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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

信州富士見高原リゾート 八峯苑でまったり

八ヶ岳高原カントリークラブで2ラウンドして、シルバーウィークの最後は八ヶ岳の反対側に回り込んで、小淵沢にほど近い富士見高原へ。この夜は富士見高原リゾートの、ホテル八峯苑に泊まる。ここに泊まるのはずいぶん久しぶりだ。ハッポウエンと言っても、東京目黒にある八芳園とは特に関係無いみたい。

宿に到着して、何はともあれビールで乾杯する。
夕食は館内のレストランにて。ここの温泉とレストランは宿泊以外でも利用できてちょっと混んでいるけれど、宿泊客用の夕食テーブルは別途確保されてるから安心。
信州牛の陶板焼きや、ワカサギの天麩羅と言った、信州らしいメニューを満喫する。
ゴルフとドライブの疲れもあって、この日も夜は割と早寝して、翌日のゴルフに備える。





















旅行中はダイエットは無理みたいだね。

<裏tomo君>
旅行中じゃなくっても無理みたいだね。

◆八峯苑 鹿の湯(ハッポウエンシカノユ) 長野県諏訪郡富士見町境12067 0266-66-2131


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2015-29,30 八ヶ岳高原カントリークラブ 高原の秋

シルバーウィーク後半は山で芝刈り~♪
夏休みにも来た標高1500メートルにある天空のゴルフ場、八ヶ岳高原カントリークラブへ行ってきた。

下界の残暑とは無縁の爽やかな涼しいラウンド、1日目はtako氏と2人で。
秋の高原の天気は変わりやすく、晴れたと思ったら雲がかかり、また晴れる、夏の雲と秋の雲の競演だ。
相変わらず芝目が強いこのゴルフ場、各グリーンの近くには、八ヶ岳方向を示す赤い巣箱がかかっている。この巣箱からの順目、それもたいてい下りなんで、ボールの行方はボールに聞いてくれって言う感じになる。

元気に伸びたラフでは、しばしばボールが見つからず、あった!と思ったら白いキノコだったりするのも、この時期良くある出来事。
ランチでビールを補給して後半もなんとかがんばって、ロッジでお疲れさまの乾杯で至福のひと時になる。

この時期夜はクラブハウスレストランがクローズなので、仕出し弁当をとっていただいてロッジでの夕食だったんだけど、お弁当が届いたとたんに待ちきれずまずはお新香だけ、と言いつつ、だんだんおかずをツマミに食べはじめちゃったんで、お弁当の写真は無し。お刺身もついてご飯とおつゆは熱々の美味しいお弁当だったよ。


割とおおざっぱなピンポジション(笑)。


















秋の空の下、オレンジの屋根がかわいいクラブハウス。






















2日目、朝食はクラブハウスにて。
いつも思うんだけど、ここで飲むとコーヒーもお茶も水割りも美味しい。きっとお水が美味しいんだろうね。

この日はオープンコンペのゼクシオ杯があるとのことで、参加する。
前半のスコアを提出するだけで参加賞をいただけて、その上運が良ければ何かが当たるオープンコンペ。
tako氏と私は、地元からいらしたOご夫妻と組み合わせのラウンドとなる。
ロビーに飾られた賞品の数々に期待は膨らむけど、結果は、一緒にラウンドした4人のうち私以外の3人は賞品が当たり、私は参加賞だけ。
残念!












こんなにあればどれかはもらえるかもと期待した賞品だったけど・・・


さっきまで雲に隠れていた八ヶ岳が、くっきりと顔を出す。山の天気は気まぐれだね。


オープンコンペはOK無しで、私にはきついのだ。








この後運転があるから、残念ながらランチはビール抜きでトマトジュース。








O夫人、ものすごく上手いのだ。


今年は5ラウンド、次はまた来シーズンかな。




◆八ヶ岳高原カントリークラブ 長野県南佐久郡南牧村海尻 0267-93-2011
 標高1500メートルの涼しさと飛距離が魅力の八ヶ岳高原、ただし冬季はクローズ。


吉祥寺・ほさか 大倉句会井の頭公園吟行の後の句会

井の頭公園吟行を終えた一行は、宴会場じゃなくって句会場である、蕎麦屋の奥の半個室へとなだれこむ。
ここはおひささんおすすめのお蕎麦屋さん、ほさか。先週末の下見に続いての訪店だ。
まずは大倉句会恒例の8句出しなんだけど、
「何も頼まないとお店に悪い」
と強引に主張して、ビールを注文してもらう。

う~ん、8句ねえ・・・

なにはともあれ、お疲れさまの乾杯!

<裏tomo君>もうだいぶ飲んじゃってるみたいだけど、俳句はできてるの?


何とか8句ひねり出して、あとは楽しい宴会、じゃなかった、句会。
食べながら飲みながら、和気藹々だ。













〆のお蕎麦は喧嘩しないように、一人分ずつ盛られているのが良いね。



◆手打そば処 ほさか 武蔵野市吉祥寺南町1-4-1 井の頭ビル B1F 0422-48-2118




これで解散するはずもなく、精鋭十二名で近くの居酒屋で二次会となる。休む間もなくO師から、「三句出し、吉(吉祥寺)、頭・園(井の頭公園)の読み込み!」の指令が飛び、一同酔った頭を抱えながら、短冊に向かう。出てきた句にどことなく不気味さを漂わせたのが混じっているのは、飲みすぎのせいか。













◆鹿児島県霧島市 塚田農場 吉祥寺南口店  武蔵野市吉祥寺南町1-4-3 ニューセンタービル 3F
 0422-40-5227


~今日の一句~
 秋澄むや山猫潜む動物園
 吉兆や月にハートの玉子焼き

<裏tomo君> 意味不明!


大倉句会 井の頭公園吟行

シルバーウィーク初日の19日土曜日、所属する大倉句会の井の頭公園吟行が行われた。

大倉句会の吟行はオープン参加も可能で、この日も初めての吟行と言う若手メンバーや、私の知人のN井氏も交えて、総勢14名での吟行となる。

尚、N井氏は私が新入社員の時の教育担当のS先輩の高校時代のクラスメートだ。S先輩が高校時代のナカマと飲むときに何故か「女子が足りないから来い」との指令を受けて数回一緒に飲んだことがあり、以前俳句をやっていて今は中断中だけれど、そろそろ再開を考えているとの事なので、お試しでお誘いさせていただいた。初対面の大倉句会のナカマ達ともすぐに意気投合して、楽しんでいただけたみたいだ。

おひささんや私は前週末にすでにコース確認の下見で公園を一回りしているから本番の吟行は余裕かと言うとそんなことは無い。下見の時に作った俳句はすでに「使用済み」だから新たに俳句を作らなければいけないし、雨模様でうすら寒かった前週とはうって変わって残暑きびしい好天、そして一週間分季節は確実に進んでいる。

公園内には神田川起点があり、ここである一定以上の年代の人と、教養がある人は、「あなたは、もぉお~忘れたかしら~♪」と口ずさむのはお決まりの光景だ。


好天の休日とあって、井の頭池にはたくさんのボートが浮かぶ。家族連れや友達同士らしき組み合わせもいるけれど、やはり圧倒的にカップルが多い。みんな、カップルがこの公園でボートに乗ると弁財天の嫉妬で別れることになるって言う都市伝説を知ってか知らずか。


熱中症の危険を避けるため、途中の売店で冷えたビールを補給する。
おひささんも誘ったら、すでにみんなと合流する前に補給を済ませたとの事。
参加者中、ビールの補給をしているのはこの2名のみかな。


高い枝の上から法師蝉の鳴き声が降ってくる。


グリーンアドベンチャーコーナーは木の名前当て、パネルの蓋を持ち上げると正解が書いてある。
この日の吟行参加者にはミズキさんという名前の方がいて、ここでプチ盛り上がる。


この赤い建物が、弁財天。たくさんの人が参拝している。
かけられている絵馬を見ていくと、「かけ算ができるようになりますように」なんていう可愛らしいのもあるけれど、中国語など、外国語のものも多く、実際参拝客も国際色豊かだ。


噴水が涼しげだけれど、噴水は夏の季語だから使えないな、なんて吟行ならではの会話。



さまざまな植物が植えられた御殿山方面に向かい歩道橋を渡って、自然文化園へ。先週はまだちらほら咲きはじめだった曼珠沙華は、今が盛りだ」。


子供向けの小規模な遊園地や動物園もあるけれど、大人の俳人の心を惹きつけるのは彫刻家北村西望の作品を集めた彫刻園だ。小さなものから大きなもの、素材も大きさも色々だけれど、やはり長崎の平和祈念像の原型が圧巻だ。
井の頭池のほとりに戻り、家康公がその美味を愛してお茶をたてさせたと言う湧水、お茶の水や、野口雨情の歌碑を見ながら、無事井の頭公園の一周を終える。俳句の切れ端は色々と拾い集めたけれど、これをどうにかして俳句にせねばならない。大倉句会は8句出し、四苦八苦なんだな。
参加者の一部からは、疲れたとか喉が渇いたとかビールビールビールなどの声が漏れ始める。







~今日の一句~
 秋高く指して平和の祈念像


ということで、本日の宴会場、じゃなかった句会場を目指して、出発!

つづく

元町中華街・エスカーレ 横浜マイスターとオーストラリアワインの夕べ

先週某日、主だったお仕事関係者に、事情により本日は定時退社との根回しをしておいて、雨模様の中オフィスを飛び出す。向かった先は元町中華街駅からほど近い、海に面したホテルモントレ横浜13階にある、フレンチレストラン「エスカーレ」。

この日はエスカーレの総料理長で横浜マイスターでもある吉田氏のお料理と、オーストラリアのキャセグレイン社のワインを楽しむイベントが開催されるのだ。オーストラリアからは若き醸造家であるアレックス・キャセグレイン氏が駆けつけ、吉田総料理長と共にお料理やワインの解説をしてくれる、楽しいイベントだ。
私は去年につづいて2回目の参加。

 前回参加した時の記事 → http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/62805526.html

キャセグレイン社のワインなんて知らないなって言うあなた、実は知らず知らずのうちに飲んでるかも。東海道新幹線で販売している小瓶のワインはキャセグレイン社のものなんだな。

この日はカジュアルな新幹線のワインとは違ってハイグレードなラインナップ。
席に着くと早速、卓上のフルートグラスにロゼのスパークリングワインが注がれる。
同じテーブルのN氏、K野氏、Yさんと、乾杯!


このロゼスパークリングは会場内全員の乾杯用だったらしく、肝心の乾杯の直前になってすでに空いている私たちのテーブルに、レストランのスタッフがあわててお代わりをつぎにきてくれる。
ありがとね。

<裏tomo君>
結婚披露宴で乾杯の前に勝手に飲んじゃったようなもんだね。

~ストーンサークル スパークリングロゼ~ 
食前酒にぴったり、クリーミーな泡と華やかでフルーティーな香り


~アミューズ ウフブイエ~
フランス風スクランブルエッグにウニとキャビアをトッピング。


~プレミアム セミヨン~ 
バランスのいい飲みやすい白ワイン
私たちはハイピッチで飲んで、すぐお代わりをついでもらうことになる。何かお愛想を言わねばならないと思ったか、N氏がスタッフのお姉さんに向かって、きれいですねと声をかければ、すかさず「景色ですか、私ですか?」と打ち返される。レストランのスタッフさんの方が一枚上手だ。


~前菜 帆立貝と茄子のプレッセ、イクラとトンブリを添えて~ 
テーブルが華やぐ美し盛り付け、飲みやすい白ワインがさらに飲みやすく消えていく。


~フロメント・リザーブ シャルドネ~ 
スパイシーさも感じさせる辛口
さっきのセミヨンと差が分からなくなったと言ってはまたお代わりして飲み比べると、ますますわからなくなる。
<裏tomo君>要するに飲みすぎ、味を語る資格なし!


~スープ 冷製コンソメスープフルーツ飾り、トウモロコシのスープを注いで (花火を名残り惜しんで)~
そう言えば前菜の盛り付けも花火を思わせるものがあった。夏の終わりを感じるね。


トウモロコシのスープの甘味のあるやさしさとコンソメスープが融合して、不思議な美味しさ。


スープを肴に、さらに飲んじゃう。


~シーズンズ オータム メルロー~ 
若い赤ワイン、ジューシーな味わいで香りが良い
窓から眼下には雨に濡れた横浜の夜景が広がり、ワインはするすると消えていく。


紅葉したぶどうの葉っぱがデザインされたエチケットも可愛い。




~黒毛和牛のシチュー、色々な野菜と共に(ブルギニオンスタイル)~
とろけるビーフを赤ワインで流し込む、幸せなひと時。各テーブルを回ってくる吉田総料理長さんと記念撮影をさせていただいたりして、気分も盛り上がる。


~パイナップルとココナッツのラム酒ベースのソルベ~
本日は魚料理無しのお肉料理だけのコースだけど、ここで口直しのソルベがでる。


ところで、ワイン醸造家のアレックス・キャセグレイン氏は、若きイケメンだ。
そして、総料理長の吉田氏が料理の指示などで何かと忙しいのに反して、マイクの前でワインの説明をする時以外は割と暇なので、真ん中のテーブルで通訳スタッフと一緒に、お料理を楽しんでいる。
これは日豪友好のまたとない機会だ。

K野氏と2人、ワイングラス片手にアレックスのテーブルに乱入して、楽しくワイン談義やら良く分からない談義をして日豪親善をはかっていると、すっかりご機嫌なN氏とYさんも乱入してくる。
レストランスタッフが追加の椅子をもってきてくれて、6人でご歓談となる。
ところで、この場で話される言語は基本英語でやむを得ない場合は日本語(通訳を介す)のはずなんだけど、なぜか韓国語学習中のN氏が韓国語でしゃべりだすのも、なんだかデジャビュだ。

次のお料理がでてきたところでいったん自分たちのテーブルに戻る。

~鰻と冬瓜とサフランのリゾット、柚子胡椒の香り(イタリア風うな丼)~
残念ながら、こちらは写真撮ってなかったみたい。小さな蓋付の器に入ったイタリア風うな丼、今まで食べたことの無い不思議な美味しさだったよ。

~キャセ~ 
ブランデーをブレンドした酒精強化ワイン、複雑なうまみのある甘さのデザートワイン


~洋梨のクリームブリュレ アールグレー風味 バニラアイスクリームを乗せて~


コーヒーとプティフールが出て、ディナーはお開きになる。
ここで業務終了となったアレックスが、さっきの返礼訪問で、こっちのテーブルにやってきた。

私はこっちの白の方が好きだなとか、いやいややはり赤がとか、もう味なんかわからず、英語もハチャメチャになりながらも、日豪親善の思いは熱い。他のお客さんが一人残らず帰った後も、延々とワインを飲み続けるのであった。



◆エスカーレ 横浜市中区山下町6-1 ホテルモントレ横浜13F 045-661-8023
 元町中華街駅から5分くらい、氷川丸の近く

◆キャセグレイン http://www.cassegrainwines.com.au/




元町中華街駅は、森林公園や飯能などいろんなところにつながっている怖い駅だけど、何とか無事に帰宅♪


久しぶりに、ビールを一滴も飲まない一日だったよ。
もっとも、ノンアルコールってわけじゃないけどね。

目黒・たけ美(タケミ) 目黒のさんま堪能、西口さんま祭りは本日です!

先週某日、旬の美味しい秋刀魚が食べたくなって、ランチメイトのMさんと、またまたたけ美に訪店。
ちょっと贅沢に、塩焼きと刺身の両方が楽しめる、秋刀魚セットの定食をオーダーする。

玉子焼き、煮もの、サラダの小鉢三つに、ご飯、味噌汁、香の物がつく。ご飯は白米か玄米が選択可能。


昔は東京では考えられなかった秋刀魚のお刺身だけど、流通の発達のおかげで今では身近になったね。
新鮮この上ない秋刀魚は、そろそろ適度に脂がのってて美味しい。


でもやっぱり一番好きなのは、塩焼き。
コンガリ焼けた秋刀魚にたっぷりの大根おろし、これにまさる秋刀魚の食べ方は無いと思っちゃう。


◆魚々彩菜 たけ美(トトサイサイタケミ) 目黒区下目黒1-3-4-104  03-3495-4748



さて本日は目黒駅の西口側の目黒のさんま祭り、また大行列が展開してるのかな。

◆西口の目黒さんま祭りについてはこちら → http://sunfest.emeguro.com/

目黒・能登の夜市(ノトノヨルイチ) Q氏を囲んで

先週某日、仲良しのQ氏がお仕事で目黒に来るとのことで、最強飲み友MちゃんのプロデュースでQ氏を囲む会を開催した。
15年ほど前に一緒のプロジェクトでお仕事をしていた人を中心に、9人が参加。このメンバーは、かなりすごい。ホントはもう1人、J氏も声をかけたんだけど、この人は昔から若くてかわいい女子だけの飲み会にしか参加しないと言う都市伝説があり、案の定今回も欠席との連絡。いつかひどい目にあわせなくっちゃね。

何はともあれお久しぶりの、乾杯!


会場はMちゃんお気に入りの「能登の夜市」だ。能登の食材をふんだんに使ったお料理が楽しみ。と同時に、能登出身の姉妹とこのお店で飲んだ悪夢のような夜の事がふと心をよぎったりする。



お料理はアラカルトで2つずつオーダーする。まずは茄子の揚げ出し、茄子の美味しい季節だからね。


能登の夜市に来たらはずせない、お刺身盛り合わせ。
石川県でとれた天然の魚のお刺身に、名札が付いているのがいつも楽しい。見慣れない呼び名の魚もあるけど、能登での呼び方なんだとか。






塩辛好きのNさんは、隙を見てしっかり塩辛をオーダーしてる。ここの塩辛は奥能登小木漁港直送で、一味違う美味しさだよ。






茄子の煮びたし。


そして仕上げはいつものイシリチャーハン。
烏賊の魚醤であるイシリでし揚げたチャーハンは、うまみたっぷり。


濃いメンバーが集っているからか、化学反応的に面白い会話が続いて盛り上がる。
残念なのはこの会話、翌日になるとほとんど覚えてないってとこなんだけどね。


◆能登の夜市(ノトノヨルイチ) 品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒B1F 03-6417-9787

吉祥寺・ほさか 大倉句会井の頭公園吟行の下見と突然の句会

近く、予定されている大倉句会で井の頭公園吟行の下見の続き。

おひささんと2人で軽いランチをすませて、待ち合わせ場所で他のメンバーと合流して、井の頭公園の下見を開始する。と言っても、すでにいせやさんでビールやレモンサワーを飲んでるおひささんと私は、途中で勝手にトイレ休憩をとったり、もっと飲みたいと周辺の売店を物色したりと、あまり真面目に下見をしているとは思えない行動をとりつつ、井の頭公園中央の池の周りをそぞろ歩く。

井の頭公園には、神田川の起点がある。
窓の下には神田川~なんて歌いながらも、この清流がやがては飯田橋にある立ち飲み屋さん「やまじ」の裏を流れて海まで行くのかと思うと、どっと詩情がわきだす。でもこの詩情、なかなか俳句には結びつかない。

<裏tomo君>ビールにはすぐ結びつくのにね。






ちいさい秋みつけたの碑の前では、どっかのボタンを押すと音が出るんじゃないかと周囲をうろつくけど、音は出なかったから、仕方なく自分で歌ってみる。


井の頭公園に来るのは本当に久しぶりだけど、意外に見どころが多い。


公園内の池のほとりにある弁天様のジェラシーから、池でボートに乗ったカップルは別れるとの都市伝説があるけど、ホントのところはどうなのかな。




蛇に顔が付いたような、ちょっと怖いシュールな石像もある。どんないわく因縁があるのかはわからないけど、これの実写版に遭遇したら相当怖いかも。






公園内には渋い水族館や動物園がある。
パンダやライオンやアシカやイルカなんかはいなくて、井の頭公園に生息する淡水魚とか水蜘蛛なんかが小さ目な水槽に地味に展示されている。動物園には、終戦直後に日本に来た象の花子さんが健在。そしてお子さんに大人気なのが、モルモットとの触れ合いコーナーだ。
早速O師とおひささんがモルモットと触れ合ってるけど、極度に怯えているモルモットが哀れだよね。


この後、なぜだか吉祥寺界隈に詳しいおひささんの案内で、駅近くのお蕎麦屋さんに移動して、下見の反省会だ。でも、そこは俳句愛好者にありがちな、どんな時でもやっぱり俳句。結局飲んで食べつつ、五句出しの句会になる。

















最後の頃にはみんなだいぶおなかもいっぱいで、あっさり盛り蕎麦で〆る人が多い中、おひささんと私は鴨と茄子のおつゆで食べるお蕎麦をチョイス。お蕎麦は細麺と太麺がえらべるんだけど、鴨のしっかりしたダシのおつゆには、太麺の田舎蕎麦の方が合ってたような気がする。

~今日の一句~
 秋風にボートの二人背を押さる





◆手打そば処 ほさか 武蔵野市吉祥寺南町1-4-1 井の頭ビル B1F 0422-48-2118


このあと、いせやさんの本店で飲み、O師の若き日の思い出を訪ねてハモニカ横町をうろつき、さらに名も知れぬショットバーでアイラモルトなどすすりつつ、吉祥寺の夜はふけていったとさ♪









◆MORE(モア) 武蔵野市吉祥寺本町1-8-14 山水ビル 2F 0422-21-3007
 ⇟
たぶんこのお店だと思うけど、違うかも。

吉祥寺・いせや公園店 軽いランチで

近く、大倉句会で井の頭公園吟行が予定されている。
吟行については何度かこのブログにも書いたけど、名所旧跡や風光明媚なところを楽しく散策して、そこで見聞したものごとで俳句を作る遊びだ。

吟行の成功のためには、入念な準備が欠かせない。
そこでこの準備のために、先週末の日曜日、精鋭5人で下見をすることになった。
集合時間は午後1時だけど、その前にランチをいただかなくっちゃねってことで、おひささんと2人で早めに吉祥寺に集合して、井の頭公園前にあるいせやさんへ。

このいせや公園店では、大学のサークルの新人歓迎会をここの2階の座敷でやってもらった思い出がある。ただし大学に入ったばかりの私たちには、先輩の手配してくれたこのお店の良さはあまりわからず、何だか古くて薄暗くて煙たいお店だなってのが第一印象だった。建て替えられてすっかりきれいなお店になってるけど、建て替え前に来てみたかったなと思う。今なら創業80年の良さが理解できるオトナになってるからね。

まずは、乾杯!


冷やしトマト、ポテサラ、煮込み。


シューマイ。一人一個半ね。


吟行の下見ではかなり歩くことが予想されるんで、さらにエネルギーチャージ。



こうして軽いランチをすませたおひささんと2人、これからみんなと合流して吟行の下見に出発する。


◆いせや公園店 武蔵野市吉祥寺南町1−15−8 0422-43-2806 http://www.iseya-kichijoji.jp/
 12時開店だけど11時半頃から並び始めて、開店時にはすごい行列になってる。

大塚・晩杯屋(バンパイヤ) 立飲みの有名店、鉄飯碗ふたたび、そして…

先週末の土曜日、大塚の鉄飯碗餃子で美味しい生ビールとライブを楽しんだ後、kazubonがお勧めのお店って言う、大塚の晩杯屋へ案内してもらう。有名な魚系がおすすめの立ち飲みの激安店の大塚店だ。さすが、立ち飲み界の泰斗。このお店のルーツは武蔵小山だけど、そのルーツの店は再開発のため最近閉店して現在は仮店舗で営業中らしい。そして今やトレンディータウンの中目黒はじめあちこちに出店しているけど、私はこの大塚が初訪問。


乾杯をしつつ、ふと、何で私がせっかくの土曜日にこの首にタオルをかけたおっさんと飲んでるのかなって言う、いつも大阪でkazubonにつきあってあげてるせったさんと同じような疑念が頭をよぎるけど、まあいいのだ。


お料理はほとんど百円台と、やまじもびっくりのリーズナブルさ。
そして、「著しく飲まない・食べないお客様にはご退店をお願いする場合がございます」の注意書きが楽しい。
著しいってのはかなり主観的な表現で、実際には判断が難しいから、まあ牽制狙いの注意書きかな。
ただし、「肘付き・座り込みは禁止」「お待ち合わせの場合、空席確保時間は10分まで」ってのは、はっきり定義されてて厳しい。


あんきもポン酢は¥150、安いけど質も量もかなりのもの。


新さんまの塩焼きも、¥150、かなりグラマラスで新鮮なさんま。椅子が無いってだけでこのお値段でいただけるのは、やっぱりすごいね。


すでに鉄飯碗餃子さんでかなり飲んでる2人だけど、元気に飲んで食べる。だって、「著しく食べない・飲まない」は退店をお願いされちゃう恐れがあるから、しっかり飲まないといけないのだ。

ところで私にはこの後鉄飯碗さん餃子に戻らねばならない理由があった。
さっき、家での晩御飯用に、麻辣肉豆腐と餃子のテイクアウトをオーダーしてたので、それを取りに行かねばならない。それに良く考えたらさっきの当たりがあるから、生ビール一杯飲めるしね。

ってことで、鉄飯碗餃子に舞い戻れば、エイイチさんもいらっしゃって、またまたライブが始まる。
私は楽器はからっきしダメなんだけど、幼稚園児でも扱えるカスタネットとかタンバリンとかの打楽器なら酔ったイキオイで何とかなる。気が付けば、エイイチさんと鉄サマとのセッションに乱入しての大盛り上がり。音楽に合わせて踊ってくれてる人もいる。音楽は関係無く寝ている人もいる(kazubon、とも言う)。

で、ライブも果て、餃子と麻辣肉豆腐を受け取ってこのまま家路につくかと思いきや、目覚めたkazubonの「大塚にもトマトラーメンあるで~」とのお誘いに乗って、さらにもう一軒。




オーダーは、太陽のトマトラーメン味玉トッピング、玉子好きなんだもんね。




トマト感満点のスープに、豆乳を練りこんだ優しい細麺。これは健康的な食べ物だと言い聞かせつつスープまで飲み干す。
健康なんだか健康じゃないんだか良く分からぬままに、大塚の夜はふけていったとさ♪


エイイチさん、鉄サマ、皆さん、
お騒がせしました、どうもありがとうね!


◆晩杯屋(バンパイヤ) 大塚北口店 豊島区北大塚2-12-4  03-5980-7846

◆鉄飯碗餃子(テッパンワンギョウザ) 豊島区北大塚2-13-5 1F 03-5972-1335
 大塚駅北口、スタバの横の路地を入って右折してすぐ、火曜日定休。

◆太陽のトマト麺 大塚北口店 豊島区北大塚2-8-8 北大塚ビル 1F 03-5907-4757

この日は結局、鉄飯碗餃子→晩杯屋→鉄飯碗餃子→太陽のトマト麺。
まあ、ある種のフルコースだよね。

どっかの駅に向かってふらふらと歩き去るkazubonと別れて、私は一人大塚駅から家路につくのだった。


~おしまい~

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