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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

大倉句会 目黒ミニ吟行

今年の大倉句会、奇数月はミニ吟行をやることになっている。
ミニ吟行とは、軽~い乗りで午後1時半頃集合して、お手軽な近場をうろついて、
どこか適当なお店で、飲みながら俳句を作って句会をやっちゃおうっていうプランだ。

3月19日の土曜日、わたくしのご案内で目黒近辺のミニ吟行を決行した。
集合は東急目黒線の不動前駅、午後1時半に集合して、さて出発だ。

この日のメインの目的地である目黒不動を目指して、一同参道をぶらぶら歩く。
途中蛸薬師の前に山茱萸が咲いているのに目を止めたO師が中に入っていく。
うろうろしていたらJ子さんが目くばせしてくる。
その指さす先を見れば、椿の花の蜜を狙ってメジロがたくさん飛び交っている。
目黒なのにメジロ、なんて、おやじギャグを言わずにはいられないシチュエーションだ。

目黒不動はこれまで何度となく訪れているところだけれど、
俳句仲間をご案内するにあたって下調べをしてみると、なかなか見どころが多い。

夢に不動尊の姿を見た昔のお坊さんが、目覚めてからその姿を木彫りの像として祀ったのがはじまりらしい。
その後本堂を建てる場所を占うために仏具である独鈷を投げたところ、
落ちたところから泉が湧き出して、今日まで、干ばつの時も絶えることなく湧き続け、
今も「独鈷の滝」として境内の池に水を注いでいる。

江戸時代には火災などによってすたれかけていたけれど、
鷹狩に訪れた時の将軍家光公の愛鷹が逃げたのを、不動尊に祈ったらたちどころに戻ってきたことから、
家光の手厚い保護を受けて繁栄したとのこと。

また、サツマイモの栽培を広めて人々を飢饉から救った青木昆陽はこの近くに住み、
自ら「甘藷先生墓」と書いたお墓もここにある。

ところでこの時期、日本人なら桜が気にかかる。
そろそろ咲くのか、まだなのか。
季節的には「初桜」なんていう季語を使ってみたいけれど・・・
と、一同目を皿のようにして探せば、
まだ東京の公式な開花前ではあるけれど、ソメイヨシノの開花を発見。
案内人としては、とりあえずホッとする。

次の目的地は目黒雅叙園の百段階段。
その前に、雅叙園の前にある「お七の井戸」を軽く見学してから、雅叙園へ。
かつて昭和の竜宮城と言われた雅叙園も今はモダンに建て替えられたけれど、
その一角にかつての木造建築が保存されているのが百段階段だ。
このときはちょうど生け花の展示会を開催中。
M氏とJ子さんのご厚意により入場券をご手配いただいて、一同昭和の美術の粋を集めた部屋を見学する。

さて、目黒不動が思った以上に見どころがあったためもあって、かなり時間も押してきたので、
ここで句会会場でもある、てづくり料理の店「くうや」さんへ向かう。

O師の本日の指令は、またも八句出し。
とりあえずのビールで乾杯した後は、一同短冊を前に俳句をひねり出す。
八句提出するまでは、ビールのお替り不可っていう厳しいルールに、
一同ビール欲しさに必死で俳句を作る。

選句にはママさんにもご参加いただいて、楽しい句会となった。


で、ここで解散かと思いきや、
さらに駅前の居酒屋に会場を移しての二次会、
O師の指令は目黒不動にちなんでの「目」「動」読込と当季雑詠で三句出し。
すでにみんな酔っ払いではあるけれど、もう条件反射で俳句が出て来る。
ミニ吟行、楽しいね。

~今日の俳句~
 ポップコーンは弾ける花はポンと咲く
 目白来る目黒参道蛸薬師
 初花や曇り空まだ重きまま



<参道にある謎の寿司屋、寿司長、寿司屋なのか自転車屋なのか、なぜ学生お断りなのか・・・>


<目黒不動、独鈷の滝>


<甘藷先生墓、お参りさせていただきました>


<少しだけど咲いてた、境内のソメイヨシノ>


<目黒川沿いの桜はこの日まだ0.1分咲きくらい、枝垂れ桜は良い感じかな>





<目黒雅叙園の百段階段は、残念ながら写真は不可、こちらはロビーの巨大生け花展示>



<さて、くうやさんの座敷を占領して、乾杯!そしていつもの美味しいお料理たち>












<これは初めて頼んだ、醤油焼きそば、つまみにちょうどいい感じのおいしさ>





<二次会は駅前のチェーン居酒屋にて>













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目黒・くうや イケメンに囲まれてメマイ

3月某日、
この日はラディカルな飲み友Toriちゃんとその飲み友達のお兄さんたちと飲む予定にしていた。
予定していたメンバーはToriちゃんと私とToriちゃんの飲み友達のお兄さん4人の総勢6人。

ところが、
当日になって突然Toriちゃんから、諸般の事情で欠席との連絡が来る。
なら中止かっていうとまあどうせ予定も空けてあったんで、
Toriちゃん抜きのToriちゃんを囲む会を開催することにする。

最近のお仕事ラッシュでやや遅れて到着すれば、すでにイケメンなお兄さんたちがずらりと4人揃ってる。
まずは生ビールで、乾杯!
で、調子に乗って楽しく飲んで食べて飲んで食べる。
必ず頼みたいマストアイテムが行くたびにふえていくのが困りものだ。

クリームチーズ味噌漬け、
ささみとアボカドの酒盗和え、
焼きそばフライ、
マグロタルタルのサラダ
・・・

美味しくって、クラッときちゃうね。


◆手作り料理くうや 品川区上大崎2-18-20 B1 03-3493-2656
 日の丸自動車教習所手前、「洗濯屋」っていう名前のクリーニング屋さんがあるビルの、地下一階。




<遅れてすまぬ、乾杯!>


<定番中の定番、クリームチーズ味噌漬け、和洋折衷のバランスが良い>


<これも最近はマストアイテム、ささみとアボカドの酒盗和え>


<おすすめお造りから二種、奥は本マス>


<ぼんじりのおろし和え、だったかな>


<最近マストアイテムの仲間入り、アンチョビじゃがバタ>


<こちらも最近の定番、マグロのタルタルサラダ>


<ちょっとあっさり系で、油揚げと蕗の煮物、あっさりした出汁が美味しい>


<焼酎、泡盛、そして日本酒~♪>








業務連絡、
かわしり隊長、ボトルはきっちりいただきました。
ありがとうございました、押忍!









月島・ほていさん あんこう鍋と即席句会

3月某日、俳句仲間のM氏から、今年もあんこう鍋のお店へのお誘いをいただいた。
行く先は月島の「ほていや」さん、これで3年続けての訪問になる。

月島駅からもんじゃ焼き屋さんが並ぶ通りをぶらぶら歩いて、路地を折れたところが目的地だ。
店名と同じ苗字のミュージシャンさんは、縁戚にあたるらしい。

この日は俳句無しねって言ってたんだけど、やっぱりO師から出句の指令が出る。
店名にちなんで「布」「袋」「さん(字はなんでも良い)」の読込みで3句の指令だ。
指令が出たからには、作らねばならない。
なせば成ると言うか、多少怪しいのもまじえつつ、全員何とか出てくるところがすごい。

このお店のメニューは決め打ちで、冬はアンコウ鍋コース、それ以外は海鮮焼きコースだけらしい。
私は冬しか来たことが無いけどね。

前菜のモズク酢と胡麻豆腐、山盛りのお造り盛り合わせに続いて、
メインはアンコウのどぶ鍋。
鮟肝たっぷりにほんのりみりんの甘みがきいたおつゆが、絶品だ。
最後は絶品のあんこう雑炊とおしんこで〆て、おなかいっぱい。

ところでこの日はホワイトデー、なぜだかチョコを差し上げていないO師から、
参加女子3人お菓子のプレゼントをいただく。
どうもごちそうさま♪


◆ほていさん 中央区月島3-9-7 2号店 中央区月島3-15-7 電話は共通 03-3531-5200
 完全予約制で、予約の電話は10:30-16:00にかけるのが安全確実とのこと。当日予約でも(あいていれば)OK。

~今日の俳句~
 雨染みる帆布のバッグ冴え返る


何となく飲み足りない一行、
もう帰ると言うM氏を駅まで送って、ふたたびもんじゃ通り界隈へと引き返す。
とは言ってもおなかいっぱいで、今からもんじゃは無理なんで、
バーのネオンに吸い込まれて奥のボックス席で思い思いのドリンクを楽しみながら、
月島の夜はどんどんふけていったとさ♪


◆サンクチュアリ 中央区月島1-20-4 2F 03-3533-3931
 ほの暗いバー、ちょっと怖い階段を上った2階。


<山盛りのお刺身>


<変わらぬつきだしは、モズク酢と胡麻豆腐>


<まずはビール、そして寒い雨の日だったんで、早めに燗酒に切り替える>


<大量の鮟肝、野菜もアンコウもこの胆にまみれておいしさを増すんだな>


<どんどん頼んでもすぐなくなっちゃうお酒>


<お鍋が良い感じに煮えてきた>


<悪酔いを防ぐためにお水を頼んだら、なぜだかハート型のグラスで出てきた、ホワイトデーだから?>


<盛り付けは豪快に、お店の人がやってくれる>


<最後はおしんこに雑炊>





<二軒目はバーにて、私はボウモワのロックとギネスで、気分は英国>




北朝霞・佐藤鶏太(サトウケイタ) 山盧の旅の反省会

山梨県に飯田蛇笏・龍太父子の家を訪ねた一行5人、
埼玉県の北朝霞あたりまで戻ったところで、居酒屋へ。
ここで、一日の旅の疲れをいやし、ビールを飲み、句会をやることになった。

一日運転を引き受けてくれたO師は一旦車を置きに家に戻って、あとからの合流。
そんなO師を待つこともなく、残る4人でまずは軽いつまみを頼んで、乾杯する。

この日はずっと飲んでいないから、ビールがしみわたる感じだ。
このままだらだらと飲んでいたいところだけど、O師からは8句出しの指示がでる。

一同苦しむ中、I氏は一人後部座席で帰り道にかなり俳句を考えてきたようす。
それに引き換え、車内で山口百恵やキャンディーズのCDをガンガンかけてもらって、
歌いながらのドライブを楽しんでいた私。先憂後楽ならぬ、先楽後憂タイプなんだな。

でも、なんやかんや言いつつも全員何とか8句をひねり出す。
本番吟行欠席のおひささんと私には、本番吟行での欠席投句の指示。
このドライブをネタに、さらにあと8句作らねばならないらしい。

う~ん。。。

~今日の俳句~
杉山に軽く一刷毛春の雪

◆佐藤鶏太(サトウケイタ) 埼玉県朝霞市西原1-5-12 ウィング北朝霞2F 048-423-0667


<O師の来る前に、まずは乾杯!>


<5人揃って、もう一回乾杯!>
<アンタだけ、もう2杯目みたいだね by裏tomo君>


<地鶏もも炙り焼き、うまい>


<ねぎ塩レバテキ>


<本日のおすすめ焼き魚、サバだね>


<ポテサラに温泉卵は、賛否両論>


<鶏皮ポン酢>


<ごぼう揚げ>


<もう一つ焼き魚は、ブリカマかな>


<トマト生姜>


<塩昆布キュウリ、終盤にさっぱり美味しい>


<ミル貝刺身>



店名に「鶏」を冠してるけど、魚介系もなかなかおいしい良店。

大倉句会吟行下見 山盧(サンロ)を訪ねて山梨へ

3月13日の日曜日、大倉句会の俳句仲間5人で山梨県へ。
俳人飯田蛇笏・龍太がかつて住んだ家を訪ねてのドライブだ。

4月に大倉句会で山梨への吟行を予定していて、その下見を兼ねたドライブでもある。
集合場所は新宿駅に朝8時、O師運転、山梨出身M氏ナビゲートの車が出発する。

途中事故渋滞なんかもあったけど、車は無事山梨県へ突入、釈迦堂PAで小休止となる。
この釈迦堂PA下り線側にほぼ直結して、釈迦堂遺跡博物館があると言うので、行ってみる。

専用の通路、階段を昇って行くとPAの外に出て、目の前遺跡博物館がある。
入場料200円のところ、おひささんのJAFカードのおかげで160円で入場。
中央高速建設のための工事中に発見された縄文時代の遺跡などを展示しているこの施設、
係の方が見どころや周囲の名所などの地元情報を説明してくれる。
このあたりは一面の桃の花が有名なところだけれど、今はまだつぼみ。
見ごろは4月上旬ではないかとのこと。

釈迦堂PAを後にして向かったのは、今回のメインの目的地である、飯田蛇笏・龍太の家、山盧だ。
今は龍太氏のご子息が暮らしながら守っているこの家、普段は一般公開はしていないので、
外からの見学。

飯田蛇笏は大正時代「ホトトギス」隆盛期の代表作家として活躍した俳人。
近代俳句の中で、孤高とも言える格調の高い句風と言わている。
その四男の龍太もまた高名な俳人だ。
「山盧(サンロ)」は、その飯田蛇笏の別号であり、また蛇笏・龍太の家の事でもある。

「山盧」は手入れされた広い庭に、きちんと手入れされた感じの立派な屋敷だ。
蛇笏の家は名字帯刀を許された大地主であったとのことで、その頃の雰囲気がしのばれる。
近くには様々な家がある一方で、すでに長く人が住まないままで、廃屋となった家もある。
細い道の斜面に広がるこのあたりは、人口減少に見舞われている地域でもあるのかもしれない。

家の周りをうろつきまわっているうちにそろそろお腹もすいてきた。
ランチは山梨名物、あつあつのほうとうをいただく。
野菜などの具と麺を鍋にいれて味噌味で煮込んだほうとうに、みんなおなかがパンパンになる。

そのまま隣接する山梨県立文学館へ。
県内の文学者についての展示や、飯田蛇笏・龍太に関する展示を見学する。
近くには飯田蛇笏の句碑があり、代表句が刻まれている。
 芋の露連山影を正うす

尚、園内には2014年に作られた飯田龍太の句碑もある。
 水澄んで四方に関ある甲斐の国

生前2人とも一切の句碑の建立を拒否していたそうだけれど、
その清廉な生き方も何となく俳句から感じられるような気がしないでもない。

このあとは、4月の吟行の宿泊予定地の下見を行い、帰路につく。

でも、下見とは言えこのままでは終わらないのが大倉句会だ。
O師の家の近くの居酒屋で車を置いてからの反省会、そして8句出しの句会となる。

おひささんと私は残念ながら4月にある本番の山盧吟行には参加できないんだけど、
きっとまさに桃が満開のタイミングになるんだろうね。

◆釈迦堂遺跡博物館 http://www.eps4.comlink.ne.jp/~shakado/index.html

◆山盧 http://www.yafo.or.jp/letter/pdf_new/vol199_1.pdf#search=%27%E5%B1%B1%E7%9B%A7%27

◆甲州ほうとう小作 県立美術館前店 山梨県甲府市貢川1-3-15 055-226-3344

◆山梨県立文学館 http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/






<山盧、門から中を見たところ>


<山茱萸(サンシュユ)が花盛り>


<山盧の庭の松には雪吊りが施され、枝垂れ紅梅が咲き誇る>


<山盧裏の竹林、この先には狐川が流れる>


<何を語るか、廃屋がいくつかあった>



<B級グルメとして名高い、鶏モツ煮>


<春野菜のてんぷら>


<きのこほうとう、とても食べきれないと思ったけれど、なんとか完食>


<蛇笏句碑>




反省会は、次の記事へ♪

3月の本部句会と反省会@はなの舞湯島店

3月12日の土曜日、今年から参加している本部句会の日だ。
本部句会は所属している俳句結社の句会の中でも一番大勢が参加する会で、
その分レベルが高くて私には敷居が高い、

前回2月の会では財布を家に忘れて無一文で参加するという失態を演じてしまったので、
今回はちゃんと財布を持っていることを確認してから出発する。

ちなみに句会に参加する場合は、一般的な持ち物(財布とか定期とかハンカチとか、ね)の他に、
筆記用具(ボールペン、ノート)が絶対に必要だ。
あとは辞書とか歳時記(季語の解説書)を持っている人が多い。

今回の会場は、湯島にある全国家電会館の大ホール。
ロの字型に並べたテーブルで、出句五句で五句選。
・短冊に各自の俳句五句を書いて提出
・シャッフルした短冊を清記用紙に書き写す
・清記用紙を順に回して、気に入った句を選んで手元のノートに書き写す
・最後に全体の中から自分が良いと思ったもの五句を選句用紙に書いて提出
・提出された選句用紙を披講者が順に読み上げる
・自分の句が選ばれた人は、名前を名乗る

っていう感じで、流れるように句会は進む。
私にとってはこの句会はかなりの緊張感、喉も乾く。

最後に主宰の解説があり、事務局などからのお知らせがあって、句会は散会。
この後は、有志での反省会となる。

当日まで参加者が確定せず、スタート時間が5時前、なおかつなるべくエコノミーにってことで、
チェーン系居酒屋での反省会が多い。
この日は湯島駅直結の「はなの舞」にて。
今日の句会の話題や、俳句にちなんだイベントや、
はたまた全然関係ない話題も入り乱れて、普通のメンバーの宴席とはまた違った楽しさなんだな。

~今日の俳句~
 春キャベツの隙間に畑の空気かな


◆海鮮居酒屋はなの舞 湯島店 文京区湯島3-24-13 東京家具会館ビルB1 03-3836-5945


<飲み放題はビンビール、日本酒を中心にオーダー、メインは鶏鍋>


<お造りもちゃんとある>


<シーザーサラダ>


<バーベキューチキンかな>


<〆のレタスチャーハンに鍋のスープをかけてスープチャーハンにして、大満足♪>


恵比寿・ライオン 定年退職をマジックで祝賀

JRの駅ビルアトレ恵比寿にあるビアレストラン銀座ライオン。
駅ビルで本格ビアホールの生ビールが飲めるのがウリだけど、
もう一つのお楽しみは、毎週木曜にサービスで行われているテーブルマジックショーだ。

マジシャンの信之介改めノーヴ・ハッセル・アベさんが各テーブルを回って、
目の前でテーブルマジックを披露してくれる。

私たちは4年ほど前にたまたまこのサービスに遭遇以来すっかりファンとなって、
ほぼ毎月通い続けている。
この日のアベさんは、和服を基調にしたおニューのコスチューム。
「昔いたよね、ほら、ギター抱えて『残念っ!』って言う芸人さん」
っていうイメージも若干ほうふつさせる(笑)雰囲気だ。

そして、
この日は私たちにとって特別な日だった。
飲みナカマで、このマジックショーにもいつもご一緒いただいているM先輩、
このたびめでたく定年退職を迎えて、
翌日の金曜日が最終出社日なのだ。
会社の定年は60歳だけれど、その後も希望すれば契約社員として65歳まで働ける私の職場、
M先輩はこの65歳の契約満了なのだ。
めでたい。

そこでマジシャンさんも特別趣向を凝らしたマジックを準備してくれた。

カードを選んで並べていくと、送別のメッセージがかかれていたり、
素敵な花束が突然出現したり。
最後にM先輩が両手に持った空箱のふたを開けると、
メッセージプレートのデザートが入っている。

M先輩、長いことお疲れさま。
でも来月からも、このライオンの会には必ず出没してくださいね。

そしてマジシャンさん、素敵なマジックをありがとう!!

◆ビヤレストラン銀座ライオン アトレ恵比寿店 渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿6F 03-5791-7871


<行く途中の電車でM先輩と合流して同時到着、乾杯!>


<塩えんどう豆、オトナのポテサラ、こんにゃく焼きの、「とりあえず」トリオ>


<ごぼうチップス、やっぱりビールには揚げ物が合う>


<M先輩に敬意を表して、この日は集まりが良いね>


<贖罪的サラダ>


<タコのカルパッチョ>


<スモークサーモン>


<鶏唐揚げ>


<和風オムレツ、シラスおろしトッピングとネギたっぷりでさっぱり>


<ビアホールのローストビーフ、厚切りでね



<選んで並べたら、あら不思議、カードに手書きメッセージが!>


<お祝いのかわいい花束も出現>


<空箱のはずが、あけてみたら・・・>


<メッセージプレートのデザート、ライオンでスィーツってめったに食べないよね>


<最後は記念撮影、写真加工は幹事のIさん>




<マジックが終わっても、まだまだ食べる、焼きビーフン>


<もちろん、まだまだ飲む>


<おつまみチーズピザ>


<ビアホールのナポリタン、レアな目玉焼き乗せ>


<チキンライス、がっつりチキンフライがトッピングされてる>




赤坂・HOT HOT ラポー タイ料理、そして目黒へ

3月某日、盟友おひささんから突然のお誘いで、雨の中赤坂のタイ料理屋さん、ラポーへ。
このラポーのディナーは年に一回一年分の予約を受け付けてしまう完全予約制なので、
普通はなかなか行けない。
なので、お誘いいただいたら極力、全力で駆けつける。

お仕事で少々遅れて途中からの参加だったけれど、この日も美味しいタイ料理を堪能する。
店主の小柄なE子さんが、一人ですべての料理を準備してくれる。
だからドリンクは各自で冷蔵ケースからセルフサービスで取り出し、食器を下げるのもお手伝い。
アットホームなおもてなしを楽しもう。 

お料理は定番もあれば、新作もあり。
この日は台風の茶碗蒸しがめずらしくて、美味しかった。

サラダやスープはかなり手ごわい辛さ。
このお料理はそんなに辛くないなと油断していると、グリーンチリを噛みあてて、悲鳴となったりする。

参加者は、おひささんと妹まこはんとその同業他社関係の皆さんがほとんどだけど、
キラキラエレガンスのゆりりーちゃんが、新婚の旦那様とともに初参加。
そういえばこの2人がまだコイビト同士だったころに、
一緒に落語を楽しんでそのあとワイン堪能したことあったね。
おめでとう、ゆりりーちゃん!

パクチーたっぷりのタイ風のチキンライスにタイカレーで〆て、
突然のタイ料理の会はお開きとなる。

ところが、
この日はなぜか近くの席に目黒在住の人がいて、目黒のお店の話からカラオケの話になって、
これからみんなで目黒のスナックで歌おうという話になる。

酔っぱらった精鋭のお姉さん4人、タクシーを飛ばして目黒へ。

<裏tomo君>
あーあ、普通に地下鉄で一本で行けるのにね。


だって雨だったんだもん。
それにしても、私さっきまでこの近くでお仕事してたんだけどな。

そして目黒の昭和なスナックで楽しく歌い、ボトルを空け、
さらに歌い・・・
目黒の夜は熱いのだ♪



◆HOT-HOTラポー 港区赤坂2-18-19 赤坂シャレー2 B1F 03-3583-9690
 夜は常連以外の予約は難しそうだけど、ランチは予約不要とのこと。


<路地を入ったマンション風の建物の地下にお店がある>


<生春巻き、タイ風のさつま揚げと手羽先餃子、タイ風茶碗蒸し、それにタイビール♪>


<で、色々とお料理を食べてビールを飲んで紹興酒も飲んで、〆はチキンライス、タレが美味しいのだ>


<この日の収穫は、まあこんな感じ、紹興酒は一升瓶だよ>





<とんぼ返りした目黒では、4人とも絶好調~>





大倉句会路地裏探訪 三軒茶屋ディープトライアングルゾーン

3月某日、
大倉句会の俳句仲間であり、路地裏のフォトグラファーでもあるI氏のプロデュースで、
三軒茶屋の路地裏密集三角地帯と言われるディープゾーンを探訪することになった。

I氏のご案内で途中のお店を冷やかしながら路地裏を探訪し、
最後は予約してある路地裏某店の二階座敷でこころゆくまで飲んだくれるっていう、素敵な企画だ。

私は三軒茶屋の近くに育ち、子供のころから良く行ってたんだけど、
大人になってからは行く機会が少なくて、路地裏ははるか昔にちょっとのぞいたことがあるくらい。
おぼろげな記憶では、土地勘が無いとかなり難しいラビリンスだ。

しかし、
お仕事の状況からみて、集合時間に到着することは無理なので、
最後の予約してある路地裏某店での合流を目指すことにする。
大丈夫か、私?

その日の職場から三軒茶屋までは距離の割に電車で行くと時間がかかるから、
迷わず三軒茶屋駅までタクシーで乗り付ける。
さて、
ここで誰かに迎えに来てもらうのが正しい行動とはわかっているけど、
もしかしたらたどり着けるかも、と思って、食べログから印刷してきた地図とGPSを頼りに路地に突入する。
記憶にあるよりはるかに広い。

歩いているうちに方向感覚は浮遊し、
路地はさらに続き、
GPSは頼りにならない(私には、ね)。

人ひとりやっと通れるような通路を抜けて、謎のお風呂屋さんのようなところの前に出たときに、
ついに単独での登頂、じゃなかった、お店にたどり着くことを断念し、名誉ある撤退を決意する。
幹事役に電話してレスキューを依頼して、やっと目的のお店へ。
私と同じくお仕事で遅れていたおひささんもすでに到着して、これで全員揃ったらしい。

お店は一階が立ち飲み、肩幅とかわらないような細い階段をのぼっていくと、二階に座敷がある。
古びた路地裏店だけど、お料理はビストロっぽい。
次々とビールを頼み、ワインを空けていると、突然O師から、
「八句出し、うち一句は焼鳥に関するもの!」
との指示が飛ぶ。

焼鳥は本来冬の季語で、すでに過ぎてるんだけど、
以前おなじく大倉メンバーで武蔵小山路地裏探訪をやったときに、
調子に乗って飲み過ぎて句会をやらなかったことが心残りだったらしい。

この日は参加者の飲み友達で俳句をやったことの無いCさんもいたけれど、
無理やりの句会となる。

でも人間なせばなる、だいぶ怪しいのも交えて何とか句が出そろい、
さらに飲んで食べて、三軒茶屋の路地裏は楽しいね。

~今日の俳句~
 焼鳥の串数へきれぬほどの夜
 迷路めく三軒茶屋の春朧



<一人彷徨う三茶の路地裏、路地裏にはおやじの後ろ姿が良く似合う(注、知らないおじさんです)>


<小さな立ち飲み店の二階では、こんな宴がくり広がられている>


<煮込みにはガーリックトーストが付いてきた>


<パテとかリエットとか>


<しかし皆さん、良く飲みますな>


<三茶の駅ビルにちなんだネーミングのキャロットタワー、ケースをはずすと普通にニンジンサラダ>


<ポテサラは、ハードタイプ>


<サバは焼き立て熱々>


<もろきゅうと、いぶりがっこ>



第三回 井月忌の集い 2016年3月5日@スクワール麹町

3月5日、四谷のスクワール麹町で開催された、第三回井月忌の集いに参加してきた。

井上井月(いのうえせいげつ)とは、幕末から明治にかけて信州の伊那谷を放浪し、
家々を訪ねて俳句や書を披露しては、酒や食事をふるまわれていた俳人。
2011年には田中泯さん主演、北村皆雄監督で、「ほかいびと~伊那の井月~」という映画もつくられている。

信州伊那では毎年井月にちなんだイベントがあるらしいけれど、
東京では3年前からこの集いが開催されている。

まずは受付で参加料を払って、用意された短冊で二句を投句する。
120人余りが参加した会場では、伊那の観光案内があり、主催者や伊那市長のご挨拶があり、
今回はイベントとして映像「金子兜太 故郷・人生・放浪井月を語る」 が放映された。
俳句大会の選者はそうそうたる顔ぶれの俳句関係者が一同に会していて、壮観だ。

その後は別の部屋に会場を移しての懇親会となる。
今回は特に余興の予定は無いので、お料理をいただき、思う存分ビールやワインをいただく。

お開きのちょっと前に、地元伊那にちなんでの「貫太郎月夜」にあわせて、
なぜか突然場内が大盆踊り大会となる。
もちろん、句会芸能部のおひささんと私は、率先垂範で輪に飛び込んで、
見よう見まねで元気に踊る。

今年はまた一段と楽しい集いになったね。


終了後は用意された2次会、その後は精鋭の3次会、そして最後は決勝に残ったメンバーでの4次会、
俳句の集いは、いつも楽しいね♪


~今日の俳句~
 伊那谷に雪解の水や頬に風


◆井上井月顕彰会 ~ http://blog.livedoor.jp/inoueseigetsu/




<俳句大会では、井月にちなんだ色々なエピソードが語られる>


<そして、懇親会>







<その後は近くのチェーン居酒屋にて、有志の二次会>


<おなかいっぱいでもう食べられないと言いつつ、>


<なぜか〆のラーメンはつるつると食べられてしまう不思議>




<3軒目は少数選抜メンバーで、野菜中心に飲む>







<さらに決勝進出の精鋭メンバーが4軒目>
ここで日本人最高順位の場合はオリンピックに出られる、なんてことはもちろん無いけどね。







いつか伊那谷を訪ねてみたいな♪



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