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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

新宿・串かつでんがな kazubonを励ます会

飲み友のkazubonは、健康診断の結果が思わしくないと落ち込んでいるらしい。
そんなkazubonをみんなで励まそうと、今週某日「励ます会」が開催された。
 
奇しくもその日はtomoの健康診断日、健康第一で暴飲暴食は慎み、健康的に飲みたいもんです。

 
で、励ます会の会場は、関西出身のKazubonに敬意を表して、大阪風の串かつが食べられるって言う「串かつでんがな」。このお店、チェーン展開しているのか新宿エリアに3店もある。その中でも一番わかりやすい場所にある、小田急ハルク地下の「ハルチカ」店に、現地集合。

 
タイムサービスの、串カツ5本プラスドリンクでスタート♪

 
調子よくビールをおかわりしてたら、お店のお兄さんから「まだおかわりなさるんでしたら、大きい方がお得です」ってアドバイスをいただき、大きい方をオーダー、右は普通サイズ、確かに大きい!

 
「ソースの二度づけ禁止やで!!」って、いかにも関東人が「大阪っぽいっ!」って喜ぶような表示がでてます。



 
 
この日は総勢6人、お仕事で遅れてる人が到着するたびに乾杯が繰り返される。

 
これでやっと全員集合かな。もう何度目か良く分からない乾杯、tomoはドリンクを黒ホッピーにチェンジ、お隣の丸ちゃんは大ジョッキだね。

 
チーズと紅ショウガ。

 
キスですね。

 
大ジョッキ、増殖中の気配… 

 
 
この後の二次会は、「昭和歌謡バー」っていう不思議な業態のお店。
リクエストカードに昭和歌謡の曲名を書いてお店のスタッフに渡すと、店内にその曲を流してくれる。流れる歌謡曲を一緒に歌ったり踊ったり、これは楽しいね~♪

 
そして精鋭3人でさらにもう一軒、気持ちも新たにビールで乾杯!

 
あ、また飲んだ後のラーメンを・・・しかも、大量のクラッシュニンニクを投入!

 
暴飲暴食を避けるのって難しいね。
 
そう言えば最近、「がぶ飲み倶楽部」ってのが結成されているとの噂。
入部申請してみようかな♪
 
◆串かつでんがな 新宿西口ハルク店 新宿区西新宿1-5-1 新宿西口ハルク MB3F 03-3347-5500
 ハルチカ、楽しいよ♪ 
◆昭和ブギ 新宿区西新宿7-1-4 B1 03-5348-2383
 ホントにとっても不思議な店。
 
 
尚、三軒目のラーメン屋さんの店名他情報は不明です。
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日本橋・四川飯店~Chen Kenichi’s China~ 燃えるぜ、麻婆豆腐ランチ♪

私、元々あんまり辛いものは得意じゃなくて、辛いラーメンで有名な蒙古タンメン中本でも、唯一辛くないメニューであるタンメンを食べてるヘタレだった。でも、インド人の知り合いたちとカレーを食べたり、おひささんに連れられて本格タイ料理を食べたりしているうちに、前よりは耐性がついてきたみたいだ。
 
そこで、某日のランチでKさんと一緒に陳さんの麻婆豆腐にチャレンジしてみた。
 
麻婆豆腐にご飯、スープ、ザーサイ付き。

 
麻婆豆腐はそんなに赤くは無いんだけど、いわゆる「しびれる」タイプの辛さ。
唐辛子より、山椒が大量に入ってるのがわかる。

 
辛くて体温があがるみたいでじわっと汗がでてくる。でも美味しい。燃える美味しさだね。
無理かなと思ったら難なく完食できちゃいました。
 
ただしこの燃える辛旨、ものすごく白いご飯と相性が良いんだよね。夜は無理だから昼だけダイエットを心がけてるはずなのに、気がつけば二人ともご飯てんこ盛りをお代わり。
この麻婆豆腐、また行きたいけどダイエットがなあ…って、悩ましい魅力あふれるメニューだよ。

◆四川飯店 日本橋 ~Chen Kenichi’s China~ 中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町2F 03-6225-2233

上野・かに道楽 今年もかに三昧の宴

毎年今頃の時期に、一緒にかにを食べに行くお友達がいる。
今年も昨日の金曜日、上野公園にほど近いビルにある「かに道楽」で、かに三昧やってきました。
 
今回は、小上がりの個室座敷で、なんだか渋い席。
まずは、つきだしをつまんで生ビールで乾杯!

 

 
かに酢、身をほじりだして黙々といただきましょう。

 
かに刺し、こちらももくもくと。

 
酒飲みにはうれしいかにみそ、これをちょこちょことつまみながら、そろそろ会話がはずんでくる。

 
そして、じゃぁ~ん、お目当てのたらば刺し。
淡白なのにねっとりとうまみがあって、一度食べるとやみつき間違いなしの美味しさ。

 
今回は、紙なべのコースでお願いしてます。こちらの材料を固形燃料であたためる紙鍋でいただきます。

 
投入すると、こんな感じ。

 
最後にもう一杯ビールが飲めるように、このタイミングでかにのから揚げがうれしいね。

 
〆はかにの押し寿司と太巻きで、今年もごちそうさまでした♪
 
<裏tomo君>
かに寿司でさらにもう一杯ビール飲んでたよね。

 
かにを食べているうちに思い出したけど、去年はこのイベント、3月11日に開催予定。当日はご存じの通りの震災に見舞われてかにどころじゃない状態、お店にキャンセルの電話をかけても電話もつながらなかった。仲良しとかに料理を楽しめる幸せをかみしめつつデザートをいただいてかに道楽を出れば、上野公園の入り口では早咲きの桜かな、ネオンを浴びて夜空にきれいな花が浮かび上がってる。
まだソメイヨシノはほとんど咲いてなかったけど、これから一週間はお花見ウィークになりそうだね。

 

 
 
 
 
◆かに道楽 上野店 台東区上野4-9-6 永藤ビル8F 03-5688-8249

日本橋・ラベットラ 美味しい兆候

 朝9時から日本橋の、とあるオフィスでずっと仕事。 
昼前の会議が終わって、午後の仕事の予定まであんまり時間が無い。でも、午後も何かと忙しそうだから、ここはしっかり美味しいものを食べておきたいところ。
 
そこで昼前の会議で一緒だった同僚のYさんと一緒に日本橋三井タワー地下にある、998円で充実のランチが楽しめる、ラベットラへ。こちらは、かの名高い「予約がとれないイタリアン」ラベットラダオチアイの系列店だ。
 
最初に、サラダ・スープ・パンがでてくる。
サラダもスープも野菜が充実で、カラダがシャキっとしそうだね。

 
メインのパスタは、トマトソース、クリームソース、オイルベースからのチョイス。
とろりと優しいクリームソースに惹かれて、鶏ひき肉とズッキーニのクリームソーススパゲティをいただく。

 
なんせ時間が無いんで急いで食べながらお互いあわただしく近況報告など話し、クイックランチの後はそれぞれ別の仕事へと戻って行く。あ、千円払っておつりの2円は、レジ横の募金箱へね。
 
で、午後も休みも取らず、ひたすら仕事。そして20時からは目黒のオフィスでの仕事のために移動することが義務づけられているのだ。ところが目黒のオフィスに到着してみると20時からの仕事は10分前になって翌朝に延期と決まる。さすがにグッタリである。こんなことならサッサと日本橋で飲みに行けばよかったと思いつつ、疲れていてもいなくっても、夜になるとしっかり呑みに行く気分が盛り上がって、目黒の夜に消えて行くのであった。
 
 
◆ラ・ベットラ ペルトゥッティ 日本橋店 中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワーB1 050-5518-7689

赤羽・鐵一(テツイチ) ゴルフの後は反省会

K野氏、yokoさん、tako氏と、ゴルフの反省会場所を求めて赤羽へ。
 
日曜の夕刻だって言うのに混んでるお店が多いけど、何とか席を詰めてもらって鐵一の奥のテーブルに着席。
とりあえず、乾杯!

 
最初に出てきたポテサラ、ホントにポテトだけじゃんっていうちょっとさびしいビジュアルなんだけど(実は玉ねぎも入ってました)、食べてみるとこれが不思議と美味しい。

 
イカとエリンギのソテー。

 
モツ煮込み、野菜やコンニャクもたっぷり。

 
大根サラダ、サイズは値段相応に小さめだけど、ちゃんとホタテ貝柱であえてあって本格派の美味しさ。

 
K野氏リクエストのミミガー。

 
本日の一番は、この大阪キャベツ焼き。
クレープみたいな生地の中に千切りキャベツと豚肉を炒めたのとタマゴが一個入ってて、粉モンの美味しさ。

 
イカ焼きは、イカ好きな渡すのオーダー。

 
オムカツは、フィッシュフライを薄焼き卵で巻いてマヨをトッピングしたもの、B級な美味しさ。

 
飲み物は、ホッピー、焼酎などに収束し、最後はこんなお新香をツマミにもう一杯飲むのも楽しい。

 
みなさん、お疲れ様でした。
また遊ぼうね!
 
◆鉄板酒場鐵一(テッパンサカバテツイチ) 北区赤羽1-15-1 新仲ビル 1F 03-5249-3200

2012-005赤羽ゴルフ場 祝クラブハウス完成

おひささんのマネして、今回からタイトルに回数を入れてみました。今年5回目のラウンド。
 
本日のメンバーは、K野氏、yokoさん、tako氏、そしてtomo。5月に予定されている春のゴルフの集いの練習ラウンドってことで、場所はいつもの赤羽ゴルフ場。
 
この赤羽ゴルフ場、昨年6月からクラブハウス建て替え工事中で、仮設のクラブハウスで営業を続けてきたけど、めでたく昨日から新クラブハウス使用開始とのこと。なお、グランドオープンは3月31日だそうです。
 
新クラブハウスは、こんな感じ。
以前のクラブハウスを知ってる人は、思わずのけぞる瀟洒なたたずまい。
 ※以前のクラブハウス→ http://blogs.yahoo.co.jp/imaimamama/61053329.html?type=folderlist

 

 
フロントには、お祝いの胡蝶蘭が飾られてるね。

 
吹き抜けにあるステンドグラス。

 
食堂の天井はこんな感じ。

 
でも、食堂のメニューは昔とあんまり変わってません。

 

 
 
お天気は、暑くなったり寒くなったりめまぐるしい一日、上着を着たり脱いだりと忙しかった。
でも、確実に春は近づいてきてます。
 
枯れ芝の間から緑が見えてきてる。

 
水仙も鮮やかに咲いてました。

 
でも、荒川対岸の空には不穏な黒雲が…

 
で、肝心のゴルフは、「砂の女」状態、バンカーと言うバンカーにことごとくつかまり、砂まみれの一日。
 
本日のミラクルは、池越えショートの17番ホール。池ポチャかと思いきや、なんと奇跡の水切りショット、水面でジャンプしたボールが見事対岸に着地してくれました♪
 
4人それぞれ成果と課題のある楽しいラウンドだったけど、最後3ホールは全員スタミナ切れ状態、目の前にビールがちらつきつつ、なんとか最後まで回りきった感じ。
 
さあ、これから楽しい反省会へ!

目黒・i-rottah(イロッタ) ワイン片手に宴会乱入♪

先週某日、元上司のKK氏が目黒にオフィスに来て下さることになった(あくまで、お仕事で、ね)。
 
でも、せっかく目黒に来たKK氏を、お仕事が終わった後でそのままお帰ししては女がすたる~ってことで、当時の部下からよりすぐりメンバーで、もっちりした生地がたまんないピザが楽しめる、目黒i-rottahに出撃!

 
このKK氏、お仕事でもご活躍だけどプライベートでも顔が広くて、某靴下をはかないで靴を履くタレントとその年下の奥様と一緒に飲んでる写真なんかを見せてくれて、お店のオーナーも交えて話が盛り上がる。
対する迎撃メンバーは沈着冷静のN氏、危険なA氏、最強飲み友Mちゃん、そしてtomo。
 
オーダーは最近ほとんど固定の鮮魚のカルパッチョでスタート。

 
季節の美味、ホワイトアスパラ、上に乗ってるポーチドエッグを崩していただけば、まったり美味。

 
トリッパのグラタン風、イタリア風のモツ煮込みだね。

 
お仕事多忙なメンバーも頑張って駆けつけてくれて、感謝♪

 
ブロッコリー好きのMちゃんのために、こんなのも。

 
コストパフォーマンスの良いオーストラリアワインもお気に入り。やっぱ白でしょ。

 

 
 
天使のエビ、「尾頭付き」だけど、食べやすいように丁寧に処理されてます。

 
キノコのピザは、一番人気なんだとか。
もちもちの生地にクリームソースとキノコ、やっぱりi-rottaのピザは美味しいね。

 
トマトソースにガーリックとアンチョビーが効いてる、娼婦風スパゲティ。

 
で、やっぱり赤も欲しくなるよね。

こうして楽しく食べ進み、飲み進み、さらにワインを追加で頼んだあたりで、同じ目黒の別の店で飲んでるHちゃんに電話してみる。実はこの日は昔のナカマの一人ヨッシーの海外転勤をネタに、Hちゃんも含む20人くらいが集まって壮行会をやってるはずなのだ。
 
◆i-rottah(イロッタ) 目黒区下目黒1-5-21 目黒DKウエスト1F 03-3779-1138
 
 
 
Hちゃんから「乱入上等!」とのお言葉をいただき、急ぎi-rottahの会計を済ませ、何も知らないKK氏もお誘いして一同5人、まだ半分くらい残ってるワインボトルをひっつかんで、会場に向かう。
飲みかけのワインボトルを持って千鳥足で夜道を歩くその姿、知ってる人には見られたくない(笑)?
 
そして壮行会たけなわの大衆居酒屋「よし」へ乱入!
乾杯は繰り返され、店のビールは飲みつくされ、大将は隣の店に何度もビールを「借り」に走り、危険なA氏の瞳は怪しく輝き、目黒の夜は今回もまた果てしなく怪しくふけていったとさ♪
 
 
 
翌日、
KK氏から「昨夜はありえない駅に乗り越した」との連絡あり。
どうもお疲れ様でした♪

宮城の地酒を楽しむ会2012

日本酒と俳句の師匠であるO氏にお誘いいただいて、22日木曜日にルポール麹町で開催された「宮城の地酒を楽しむ会」に参加してきた。O氏は気仙沼大島出身で、ご実家は震災後の津波で流されてしまったとのこと。でも、いつもエネルギッシュな笑顔です。
 
このイベントは毎年この時期に開催されているそうなんだけど、昨年は震災のためイベントどころじゃないってことで中止。実際、震災、津波、その後の余震で大きな被害を受けた蔵元も多いと言う。
震災後は応援需要で宮城県のお酒の注文は増え、一方で震災によって商品を失った蔵も多く、一時は品薄状態だったらしい。でも、皆様のご努力により徐々に生産は回復してきたとのこと、ご苦労様です。
今夜も復興の一助となるべく、じゃんじゃん飲もうと決意する。

 
テーブルの上にはずらりと宮城の地酒とお料理が並ぶ。お料理も宮城の特産品を中心に、牛タン、塩辛、ホヤの燻製、牡蠣の燻製、笹かま(←他にも色々あったけど、酒のつまみ系以外目に入ってない)。壁沿いには酒蔵のブースが並んで、なかなか壮観。宮城県酒造組合会長、宮城県知事、宮城県物産振興協会会長さんの重鎮お三方による鏡開きで宴がスタート。
 

 

 

 

 
こんなお方も特別参加♪

 
はっぴ姿の気さくな村井知事や、かわいいライシーレディー(ライスとおいしーをかけたネーミング、「ミス宮城米」ってことですね)が会場を回って私たちのいる一角にもやってくる。
飲み友達のおじさんコンビがライシーレディーと並んだ写真がカメラに残されてました。
 
途中、酒蔵の津波被害の様子を写したスライドがあったり、県選出の国会議員の先生方のお話があったり、どのみち酔っぱらいの私たちではあるけれど、なかなか立派な本格的な会だということがわかる。
 
で、〆の後も時間ぎりぎりまで残ったお酒を飲み干し、ブースの酒蔵のイケメンお兄さまたちを冷やかして、お開きとなりました。
このイベント、会費4000円だけどこれだけ飲んで食べて、その上最後は地酒や宮城県産米などのお土産つき。これからも復興支援のために頑張って飲もうと心に誓ったよ。
 
<裏tomo君>
単に飲むだけで復興支援って言葉を使うのはどうかと思うけどね。
 
 
 
で、ホテルを出たところでタクシーに吸い込まれるように乗り込んで神保町に向かう私たち。
気が付けばO氏が主宰する俳句の会でいつも使わせていただいているダイニングバー「銀漢亭」で、乾杯!
 
だって、地酒を楽しむ会ではビールが無かったんだもん。

 
O氏が銀漢亭のご主人に「今日は飲んで食べてきたから」って告げると、お任せで軽いおつまみが出でてきた。
 
菜の花とイカ、おなか一杯でもあっという間に完食しちゃう美味しさ。

 
牡蠣ですね、このへんまでは一応記憶があるんですが。

 
なぜ、銀漢亭には無いはずの生ビールの写真が・・・?!
精鋭4人(うち1人は夢の中)、もう一軒行ったみたいですな。

 
力強い「麺リフト」の写真。

 
こっちの酔っぱらいは力弱く麺リフト…

 
 
 
ああ、確か来週は健康診断なのに、禁断の〆ラーメン、やっちゃいました。
 

目黒・川せみ 至福の蕎麦ランチ

今日のお昼、なんだかさっぱりツルツルっとしたものが食べたい気分で、前から目をつけていたお蕎麦屋さんに新規開拓で行ってみた。
 
<裏tomo君>
素直に「二日酔いだからさっぱりしたものが食べたい気分だ」って言えばいいのに。
 
 
お蕎麦屋さんだけどランチタイムはサービスで、カツオブシがトッピングされたご飯がついてくる。
カツオブシはたぶんそばつゆのダシに使ったものを甘辛く煮た再利用だと思うけど、高級店のお蕎麦は量が少ないから、飲んだ後の〆には良いけどランチには物足りない事が多いんで、このごはんはちょっとうれしいね。

 
割りばしの袋には、「世の中にめでたいものは蕎麦の種 花咲きみのりみかどおさまる」って書かれてる。
みかどは、帝と蕎麦の種(三つの角がある)をかけたことばで、これは年越しそばの歌らしい。
 
元気をつける必要性を感じて、鴨汁せいろをオーダー。

 
お蕎麦が、固すぎず柔らかすぎない茹で加減で、とっても好みの美味しさ。
このお蕎麦に鴨つゆのアブラが絡んで、至福ののど越しが楽しめます。

 
一緒に行ったHちゃんは天せいろをチョイス、エビ、キス、野菜の天ぷらがたっぷりでこれまた美味しそう。
あっという間に完食して、濃いめのそば湯で食後の余韻を楽しんでると、何やら外で人が待っている気配。
 
店内はテーブル席が14席とカウンターが6席の計20席なんで、お昼の12時を回ると一気に混んでくる、さすが知ってる人は知ってる人気店なんだね。
 
こんな時は長居は無用なんで、お会計をして店を出た。
ところでHちゃんは抜け目なくテーブルに置かれた「夕食で1万円以上飲食の方には、目黒駅までのタクシー代をお出しします」っていうありがたいお触書を発見。 今度は夜にゆっくり飲みに来たいお店だよ。

 
 
◆川せみ 目黒区下目黒2-17-23 03-3490-5959
 目黒駅から行人坂を下って目黒川を越えて、セブンイレブンがある角を左折。

調布・きちんと 今年は年中行事に無事参加

東日本大震災から一年が過ぎ、卒業式、三社祭、市民マラソン大会、お花見など色々な年中行事の折に触れては「そう言えば去年は・・・」って思いをはせている人も多いんじゃないかと思います。
 
私の個人的な年中行事の一つは、入社した当時の上司(と言っても直属じゃなくって偉い人)であるK氏が趣味で参加している市民歌舞伎サークルの年に一度の定期公演の鑑賞。K氏はすでにお仕事では現役を引退して、趣味三昧の悠々自適な日々を過ごされてます。
昨年は金曜日に発生した震災の直後の日曜日が開催日で、私は交通機関の不安から無念の欠席。定期公演自体は予定通り実施されたけど、観客は少なかったそうです。
その年に一度の定期公演、今年は日曜日に無事に観てきました。
 
市民サークルではあるものの、指導者はホンモノの歌舞伎役者さんで、衣装や大道具などホンモノの歌舞伎座関係の諸団体の協力も受けて、いつもなかなか楽しめます。
 

 
今回の演目は、
一、双蝶々曲輪日記 引窓
 かなり長くて途中夢の中へ…
 
二、多摩川
 新体操のリボンの和風版っていう感じの華やかな舞踊
 
三、青砥稿花紅彩画 白波五人男 稲瀬川勢揃の場
 派手な衣装に「志ら浪」と書かれた傘を手にした5人の、おなじみの名台詞が楽しい。こういうの大好き。
 
問われて名乗るもおこがましいが、産まれは遠州浜松在、十四の年から親に放れ、身の生業も白浪の沖を越えたる夜働き、盗みはすれど非道はせず、人に情を掛川から金谷をかけて宿々(シュクジュク)で、義賊と噂高札に廻る配附の盥越し、危ねえその身の境界も最早四十に、人間の定めはわずか五十年、六十余州に隠れのねえ賊徒の首領日本駄右衛門。

さてその次は江の島の岩本院の児(チゴ)あがり、ふだん着慣れし振袖から髷も島田に由井ヶ浜、打ち込む浪にしっぽりと女に化けた美人局、油断のならぬ小娘も小袋坂に身の破れ、悪い浮名も竜の口土の牢へも二度三度、だんだん越える鳥居数、八幡様の氏子にて鎌倉無宿と肩書も、島に育ってその名さえ、弁天小僧菊之助。

続いて次に控えしは月の武蔵の江戸そだち、幼児(ガキ)の折から手癖が悪く、抜参りからぐれ出して、旅をかせぎに西国を廻って首尾も吉野山、まぶな仕事も大峰に足をとめたる奈良の京、碁打と言って寺々や豪家へ入り込み、盗んだる金が御嶽の罪科は、蹴抜の塔の二重三重、重なる悪事に高飛びなし、後を隠せし判官(ホウガン)の御名前騙りの忠信利平。

またその次に列なるは、以前は武家の中小姓、故主(コシュウ)のために切り取りも、鈍き刃の腰越や砥上ヶ原(トガミガハラ)に身の錆を磨ぎなおしても抜き兼ねる、盗み心の深翠り、柳の都谷七郷(ヤツシチゴウ)、花水橋の切取りから、今牛若と名も高く、忍ぶ姿も人の目に月影ヶ谷神輿ヶ嶽(ツキカゲガヤツミコシガタケ)、今日ぞ命の明け方に消ゆる間近き星月夜、その名も赤星十三郎。

どんじりに控えしは、潮風荒き小ゆるぎの磯馴の松の曲りなり、人となったる浜そだち、仁義の道も白川の夜船へ乗り込む船盗人、波にきらめく稲妻の白刃に脅す人殺し、背負って立たれぬ罪科は、その身に重き虎ヶ石、悪事千里というからはどうで終いは木の空と覚悟は予て鴫立沢、しかし哀れは身に知らぬ念仏嫌えな南郷力丸。
 
しかしこうして改めてセリフを読むと、これって「そんなことは有馬温泉」とか言ってるkazubonもビックリなおやじギャグ満載だね。
 
 
さて、楽しい観劇が終わった後はお待ちかねの反省会。
 
通りがかりに初めて入ったこのお店、入り口の雰囲気より中はキャパがあり、日曜の夜だって言うのに結構なお客さんが入ってる、一体どういう人たちなんだろうね(←きっと私たちもそう思われてたはず)。
客層もお料理ラインナップも、かなり若向けな感じ。

 
ポテトがたっぷり乗ってるボリューム満点なサラダ。

 
カマンベールチーズもんじゃ、このあとぐしゃぐしゃに混ぜていただきま~す!

 

 
「コーン畑のソーセージ」、なんかメルヘンなネーミング、まあ要するにバターコーン+ソーセージだね。

 
この辺からビールと日本酒のピッチが上がってきて、日曜の夜から危険な予感・・・
このお銚子とお猪口が気に入って、お店のお兄さんにおねだりしたけど、あっさりとかわされちゃいました。
残念!

 

 

 
 
酔っぱらってオーダーの脈絡はますます乱れる。突然中華の麻婆豆腐がきた。

 
アボカド刺し、これはシンプルだけど意外と美味しいんだな。

 
日本酒チームからの要請で、塩辛もお願いしました。

 
なんだか鍋も頼んだのね。

〆に冷麺を頼もうとか、チャーハンが良いとか色々と意見は出たけど、そろそろお時間ってことでここで解散。
なんだか文化的な週末を過ごしたな~って、満足のうちに家路についたとさ。
 
<裏tomo君>
メインの演目の大部分を爆睡してて終わった後の飲みだけは大張り切り、一体どこが文化的なの?
 
 
◆きちんと 調布市小島町2-46-1  042-487-2080
 店名の由来は何なんだろうね。
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