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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

東京ドームホテルにて、俳句会の新年大会

そして明日はやってくる。

1月23日土曜日、東京ドームホテルの宴会場において、所属している俳句結社の新年俳句大会が行われた。
前半はまじめな会だ。
主宰のご挨拶や各部会の前年度の活動報告や今年度の活動計画、表彰、それに事前に募集した俳句の披講などが行われる。

で、後半はうって変わってとことん楽しいパーティータイムとなる。
さっきまでいかめしい顔をしてダークなジャケット姿だった主宰は、赤のスパンコールジャケットに白い羽飾りをつけて宝塚のトップスターみたいなお姿で堂々の入場だ。その後ろには太刀持ち役の若手男子や祭りの法被に身を固めた幹部のおじさまたち、美しい和服姿のお姉さんたちが行列していって、なぜかそのしんがりにはなつかしの「あまちゃん」姿のおひささんとわたくし。場が一気に盛り上がる。

そのあとはお料理やビール、ワインをいただくご歓談タイム。
さすが東京ドームホテル、お料理のクォリティ高い。

こうして楽しく飲んで食べつつも、時間が気になる。
いよいよ私たちの余興の時間が近づいているのだ。

本番30分前を見計らって席を立って、控室で準備開始。
真っ赤なルージュに青いアイシャドウ、髪や腕にはラメを光らせた昭和なメークにキラキラ衣装、首から白い羽ストールをたらして銀のスパンコールが入った高いヒールサンダルでスタンバイOK。
場内にイントロがかかると、扉を開けて会場に飛び込んで、危うい高いヒールのまま客席を駆け抜けて3人で舞台に上がる。

今年の出し物はキャンディーズ、ハートのエースが出てこないの俳句風替え歌バージョンだ。

まあ、ちょっとトチるのもご愛敬、同情票もあってか予想以上の盛り上がりで、舞台を駆け下りて部屋から出てもアンコールの拍手が鳴りやまない。
アンコール無しってことでアンコール曲は用意していないよと思う間もなく、さっきと同じイントロがまたかかる。
再び扉を開けて、舞台へ。
同じ曲をもう一回歌って踊って、今年の余興はおしまい。
特にこけることもなく、無事に終わってよかったね。

終了後、大喝采を送ってくれていたMさんに感想を聞いたら、
「背中がプルプルしてて可愛かった」
とのこと。

やはり、ダイエットと筋トレが必要だったか・・・


でもまあ、応援してくださった皆さん、メイクや振付のご指導いただいたIさん、良いタイミングで音出ししてくれたS馬さん、練習にお付き合いいただいた皆さん、そして一緒に頑張ったNさん、おひささん、どうもありがとね♪

終了後はお休みの銀漢亭の鍵を開けて、会費千円で楽しく打ち上げ。
今年も俳句は楽しく、なのだ。



<前半は厳粛な会、今回は五周年を記念して東京ドームホテルでの開催>


<後半は楽しくおいしく>







<こんな日本酒も登場>







<パーティー終了後は銀漢亭にて反省会、みんなお疲れちゃん♪>







そして、月曜になったらいろんな人から、動画やら写真やら続々と送られてきたよ。
雰囲気が伝わるように、ちょびっと小さめにした写真を一つアップしとこうかな。



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新年会余興の前夜 銀漢亭、カラオケ、トマトラーメン

いよいよ余興をやる新年会の前日となる。
相棒のおひささんとNさんは、午後から上野に集結して直前のお買い物をするらしい。
私も午後半休をとろうかと思ったけれど、〆切モノがあってままならず、7時頃に銀漢亭で落ち合うことになる。

ところが、銀漢亭に着いてみると、Nさんはいるもののおひささんがいない。
聞けば、買い物が比較的順調に進んだNさんとおひささんは午後三時半くらいから上野で飲んで来てすでに良いご機嫌で、おひささんはちょうど銀漢亭にいらした同業者のS氏を拉致して、どこかに飲みに行ったらしい。
とりあえずおひささんには到着した旨メールを入れて、腹ごしらえ。
ビールとクリーミーエッグで一息入れる。
それにしてもお買い物チームが調達してきたサンダル、ものすごくヒールが高い。
最近安全安心なフラットシューズを愛用している私、こけたりしないように気を付けようと心に誓う。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。



ほどなくしておひささんが戻ってきて3人揃ったところで、水道橋のカラオケ屋さんへ。
これまで何度も練習と言っては集ってきたけれど、練習を口実に飲んでいた面も否定できない。
でもさすがにこの日は本番前夜、結構何度も何度も練習を重ねる。

そろそろ練習も終わろうかと言う頃に、マネージャー役のY氏が合流してくる。
Y氏はマネージャー役ではあるものの、別の余興ではリーダー役を務めており、この日は別の余興のリハーサルとか色々と予定をこなしてきているとのこと。

で、最後にまた一通りさらって、翌日に備えてこの日はお開きに…

◆歌うんだ村 水道橋店 千代田区三崎町2-8-7 庄や第一ビル 1階(受付)、4~5階  050-5815-4438


しようと思ったんだけど、熱心に練習をしたらなんだか空腹を覚えたので、久しぶりに近くにあるトマトラーメンのお店で美味しく〆て、それぞれ自宅へと帰っていったのだった。

さあいよいよ翌日は新年会当日、私たちの明日は、明日はどっちだ?!

◆太陽のトマト麺 水道橋店 千代田区三崎町2-17-8 03-3239-4343
 http://taiyo-tomato.com/



<銀漢亭の生ビールはメンテナンスが良いから美味しいのだ>


<人気メニューのクリーミーエッグ、とろ~りとろとろ>




<カラオケ屋さんに場所を移して、練習前の乾杯!>





<練習を終えてトマトラーメンへ、まずはトマトハイで乾杯!>


<久しぶりのトマトラーメンは、チーズトッピングにしてみる>


<リコピンたっぷりのトマトスープに豆乳を練りこんだ麺、美味しくてヘルシー、なはず♪>



銀漢句会 初参加

今まで投句だけで参加していた銀漢句会だけど、今年からなるべくちゃんと参加しようと心を改めて、1月某日に初参加した。

この句会は人数が多いから、いつもの銀漢亭二階の会議室では入りきらないので、近くにあるホールを借りての句会となる。
ちょっとわかりにくい場所に方向音痴の私がたどり着けるかどうか危ぶんだおひささんから、電話で道順の指令が入る。文房具屋さんとかイタリアンとか途中の主要な目印を教えてもらって自信満々に進むものの、惜しくも最後の左折と右折を間違えて、得意の異世界に迷い込む。所要時間が長すぎると気づき(駅から徒歩5分くらいなのだ)、再度おひささんに電話を入れて、なんとかリカバリーして句会場に到着。

会場の一角には、いつものO師、おひささん、他大倉句会のメンバーがずらりと並ぶ。正面で睨みを利かせている指導者のY氏に初参加のご挨拶をして、私もその一角に潜り込んで緊張の初参加。俳句の方は不調でさっぱり、もっと勉強しないとね。

句会終了後は銀漢亭にて、反省会となる。
参加者M氏差し入れのパンが美味しい。M氏のお嬢さんは地元で行列のできる人気のパン店をやっていて、時々そのパンを差し入れしてくれるのだ。
うどんがたっぷり入った鍋も美味しい。するするとどんどん食べてしまう。
こうして炭水化物を肴にビールを飲んでおなかいっぱいになったところで、次の使命を果たすため、会場を抜け出して二階の会議室へと向かう。

いよいよ余興をつとめる新年会が近づいていて、この日は衣装合わせと練習なのだ。
ところがおひささんが手配してくれた衣装、かなり露出が多い。
本当にいい年こいてこんな格好をしていいんだろうかと、根源的な疑問がわいてくる。
スカート丈が恐ろしく短いし、背中がかなり出ている。寒いじゃないか。
今回の余興参加者中最年長のNさんの背中には、ピップエレキバンが鮮やかだ。

でも、まあ、そうは言っても今さらやめるわけにもいかないしねえと何となく中途半端に練習をこなして、最後はいつもの角のラーメン屋さんでクールダウンして、解散。
宴会余興まであと2日、大丈夫か、私たち?!

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。

◆逢縁喜縁(アイエンキエン) 千代田区神田神保町2-14-15  03-3556-8786




<句会参加者が次々と吸い込まれていく、銀漢亭>


<みんな喉乾いてるから、どんどんビールついじゃうのだ>


<Mさん差し入れのパンは、大人気>






<うどんも美味しい>





<衣装合わせ、練習を終えて、角のラーメン屋でクールダウン>




池袋・くいもの屋わん 高校時代のクラスメートと女子会

先週某日、高校時代のクラスメート6人が集まっての女子会が開催された。
会場は最近このクラスメートの会をいつも調整してくれてるCちゃんのお気に入り、チェーン店の個室居酒屋「くいもの屋わん」さん。
チェーン店とは言え居心地がいいのがこのおお店の良いところ、今回も時間差で参加者が到着するたびにつきだしのサラダを用意してくれたり、チェーン店とは思えぬ細やかな対応がポイント高い。

久しぶりに集えば高校時代の気分に戻るのが、こういうメンバーの良いところ。
とは言えお年頃、介護だったり子供のことだったりお仕事だったりとそれぞれ悩みもあるけど、みんな元気だ。

前回の会合は男女混合だったけど、女子会は女子会でまた楽しいよねなんて言いつつ、ワインを飲み倒して楽しい夜だったね♪


◆くいもの屋わん 池袋東口店 豊島区南池袋1-20-9 第1中野ビル2F 03-5911-8801
 チェーン店だけど、お料理、ドリンク、それに店員さんの接客がなかなか良いのよね。

今回は6名、うち1名は飲まないけど一番テンション高いおKさん。



ビールも良いけど、ワインもね。
カジュアルなハウスワインは、がぶ飲み派にぴったり。


明太子ポテサラをオーダーしたら、ポテサラにゆでたまご、あぶり明太子がトッピング。


女子力が一番高いおKが、良い感じにまぜまぜして美味しそうなポテサラを制作してくれる。


遅れて到着の私のオーダーは、ヘルシーな生春巻き。


〆に、ちょっとパスタっぽい味付けの焼きそば、あとを引くおいしさでアッと言う間にペロリ♪


さらにワインボトルの追加オーダー用に、ちょっとつまみも追加ね。



私の出身校は普通の都立高校だけど、元々は府立第×高女って呼ばれる女子高だったらしい。
私が入学したときは男女同数の共学校だったけど、その直前までは女子高時代の名残で女子の方が人数が多かったとか。
その校風のせいだかどうだか、なんとなく女子の方が元気が良い学校だったかもね。


<裏tomo君>
怖いお姉さん養成高校って感じ?

不動前・百番(ヒャクバン) さっぱり塩味五目そばランチ

雪の日の翌日、電車も街もすっかり平常モードに戻る。
何かとお仕事が押していてランチはだいぶ遅め、すでにランチ営業終わっているお店も多く、何度か前を通ったことのあるこちらに初訪問してみる。
お店のお姉さんは片言の日本語、中国の方みたいだね。

ランチメニューより、五目そばセットをチョイス。
サラダ、小さめな中華鶏ちまき、ミニ杏仁豆腐つき。
さっぱり塩味スープに具だくさんな五目そば、美味しかった。



◆中国料理 百番(ヒャクバン)  東京都品川区西五反田5-11-14 03-5435-8161 

不動前・スプーン 雪の日のあったかランチ

先週月曜日、雪の日のランチタイム。
朝はシャーベット状の雪が水深5センチ以上だった駅からの道もほぼ復旧している。
不動前駅はす向かいのビルの二階にあるお気に入りの洋食屋さん、スプーンでお一人様ランチ。

ここのランチは5種類、そのうち4種類はポークジンジャー、煮込みハンバーグ、カニクリームコロッケ、サーロインステーキと不動のラインナップで、残り1種類はその時によって違う。この日はポトフ。なんとなく、寒い雪の日のあったかランチって感じで良さそうだ。

メインのポトフに、茶碗蒸し、小鉢、サラダ、デザート、ご飯、味噌汁、香の物がついてくる。
ポトフにはちゃんとマスタードが添えられてるところに、お店の心意気を感じるね。


おおぶりに切った野菜や鶏肉、ソーセージ、それにロールキャベツも入ってるのだ。


ほっこりあたたまって、ごちそうさま♪


◆スプーン  品川区西五反田5-1-20 アスペランザ 202 03-3493-0933

神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 1月の演劇人句会

先週の月曜日、朝の東京は大変なことになっていた。
いつも通りに起きて窓の外を見ると、かなりの雪が積もっている。
あわててニュースをチェックすると、すでに交通への影響が出ている。

急いで朝ごはんを食べて、いつもより30分くらい早く会社に向かう。
電車はかなり遅れていたものの何とか動いていて、無事会社に到着。
でも、雪はみぞれから雨にかわっていて道路がシャーベットで、駅から会社までのいつもなら5分の道が10分かかる。なんだかどっと疲れてもう帰りたい気分だ。

<裏tomo君>
雪を甘く見て駅前でコーヒー買って片手で持ってたのが失敗だったね。


その後は次々と入る「遅れます」「休みます」の電話を取り、メールを開く。
首都圏の交通網は限界的な密度だから、ちょっとの雪でも輸送力低下すると破たんするんだね。

でも、そんな都会の雪は消えるのも早くて、夜になると日の当たる道路からはあらかた消えている。
夜はいつもの銀漢亭で、演劇人句会に参加。
この句会は、女優さん、元女優さん、劇作家、演劇評論家などの演劇関係者がメンバーだけど、おひささんと私は宴会の余興などで活躍する芸人だと強引に主張して、参加している。

出句、選句を済ませれば、あとは楽しく披講しながらビールやワインを飲み、銀漢亭のお料理を楽しむ。



~今日の俳句~
 柊挿す胸にいくつかみみずばれ

意味不明とのことで不評

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。




<ふるさと、銀漢亭>


<あわてて出句したあとのビールが美味しい>


<お料理写真は一部しか撮ってないな、大皿は豚肉もやし炒め>


<チャーシューだったかな>


<なにか、由緒正しい鮭>



でも、これだけでは終わらない。
そのまま近くの昭和チックなカラオケスナックに場所をうつして、おひささん、Nさんと宴会の余興の特訓だ。
お店に陣取る常連さんと和気あいあいと交流しつつ、神保町の夜はふけていったとさ♪

飯田橋・三州屋(サンシュウヤ) 大衆割烹で気さくな句会

小石川後楽園から神楽坂をめぐる吟行を終えた一行は、飯田橋駅ちかくまで戻ってきた。
大倉句会のリーダー、O師が昔良く通っていて久しぶりに行きたいというその店は、大衆割烹三州屋さん。
私も以前お仕事で頻繁に飯田橋に来ていたことがあって、この三州屋さんでは良くおいしい魚のランチを食べていた。夜は一度くろっぺさんにご案内いただいてお邪魔したことがあって、約5年ぶりの訪問だ。

歩き疲れた一行は、次々と暖簾をくぐる。
昔ながらの大衆割烹、お酒を飲むところで、飲食せずに句会をやるわけにはいかないので、一同仕方なく、その割には素早くビールやら刺身やら注文する。
ビールがやってくると仕方なく飲み、お通しの厚揚げ煮も仕方なく食べるにしては嬉しそうに「味が良くしみてて美味しいね」とか言っている。

ここで、ホントに句会もやっちゃう。
人気のお店にご迷惑をおかけしないように、素早いペースで飲んだり食べたりしながらも、短冊に俳句を書いて八句提出し、これを清記用紙に書き写し、I氏が素早く近くのコンビニにコピーに走り、並行して刺身を食べ、燗酒をどんどん頼んで飲み、炒り銀杏や名物鶏豆腐、イカ刺しを注文し、選句して披講して、銀杏や鶏豆腐やイカ刺しを食べる。なかなか忙しいけど楽しいひと時だ。
早い時間はすいていたお店もいつしかテーブルもカウンターもほぼ埋まり、あまりに長居するのも無粋かと、このへんでお店を出る。
ここでこの日ダブルブッキングだと言うJ子さんが有楽町方面に去り、残る4人は別れがたくてさらにもう一軒。

大衆酒蔵鳥よし、大衆割烹から大衆酒蔵へ、大衆のはしごなのだ。
ここも確か以前来ていたと思ってブログをたどると、約6年前に来た記事が見つかる。ブログって面白いね。
ビール、燗酒、焼酎、冷酒とそれぞれ好みのドリンクを飲みつつ、飯田橋の夜は更けていった♪


◆飯田橋 三州屋(サンシュウヤ) 新宿区下宮比町1-7 03-3267-2465

◆大衆酒蔵鳥よし 新宿区揚場町2-24 03-3269-6407



<どんどん入店~>




<どんどん乾杯~>


<どんどん飲み、食べる>


<しっかり厚さのあるお刺身、ピントは穂紫蘇だな>


<寒い日は燗酒がすすんじゃう>


<炒り銀杏>


<鶏豆腐、そのままでもスープに良い味がついてるけど、お好みで添えられたポン酢だれをつけても美味しい>


<イカ刺し大好き>




<ここから2軒目、もう俳句は忘れて乾杯!>


<焼き鳥盛り合わせ>


<あんきも、向こうに見えるのは茗荷キュウリ>


大倉句会 小石川後楽園から神楽坂へ、ミニ吟行

今年の大倉句会は奇数月はミニ吟行、偶数月は普通の吟行を行うこととなり、最初のミニ吟行が一月十六日の土曜日に行われた。
ミニ吟行は気軽に行ける都内等近郊で、少人数でフットワーク軽くと言うのが基本コンセプト。今回待ち合わせの午後一時半に飯田橋駅に集まったのはO師はじめ五人で、早速目的地である小石川後楽園へと向かう。

小石川後楽園は、かつての水戸藩上屋敷の庭園の一部を公園としたものだ。
優美な雪吊りの背後には東京ドームが見え、その隣には東京ドームホテルの高いビルも目に入る。
この日からちょうど一週間後、つまり昨日、所属している俳句会の新年大会がこの東京ドームホテルの宴会場でで行われ、おひささんとNさんと三人で余興をやることになっている。嵐の前の静けさ~♪

ちょうど午後二時にスタートするボランティアガイドさんの案内で園内をめぐることとする。ただ漫然と歩いていたのでは気が付かないポイントをガイドさんが色々と教えてくれる。

大倉句会の吟行は八句出しが原則だ。普通の吟行はたいてい五句出し、中には三句出しなんていうのもあるから、割と多いと言える。
みんな何か俳句の材料にならないかと、ガイドさんの話を真剣に聞いてメモを取り、季語になりそうな動植物を求めてきょろきょろと見回す。

白梅、紅梅、様々な種類の梅が咲いている一角で、ガイドさんの説明する梅の種類や名前を聞きながら足元を見れば、そこここに小さな土の山がある。もぐらが土を掘った跡で、もぐら塚と呼ぶらしい。都心の地中に生息するもぐらに思いを馳せる。

ところで、テレビドラマなどでおなじみの「水戸黄門」では、黄門様は日本全国を旅して悪者を懲らしめているが、実際にはせいぜい鎌倉くらいしか訪ねていないとのこと。ただし、この庭園はそれぞれのコーナーが木曽路だったり京都だったり奈良だったりの景色を表していて、庭を歩き回っていて旅気分を味わえる仕掛けとなっている。

冬の池には水鳥が優雅に浮かぶが、池のほとりの道を歩いていくと、突然行く手の足元がガサゴソと動く。何かと思えば、餌を求めて鴨が数羽岸に上がって枯葉の下をつついているのには、びっくりぽんや。

最後に一同ガイドさんにお礼を述べ、ついでに記念写真のシャッターをお願して、小石川後楽園を後にする。

ここからは、路地裏をめぐり神楽坂へと抜ける。先に立って道案内するI氏を追って、人がすれ違うのがやっとの路地を次々と曲がって、このまま異世界に迷い込みそうだ。
毘沙門天善國寺にご挨拶のお参りを済ませて、再び路地へ。喫茶店でしばし作句の時間をすごした後で、いよきょ句会となる。
少人数だからどこかのお店で飲んだり食べたりしながらの句会のつもりだけど、せっかく神楽坂にいるんだから色々とお店もあるのに、わざわざなじみのお店を求めて飯田橋駅方面へと戻るのだった。

つづく

<暴露tomo君>
いつもよりちょっと文体が固いのは、句会報コピペして流用してるからだよね。


<抜けるような青空、あの東京ドームホテルで昨夜は大騒ぎだったのだ>


<ここでコーヒーを飲みたいという動議は却下された>


<枯蓮は冬の、蝋梅は晩冬の季語>


<円月橋、長崎の眼鏡橋の片目版>


<椿(落椿)は冬の季語、>


<梅は初春、寒梅は晩冬の季語>


<紅いのも咲いてる>




<かつての神田上水跡、江戸時代は結構進んでたのだ>


<神楽坂の路地めぐり>


<一同毘沙門天にお参り>


<そして路地裏の喫茶店で、苦いコーヒーを啜りながら俳句をまとめる>




<路地も薄暗くなってきた>


<句会はこちらのお店で♪>



~今日の俳句~
 高枝の寒椿落つ白きまま
 寒梅の下にほつこり土竜塚
 路地曲がる人追ひかけて冬の暮



恵比寿・BANDERUOLA(バンデルオーラ) 怖いお姉さんの女子会

先週某日、心の友yokoさんの呼びかけで、恵比寿で怖いお姉さんが集う女子会が開催された。
場所は、路地裏のきさくなイタリアン、バンデルオーラ。お料理は本格イタリアンだけど、オーナーM氏の笑顔がなごむお店なんだな。

定刻ぎりぎりくらいに恵比寿駅から店に向かって急いで歩いていくと、前方の暗がりから、
「tomoさ~ん!」と呼ぶ人影がある。よく見ればyokoさんだ。
私の方向音痴ぶりを心配して迎えに来てくれたのかと思ったら、この日初来店のKさんが道に迷っているとの連絡が入り、レスキュー中とのこと。お疲れさま。

路地裏のわかりにくいところにあるんだけど、店内はほぼ満席の人気ぶり。
ただし、店主M氏によるとこの週の前半は結構すいていたらしい。
飲食店のお客さんは気まぐれだからね。

女子が7人も集うとかしましい。
お店のおすすめから、前菜盛り合わせ、魚介類と白子のフリット、カラスミのパスタと、次々と片付ける。
そして、
「肉~、赤いの~!!」
との要求に、M氏が用意してくれたのは仔牛肉のローストに、濃厚なラルドトッピング。
大皿に山盛りの肉も、肉食女子の前でははかなく消える。

私はいつものように、デザートはパスして自家製のレモンチェロで締めくくる。
どうもごちそうさまでした♪

ってことで解散のはずだったんだけど、どうも飲み足りないとの動議が一部から出されて、精鋭4人で通りがかりのビアホールでクールダウン。
最も怖いK子姉さんに酔って絡んじゃったようなおぼろげな記憶がある。
来週K子姉さんと会う予定があるんだけど、だいじょうぶだろうか。。。



◆BANDERUOLA(バンデルオーラ) 渋谷区恵比寿2-7-5 03-6712-2377


<路地裏にぽっかり浮かぶ店名サイン>


<イタリアンでも、乾杯はやっぱりビール>


<前菜盛り合わせ、写真は3人分>


<さくさく揚げたての魚介のフリット、このあと白子も来た>


<ワインのチョイスはYさんで、白→赤と進む、本数は不明>


<からすみのスパゲティ>


<仔牛肉のロースト、ラルドトッピング>


<デザートはパスしてレモンチェロ♪>





<二軒目に残ったのは、迷子になってたKさん、最も怖いK子姉さん、主催者yokoさん、そして私>


<つきだしでパンとオリーブオイルが来たけど、さすがに食べられず>


<こちらは私がみんなの美容と健康のためにオーダーした野菜スティック、きれいだね>




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