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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

神保町・雷門き介(カミナリモンキスケ) 大倉会議開催

日付が前後するけど6月30日。
この日は神保町で、今後の大倉句会運営についてO師を囲んでの会議を開催することになった。
都内のCOVID-19感染者はこの頃連日50人前後で、ちょっともやもやしつつもまあ落ち着いているのかなという感じの頃。

9年ほど前に3人で始まった大倉句会も次第に人数が増え、今や40人を超える大所帯となっている。
人数が多くなると、句会をやるにしてもイベントをやるにしても、それなりに計画が必要なのだ。
と言いつつこの会議、毎年1~2回開催しているものの、飲みすぎて何を話したかよくわからないことも珍しくないんだけどね。

早めに着いたのでちょっと神保町を散策。
キッチン南海、スヰ―トポーズ、酔の助、銀漢亭の跡地をふらっと巡ってから、今夜の目的のお店へ。
地下への階段を下りるところでO師と遭遇する。

初訪問のお店だ、広めの小上がりの半個室にゆったりの座席配置で6人。
まずは乾杯して飲みながら食べながら、あれこれ相談を進める。
途中相談することがあってO師からJ子さんに電話して、そのまま呼び出して合流となり、7人。

私は初訪問のお店なのでコロナ前と比べてどうなのかは分からないけれど、店内は他にもお客さんはいるけれど多くは無く、コロナ対策で席数を減らしていることを考慮しても、すいている感じ。
そこここにアルコール消毒液が置かれ、店員のお姉さんはマスク、フロアマネージャーっぽい男性(イケメン)は、透明なフェースガードだ。

会議と言う名の飲み会が終わって、店を出る。
このあと炒飯屋に行こうと言うO師の提案があったけれど、これ以上飲むと安全に配慮して帰宅できなくなる恐れを感じて、私は参加辞退。
これがウィズコロナってことなのかなと思いつつ、帰路についた。

◆雷門き介(カミナリモンキスケ) 神保町店 千代田区神田神保町2-4 九段富士ビルB1 03-5276-0781


早めに着いたので神保町を放浪、こちらも閉店
神保町20200630

神保町20200630

手振れひどいですが、キッチン南海
神保町20200630

のれん分けのお店ができるんだね
神保町20200630

この前来た時はまだ建物や看板が残っていた酔の助、今頃は更地になってるかな
神保町20200630

銀漢亭跡
神保町20200630
こういう写真は見てると寂しくなるから載せないでおこうかと思ったけど、記録ってことで
<裏tomo君>記録ならせめて手振れには気をつけるべきだよね


気を取り直して、乾杯!ソーシャルディスタンスなので全員での乾杯写真は難しい
雷門き介神保町店

つきだし2種類、モズク胡瓜とお豆腐のダシかけ、どちらもハイクォリティ
雷門き介神保町店

水茄子茗荷、夏の美味
雷門き介神保町店

出汁巻き玉子
雷門き介神保町店

んーっと、なにかの魚、美味しかった
雷門き介神保町店

お造り盛り合わせ
雷門き介神保町店

焼鳥も盛り合わせ
雷門き介神保町店

ちくわの磯部揚げ
雷門き介神保町店

茄子の揚げ出し
雷門き介神保町店

〆は真鯛の胡麻茶漬けで、おなかいっぱい
雷門き介神保町店


O師はこのお店がお気に入りらしく、翌日も予約して通ってる模様。


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神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 大倉句会、めでたい第100回記念まつり

2月7日の金曜日、ついに大倉句会はめでたい第100回目の句会を迎えた。
思えば2011年11月に開催された第1回の句会の参加者は、O師・おひささん・私のたった3人だった。おひささんも私も、この時(小学校とかでやったのは別とすると)初めて俳句を作ったのだった。
それから8年余、毎月続けてきた句会がついに100回になったんだな。
人数も増えてこの日の参加者は30人ほど、欠席投句の人も含めると50人近くが参加する規模となっている。

ってことで、今回の句会は100回のお祭り、事前に投句・選句は済ませておいて、日頃お世話になっている方々もご招待して、銀漢亭ほぼ貸切で盛大に騒ぐことになった。
100回の記念品で、オリジナル缶バッチ3色も制作する。

まずは早めに現地に行って、店内を勝手にあれこれ飾り付けて雰囲気を盛り上げる。
思ったより早く到着する人が多くて、予定の開宴時刻を待たずにずるずると飲み始めて宴はスタート。持ち込みも含めてお酒も食べ物も有り余るほど、さらにO師からは大量のマグロも差し入れられている。
合間合間にゲストからのお言葉をいただいたり、成績優秀者の表彰をしたりして、あっという間に時間が過ぎる。

お開きの後もさらに精鋭たちは反省会の場所を求めてさまようものの、人数が多くていつもの角の炒飯屋さんもその二階の餃子屋さんも入れない。久しぶりに昔良く行ってた角のラーメン屋さんへ。
何とか二か所に分かれて座ってひとしきり飲んでいるうちに、遅刻予定と言いつつ結局銀漢亭には現れなかったR太君が、大幅に遅れて登場する。
それにしてもR太君、よく私たちがここにいるって分かったね。

ってことで、第100回を記念して、これまでの兼題を一挙公開!
第1回(2011年11月)~立冬、酉の市、山茶花、大根、枯葉 ○
第2回(2011年12月)~火事、白鳥、息白し、葱、忘年会 ×
第3回(2012年1月)~賀状、寒の入、独楽、買初、雑煮 ○
第4回(2012年2月)~節分、春めく、雪どけ、猫の恋、蕗の薹 ×
第5回(2012年3月)~雛一般、暖か、春嵐、初蝶、椿 ○
第6回(2012年4月)~桜餅、遠足、長閑、囀、石鹸玉 ×
第7回(2012年5月)~葉桜、夏蜜柑、祭、更衣、母の日 ○
第8回(2012年6月)~紫陽花、蝸牛、短夜、桜桃、梅雨一般 ×
第9回(2012年7月)~冷奴、海月、海の家、昼寝、百合 ×
第10回(2012年8月)~西瓜、星月夜、踊一般、蜩、原爆忌 ○
第11回(2012年9月)~夜長、すすき、虫一般、台風、新酒 △
第12回(2012年10月)~案山子、べったら市、身にしむ、秋時雨、鹿 △
第13回(2012年11月)~立冬、小春、七五三、石蕗の花、鷹 ×
第14回(2012年12月)~煤掃、蜜柑、年の暮、冬ざれ、鮟鱇 △
第15回(2013年1月)~初詣、淑気、七草粥、冬薔薇、雪女 ×
第16回(2013年2月)~薄氷(ウスラヒ)、余寒、針供養、金縷梅(マンサク/キンルバイ)、鴬 ○
第17回(2013年3月)~春障子、山笑ふ、ものの芽、燕、卒業一般  ○
第18回(2013年4月)~辛夷(こぶし)、奇居虫(やどかり)、凧、春眠、残花 △
第19回(2013年5月)~立夏、鯉幟、卯波、薄暑、麦笛 △
第20回(2013年6月)~青嵐、五月闇、夏燕、栗花、鮎 ×
第21回(2013年7月)~百日紅、香水、雨乞、金魚、夏座敷 △
第22回(2013年8月)~天の川、盆一般、稲の花、南瓜、藪枯 △
第23回(2013年9月)~女郎花(オミナエシ)、蟷螂(カマキリ)、月一般、霧、爽やか ○
第24回(2013年10月)~色鳥(イロドリ)、青蜜柑、菊人形、敗荷(ヤレハス、ハイガ)、崩れ簗 ×
第25回(2013年11月)~帰り花、神の留守、時雨、冬構、凩 △
第26回(2013年12月)~浮寝鳥、数へ日、山眠る、風邪、おでん ×
第27回(2014年1月)~霜柱、初凪、餅花、寒牡丹、風花 ○
第28回(2014年2月)~豆撒、冴返る、白魚、猫柳、野焼  △
第29回(2014年3月)~啓蟄、雲雀、踏青、水仙、壺焼 ×
第30回(2014年4月)~貝寄風、花冷え、青麦、仏生会、鰆 △
第31回(2014年5月)~夏近し、初鰹、苺、夏場所、焼酎 △
第32回(2014年6月)~南風、田植、黴、鰻、夏木立 ×
第33回(2014年7月)~半夏生、斑猫(ハンミョウ)、立葵、土用、片陰 △
第34回(2014年8月)~立秋・墓参・新豆腐・赤蜻蛉・赤のまんま ×
第35回(2014年9月)~花野、露、雁、竹の春、水澄む ×
第36回(2014年10月)~甘藷、秋麗、小鳥来る、龍田姫、刈田 △
第37回(2014年11月)~霙、湯豆腐、外套、牡蠣、麦の芽 ×
第38回(2014年12月)~短日、かいつぶり、冬銀河、枯野、海鼠 ○
第39回(2015年1月)~松過、手毬、兎、「野」読み込み、当季雑詠 ○
第40回(2015年2月)~公魚(ワカサギ)、水温む(ミズヌルム)、梅、「片」読み込み、当季雑詠 △
第41回(2015年3月)~東風、土筆、雉、「子」読み込み、当季雑詠 ×
第42回(2015年4月)~桜、野遊び、夏近し、「羽」読み込み、当季雑詠 ○
第43回(2015年5月)~蛙、蝙蝠、立夏、「東」読み込み、当季雑詠 △
第44回(2015年6月)~捩花、落し文、虹、「渚」読み込み、当季雑詠 ○
第45回(2015年7月)~夏の雨、楊梅(やまもも)、夜濯、今(読み込み)、当季雑詠 ×
第46回(2015年8月)~油照、紫蘇、暑中見舞い、秋近し、遠(読み込み)、当季雑詠 △
第47回(2015年9月)~月(一般)、梨、新蕎麦、理(読み込み)、当季雑詠 ×
第48回(2015年10月)~秋刀魚、運動会、露(読み込みでも可)、白(読み込み)、当季雑詠 ○
第49回(2015年11月)~冬浅し・鰭酒・椿の実・「森」読み込み・当季雑詠 ×
第50回(2015年12月)~初雪、鮪、寝酒、大(読み込み)、倉(読み込み)、当季雑詠 
第51回(2016年1月) 新年、鏡餅、福寿草、冬深し、初(詠み込み) @銀漢発行所
第52回(2016年2月) 立春、鶯餅、春の雪、椿、水(詠み込み) ここから、ひまわり会館にお引越し
第53回(2016年3月) 啓蟄、タンポポ、春一番、蜆、来(詠み込み)
第54回(2016年4月) 春の昼・四月馬鹿・朝寝・草青む・戸(詠み込み) 欠席
第55回(2016年5月) 初夏、五月雨、菖蒲湯、蟇、葉(詠み込み)
第56回(2016年6月) 梅雨寒、朝焼、冷し酒、青芒、清(詠み込み) 欠席
第57回(2016年7月) 暑し、泉、草取、蛍、長(詠み込み)
第58回(2016年8月) 涼し、片陰、滝、月見草、番(詠み込み)
第59回(2016年9月) 残暑、虫籠、鰯、木犀、村(詠み込み)
第60回(2016年10月) 秋澄む、落し水、栗、茸(一般)、田(詠み込み)
第61回(2016年11月) 立冬、酉の市、山茶花、大根、初時雨
第62回(2016年12月) 冷たし、柚子湯、鴨、白菜、山(詠み込み)
第63回(2017年1月) 六日、初景色、笹鳴、万両、湯(詠み込み)
第64回(2017年2月) 日脚伸ぶ、残雪、入学試験(大試験)、梅、島(詠み込み)
第65回(2017年3月) 朧、薄氷、鶯、辛夷、朝(詠み込み)
第66回(2017年4月) 春泥、汐干狩、鳥交る、桃の花、上(詠み込み)
第67回(2017年5月) 卯の花腐し、山滴る、田植、羽抜鳥、井(詠みこみ) 反省会のみ参加
第68回(2017年6月) 雲の峰、草取、目高、蕗、岩(詠み込み)
第69回(2017年7月) 風死す、虹、水着、金亀子、部(詠みこみ) 
第70回(2017年8月) 夜の秋、西日、土用波、水連、久(詠み込み)
第71回(2017年9月) 朝顔、新涼、休暇明、鰯雲、語(詠み込み)
題72回(2017年10月) 名月、新米、砧、鰡、本(詠み込み)
第73回(2017年11月) 冬めく、茶の花、虎落笛、神無月、天(詠み込み)
第74回(2017年12月) 寒波、鰤起し、襖、白菜、有(詠みこみ) 欠席
第75回(2018年1月) 年男、悴む、縄飛、煮凝、当季雑詠
第76回(2018年2月) 待春、冬の虹、狸、冬芽、当季雑詠
第77回(2018年3月) 焼野、水温む、三椏の花、若布、当季雑詠
第78回(2018年4月) 春の宵、陽炎、苗代、桜蕊降る、当季雑詠
第79回(2018年5月) 麦秋、代田、柏餅、袋角、当季雑詠
第80回(2018年6月) 走り梅雨、飛魚、豆飯、新樹、当季雑詠
第81回(2018年7月) 梅雨明、汗、泳ぎ、向日葵、熱帯魚
第82回(2018年8月) 夏の果、夏休み、滝、木槿、当季雑詠
第83回(2018年9月) 秋風、生身魂、秋の蚊、鶏頭、当季雑詠 @麹町区民館
第84回(2018年10月) 秋出水、とろろ汁、秋思、芒、当季雑詠
第85回(2018年11月) 山粧ふ、松手入、燕帰る、柿、当季雑詠
第86回(2018年12月) 師走、隙間風、綿虫、八手の花、当季雑詠 @KoNA水道橋
第87回(2019年1月) 初雀、小正月、寒鯉、冬萌、当季雑詠
第88回(2019年2月) 春近し、冬霞、氷柱、芹、当季雑詠
第89回(2019年3月) 雪の果、北窓開く、雛祭、蛍烏賊、当季雑詠
第90回(2019年4月) 菜種梅雨、草餅、潮干狩、雪柳、当季雑詠
第91回(2019年5月) 夏めく、粽、雨蛙、薔薇、当季雑詠
第92回(2019年6月) 白南風、更衣、金魚、万緑、当季雑詠 旅行とバッティングで欠席
第93回(2019年7月) 灼くる、雲海、花火、紙魚、当季雑詠
第94回(2019年8月) 土用一般、風鈴、端居、蠅、当季雑詠
第95回(2019年9月) 二百十日、良夜、稲干す、石榴、当季雑詠
第96回(2019年10月) 行く秋、干柿、猪、新松子(しんちぢり)、当季雑詠
第97回(2019年11月) 小春、切干、酉の市、帰り花、当季雑詠
               当日席題句会開催 おでん、神の留守
第98回(2019年12月) 白鳥、湯豆腐、寒林、紙漉、当季雑詠
第99回(2020年1月) 書初、ラグビー、寒鴉、鯛焼、当季雑詠
第100回(2020年2月←今回) 春めく、霞、梅見、凧、当季雑詠

<裏tomo君>
いきなりこんなのずらずら書かれても、みなさん迷惑だよね。

<表>
みなさんたぶんここんとこは読み飛ばすから問題無いのだ。
ついでに句会の作法は、この記事参照→ https://japanbeerparty.blog.fc2.com/blog-entry-1678.html

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆麺屋とりクラブ 千代田区神田神保町2丁目14−15 03-3556-8786
 昔「逢縁喜縁(アイエンキエン)」だったところ

~ 今日の俳句 ~
 春めくや幼子甘き寝息たて
 丁度良きベンチのありて梅見かな
 春めきてつひ買ひ食ひのメンチカツ
 薄がすみ輪郭の無き摩天楼


まだ明るいうちから、準備のために到着
銀漢亭

店内あれこれ飾り付けて盛り上げる
銀漢亭

100回記念の缶バッチ、ブルー・イエロー・シャンパンゴールドの3色制作
銀漢亭

差し入れもいっぱい
銀漢亭

100回を祝して、乾杯!
銀漢亭

お料理は大皿でどんどん出てくる
銀漢亭

O師のまぐろは気仙沼の漁船からのもの、もちろん絶品
銀漢亭‗まぐろ

目いっぱい大騒ぎして楽しい一夜であった
銀漢亭

さらに精鋭たちはもう一軒~♪
麺屋とりくらぶ

麺屋とりくらぶ

<裏tomo君>
ねえねえ、ラーメン食べてたよね、写真が無いから無かったことにするの?



大倉句会 極寒の大森吟行

大倉句会今年最初の吟行が1月18日土曜日に行われた。
吟行ってのは風光明媚なところなどをぶらぶらしながら俳句や和歌なんかを作ること。
俳句をやってる人のパソコンで「よこはまぎんこう」を変換すると、横浜銀行じゃなくって横浜吟行になるのだ。

天気予報は雪で寒そうだ。
実はこの日は別件でとても魅力的なホームパーティーの企画もあり、ちょっぴり期待した悪天候による吟行中止の連絡は無い。仕方なく集合場所の大森海岸駅改札へ。予想通り寒い。最後にO師が登場して今回の参加者6人が揃い、みぞれ降る中を出発する。

まず駅近くの磐井神社に立ち寄る。かつて境内の磐井と呼ばれる古井戸が東海道往来の旅人に利用され、心が正しい人が飲めば清水に、心が邪な人が飲めば塩水になったとの言い伝えがあるらしいが、今は国道が拡幅され、神社の外の歩道に井戸の跡が残るだけ。私たちの心が正しいかどうかは判別できず。

次に平和の森公園へ。環七を挟んだ広い敷地に広場やフィールドアスレチック場などのさまざまな施設の揃った公園だ。天気のいい日はさぞかし家族連れなどでにぎわうんだろうけれど、この天気に訪れる人はほとんど無く閑散としている。
あまりに寒いので早々に広場の横にある建物の休憩室に逃げ込む。係のおばさま達がみぞれに濡れて震える私たちを気の毒に思ってか、暖房を強めてくれる。
人心地ついて再び外へ出てみぞれ降る公園をぶらつく。

公園を抜けて隣接する大森海苔のふるさと館へ。近辺で行われていた海苔養殖の歴史や様子などがスライドや模型で展示されている。開発による水質の悪化や埋立のため、前回の東京オリンピック目前の1962年12月に漁業権を放棄して海苔養殖の歴史に幕を閉じたと言う。
祖父が気仙沼大島で海苔養殖をしていたO師が、感慨深げだ。入館無料にしてはかなり充実したこの施設、海苔組合かなんかからお金が出ているんだろうか。

海苔のふるさと館の前には人口の砂浜が広がっていて、海苔養殖の様子が再現されている。寒々としたみぞれ降る浜辺で震えながらも、一同俳句のネタを見逃すまいとうろつきまわる。
予報では昼頃上がるはずのみぞれ、降りやまず。一同は浜辺沿いにある休憩所へ。自販機で買った暖かい飲み物に一息ついて、しばらくは句作の時間とする。
ここから句会場である大森駅近くの居酒屋、はなれの梅林まで最後の行軍だ。

予定より少し早めにお店に到着。あれこれ食べたり飲んだりしながら、いつもの通りに10句出しの句会を行う。初めての吟行のGI氏も健闘。さらに精鋭たちは品川駅構内で飲みなおして、今年最初の吟行は無事終了。
寒かった。

◆はなれの梅林 大田区 大森西 5-10-10 03-5763-5311  

~ 今日の俳句 ~
 底冷に早や日の暮るる海苔の町
 葉牡丹の渦をたどりて雨の粒
 人工の浜白々と春を待つ
 頼り無き傘握りしめ指悴む
 底冷の高架下自転車置場
 みぞるるや海苔養殖をやめし海
 重ね着の丸き背連ね海岸へ
 空低き日のポケットに紙懐炉


元は境内にあった井戸の跡が、国道格調により今は歩道に残る
大森吟行

磐井神社
大森吟行

冷たいみぞれのナカ、傘をさしていない人もいる
大森吟行

御神木は銀杏
大森吟行

人っ子一人居ない平和の森公園
大森吟行

O師も傘無し
大森吟行

葉牡丹は今が盛りで美しい
大森吟行

鴨や鴎が餌を期待して寄ってくる
大森吟行

大森海苔のふるさと館
大森吟行

結構充実した展示
大森吟行

昔は海苔養殖のおかげで豊かで、諏訪大社に神楽を奉納した記録も残されている
大森吟行

人口の砂浜に面して、海苔養殖が再現されている
大森吟行


そして句会開始、乾杯!
大森吟行

大森吟行

大森吟行

大森吟行

大森吟行

大森吟行大森吟行

さらに精鋭たちは品川エキナカで、乾杯!!
大森吟行

どうもお疲れちゃん♪

神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 1月の大倉句会

1月10日の金曜日は、大倉句会に参加した。
今はいろんな句会に顔を出しているけれど、大倉句会は初めて俳句を始めたときから続けている、いわば私の本籍地みたいな句会だ。
なので大倉句会関連記事だけは、別書庫に独立してるのだ。

51回以降の兼題は、こんな感じ。
第51回(2016年1月) 新年、鏡餅、福寿草、冬深し、初(詠み込み) @銀漢発行所
第52回(2016年2月) 立春、鶯餅、春の雪、椿、水(詠み込み) ここから、ひまわり会館にお引越し
第53回(2016年3月) 啓蟄、タンポポ、春一番、蜆、来(詠み込み)
第54回(2016年4月) 春の昼・四月馬鹿・朝寝・草青む・戸(詠み込み) 欠席
第55回(2016年5月) 初夏、五月雨、菖蒲湯、蟇、葉(詠み込み)
第56回(2016年6月) 梅雨寒、朝焼、冷し酒、青芒、清(詠み込み) 欠席
第57回(2016年7月) 暑し、泉、草取、蛍、長(詠み込み)
第58回(2016年8月) 涼し、片陰、滝、月見草、番(詠み込み)
第59回(2016年9月) 残暑、虫籠、鰯、木犀、村(詠み込み)
第60回(2016年10月) 秋澄む、落し水、栗、茸(一般)、田(詠み込み)
第61回(2016年11月) 立冬、酉の市、山茶花、大根、初時雨
第62回(2016年12月) 冷たし、柚子湯、鴨、白菜、山(詠み込み)
第63回(2017年1月) 六日、初景色、笹鳴、万両、湯(詠み込み)
第64回(2017年2月) 日脚伸ぶ、残雪、入学試験(大試験)、梅、島(詠み込み)
第65回(2017年3月) 朧、薄氷、鶯、辛夷、朝(詠み込み)
第66回(2017年4月) 春泥、汐干狩、鳥交る、桃の花、上(詠み込み)
第67回(2017年5月) 卯の花腐し、山滴る、田植、羽抜鳥、井(詠みこみ) 反省会のみ参加
第68回(2017年6月) 雲の峰、草取、目高、蕗、岩(詠み込み)
第69回(2017年7月) 風死す、虹、水着、金亀子、部(詠みこみ) 
第70回(2017年8月) 夜の秋、西日、土用波、水連、久(詠み込み)
第71回(2017年9月) 朝顔、新涼、休暇明、鰯雲、語(詠み込み)
題72回(2017年10月) 名月、新米、砧、鰡、本(詠み込み)
第73回(2017年11月) 冬めく、茶の花、虎落笛、神無月、天(詠み込み)
第74回(2017年12月) 寒波、鰤起し、襖、白菜、有(詠みこみ) 欠席
第75回(2018年1月) 年男、悴む、縄飛、煮凝、当季雑詠
第76回(2018年2月) 待春、冬の虹、狸、冬芽、当季雑詠
第77回(2018年3月) 焼野、水温む、三椏の花、若布、当季雑詠
第78回(2018年4月) 春の宵、陽炎、苗代、桜蕊降る、当季雑詠
第79回(2018年5月) 麦秋、代田、柏餅、袋角、当季雑詠
第80回(2018年6月) 走り梅雨、飛魚、豆飯、新樹、当季雑詠
第81回(2018年7月) 梅雨明、汗、泳ぎ、向日葵、熱帯魚
第82回(2018年8月) 夏の果、夏休み、滝、木槿、当季雑詠
第83回(2018年9月) 秋風、生身魂、秋の蚊、鶏頭、当季雑詠 @麹町区民館
第84回(2018年10月) 秋出水、とろろ汁、秋思、芒、当季雑詠
第85回(2018年11月) 山粧ふ、松手入、燕帰る、柿、当季雑詠
第86回(2018年12月) 師走、隙間風、綿虫、八手の花、当季雑詠 @KoNA水道橋
第87回(2019年1月) 初雀、小正月、寒鯉、冬萌、当季雑詠
第88回(2019年2月) 春近し、冬霞、氷柱、芹、当季雑詠
第89回(2019年3月) 雪の果、北窓開く、雛祭、蛍烏賊、当季雑詠
第90回(2019年4月) 菜種梅雨、草餅、潮干狩、雪柳、当季雑詠
第91回(2019年5月) 夏めく、粽、雨蛙、薔薇、当季雑詠
第92回(2019年6月) 白南風、更衣、金魚、万緑、当季雑詠 旅行とバッティングで欠席
第93回(2019年7月) 灼くる、雲海、花火、紙魚、当季雑詠
第94回(2019年8月) 土用一般、風鈴、端居、蠅、当季雑詠
第95回(2019年9月) 二百十日、良夜、稲干す、石榴、当季雑詠
第96回(2019年10月) 行く秋、干柿、猪、新松子(しんちぢり)、当季雑詠
第97回(2019年11月) 小春、切干、酉の市、帰り花、当季雑詠
               当日席題句会開催 おでん、神の留守
第98回(2019年12月) 白鳥、湯豆腐、寒林、紙漉、当季雑詠
第99回(2020年1月←今回) 書初、ラグビー、寒鴉、鯛焼、当季雑詠
第100回(2020年2月←次回) 春めく、霞、梅見、凧、当季雑詠

1~50回の兼題は、この記事参照→ https://japanbeerparty.blog.fc2.com/blog-entry-3196.html
句会の作法は、この記事参照→ https://japanbeerparty.blog.fc2.com/blog-entry-1678.html

会計を担当しているので、いつもの通り少し早めに句会場である神保町の公共施設の会議室へ。
今月はいつもの部屋が取れなくて、ちょっと手狭な隣の部屋で、肩寄合って句会をやる。
所属俳句結社の月刊誌の句会照会で大倉句会をとりあげることになったので、句会のあとで参加者全員の記念写真をパチリ。

<裏tomo君>
なんかやや失敗写真だよね、早く飲みたいもんだから1枚しか撮ってなかったでしょ。


終了後は銀漢亭へ、酒飲み揃いの句会だけに反省会への出席率が異常に高い。そして今回も反省会だけ出席する人もいる。

反省会の終了後はさらに反省するため、精鋭たちはいつもの角の炒飯屋さんへ向かう。
いつもどうみても6席くらいしかあいてないところに無理矢理10人以上で乱入してるんだけど、今回はどう見ても3席くらいしかあいていない。お店のお姉さんは「だいじょうぶ、ここ、ここ」って言うけど、私たちは1ダースくらいいるのだ。
さすがに無理かとあきらめて、2階の餃子屋さんへ。
一階と二階は一応別の店だけど、出て来るお料理は共通のものも多くて、多分同じ母体の店と思われる。だけど、一階のお姉さんはフレンドリーで優しいんだけど、二階のお姉さんはちょっと怖いのよね。

<裏tomo君>
怖いのはアンタたちでしょ。

こんな大倉句会だけど、ついに来月は、記念すべき第100回なのだ。
祭だよぉ~!

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆天鴻餃子房(テンコウギョウザボウ) 千代田区神田神保町2-2 亀山ビル 2F 03-3263-6992
 いつもの炒飯屋さんの二階だけど、どうも一階と同系列らしい。

~ 今日の俳句 ~
 選句中のため後日記載


句会を終えて銀漢亭へ
銀漢亭

乾杯~!
銀漢亭

色々飲んで食べたんだけど、なぜだか銀漢亭の写真はここまで


炒飯屋をあきらめて餃子屋で、乾杯!
天鴻餃子房

干し豆腐の和え物
天鴻餃子房

麻婆豆腐…ってことは、白飯も食べたな
天鴻餃子房

餃子いろいろ
天鴻餃子房

五目あんかけ焼きそばも食べたのね
天鴻餃子房


神保町・銀漢亭(ギンカンテイ) 12月の大倉句会

12月6日の金曜日は、大倉句会に参加した。
今はいろんな句会に顔を出しているけれど、大倉句会は初めて俳句を始めたときから続けている、いわば私の本籍地みたいな句会だ。
なので大倉句会関連記事だけは、別書庫に独立してるのだ。

51回以降の兼題は、こんな感じ。
第51回(2016年1月) 新年、鏡餅、福寿草、冬深し、初(詠み込み) @銀漢発行所
第52回(2016年2月) 立春、鶯餅、春の雪、椿、水(詠み込み) ここから、ひまわり会館にお引越し
第53回(2016年3月) 啓蟄、タンポポ、春一番、蜆、来(詠み込み)
第54回(2016年4月) 春の昼・四月馬鹿・朝寝・草青む・戸(詠み込み) 欠席
第55回(2016年5月) 初夏、五月雨、菖蒲湯、蟇、葉(詠み込み)
第56回(2016年6月) 梅雨寒、朝焼、冷し酒、青芒、清(詠み込み) 欠席
第57回(2016年7月) 暑し、泉、草取、蛍、長(詠み込み)
第58回(2016年8月) 涼し、片陰、滝、月見草、番(詠み込み)
第59回(2016年9月) 残暑、虫籠、鰯、木犀、村(詠み込み)
第60回(2016年10月) 秋澄む、落し水、栗、茸(一般)、田(詠み込み)
第61回(2016年11月) 立冬、酉の市、山茶花、大根、初時雨
第62回(2016年12月) 冷たし、柚子湯、鴨、白菜、山(詠み込み)
第63回(2017年1月) 六日、初景色、笹鳴、万両、湯(詠み込み)
第64回(2017年2月) 日脚伸ぶ、残雪、入学試験(大試験)、梅、島(詠み込み)
第65回(2017年3月) 朧、薄氷、鶯、辛夷、朝(詠み込み)
第66回(2017年4月) 春泥、汐干狩、鳥交る、桃の花、上(詠み込み)
第67回(2017年5月) 卯の花腐し、山滴る、田植、羽抜鳥、井(詠みこみ) 反省会のみ参加
第68回(2017年6月) 雲の峰、草取、目高、蕗、岩(詠み込み)
第69回(2017年7月) 風死す、虹、水着、金亀子、部(詠みこみ) 
第70回(2017年8月) 夜の秋、西日、土用波、水連、久(詠み込み)
第71回(2017年9月) 朝顔、新涼、休暇明、鰯雲、語(詠み込み)
題72回(2017年10月) 名月、新米、砧、鰡、本(詠み込み)
第73回(2017年11月) 冬めく、茶の花、虎落笛、神無月、天(詠み込み)
第74回(2017年12月) 寒波、鰤起し、襖、白菜、有(詠みこみ) 欠席
第75回(2018年1月) 年男、悴む、縄飛、煮凝、当季雑詠
第76回(2018年2月) 待春、冬の虹、狸、冬芽、当季雑詠
第77回(2018年3月) 焼野、水温む、三椏の花、若布、当季雑詠
第78回(2018年4月) 春の宵、陽炎、苗代、桜蕊降る、当季雑詠
第79回(2018年5月) 麦秋、代田、柏餅、袋角、当季雑詠
第80回(2018年6月) 走り梅雨、飛魚、豆飯、新樹、当季雑詠
第81回(2018年7月) 梅雨明、汗、泳ぎ、向日葵、熱帯魚
第82回(2018年8月) 夏の果、夏休み、滝、木槿、当季雑詠
第83回(2018年9月) 秋風、生身魂、秋の蚊、鶏頭、当季雑詠 @麹町区民館
第84回(2018年10月) 秋出水、とろろ汁、秋思、芒、当季雑詠
第85回(2018年11月) 山粧ふ、松手入、燕帰る、柿、当季雑詠
第86回(2018年12月) 師走、隙間風、綿虫、八手の花、当季雑詠 @KoNA水道橋
第87回(2019年1月) 初雀、小正月、寒鯉、冬萌、当季雑詠
第88回(2019年2月) 春近し、冬霞、氷柱、芹、当季雑詠
第89回(2019年3月) 雪の果、北窓開く、雛祭、蛍烏賊、当季雑詠
第90回(2019年4月) 菜種梅雨、草餅、潮干狩、雪柳、当季雑詠
第91回(2019年5月) 夏めく、粽、雨蛙、薔薇、当季雑詠
第92回(2019年6月) 白南風、更衣、金魚、万緑、当季雑詠 旅行とバッティングで欠席
第93回(2019年7月) 灼くる、雲海、花火、紙魚、当季雑詠
第94回(2019年8月) 土用一般、風鈴、端居、蠅、当季雑詠
第95回(2019年9月) 二百十日、良夜、稲干す、石榴、当季雑詠
第96回(2019年10月) 行く秋、干柿、猪、新松子(しんちぢり)、当季雑詠
第97回(2019年11月) 小春、切干、酉の市、帰り花、当季雑詠
               当日席題句会開催 おでん、神の留守
第98回(2019年12月←今回) 白鳥、湯豆腐、寒林、紙漉、当季雑詠
第99回(2020年1月←次回) 書初、ラグビー、寒鴉、鯛焼、当季雑詠
そしていよいよ、2020年2月は第100回!

1~50回の兼題は、この記事参照→ https://japanbeerparty.blog.fc2.com/blog-entry-3196.html
句会の作法は、この記事参照→ https://japanbeerparty.blog.fc2.com/blog-entry-1678.html

会計を担当しているので、いつもの通り少し早めに句会場である神保町の公共施設の会議室へ。
前回11月は生誕祭ってことで大宴会となったけれど、また今回からは粛々と句会をやる。
終了後は銀漢亭へ、酒飲み揃いの句会だけに反省会への出席率が高い。それどころか反省会だけ出席する人もいる。
宴の途中で突然店内の照明が暗くなり、ろうそくをともしたケーキが運ばれてくる。
誰の誕生日?と思ったら、どうやら大倉句会のメンバーで芸人でもあるガイ君の誕生日らしい。
でもこの日ガイ君は都合で欠席、ケーキはみんなで美味しくいただく。

反省会の終了後はさらに反省するため、精鋭たちはいつもの角の炒飯屋さんへ。
今月も炒飯屋さんにはどう見ても私達が入れるほどの空席は無いんだけど、フロアのお姉さんが笑顔でテーブルを動かし、椅子を足したりして席を作ってくれる。いつもありがとね。

<裏tomo君>
散々飲み食いしてきてるから、炒飯屋では騒ぐばかりであんまりオーダーしてないよね、迷惑な客なんじゃない?


こうして100回に向けてのカウントダウンがまた一つ減ったのであった。

◆銀漢亭(ギンカンテイ) 千代田区神田神保町2-20 1F 03-3264-7107
 キャッシュオンデリバリーの立ち飲みダイニングバー、俳句関係者多いけど、一般のお客さんも歓迎。

◆炒飯屋一(チャーハンヤイチ) 千代田区神田神保町2-2 亀山ビル 1F 03-3263-5545
 店名は炒飯屋だけど、メニューは中華全般あり。フロアのお姉さんが良い感じ。

~ 今日の俳句 ~
 干拓の田の空低く白鳥来
 湯豆腐のぐらりと揺れて飲み始む
 紙漉体験乾きて葉書やや歪む
 寒林を透かす夕日の昏さかな
 豆腐以外入れぬ湯豆腐やせ我慢


句会を終えて、一目散に銀漢亭へ
銀漢亭

ヘルシーな野菜を中心に、お料理は色々並ぶ
銀漢亭

飲み放題コースなんだけど、みんな色々とお酒を持ち込んでしまう
銀漢亭

銀漢亭

突然店内が暗くなり、バースデーケーキ登場
銀漢亭

でも、肝心の本人は欠席なのであった(笑)
銀漢亭


そして精鋭たちは炒飯屋へ、みんなのドリンク揃わないけど、とりあえずおひささんとフライング乾杯
炒飯屋一

もう一回みんなで、乾杯!
炒飯屋一

麻婆豆腐ライスなど食べつつ、夜は更けるのであった♪
炒飯屋一


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