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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

2016年夏 奈良・京都への旅 4 京都散策

京都・奈良への旅3日目。

冷蔵庫の神様はビールを冷やしておいてくれたけれど、さすがに前日の飲みすぎがたたって飲む気になれず、けだるく朝食をすませてゆっくり目にチェックアウトして、旅の最終日がスタートする。

朝の山鉾を改めて眺め、お店を冷やかしたりしながらぶらぶら歩く。
ビルの谷間の六角堂を眺めた後は、北野天満宮へ、

ランチは上七軒のお寿司屋さん「よし月」にて、ちらしずしのセット。
ここでようやくビール受け入れ態勢が整い、一同乾杯!

ランチの後は、タクシーを飛ばして下賀茂神社へ。
広い神社内を散策して、神社内の茶店「さるや」にて休憩する。

下賀茂神社に隣接して、糺の森(ただすのもり)と言ううっそうと木の茂る一角があって、ここで体に良さそうなマイナスイオンを浴びながら散策する。

ここから京阪電車で四条まで戻って、旅の仕上げは先斗町の山とみ二階座敷にて。
あれこれつまみながら、ビール、日本酒、そして最後の句会をやる。

このとき隣の席にすわったおじさまの二人連れ、短冊に俳句を書きつけたりしている私たちが気になるようで、話しかけたいオーラ満点。
で、「何をやってるんですか」「どこから来たんですか」と、まるでkazubon(※)のように話しかけてくる。

思わず「京都の方ですか?」と逆に聞き返してみたら、大阪ですとのこと。
なるほど、やたらと話しかけるのは大阪人の習性なのかもね。

※kazubon~飲み友達の大阪出身者で、立ち飲み屋などで隣のお姉さんにやたらと話しかけて、出身地や勤務先を聞き出す名人だが、たいてい酔っているので聞いたことを覚えていない。


さて、楽しかった関西遠征もこれにておしまい。
宿に寄って荷物をピックアップして、そろそろ人出が増えてきている宵山の街角に未練を残しつつ帰路につく。
Iさんは翌日宝塚観劇とのことで、ここでお別れ、新幹線はYO氏、Uさんと3人でミニ宴会だ。

みんな、お世話になりました。
またよろしくね!

~ 今日の俳句 ~
 片蔭細き上七軒の石畳
 糺の森抜け夏藤の咲く屋敷


◆鮓 芳月 (スシヨシヅキ) 京都府京都市上京区今出川通七本松西入ル真盛町730-1   075-462-1113

◆さるや 京都府京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内 075-781-0010

◆山とみ 京都府京都市中京区先斗町四条上ル鍋屋町226  075-221-3268



<ビルの谷間の六角堂>


<たぶんそれ系かと思ったら、元日銀の建物とのこと>


<北野天満宮(たぶん)>


<心躍る上七軒の街並み>


<ランチはこちらを手配済み>


<本日最初の、乾杯!>


<茶碗蒸し、美味しい>


<一手間かけたお造りは・・・>


<ちらしずしの具なのだ>


<こうなったら、日本酒も飲む♪>






<下賀茂神社へ>







<旅の最後の句会は、山とみ二階座敷にて>























~ 完 ~
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2016年夏 奈良・京都への旅 3 京都放浪と祇園宵山

奈良・京都への旅、奈良での観光と、夕食やホテルの朝食などの旅程を終えた3人は、京都へ向かう。
俳句友達のIさん、Uさんと八坂神社で落ち合うお約束なのだ。

八坂様にお参りして、ランチは円山公園内にある京都料理の「志ぐれ」へ。
個室でまったり飲んだり食べたり句会をしたりして、過ごす。
さてここから、京都放浪のはじまり。

老舗の漬物屋さんでお土産を物色したあとは、居酒屋「たつみ」で昼酒。
このお店、見かけは全然京都っぽくなくて、普通に新宿とかにありそうな風情だけど、メニューには鱧とか万願寺唐辛子があるところが、やっぱり京都だね。

次にふらふらと街をさまよって立ち寄ったのは「スタンド」っていう大衆酒場。
大ぶりな皿に乗せたマスにたっぷりついでくれる日本酒をすすりつつ、鱧の天ぷら、冷え冷えの小芋の煮たの、きずし(関東で言うしめ鯖)なんかをいただく。

次の目的地は、本日のメイン、「味どころしん」。
かのミシュランのビブグルマンにも掲載されている名店らしいけれど、気取ったところは無くてきわめてフレンドリーな接客だ。色々と美味しいものを食べ、美味しいビールや日本酒が進むのだ。
ここで、翌日お仕事のあるおひささんは、残念ながら一足先に新幹線で帰京となる。

残りメンバーでさらに夜の街をさまよえば、路地のそこここに建てられている祇園祭の山鉾の提灯に灯がともり、ほど良い酔いもあいまって、幻想的な気分になる。

通りがかりの居酒屋でさらに飲み、最後はホテルの部屋での仕上げ飲み。
YO氏がなぜかコンビニで大量のアイスを購入していて、それがホテルの冷蔵庫の冷凍コーナーでは十分冷えず、がりがり君がふにゃふにゃ君になってたり、アイスの実が謎の食感になっていたりしてみんなハイになって、今回都合で参加できなかったNさんのところに酔っぱらい電話をかけてしまう。
Nさん、夜遅くにお騒がせしてごめんね。

宴会部屋はUさんと私の2人部屋だったんで、翌朝アイスの残骸やら大量の空き缶やら、
きっちり始末をつけてホテルをチェックアウトしたよ。

あともうちょっとだけ、つづく

~ 今日の俳句 ~
 梅雨雲の下に黄金の神輿かな


◆志ぐれ 京都府京都市東山区祇園町北側円山公園内 075-525-0490

◆たつみ 京都府京都市中京区裏寺町通四条上ル中之町572 075-256-4821

◆京極スタンド 京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町546 075-221-4156

◆味どころしん 京都府京都市下京区綾小路高倉西入ル  075-351-5547


<待ち合わせの八坂神社には金色の御神輿>


<京料理のお店で句会とランチ>


<本日何度目かの乾杯!IさんもUさんも、すでに新幹線でかなり・・・>


<生湯葉や鴨ロース>


<夏でも湯豆腐>


<京都放浪~>


<すぐに疲れてお店に入ってしまう、ここでも句会>


<乾杯!>


<じゅんさい、Iさんは酢の物好きなのだ>


<万願寺唐辛子>


<はも落とし>


<壁のメニューが楽しい>


<稚鮎南蛮漬け>




<さらに放浪して、大衆酒場へ>


<ここはいきなり日本酒から>


<懐かしい感じのおつまみ>


<ひんやり美味しい小芋>


<きずし>






<通りのあちこちには山鉾が建ち、交通規制が敷かれてる>


<本日のメイン、しんにて乾杯!もう何軒目かよくわかんない>


<鱧の骨せんべい>


<お刺身盛り合わせ>


<日本酒も種類豊富だよ>










<のど黒焼き、アブラがのってる>


<〆炭は鯖寿司>


<夜の街は幻想的、Iさんの好きな月鉾>




<通りがかりのお店で仕上げ飲み>






<ホテルの近くの保昌山で、おひささんにお土産のお守りを>


<さらにお部屋で本日の反省会、窓からは祭りの喧噪が見える>



2016年夏 奈良・京都への旅 2 奈良の夜と朝

奈良の観光を楽しんだ後は、いよいよ夜のならまちに出撃だ。

フラフラと歩いて行けば、街角からは興福寺の五重塔が見え隠れして、古都気分は満点。
ディナーは、YO氏が予約してくれていた蔵乃間っていうダイニングバーへ。店名の通り、蔵の中で酒食を提供してくれる。カウンターに三人並んで座って、キッチンで料理する様子を見ながら、楽しく飲む。

そしてさらに夜の街をぶらぶら歩いて、とあるスナックへ。
ここのママさんは実は俳人で、銀漢亭にもいらしたことがあるらしい。
やがて興が乗ってきたところでおひささんと2人でマイクを握る。まずは潮騒のメモリー、そしてハートのエースが出てこないの俳句替え歌バージョンだよ。
店内のお客さんには大ウケで、
「やっぱり東京の人は歌が違うね」
って言われたけど、東京の人がみんなこんなことやってるわけじゃないって気もする。

そしてホテルへの帰り道、寝酒とおやつでも買い物しようとコンビニに立ち寄る。
ビールやチューハイにまじって、なぜか花札を調達。
その夜はマントルピースのある格調高いホテルの部屋で、楽しい花札タイムになったよ。

翌朝は、ホテルのレストランでの朝食だ。和食洋食と選択可能だけれど、私たちのオーダーは茶粥。
さすが奈良のクラシックホテル、茶粥の味も香りも一味違う。
窓の外にお約束の鹿が親子で登場してくれたのも、さすが奈良だ。

さて、これにて奈良の日程を終えて、近鉄特急で京都へと向かうのであった。

<裏tomo君>
朝っぱらから生ビールオーダーしてあきれられてたんじゃない?





◆酒房蔵乃間(シュボウクラノマ) 奈良県奈良市下御門町43番地  0742-20-4400

◆奈良ホテル 奈良県奈良市高畑町1096 0742-26-3300
 http://www.narahotel.co.jp/

~ 今日の俳句 ~
 風死すや場末の店の師のボトル
 クラシックホテルの朝の生麦酒


(つづく)


<五重塔の似合う路地>


<わけあり風な(笑)、二人連れ~♪>


<重厚な蔵の空間、カウンター席が良い感じ>


<つきだしは、おから>


<山芋の酒盗あえ>


<茄子のおひたし>


<奈良漬のクリームチーズあえ>


<鱧の天ぷら>


<たまごやきは、鰻が入ってる>


<豚肉の炙り>


<冷奴>





<ふらふらと歩いて二軒目は昭和なスナックへ、師のボトルを勝手に飲んでしまう、あ、ほんとは場末じゃないよ>




<そしてホテルに帰って、クールダウンの飲みなおし>


<おひささんは、花札は日本の季節の移り変わりと花鳥風月を学ぶのに最適と言い張る>




<翌朝、冷蔵庫の神様がビールを冷やしておいてくれたから、女子部屋の2人は朝から乾杯!>





<メインダイニング三笠にて、茶粥の朝食>




<スタッフの瓶ビールもございますがとのおすすめをスルーして、生ビールで乾杯!>



2016年夏 奈良・京都への旅 1 往路と奈良観光

7月某日、平日お休みをいただいて関西方面に吟行に行ってきた。

集合は朝の東京駅、早めに着いたから駅構内のお寿司屋さんで朝ごはんをいただくことにする。
鯛のお刺身をゴマダレにつけたスープ茶漬けセット。最初はそのままお刺身とごはんで、後半はゴマダレごとお刺身をご飯に乗せて、薬味をかけてスープをかけてさらさらっとね。

一緒に奈良へ向かうのはおひささんとYO氏と3人。おひささんと私は落ち合う前にすでにビール購入済みで、発車と同時に2人で乾杯してYO氏をあきれさせる。
おひささんはロング缶で私は350と差がついているのが悔しいけれど、車内販売で冷えたのを追加購入するから良いのだ。

奈良に着いたらまずはホテルに荷物を預ける。今回のお楽しみの一つはこのホテル、伝統ある奈良ホテルの本館に泊まること。100年の歴史を刻む木造の建物は、風格満点、かつてアインシュタインも訪れたとのこと。

さて、身軽になったところで、奈良散策のスタート。
と言っても、まずはYO氏おすすめ、古民家のお蕎麦屋さんで、早めのランチだ。
もちろんその前にビール、でもって日本酒も。奈良に来たからには奈良漬だとオーダーすれば、柿の奈良漬が美味しい。でもここでずーっと飲んでいると一日が終わっちゃうから、ほどほどで切り上げて、さっぱりスッキリなおろし蕎麦で〆る。

東大寺の大仏は、中学校の修学旅行で来て以来だ。三月堂前の茶店で休憩、軽くビールタイムで元気をつけて、一気に二月堂をのぼりつめる。
ところで中学生の時も鹿がいた記憶はあるけれど、こんなにたくさんいたっけっていうくらいたくさんいる。怖いくらいたくさんいるから鹿せんべいはやめておこうと思ったのに、おひささんがくれたんで勇気を出してチャレンジするも、あっという間に鹿に奪われる。奈良の鹿、パワフルだ。

春日大社を詣でて、一旦ホテルに戻ってチェックインして、しばしの休憩。
さて、夜のならまちに出撃だよ。


◆築地寿司清(スシセイ) 東京駅グランスタダイニング店 東京駅改札内1Fノースコート グランスタダイニング内
 03-5220-6865

◆そば処 喜多原(キタハラ) 奈良県奈良市水門町50  0742-22-0448  予約不可


~ 今日の俳句 ~
 奈良公園蝉には蝉の都合あり

句評)奈良公園じゃなくても良いのではないか、そもそも蝉の都合って何だ?


(つづく)



<東京駅すし清で、鯛茶の朝食>


<ダシのお茶漬けは、二日酔いの朝でもサラサラっと美味しい>


<おひささんと、旅立ちの乾杯!>


<あっという間にこういうことに・・・>



<奈良では道路にこんな表示、でもお利口な鹿は横断歩道を渡ってたよ>


<お蕎麦屋さんでのビール>




<柿の奈良漬>


<涼やかなおろし蕎麦>


<東大寺>


<奈良の大仏と、中学の修学旅行以来のご対面>






<境内の茶屋で、小休止~♪>


<三月堂、二月堂と見てまわる>


<二月堂から見渡す奈良の街>


<正倉院>


<春日大社・・・かしら>


<鹿の危険を各国語で訴える看板>


<こわごわ鹿せんべいをあげてみる、鹿の目は優しげだけどせんべいは奪い取られた>


<憧れの奈良ホテル>



神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 7月の演劇人句会

女優さんに元女優さん、元舞台俳優さん、脚本家、演劇評論家等々、演劇界に連なる多士済々のみなさんによる演劇人句会、その中でどうみても演劇界とは関係ないおひささんと私は、宴会芸に生きる芸人枠として、強引に参加している。

7月の句会のお題は、日盛・祇園会・のだ(読込)・当季雑詠で五句出し。
この日は気合を入れてがんばって、出句締切り午後6時半ギリギリに駆け込む。
息絶え絶えに短冊を提出したけれど、このままではエネルギー切れで倒れる恐れがあるため、こっそりと生ビールを一杯注文して、飲む。

<裏tomo君>
ほかのみんなは清記とかしてたのにね。


テンポ良く選句の披講と講評が終わったところで、正式な飲みがスタートだ。
ビールやワインを飲みながら、店主特製のお任せ料理をいただく。
この日の一品は持ち込みで、おひささんお手製のタコのバジルソース。
タコは小田急ハルク製だけど、ソースに使ったバジルは、おひさ農園でおひささんが丹精を込めて育てたものとのこと。濃厚なバジルソースがタコに絡んで美味しい。
〆は山もりの素麺で、みんなおなかいっぱいしあわせいっぱい。

ちょうど来店していたT編集長がお誕生日ってことでお祝いを申し述べたところ、なぜか日本酒をプレゼントしてくれた。小さいボトルであっという間になくなったと言ったらもう一本、さらにもう一本。
どうもごちそうさま♪

<裏tomo君>
日本酒強要詐欺・・・




◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。店主は銀漢句会主宰。

~ 今日の俳句 ~
 村中の静まりかへる日の盛



<まさに息絶え絶えに駆け込み、この一杯の生ビールで息を吹き返す感じ>





<まじめ(?)な句会が終わって、ここからは本番の飲みタイム>


<乾杯!>


<この時期恒例の水ナス、涼しいおいしさ>


<イカとセロリの豆鼓炒め>


<おひさシェフ謹製、タコのバジルソース和え>


<カツオがど~んと出てきた>


<〆の素麺、薬味が山のようにあるのが美味しかった>


<T編集長からいただいた日本酒>



中野・炙谷(アブリヤ) 7月の本部句会と懇親会

参院選前日の土曜日は、7月の本部句会だった。
場所は初めての中野サンプラザってことなんで、雨の中野駅に降り立つ。
すると、駅前広場にすごい数の警官が警備にあたっている。
どうやら、安倍首相が来るらしい。
え~、ナマ安倍さん、見てみたい!って、私の中のミーハー心が騒ぐけど、そこはぐっとこらえて句会場へ。

兼題は、涼し・単衣・秋燕・稲雀・当期雑詠で五句出し。
いつものロの字型の座席配置と違って、やや狭めな教室形式で、清記用紙を回すにも勝手が違う。指導担当のY氏から、鋭い声で指示が出る。

そんなこんなで句会は無事終わり、懇親会へ。
今回の懇親会は場所がわかりにくいらしい。場所がわかっている人は3人しかいないからということで、懇親会参加者はこの場所がわかっている人をリーダーとした3つの班に分かれて現地に向かうように指示が出る。
駅前の整然とした街並みとは打って変わった路地をくねくねと辿って、目的のお店「炙谷」に無事到着。
方向音痴な私は、リーダーにはぐれたら絶対たどり着けないな。

本部句会の後の懇親会は、チェーン系居酒屋の飲み放題コースが多いんだけど、今回は飲み放題じゃないからね、と、幹事からけん制の声がかかる。でも、始まっちゃえばこっちのもの。
次々と生ビールピッチャーをオーダーし、ワインボトルは林立し、日本酒は一升瓶があっという間に空になる。

終了後は有志で通りがかりの中華屋さんでクールダウン。
そういえば安倍さん、いつ来たのかな。

~今日の俳句~
 単衣着て風通し良き人となる
 松越しに島影並ぶ海涼し


◆炙谷(アブリヤ) 中野店 中野区中野5-56-2 03-3388-5941




<引率者にくっついて路地を通り抜けて、目指すお店へ>


<突き出しに続いてサラダが出る、ベジファーストね>


<乾杯!>


<お料理は総じて美味しい、ゴーヤチャンプルー>


<イタリアンじゃなくて居酒屋っぽいピザ>


<お寿司~♪>


<太麺の塩焼きそば、こうしてみると炭水化物多かったかな>


<外に出れば路地はすっかり夜の顔>





<さらに精鋭は中華屋さんになだれこんで、もうちょっと飲んじゃう>


<ピータン豆腐>


<豆苗炒め>




中野の路地、行ってみたいお店がたくさんあったよ。


不動前・萬屋遊蕎(ヨロズヤユウキョウ) 金曜日の蕎麦屋飲みとヒヤリハット

7月某日金曜日、最近開拓したお蕎麦屋さんで飲むことになった。
一度上司氏とランチで行ってみたら、いかにも夜に飲むのに良さそうな感じで、その後上司氏は夜に何度かお1人で立ち寄っているらしい。自分ばっかり、ずるいぞ。
ってことで、この日はお仕事早々に切り上げて、上司氏を拉致して夜の部に行ってみる。

店内はカウンターが6席くらいと4人掛けのテーブルが2つ、私たちは三角形のオープンキッチンが見渡せるカウンター席へご案内いただく。

お店のスタッフも交えてよもやま話をしつつ、あれこれつまんでビール、そして日本酒。
最後は美味しいお蕎麦で〆ておしまいかと思いきや、
そこはやっぱりビール党、仕上げの生ビールをグビっといただいて、解散する。

そして気が付けば不覚、無念の一駅乗り越しだ。
まだ時間は早くて戻る電車があったから、無事帰宅したものの、要注意だよ。
ヒヤリハット(※)、ハインリッヒの法則思い出して、気を付けようっと。

※「重大事故の陰に29倍の軽度事故と、300倍のニアミスが存在する」というハインリッヒの法則から、製造業や医療などさまざまな現場で重大事故に至らないヒヤリ、ハッとした事例を集めて重大事故の防止に役立てる活動が行われている。
たとえば、乗り越しそうになってギリギリに気が付いて無事下車するニアミスや、一駅だけ乗り越しだけれどまだ戻る電車があって無事に帰れた軽度事故に対して対策をとらずに繰り返していると、いつか取り返しのつかない遠くの駅(森林公園など)まで乗り越してしまって、しかも戻る電車が無いという重大事故に遭遇する危険があるということ。


◆不動前・萬屋遊蕎(ヨロズヤユウキョウ) 品川区西五反田5-1-20 アスペンプラザ 2F 03-3491-0657



<お疲れさまの、乾杯!>


<つきだしは、青菜のおひたし>


<フルーツトマト>


<あぶりしめ鯖>


<五色納豆、おひささんは見ないでね>


<日本酒飲んでるし>


<お蕎麦はこの時期北海道産だそうです>


<仕上げの生ビール~♪>


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 7月の十六夜句会はお誕生会

7月7日七夕の日は、女子会句会である十六夜句会の日だった。
出区締切6時半はちょっと無理そうなんで、盟友のおひささんに投句を託して、少々遅れて銀漢亭へ駆けつける。

いつもは2階の会議室で句会をやってから1階で懇親会となるんだけど、この日は特別な日。
立ち飲み銀漢亭のご亭主であり、俳句結社の主宰でもある方のお誕生日なのだ。
なので、この日は出句3句だけで、最初から一階の立ち飲み銀漢亭で、飲みながらの句会となる。

ちょうど日本橋のオフィスから直行となったから、お誕生日祝いの差し入れってことで、三越でローストビーフを購入して持参する。

<裏tomo君>
で、結局自分たちで食べちゃって、全然お誕生祝にはなってないよね。


ほかのメンバーからは、スパークリングワインやケーキの差し入れもあり、誕生日気分が盛り上がる。
みんなでバースデーソングを歌ってケーキのキャンドルを吹き消してもらう。
お誕生会って、良いもんだよね。

ところでこの日、このブログ「日本ビール党の部屋」を見たのがきっかけで来店してくださっている方が来ているよと耳打ちされる。あらら、それは放っておくわけにはいかないね。
ってことで、ご挨拶させていただく。
ご愛読、ありがとね、句会途中で時間が無くてあわただしくてごめんなさい。

この日は連日連投のおひささんはお疲れモードでお帰りってことで、Y氏におつきあいいただいてもう一軒。
ビールでクールダウンして、解散。
それにしてもここのところ銀漢亭率、高いね。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。


~ 今日の俳句 ~
 七夕やイニシャルで書く願ひ事



<いつもの銀漢亭、この控えめな感じが良いんだな>


<すでに宴はスタートしていて、おひささんがお料理取り分けてくれてた>


<プレゼントのお花>


<私はローストビーフ持参>




<HK子さんの差し入れは、立派な太巻き、お手製かと思いきややっぱりデパート製らしい(笑)>


<みんなでバースデーソングで盛り上がる>








<初訪問の近所の居酒屋さんにて、クールダウンの乾杯!>









神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 俳句抜きの単なる飲み

7月某日、いつも俳句の会の流れで行くけど、たまには単に銀漢亭で飲もうってことで、おひささんと現地集合する。でも結局店内に入ってみれば、いつものIさんやNさん他なじみのみなさんが、良い感じで飲んでいる。
おひささんはすでに日本酒だ。

私はまずは生ビール、毎日かならずサーバーメンテナンスされている銀漢亭の生ビールは、サントリーモルツ。
クリアな泡が美味しさを増す季節だね。

ビールを何杯か飲んでホヤをつまめば、ビール党も日本酒をご所望。
夏向きのおすすめの日本酒を選んでいただいて、これまた美味しい。

やがておひささんと2人で銀漢亭を後にして、ふらふらと久しぶりの昭和なカラオケスナックMへ。
ママさんや常連さんと楽しくご歓談して歌って飲んで、〆は熱烈中華食堂日高屋さんへ。
期間限定ごま味噌冷やし中華の写真が残されている、が、記憶には無い。
きっとおひささんが1人で食べたのかもね♪


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。

◆日高屋 神保町店 千代田区神田神保町2-14-4朝日神保町プラザ1F 03-5214-1063



<表の看板にともった灯が、集蛾灯のように俳人や酒飲みを招き寄せる>


<乾杯~!>


<ホヤがあると、反射的にオーダーしてしまう>


<こちらはおひささんからおすそ分けの水ナス>


<夏向きのお酒、とのこと>




<おひささん差し入れの巨大さくらんぼ、アメリカ産らしい>




<スナックMはちょっと久しぶり、こちらはおひささんのオハコ>


<この選曲は、わたくし>



<三軒目は熱烈中華食堂日高屋さん、仕上げ生ビール>


<おすすめメニュー、ゴマ味噌冷やし中華、¥530はお得だと思う>


雪組公演 ローマの休日 @赤坂ACTシアター

神保町の銀漢亭で参加していたOH!納涼句会から抜け出して、向かった先は赤坂サカス内にある、赤坂ACTシアター。

グレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーンの映画でおなじみの「ローマの休日」を、宝塚雪組が華やかなミュージカルとして舞台にかけてるのだ。
ちょっと早めに現地に到着して、まずはレイトランチをさくっといただき、必殺宝塚案内人のMさんと落ち合う。

ゴシップを狙う新聞記者ジョーとヨーロッパ各国を歴訪中のアン王女との束の間の切ない恋を描くおなじみのストーリー。舞台には実際にベスパが走り回り、スカーフをなびかせたアン王女が横座り、真実の口などの映画の名シーンを良い感じになぞってる。たくさん笑えて、そしてラストシーンはちょっと感涙。最後は短いながらショータイムも有って、テンションがあがる。
宝塚って良いね。

終了後、Mさんはごひいきのスターさんの「出待ち」があるので、ここで分かれて私は銀漢亭へ戻る
つかのまの夢の時間だったよ。

◆タカラヅカ・シネマティック 『ローマの休日』
 中日劇場 2016/6/14~6/19
 赤坂ACTシアター 6/25~7/10
 梅田芸術劇場メインホール 7/30~8/15

【主な配役】
 ジョー・ブラッドレー 早霧 せいな 
アン王女 咲妃 みゆ 
ヴィアバーグ伯爵夫人 梨花 ますみ 
大使 奏乃 はると 
フランク・シモーニ/支局長 鳳翔 大 
エヴァ・ガリアーノ 沙月 愛奈 
式部官/警察署長 朝風 れい 
ルイザ/野菜売り 千風 カレン 
ダリオ 透真 かずき 
アーヴィング・ラドビッチ 彩凪 翔/月城 かなと 
クレア 桃花 ひな 
プロヴノ将軍 真那 春人 
警官/クラブの歌手 久城 あす 
果物売り 杏野 このみ 
雑貨売り 愛 すみれ 
フランチェスカ 星乃 あんり 
ジェラート売り 桜路 薫 
マリオ・デ・ラーニ 月城 かなと /彩凪 翔 
肉屋 和城 るな 
ポール 真地 佑果 
アクセサリー売り 彩月 つくし 


<ヘルシーを意識しておさかなランチ>


<Mさん、チケットご手配いただき、ありがとね>


<いよいよ、開演~>


<上演中は撮影禁止なんで、画像はここまで、早霧 せいなさん、格好良かったよ♪>




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