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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

目黒・つきはし 今年最後の忘年会

昨日の12月30日は、今年最後のお仕事の日だった。
と言っても、若手や女子はお休みをとっている人も多くて、オフィスはがらんとしている。

こんな日はお仕事は早めに切り上げて、いつもの店であのヒトと2人、しっとりと今年最後のひとときを・・・





なんて言う展開のはずはもちろんなくて、最終営業日、よりすぐりメンバーで今年最後の忘年会だよね。

今回は厳選メンバー、最強飲み友MちゃんとIさんと上司氏を確保、でも上司氏が男子一人では心細かろうと、さらにH氏、K氏をお誘いする。
H氏、K氏の2人は年末最終営業日は麻雀の日と決まっているらしいんだけど、どうせ麻雀は遅くまでやってるから、こっちで軽く飲んで食べてから行けば良いじゃない、私たち勝利の女神だから、一緒に飲んでから行くときっと勝てるよ、等と根拠のない誘いをかけて、総勢6名。

夕方、まだ終業時間前なのに、上司氏から、もう今日の仕事終わったから出ますとのメールを着信。
あわてて私もバタバタとデスクを片付けて、坂道を駆け上って後を追う。
お店の開店時間と同時に飛び込んで駆けつけのビールをいただいたのが、冒頭の写真だ。

その後他のメンバーも順次到着して、麻雀の話題からパチンコ、競馬とギャンブルの話題となるうちに、お酒はどんどん進んでみんな良い気分。
禁断の日本酒飲み比べセットにはじまり、被災地支援だとか言いながら福島のお酒も飲み、騒ぐ。
話題はもうあれこれはちゃめちゃ。

他のお客様、うるさくってごめんなさい。

最後は土鍋で炊いたアサリの炊き込みご飯で〆て、今年もお疲れちゃん。
みんな、来年もよろしくね!



その後、H氏からメール着信、あんなに飲んでふらふらで強豪と卓を囲んだものの、K氏が1位、H氏が2位と勝利をおさめたらしい。私たちってホントに勝利の女神だったのね。

返信は当然、
「勝った分で来年ビール奢ってね!」


◆つきはし 目黒区目黒1-5-17 目黒パルテノンビル4F 03-6417-9023
 階段を2階まであがって、そこからエレベーターで4階へ。 



<3人目到着>


<つき出しは、牡蠣>


<いぶりがっことクリームチーズ>


<ギャンブラー2人到着>


<京都で修行したという大将のたまごやきは、いつもお見事>


<タコのから揚げ卸ポン酢がけ>


<なんだったかしら>


<若鶏焼き、柚子胡椒添え>


<禁断の日本酒飲み比べセット>




<生麩田楽、もっちりしてて私好み>


<もっといろいろ食べたけど写真も記憶も無く、漬物盛り合わせ>


<炒り銀杏>


<〆のアサリ炊き込みご飯、美味しかった>




ってことで、今年最後の飲み記事。
夜は気が向いたら年越しそばでもUpするかもだけど、
みなさん、どうぞ良いお年を!


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表参道・東方見聞録(トウホウケンブンロク) 新年会のお稽古

おはようございます、今日から私も年末年始休業。
と言っても3日までの4連休、今年はカレンダーの並びがいまいちだね。

さて、
2014年 潮騒のメモリー(あまちゃん)
2015年 ありのままで(アナと雪の女王)

これは、とある新年会で、おひささんと私が披露してきた余興だ。
奇しくも、前年末の紅白歌合戦の目玉イベントとかぶっている。
そして今年、
紅白は目玉イベントに苦しみ、ついに懐メロ路線でマッチと聖子ちゃんをトリにする作戦に出た。
私たちの余興はまだ秘密だけど、実は今回は懐メロ路線なのよね。

お気楽に見える余興ではあるものの、それなりの準備、練習は欠かせない。
すでに歌詞(替え歌なのだ)や、画像はおひささんと協力して準備済なので、今週某日のお仕事帰りに、練習のために表参道に集結した。

まずはエネルギーチャージ、最寄りの居酒屋で乾杯して、晩御飯をいただく。
おひささん、私の他に、芸能部マネージャーとして面倒を見てくれているY氏と、30分ほど遅れて今回余興に加わってくれるNさんが合流して、合計4人だ。

食べて飲んでイキオイがついたところで、近隣にあるY氏行きつけのカラオケスナックへ。
良いウィスキーのボトルがあって、食べ物は乾きもの程度で、感じの良いママさんはきれいなお着物を着ているっていうタイプのお店だ。
まずは練習曲を3人でご披露。振付についてはかなり練習しないといけないということが分かる。

ところで年末とあって店内は他のお客さんも多くて同じ曲を何度もやるのはためらわれるので、ここから先は単なるカラオケタイム、それぞれが歌いたい曲をどんどん入れちゃって、他のお客さんのテーブルに乱入したりY氏のボトルを開けちゃったりと、やりたい放題だ。

果たしてこれが練習になったのかどうかわかんないけど、とにかく楽しい一夜だったね。

<裏tomo君>
それより問題は、衣装が入るかどうかだよね。短期集中ダイエット?



<まずは3人で、乾杯!>


<お豆腐が美味しかった>


<焼鳥はニンニク味噌だれ、みんなで食べれば怖くない♪>


<ジャガイモ餅、粉チーズとチーズソースで美味しい>


<サラダ>


<トマト>


<ビールを飽きるほど飲んだので、生グレープフルーツサワーに切り替え>


<〆はオムそば>



◆鶏屋 東方見聞録(トウホウケンブンロク) 表参道 港区北青山3-6-16 佐阿徳ビル1F・B1  03-5778-3486




<本格的マイクやボンゴ、マラカス、タンバリン完備のスナックで、練習を忘れて飲んだくれる>








2015-36 赤羽ゴルフ倶楽部 今年の打ち納めかな

先週土曜日はtako氏といつもの赤羽ゴルフ倶楽部へ。
好天に恵まれ、12月とは思えぬ暖かさだ。

最近週末は温泉旅行や吟行が続いていて、何やかんやで一か月以上間が空いてて、スーパー常連の皆さんからは、お久しぶり~などとお声がかかる。
全手動式手引きカートのこのゴルフ場、カートはずいぶん年季が入ってたんだけど、何と一か月ちょっとのブランクの間に、一部「新車」が導入されてたので、さっそく使ってみる。

お一人でいらしていたS田氏とのラウンドは、インスタート。
最初の10番こそ、私にしては長めのパットが入って今日は行けてるかと思いきや、だんだんと実力が出てくる。
全体的に色々と問題が多いけど、特にアプローチが全然ダメで、とっても疲労感の多いラウンドだ。

ランチはこれまた久しぶりに、赤羽常連ゴルファーご用達の大衆食堂、定食の店しんへ。

店内ではタクシー運転手さん7人のグループがビール瓶林立の宴会をやっていたりして、年末ムードが漂う。
tako氏も私もハムエッグ定食、レア目な目玉焼きがビールにもご飯にも良い感じ。

ナブーさんのブログでも紹介されていた通り、以前はビール大500円だったのが、ビール中500円に値上がりして、ビールはこのお店にしてはぜいたく品になってるけど、このご時世に他はお値段据え置きで頑張ってるみたいだから、まあ仕方ないね。

ところで、スタート地点近くにある白梅、いつもは1月中旬ごろに開花するんだけど、何ともう咲きだしてる。エルニーニョだか暖冬だか分からないけど、びっくり。

後半のアウト、ビールのエネルギーチャージ効果で出だしだけ好調だけど、すぐにエネルギー切れしてだらけてくるのはいつもの通り。
今回は苦手のバンカーは避けてラウンドできたけど、苦手の5番の池(絶対魔物が住んでいる)と、その上最近めったに落とすことの無かった17番の池にまでボールを献上、水難の日だったね。前回一緒にラウンドしたお兄様にいただいたパーリーゲーツの花柄のニューボールも、はかなく池の藻屑となる。

今日までお仕事で明日は大みそか、どうやらこのラウンドが今年の打ち納めとなりそう。
来年も、楽しくやろう♪



◆赤羽ゴルフ倶楽部 赤羽ゴルフ場 北区浮間2-18-7 03-3966-6155
 JR埼京線各駅停車で新宿から20分、浮間舟渡駅からクラブバス5分
 電車で行けるゴルフ場♪



<新車~!>


<柿の実は、すっかりカラスに食べられちゃったみたい>


<かわいいボールだったけど、この後お別れがやってくる>


<今年最後の、ハートの植栽定点観測記録>


<この時期のゴルフは、朝も午後も影が長い>


<暖かいを通り越して暑いくらいで、脱げる装備はすべて脱ぐ>




<ハムエッグ定食、私はシラスおろし、tako氏は酢の物をプラス、ご飯はハーフサイズ>




<テレビの横に、店前のモニター画像>


<痛恨のビール値上がり>


<スーパー堤防から見下ろすコース風景>


<ポップコーンみたいに白いのが、梅の開花>


<アウトコース>







<対岸の川口が見える荒川沿いは、右手がOBだから要注意>


<無事ラウンド終了、スコアは秘密>



飯田橋・やまじ クリスマスパーティー 2015

前の記事にも書いたけど、いろんなソサエティに属する多忙人たちが忘年会の日程調整をしようとすると困難を極める。でも、意外と穴場なのがクリスマスだ。
ってことで、長いお付き合いのチームkazubonの忘年会は、クリスマス当日に飯田橋の立ち飲みやまじの2階での開催となった。

大勢集う宴会も楽しいけれど、みんなでディープに共通の話題を語り合うには、経験的に8人前後くらいまでが良いみたいだ。この日は7人、やまじの特別料理をつまみつつ、どんどん飲む。
しかしこの日の料理は、スパゲティナポリタンやらピラフやらグラタンやら、やけに炭水化物が多い。ボリューム満点な鶏から揚げとたまご焼きが盛り合された大皿もある。
どうやら幹事役のkazubonが、お腹にたまるものをとのリクエストをしていたみたいだ。
飲み重視のメンバーに食べきれるはずもなく、残ったピラフはおにぎりにしたり、食べきれないお刺身をどさくさに紛れて鍋に投入したりして、何とか片付ける。
kazubonの誕生日祝いもかねて、泡を一本持参。やまじさんでは、ミニケーキとクラッカーを用意してくれていたから、みんなでハピバースデーソングを歌ってクラッカーを鳴らす。

そして恒例のクリスマスプレゼント交換、各自が500円以内(税抜き)っていう厳しい掟で用意してきたプレゼントを交換すれば、私は鉄サマ持参の瓶詰、ご飯にかける餃子ってのをゲット。
これはきっと、ご飯にトッピングすれば餃子ご飯のおいしさが味わえるんだね。お正月休みにゆっくり楽しませていただこうっと!

今年のクリスマスは金曜日、おひささんは翌日遠方への吟行、私は赤羽でのゴルフとそれぞれ朝が早い。
ってことで、健全に一軒で終わって解散、kazubonと一緒に有楽町線のホームに降りれば、やってくる電車は森林公園行きだ。否が応でも、kazubonの乗り越しに期待が膨らむ。

でも、翌日の日記によると、どうやらちょっぴり乗り越したものの、まだ折り返しの電車があって、無事帰宅しちゃったとのこと。残念感が募るよね。


◆やまじ 千代田区飯田橋3-11-30千代田街ビル 1F 03-3239-3609
 安くて美味しくて楽しい立ち飲み屋さん。 
 一階はカウンターで立ち飲み、二階は椅子あり、会計はすべてキャッシュオンデリバリー。



<この暖簾の向こうは、常連率95%超>


<男子のみなさんは、すでにかなり飲んでるみたい?>


<kazubonの誕生祝とクリスマス祝いを兼ねて、カジュアルな泡を一本持参>


<ケーキはやまじさんの心づくしだよ>


<おなかいっぱいでダメ押し的海鮮グラタン>


<プレゼント交換、怪しいkazubonの300円ワインは誰の手に?>


<これはちょっと食べるのが楽しみだね>




さて、今週は月、火とだんだん通勤電車がすいてきた。
みなさま、もう年末年始のお休みに入ってるのかな。

私のお仕事は本日まで。今日はいよいよ通勤電車も休日ダイヤだよ。
では、がんばって働いてきま~す♪

<裏tomo君>
休んで大掃除するより会社に行った方が楽だっていう魂胆が見え見え。


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) クリスマスイブ句会

2015年クリスマスイブの夜。

いつもの銀漢亭メンバーで忘年会の日程相談をしたけれど、なかなかみんな多忙で日程が合わない。
こういう時によくある話だけれど、みんなクリスマスイブとクリスマスは意外とあいてるのだ。
クリスマスは家族や恋人と過ごす人が多かろうってことで、オフィシャルな忘年会が入りにくいからね。

ってことで、結局日程調整はイブに落ち着き、常連たちが銀漢亭に集う。
いつのまにか「二句出し」ってことになって、当季雑詠で俳句を二つ作らねばならない。
こんな集いがあるとは知らずにたまたま居合わせた人も含めて、みんな二句提出して、即席の句会となる。

この日はお料理やドリンクは普通にメニューからオーダーにしたけれど、S馬さんが自家菜園の野菜を入れたサラダを差し入れ、おひささんはめちゃめちゃワサビがきいてる鉄火巻きとネギトロ巻きを差し入れ。
どなたかからのミニシュークリームもあって、にぎやかだ。

で、句会の第一ラウンドが終われば、今度はクリスマスにちなんで「クリ」または「マス」の読み込みで二句出しの指令が飛ぶ。読み込みは、「クリ」または「マス」と読むなら漢字でもOKとのこと。
マスっていえば真っ先に浮かぶのは升だけど、一ひねりして膾(ナマス)なんてのを持ち出す人もいる。さすがみなさん、教養あるのね。

終了後は有志3名で、近くのタイムスリップ的昭和スナックへ。
山口百恵など熱唱しつつ、神保町の夜はふけていくのであった。
S馬さん、クリスマスケーキ、ありがとね♪

~今日の俳句~
 去年今年升から皿へ純米酒


◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多し。


<まずは生ビールでエネルギーチャージ>


<とろとろのスクランブルエッグをバケットに乗せて>


<シャンパンは、参加者でお金を出し合ってオーダー>


<S馬さん差し入れのサラダは、クリスマスカラー>


<おひささん差し入れの鉄火巻きも、いちおうワサビの緑と鉄火の赤でクリスマスカラーね♪>


<こんな即興の句会も楽しいね>







<二次会は音楽の時間>





12月の俳句勉強会Y塾

先週某日、今年最後の俳句勉強会Y塾に参加した。

会場はいつもの新宿の貸会議室にて、みんなの俳句を集めて選句、披講を行う。
今回の兼題は、雨氷と丸読み込み。最近丸の読み込みが多いのは、五郎丸さんの影響なのよね。

<季語tomo君>
 雨氷~ウヒョウと読み、冷たい雨が木の枝などに付着して凍り付いたもの。

丸読み込みで特徴的だったのは、丸焼きシリーズ。
七面鳥丸焼き、鶏丸焼き、豚丸焼きと三句出たけれど、どれも評価はいまひとつ。ちなみに豚は、私の出句。

終了後は近くの中華料理屋さんで、忘年会を兼ねた反省会。
みなさん、今年はお世話になりました、来年もよろしくね♪




<句会はちゃんとストイックにやるのだ>




<そして、乾杯!>


<絶妙の火加減の豆苗>


<茄子の味噌炒め>


<店のおばちゃんお勧め、牛肉とじゃがいもの炒め物、絶品!>


<焼き餃子>


<ホルモン炒め>


ちなみにこの日は冬至。「ん」のつく食べ物を食べると良かったらしい。
こうして見返してみると・・・ホルモ炒めだな。



~今日の俳句~
 空に向け雨氷の針の億千本


◆玉蘭(ギョクラン) 新宿区歌舞伎町1-8-2 FCCビル 1F 03-3205-6727

目黒・i-rottah(イロッタ) 温泉ナカマの忘年会 2015

いよいよ忘年会も佳境となる先週某日、毎年一緒に温泉に行くナカマの忘年会があった。
ついこの間みんなで温泉に行ってきたばっかりなんだけど、忘年会はまたベツモノだからね。

会場は目黒のピッツァが美味しいカジュアルイタリアン、i-rottah(イロッタ)。フレンドリーなママさんの顔を見ると、ほっとする。
元上司N氏、K野氏、N氏(別名デスラー)、S氏、SYさん、最強飲み友Mちゃんに加えて、最近なんやかんやで欠席が続いていたSI氏が久しぶりに参加してくれて、ほぼフルメンバーに近い8人が参加予定だ。
i-rottahのピッツァはトッピングも美味しいんだけど、何といっても皮っていうかクラフトのところが美味しい。ふちの熱くなったところがこんがり焦げてて、食べるとモチモチの食感がたまんない。

今後の温泉旅行の展望について、どのみち実の無い話をしながら、こんな忘年会は良いもんだね

以下、ひたすら食べまくり、飲みまくりなんで、写真入りの実況中継で♪

私が行ったときは4人目だたか、とにかく到着順に勝手に飲み始めちゃうのが私たちの流儀。


鮮魚のカルパッチョ、かなり減ってるな。


茄子のマリネ。


ブロッコリーのガーリック炒め。


牛筋煮込みはバケットを添えて。


キャセグレイの赤ワイン。




ピッツアの一枚目は、半熟卵がトロトロのビスマルク。


サラダ。


ムール貝ワイン蒸し。


ピッツァ2枚目は、何かしら。


お仕事で遅れていた人も全員揃って、再度乾杯!


3枚目は4種のチーズのピッツァ。


スパゲティ、娼婦風。


このタイミングで、前菜盛り合わせ。


キャセグレイの白ワイン。




仕上げは王道、マルゲリータピザ。





皆さま、今年もお世話になりました。
来年も、チーム温泉、よろしくね!

◆i-rottah(イロッタ) 目黒区下目黒1-5-21 目黒DKウエスト1F 03-3779-1138

2015年横浜吟行 總持寺

12月某週末の土曜日、俳句愛好者45名ほどが集って、横浜吟行が行われた。

よこはまぎんこう~普通に変換すると横浜銀行(Bank of Yokohama)だけど、私たちのは銀行じゃなくって吟行、みんなで横浜周辺を散策して俳句など作る集いだ。
集合場所は京浜東北線の鶴見駅、通りすぎたことはあっても降りるのは初めてのはず。この近くに曹洞宗の大本山總持寺(ソウジジ)があり、そのお寺の内外を見学させていただき、俳句を作ろうっていう作戦なのだ。

鶴見駅で集合して主宰のご挨拶と幹事からの注意事項を聞いた後、一同ぞろぞろと徒歩5分ほどの總持寺まで歩く。お寺では、係の修行僧の方がついて、中を案内してくださる。
案内役の修行僧によると、寺に修行に入るためには寒い中何時間も待たされて決意を試されるとか、あまりの粗食のため最初の数か月で体重が激減するとか、今も修行の道はなかなか厳しいようだ。

建物をつなぐ長い廊下はうっすらと黒光りしている。
修行僧たちは日に二回この廊下を雑巾がけするそうだ。
廊下を磨き、心を磨く。
そしてただひたすら、座禅を組む。

この總持寺、元は奥能登の輪島にあったものが、大火災をきっかけに明治44年(1911年)に鶴見に移転して、元の輪島は総持寺祖院と改称した。つい2週間ほど前にその総持寺祖院を訪ねてきたばかりのタイミングなのは、奇遇だね。

境内には著名人の墓も多く、特に石原裕次郎さんのお墓は今も美しい花がたくさん手向けられている。




















さて、總持寺を後に、一同はこのあとの句会が開かれる横浜中華街へと向かう。
午後4時半が締め切りの三句出し、おひささんとYO氏と3人、ビールが飲めるところを求めて、近くの喫茶店へ。妙齢のご婦人が一人で守る小さな喫茶店で、ビール片手に何とか三句をひねり出す。




その後、句会兼納会の会場である中華料理屋さんに移動して、出句と清記。
中華料理を楽しみながらの披講となる。危険な飲み放題だ。
毎年恒例となっている、この年末の横浜吟行。
いつも企画、世話人をやってくださるIご夫妻に、深謝!










◆揚州飯店 本店 神奈川県横浜市中区山下町164 045-651-5108



そして終了後はまだ飲み足らない、しゃべり足らない有志たちが、通りがかりの中華料理屋さんにて、さらに飲んだり食べたり。
横浜中華街の夜は、熱いね。




~今日の俳句~
 冬座敷闇に達磨の目の光

不動前・ババルデ 突然の女子会

12月の某金曜日、本来なら忘年会のピーク日なんだけど、なぜか空いている日があった。
まあ、色々と年末に向けてプライベートでやらねばならぬことも山積していることだし、さくっと早く帰ろうと思っていたはずなんだけど・・・、結局は同じような状態の女子4人、前夜の急な組閣で女子会をやることになった。

場所は不動前(東急目黒線で目黒の隣駅)近くにある、ブラっスリー・ババルデ。
ランチでは時々来ているけど、夜は初訪問だ。

最初にお店に到着すると、隣の席が幼稚園か小学校入りたてくらいのお子さんとお母さん×2組だ。やばい。
この日のメンバーの最強飲み友Mちゃんは子供嫌いで子供が苦手、特に大人のための場所(お酒を飲むお店とか)で、静かに座ってることができない子が大の苦手なのだ。
とりあえず、心の準備をしてもらうために、Mちゃんに「ごめん、隣の席に子供」ってメールを飛ばす。
この後お子さんが騒いでママたちが放置している状態になるたびに、Mちゃんの怒りが爆発しないかとハラハラ。
一段下がった席では勤め人らしき団体が飲み放題の宴会をやっていて、こちらは騒がしいってわけでもないけどやや飲み過ぎのように見受けられて、やっぱりハラハラ。

そんな中でも快調にビールはすすみ、何回目かのビールのおかわりの時から、お店のスタッフさんがフレンドリーになって、ビールお好きなんですね、なんて話しかけてくる。

<裏tomo君>暗に飲み過ぎだって言いたかったんじゃない?


お料理はどれもボリューム満点で、特にランチでも自慢のローストビーフが良い感じだ。

いつしか親子連れは去り、さらにビールのピッチは上がり、ワインもいただき、今日は軽めってことだから、この辺で会計を占めてもらって解散にする。

ふとレシートを見れば、いきなり生ビール×20の表示。
まあ、4人もいればそんなもんだよね♪


お店の前で意味なく4人で記念撮影をして、家路についた。

◆ブラッスリー ババルデ 品川区西五反田5-11-10 リリース不動前 1F 03-6431-9644
 赤いテントが目印




<最初に到着して、とりビー、隣席のお子さんの目がちょっぴり気になる>


<間もなくみんな到着、ついついハイカロリーなポテトフライを食べちゃう>


<ブロッコリー好きなMちゃんのために、ブロッコリーアンチョビソテー>


<パテドカンパーニュ>




<ハマグリのワイン蒸し、またもポテトフライがついてくる>


<お店のウリはローストビーフ>


<スパニッシュスフレオムレツ>


<アツアツにソースをかけてね>


<ワインも>


<〆はこってりパスタ>




レシートはいきなり生ビールの600×20からスタート、ワインもいれると会計の約65%がドリンク代であることが分かる。次回はお酒を飲まないS氏でも誘って、割勘にしようかな♪








大倉句会 大宮吟行 2015冬

12月の某週末の日曜日、大倉句会の大宮吟行が行われた。

大宮は、東京のベッドタウンとして身近ではあるけれど、なかなか行く機会の無い人も多い場所ではないかと思う。私自身は過去色々あって通りかかったり降り立ったり飲みに行ったりしたことはあるものの、目的地ピンポイントの訪問で、全体像は良く理解できていない。
今回は、長年大宮に住んでいるYO氏が特別ゲストとして案内してくれる、大宮吟行だ。

集合場所は「大宮公園駅」。この大宮公園駅のある東武野田線は、最近名前を変えて、東武アーバンパークラインと呼ぶ。早速O師が、なんだそれは、野田線で良いじゃないか、なんで名前を変える必要がある、と絡む。
すると、参加者の一人、沿線のHさんが、
「Urban park lineなんですよ、なんか文句あるんですか!」と、流ちょうなアクセントで反撃する。

田んぼや畑の真ん中を走るところも多い野田線に、park lineはともかくとして、urban(都市の、都会の、の意)はちょっと荷が重いような気もするけど、Hさんが怖いのでみんな黙る。

ちなみに、アーバンパークラインは愛称で、本名はどうやら野田線のままらしい。


まずは植竹稲荷神社と、清水瀞庵翁の石碑を見学してから、盆栽村へ。
この大宮公園周辺は、関東大震災で壊滅状態となった文京区の盆栽職人たちが、新天地を求めて移り住んだところで、この移住の先頭に立ってリードしたのが、この清水さんらしい。一帯には一時は多くの盆栽園があったけれど、後継者難や需要の減少などで数が減り、今は六つの盆栽園がある。私たちはそのうちの蔓青園を見学させていただく。
盆栽を傷つけたりしないよう、荷物などにも気を付けて、写真撮影や傘をさすことは禁止。ぱらつく雨を浴びながらの見学となる。
今までの人生でじっくり盆栽を観る機会はなかったけれど、よく見ると様々な種類や美意識があるのが感じられる。今や盆栽人気はインターナショナルらしく、外国人の見学者もいる。
古いものは樹齢数百年のものもあるとか。そうした盆栽の世話をする人は、前の世代から受け継ぎ、次の世界へ受け継いでいくのかなと、悠久の時間の流れに思いを馳せる。


続いて、2010年に開館した、世界初の公立盆栽美術館であるさいたま市立大宮盆栽美術館へ。
ここでは名のある盆栽の展示や、盆栽をしつらえた床の間の展示、盆栽にまつわる民俗資料の他、初心者向けに盆栽の基本解説コーナーや、盆栽はじめ展示品の絵葉書などのスーベニアコーナーもある。
盆栽の枝の一部が枯れたのを、シャリ(幹の場合)とかジン(枝の場合)とか呼ぶの、知ってた?
私は、名盆栽のシルエットと銘がプリントされた手ぬぐいをゲット、結構お気に入り。


この後、遅れてくる人との合流待ちと休憩を兼ねて、歴史と民族の博物館へ。
特に展示を見るでもなく、館内の休憩所で俳句を作ったりおしゃべりしたり。ここでエネルギーの欠乏を感じたおひささんと私は、YO氏をお誘いして、COEDOビールでエネルギーチャージ。


大宮公園内を次の目的地である氷川神社に向けてそぞろ歩けば、園内にクラシカルな茶店がある。甘酒など買い求める人に交じってHさんがお燗してあるカップ酒をゲット、一口おすそ分けをいただいてあったまる。

あちこちにある氷川神社の総元締め(言葉遣い間違ってるかも)である氷川神社とその参道は予想以上の規模と荘厳さ。今は横浜に係留されている氷川丸の名前の由来はこちらなんだとか。
参道近くにはいくつか古くからありそうな商店も残っている。渋いお煎餅屋さんで、辛そうな唐辛子煎餅を発見して、お土産用にこれまたゲット。


さて、半日ほどをぶらぶら歩いてきた吟行も、目的地をめぐりつくしたところで、時間調整と作句のためにカフェへ。大倉句会の吟行は八句出しが恒例なんで、結構きつい。今見てきた景色を思い出し、歳時記をひっくり返して、何とか八句つくって、句会場である居酒屋さん、鍛冶屋文蔵大宮東口店へ。

ビール片手に手分けして清記(各自が短冊に書いて提出した俳句を、シャッフルしてまとめて別の用箋に書き写すこと)、近くのコンビニでコピーしてきて、選句となる。一方で、ビール、日本酒、ハイボールと飲み放題のドリンクは、抜かりなく消費する。




◆鍛冶屋文蔵(カジヤブンゾウ) 大宮東口店 埼玉県さいたま市大宮区大門町1-3  048-645-1308
 飲み放題宴会でも感じ良く飲めて、お料理も美味しくて、満足度高し。




ここで案内人のYO氏は、健康診断が近いとのことで戦線離脱して、残りのメンバーはさらにもう一軒、通りがかりの居酒屋になだれこんでの二回戦は、三句出し句会。
気が付けば向こうのテーブルでおひささんが一升瓶をオーダーしていたようなおぼろげな記憶が・・・


◆囲食処 友 (イショクドコロ トモ) 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-54 小林ビル2F 048-644-7394



~今日の俳句~
 寒桜ましろに少しだけの紅
 冬の雨吸ひ盆栽の小宇宙
 とりあへず一升あけて年忘れ


翌月曜はお仕事もあるんで、このあたりで一同解散。
吟行って、楽しいね~


<裏tomo君>
そういえばアンタが前回大宮に来たのは、この吟行の下見のあとの飲み会だけ参加した時だよね。
アキレタ
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