉句会には編集・出版等の業界のプロが多くいて、この日の参加者も私以外は全てプロ。
途中でてくる専門用語も私にはちんぷんかんぷんで、まあ一種のオブザーバーって感じでもある。

で、ともかく最低限この日できることはやり終えて、1階の銀漢亭に場所を移しての、反省会。
いつものように食べて飲んで、さらに角のラーメン屋さんで飲みなおし。

調子に乗って最後はラーメンもいただいて、どうもごちそうさまでした♪

<裏tomo君>
つい最近ブログで「近頃〆のラーメンは食べなくなった」とか書いてたね、嘘つき。


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。


まずは二階で会議、そのあと一階で反省会~♪














二軒目~♪










神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 5月の演劇人句会

5月某日月曜日、演劇人句会に参加してきた。
先月は別件と重なって欠席だったので、2か月ぶりの参加だ。
兼題は、虎が雨、砂日傘、カワ読み込み、当季雑詠の五句出し。

<季語tomo君>
砂日傘~スナヒガサ、つまりビーチパラソルね。

<裏tomo君>
その季語は説明不要、より難しい虎が雨は自分でも良くわかってないから説明スルーしてるよね。


で、まあ、句会を楽しみ、お酒とお料理を楽しみ、
最後は角の餃子屋さんで軽くクールダウンして、解散。
どうもお疲れさま♪

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。

~ 今日の俳句 ~
 夜の川の匂ひ卯の花腐しかな
 どこまでも見守る砂日傘の母
 朽ちし家の人の気配や虎が雨


日が長くなって、まだやや明るいうちに到着。


出句、選句、披講まではノンアルで、句評からあとは飲みながら食べながら。


乾杯!


マグロの胃の煮込み、コリコリした食感が美味しい。




かる~く、もう一軒クールダウン。


おつまみも軽めに・・・でもこのキューリ、かなりニンニクが効いてるのだ。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 5月の大倉句会

5月某日金曜日は、大倉句会の日だった。
最近いろんな句会に顔を出しているけれど、私にとっては俳句を始めるきっかけとなった、
いわば本籍地みたいな句会だ。

最近なるべく句会から参加するようにしてたんだけど、今月は色々立て込んでいて、句会への参加はギブアップ。
銀漢亭での反省会からの参加になる。

最近の兼題は、こんな感じ
第51回(2016年1月) 新年、鏡餅、福寿草、冬深し、初(読み込み) @銀漢発行所
第52回(2016年2月) 立春、鶯餅、春の雪、椿、水(読み込み) ここから、ひまわり会館にお引越し
第53回(2016年3月) 啓蟄、タンポポ、春一番、蜆、来(読み込み)
第54回(2016年4月) 春の昼・四月馬鹿・朝寝・草青む・戸(読み込み) 欠席
第55回(2016年5月) 初夏、五月雨、菖蒲湯、蟇、葉(読み込み)
第56回(2016年6月) 梅雨寒、朝焼、冷し酒、青芒、清(読み込み) 欠席
第57回(2016年7月) 暑し、泉、草取、蛍、長(読み込み)
第58回(2016年8月) 涼し、片陰、滝、月見草、番(読み込み)
第59回(2016年9月) 残暑、虫籠、鰯、木犀、村(読み込み)
第60回(2016年10月) 秋澄む、落し水、栗、茸(一般)、田(読み込み)
第61回(2016年12月) 冷たし、柚子湯、鴨、白菜、山(読み込み)
第62回(2017年1月) 六日、初景色、笹鳴、万両、湯(読み込み)
第63回(2017年2月) 日脚伸ぶ、残雪、入学試験(大試験)、梅、島(読み込み)
第64回(2017年3月) 朧、薄氷、鶯、辛夷、朝(読み込み)
第65回(2017年4月) 春泥、汐干狩、鳥交る、桃の花、上(詠み込み)
第66回(2017年5月←今回) 卯の花腐し、山滴る、田植、羽抜鳥、井(詠みこみ) 反省会のみ参加
1~50回の兼題は、この記事参照→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/64153528.html
句会の作法は、この記事参照→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/61457543.html


なんせ句会に参加していないから、単なる飲み会のような気がしなくもない。
いつもの銀漢亭で楽しく飲んで、その後は角のラーメン屋さんへ。
どうもおつかれちゃん♪


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し

~ 今日の俳句 ~
 山滴るますます小さき西行庵
 羽抜鳥涼しきかなと負け惜しむ
 晴天に一気に進む田植かな


いつもの、銀漢亭。


お料理は意外とヘルシーなものが多い。


さらに精鋭、角のラーメン屋さんで、乾杯!


こちらもヘルシーに、もやしやサラダをいただく。


なぜか、揚げニンニク♪




<おまけ>
翌日夕方、雨の亀戸へ。


藤の花はもう終わり。


駅前には亀のオブジェ、噴水になってるらしい。




<裏tomo君>
タクシーに忘れ物して、亀戸まで取りに行ったんだよね。

恵比寿・ライオン 写真コンテストとマジックショー

5月某日、久しぶりに恵比寿のライオンへ。
不定期の木曜日に開催される、テーブルマジックショーが目当てだ。

でもこの日は、もう一つのお楽しみがあった。
このマジックショーに参加するメンバーの母体は、南紀白浜パンダの旅のメンバーとほぼかぶる。
ってことで、前回のパンダの旅の付帯イベントとして、参加者が撮影した写真を集めて人気投票をする、写真コンテストの結果発表なのだ。
参加者は総勢12名と、いつもより多めで賑やか。

写真コンテストはパンダ部門とその他部門に分かれていて、各自それぞれの部門に1~2枚タイトルをつけてエントリーしたものを、すでに幹事さんが集計済み。
美味しいお料理屋ビールをいただきつつの結果発表で盛り上がり、マジックも盛り上がる。
旅行は準備段階、旅行中、そして終わった後と、3回楽しめるのだ。


◆マジシャンさんの近況はこちら! → https://twitter.com/nove_hassel_abe?lang=ja

◆ビヤレストラン銀座ライオン アトレ恵比寿店 渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿6F 03-5791-7871


店頭にこの看板があれば、テーブルマジックショーあり。




乾杯!


何か・・・のチーズ焼き。


カツオたたき。


ミックスピザ。


ガーリックトースト、てんこ盛り。


サイコロステーキ。


きたあかりのジャーマンポテト。


何度も繰り返される、乾杯。


ビアホールのナポリタン。



私の応募作の中で一番人気は、こちら。タイトルは「出待ち」、
お母さんの良浜が出てくるのを待ってる赤ちゃんパンダの結浜ちゃんの後ろ姿がかわいいね。




新宿・一酔亭(イッスイテイ) 5月の俳句勉強会Y塾 句座

GWの開けた5月某日火曜日、洋酔塾の句座に参加した。

兼題は夏来るで、二句出し。
句会はアルコール抜きで貸会議室でまじめにやるY塾だけど、句座は最初から飲みながらの砕けた雰囲気がまた魅力。のんびり飲みながら、食べながらの俳句も良いもんだよね。

ところでこの日のメニューは炭水化物が多かった。
お店からのメニューには冷やしそうめんとライスボールのコロッケ、そして参加者差し入れの握り寿司に、これまた参加者N蔵さんの差し入れは、お手製の稲荷ずし。

炭水化物攻撃に食べ疲れしつつ、新宿の夜はふけていったとさ♪
 
◆一酔亭(イッスイテイ) 新宿区西新宿7-16-1         お店入り口は階段のぼって2階 右手


~ 今日の俳句 ~
 スカートの裾ひらひらと夏来る
 夏来る海に架けたる小さき橋


お店外観。


沢山飲んで食べたけど、写真はこの一枚だけね♪、


2017年つつじまつりは祭りの後

10年ほど前の某日
ゴールデンウィークの散策で、根津神社のつつじまつりに行った。

そのだいぶ前から飲み友達で地元根津在住ののYさんが「つつじ祭りって良いですよ」とアピールしてたんだけど、実際に行ってみたらつつじも見事だし、つつじを見た後に根津近辺で飲むのも魅力的だってことが判明して、その後ほぼ年中行事と化して、次第に参加者を増やしつつ今日に至っている。

今年は5月7日決行ってことで、東京メトロの東大前駅に参加者6人が集合、ぶらぶらと根津神社に向かう。
と、Yさん、恐る恐るという感じで、
「実は・・・昨日美容室で話していてわかったんだけど、もうつつじまつりは終わっているらしい」
と言う。

いつもゴールデンウィークと共に終わると思いこんでいたけど、曜日の並びとかは関係なく、きっぱり毎年5月5日に終わることになってるらしい。
えーーーーーっ、
つつじまつりのためにみんな集まったのに、つつじまつりもう終わってるの?

なんて動揺する人はだれもいない。
みんな要するにつつじまつりをネタにして、根津近辺で昼酒を飲むのを楽しみに集まってるんだな。

<裏tomo君>
そんなことみんなわかってるよ。


ってことで、根津神社のつつじは外側から終わり具合を軽く見ることにしたんだけど、気になる看板がかかっている。
「お花も近くで見られるのは恥ずかしい状態です 外から名残だけ御覧ください」
いや、それは良いんだけど、お花「も」のもが気になる。
じゃあ、お花以外にもみられるのは恥ずかしい状態のものがあるのか、それは何だ、まさか私たち?
とか何とか一通り騒いで、境内の屋台でビールを軽く飲んで、本郷かいわい散策へ。
我が国最高学府と言われる東京大学をぶらついた後は、Yさんなじみの中華料理屋へ、GO!

ランチタイム終了の3時過ぎまで中華料理を堪能した後はYさんの家に転がり込んで、Yさんご夫君もまじえてワインを飲み倒し、
最後は「小腹がすいた」ってことで、近くのイタリアンで炭水化物オンパレード。
こうして今年のゴールデンウィークも終了。

来年はもうちょっと早めにつつじ祭りに行こう、と、心に誓うんだけど、
来年になるとまた忘れちゃうんだよね。


問題の看板。


確かに花は終わりかけだ。






屋台の缶ビール、つまみは能登で買い求めてきた「しません」。


東大に向かう俊優たち(?)




Yさんおなじみの中華で、乾杯!












いつのまにか、禁断の昼から紹興酒。


そしてYさん宅で、昼からワイン。




さら近隣のイタリアンへと、なだれ込む。


ピッツァマルゲリータ。


グラタン。


トマトソースのスパゲティ。


とろとろカルボナーラ。


春キャベツのスパゲティ。



<裏tomo君>
開き直ってるみたいだけど、確実に太ると思うよ、この食生活。

ゴールデンウィーク能登吟行 2017 が終わった後で、もう一泊

おひささんがプロデュースする能登吟行は、男子3名を羽咋駅に送って、無事終了。

でも、女子3名のJ子さん、おひささん、私はそのまま能登にとどまる。
もう一泊遊んでいこうと言う作戦なのだ。
まずは女子3人でのんびりお風呂を楽しむべく、近隣の日帰り温泉へ。
その後おひさ家でだらだらするかと思いきや、おひささんのお母様が、なんだかおしゃれしている。
なんと、夕食はお外に出かけると言う。
おひささんの妹のまこはんも加わって、突然の女子会、向かった先は何もないところにポツンと建っているフレンチレストラン。おひさ母以外の女子たちは、すっぴんに超カジュアルウェアなんだけど、良いのかしら。

食器、お料理、ワイン、どれも洗練されていて、接客も気分が良い。
おそるべし、能登。

この夜はオーベルジュおひさに宿泊。
翌朝、
この日はオーベルジュおひさの畑仕事参加や近隣での山菜採りなどが予定されていたが、雨だ。
のんびり朝ごはんをいただきつつ、作戦を練る。
朝ごはんで出していただいたまあるいお豆腐は「茶碗豆腐」と言って、このあたりではよくあるものらしい。
辛子入りで、ちょっと刺激的なのだ。

朝食の後は、人気のパン屋さんへお買い物に行く。
こんなところに?って言うようなところにパン屋さんがあって、本格的なパンを焼いて売っている。
大阪で修行してきたこの家の息子さん夫婦でやっているとのこと。

昨夜のレストランに車を取りに行って、一便の飛行機で帰京するまこはんとはここでお別れ。
私たちは、畑に植える苗などを調達して、あと最低限やらねばならぬことをやっつけようと、雨の合間を縫ってまずは落花生の種まきをする。
ところがこの落花生の種、つまり殻付きピーナッツ、ちょっと油断したすきにカラスに狙われる。
カラスって賢いのね。

そのうち雨もやんできたので、ほんの少しだけ草取り体験などさせていただき、お昼もいただいて、そろそろ楽しい旅もおしまいだ。
のと里山空港で軽く飲んでから羽田にひとっ飛び、羽田で軽くクールダウンのビールを飲んで、無事解散。

おひささん、素晴らしいゴールデンウィークをありがとね♪


◆La Clochette (ラ・クロシェット) 石川県羽咋市柳田町ほ79-1 0767-23-4712

◆月とピエロのパン研究小屋 石川県鹿島郡中能登町羽坂2-93 090-1635-5919  



女子会ディナー




泡で、乾杯~!


山菜のベニエ アイヨリソースで




新玉ねぎのロワイヤルとオマール海老のヴィシソワーズ仕立て


七尾産天然真鯛のポワレ レモングラス香るソースで


生姜のグラニテとグレープフルーツ




牛バベットステーキのポワレ インカのめざめと共に ポートワイン香るソースで


苺のクランブル リュバーブのコンフィチュールと共に


二三味コーヒー 小菓子


朝食は地元産の筍ご飯、茶碗豆腐辛子入りなど。


住宅の一角にあるパン屋さん。




おひさ農園の立派なネギ坊主。




私の草むしりの収穫、ずいぶんやったようだけどわずかなもんでした。


@のと里山空港


@羽田空港








ゴールデンウィーク能登吟行 2017 ~3日目~

おひささんがプロデュースする能登吟行三日目。
 一日目はこちら → https://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/64823370.html
 二日目はこちら → https://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/64824527.html

この日も俳人の朝は早い。
宿のホールにあるレトロな時計を眺めつつ、朝食前のお散歩へ。
羽咋神社をうろついた後は、おひさのセンチメンタルジャーニー。
近隣のおひささんゆかりの地を巡り、最後はおひささんが子供の頃にお父様と行ったと言うスナックの外観を眺めて、宿に戻る。

素朴な朝食膳だけれど、能登は米どころらしくご飯が美味しい。
そして、筍とワカメのお味噌汁がこれまた美味しい。地元のものはやっぱり違うね。

この日はおひささんのお勧めスポットを次々に巡る羽咋近辺面白いところ巡り。
まずは、日本ではここだけって言う、砂浜を車で8キロにわたって疾走できる、「千里浜なぎさドライブウェイ」を走り抜ける。右手には、今はおだやかな能登の海が広がる。

続いては、かつての能登王の墓もあると言う、古墳群へ。
山の上に一際大きく前方後方墳(四角と四角の組み合わせ)、上まで登ることができる。
この古墳を見るたびに、大きさこそ違え、エジプトのピラミッドとの類似性を思う。

そして、私のお気に入りスポット、宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋へ。
この辺りは昔からUFOの目撃談ではないかと思われる話が伝わっているとのことで、「UFOのまち」を名乗っている。それにちなんでこの施設では、実際に宇宙探査活動で使われた機材等が展示されている。
そして謎のアルバイト宇宙人のサンダー君がしばしば出没する場所である。
私はこれまで一度もサンダー君に遭遇するチャンスが無かったんだけど、この日はなんと生サンダー君と遭遇!
2ショットの写真も撮らせてもらっちゃった。

そろそろおなかがすいてきたところで、「オーベルジュおひさ」で鰻のランチ。
若竹煮と「カタハ(山菜)」、地元の旬のものはどれも美味しいね。

一息ついたところで、おひささんおすすめ観光スポット、能登金剛へ。
海からの断崖絶壁のこのあたり、松本清張の「ゼロの焦点」の舞台として、一躍有名になったところらしい。
こういうところにありがちなベタな観光船に、一同いそいそと乗り込む。
意外と楽しいのだ。

吟行最後の目的地は、高浜明連寺にある、棚山波朗さんの句碑を訪ねる。
句碑の周りには様々な季節の花が咲き乱れて、前回来たときと比べると、やさしく華やいだ感じだ。

楽しんでめぐってきた能登吟行もそろそろお開き。
男子3名は、ここから陸路で東京に帰る。
皆さんを羽咋駅までお送りして、さて小一時間ほど時間がある。
駅前で時間がつぶせそうなスポットは、超がつく感じのレトロな喫茶店が2軒。
でも、O師はビールが飲みたそうだ。

ふと目をやると、もう一軒、「一休(ひとやすみ、と読むらしい)」という店がある。
看板には「コーヒー」という表記もあるけれど、「カラオケ」とも書いてある。
どうやら営業しているようだ。
ここならビールあるかもってことで、階段を上がって店内へ。

結論としては、ここがこの旅で最もディープなスポットだった。
まだ明るい真昼間の駅前の店内は、まったくの異空間。
深夜のスナックさながらに、カウンターには妙齢なお姉さん2人、店内ではおじさんたちが酒を飲み、カラオケを熱唱している。
その一角のソファとカウンターに座って、ビールを所望する。
あ、まだ運転が残ってるおひささんは、ソフトドリンクね。
お店側も通常は常連オンリーと思われ、やや警戒をしつつこちらを見ている感じ。
ひとしきりビールを飲んだところでお姉さんから、何か歌いませんか?と、水を向けられる。
O師がおひささんと私に、潮騒のメモリーをやれと言うけれど、おひささんは拒否。
まあ、それはそうだよね。地元のこんな店で女子が昼間っから飲んで(おひささんは飲んでないけど)カラオケ歌って踊ったりして、何かの拍子で評判になってしまったら、面倒なことになりそう。
結局SO氏とO師が一曲ずつ歌って、タイムオーバー。
O師の歌声はお店のお姉さんの心を強く揺り動かしたようで、店内に飾られていたスズランを贈られてたよ。

駅に戻って男子3名をお見送りして、女子3人はもう一泊なのだ♪


◆石黒旅館 石川県羽咋市中央町さ44-1 0767-22-0309

◆千里浜なぎさドライブウェイ http://www.city.hakui.ishikawa.jp/sypher/www/section/detail.jsp?id=595

◆雨の宮古墳群 http://www.ishikawa-maibun.or.jp/sanpo/amenomiya.html

◆コスモアイル羽咋 石川県羽咋市鶴多町免田25 開館時間:8時30分~17時 休館日:毎週 火曜日

◆能登金剛 http://h_taka.atw.ne.jp/kengai/ganmon/ganmon01.html

この日は句会は無しね♪



宿のロビーの時計、吟行中の俳人は、このくらいの時間には活動を開始する。


羽咋神社の御神木。



鮎喰駅前にはUFOを模したオブジェや、謎の「ジャーン」がある。


宿の朝食、地物の筍が美味しい。


渚ドライブウェイを疾走、右手はすぐ海。


能登王の墓と言われる、前方後方墳。


コスモアイル羽咋は、建物そのものがUFO型(右手)。


ついに遭遇、アルバイト宇宙人のサンダー君!


オーベルジュおひさにて、鰻のランチ。


カタハ、と言う山菜。歯ごたえがあって美味しい。


巌門の遊覧船。




海を見ると心が騒ぐ、海のオトコO師なのだ。






句碑を激写する俳人たち。




謎のスナックにて、ビールグラスは不ぞろいで、コーヒーフロートとかを入れるようなやつもある。


男子3人は、この電車で金沢へ。金沢で飲んでから新幹線で帰京したとのこと。



ゴールデンウィーク能登吟行 2017 ~2日目~

おひささんがプロデュースする能登吟行二日目。
 一日目はこちら → https://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/64823370.html

吟行に行った時の俳人の目覚めは早い。
なんかネタを見つけようって言う下心があるからだ。
この日は天気も良いから朝食前に氷見までドライブしようとのことで、6時半に集合して、一気に能登半島を縦断して富山湾へ向かう。
雨晴(アマハラシ)海岸を散策し、ついでに氷見港もぶらついてから、七尾のホテルに戻って朝食。
たけのこご飯に、ついついお代わり。

朝食後は一日遅れで陸路を駆け付けたJ子さんと合流して、バスで午前中の目的地、七尾美術館へ向かう。
このバス、「お待たせいたしました」の音声案内がループしたようで、突然「オバッ、オバッ、オバッ、オバッ・・・」と連呼し始めてびっくり。
美術館では丁度開催中の、長谷川等伯展を見学する。
その後ぶらぶら歩いて小丸山公園へ。近くに「花嫁のれん館」という施設ができていて、花嫁のれんや青柏祭の説明などを見る。

さてメインイベントの青柏祭だ。
この日は昼に三台ある「でか山」が一か所に集結するのだ。
暑いほどの晴天の中集結場所に行ってみれば、巨大なでか山が三台並ぶ姿は、まさに壮観。
このタイミングはちょうど昼休みで、次にでか山が動き出すのは13時半とのことなので、近隣のローカルな食堂で軽くランチをいただき、いよいよ動き始めんとするでか山へ。
なんとこのでか山、観光客にも曳綱を曳かせてくれるのだ。
写真なんかとってる場合じゃないので、地元の皆さんと並んで一心に曳く。
意外と早く小走りになる場面もあり、またこうした巨大山車の見せ場、到底入れないような細道のギリギリまで行って方向転換するのが、すごい迫力だ。

お祭りを十分堪能したところで、この日の宿泊地羽咋へ向かう。
宿は渋い感じの昭和な旅館。
夕食・句会はおひささんが手配してくれた巨大地元居酒屋の個室にて。
食べきれないほど食べ、飲みきれないほど飲み、宿に帰ればバタンキューなのだった。

◆多根さ(タネサ) 羽咋店 石川県羽咋市東川原町五俵刈28-1  0767-22-7777

~ 今日の俳句 ~
 車停めてしばし蛙の目借時
 魚跳ぬる夏の潮濃き雨晴
 宿の朝筍飯の焦げ具合
 新築の家の直前まで植田
 公園の隅桃色に余花の片


アマハラシと読むらしい。謂れはこちらの看板に。


海岸近くを走るのどかな氷見線に遭遇。


良い天気で波は静か、朝食用か貝をとってる人たちがいた。


俳句のネタを求めてさまよう俳人たち。


漁港まで足を延ばす。


七尾美術館にて、等伯展は撮影禁止だけど、常設展のなかには撮影可のものもあり。


いっぱい入りそうで良いね、との感想が全員から。


小丸山公園で、立派な土俵を発見。輪島や遠藤、能登は相撲が盛んなのかな。


藤の花は咲き始めだった。




三台のでか山集結の図。


後ろ姿はこんな感じ。


ランチビール、運転してくれてるO師様、ごめんなさい!




私のチョイスは野菜ラーメン、田舎の食堂のラーメンの味、優しいおいしさだ。



無我夢中ででか山の引き綱を曳いて走る、ギリギリまでのところで小休止。




昔ながらの方法で方向転換をする。T字路と十字路では、やり方が違う。


夕食句会開始の、乾杯。




巨大エビフライが出た。







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