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日本ビール党の部屋

ビール、食べ歩き、俳句、などなど

目黒・陳民(チンミン) その日私は・・・

東北地方太平洋沖地震の日の夜、まだ被害の状況は詳しくは分からず、とりあえず判明したのは首都圏の電車はすべて停止、JRは当日中の復旧不可を発表、私鉄やメトロは復旧するかどうか不明っていうこと。バスやタクシーの輸送力には限りがあるし、私鉄などが復旧しても相当な混雑や混乱が予想されるから、徒歩で帰る以外は難しいだろう。一定数の人がオフィスで夜明かしすることになるって状況だ。
 
お泊まりってことは、まず食料とビールの確保だけど、だれでも考えることは同じらしくて、近隣のコンビにではすでにおにぎり、サンドイッチ、菓子パンなんかはほとんど売り切れ。会社支給の乾パンをツマミに呑むのも悪くないけど、ちょっと暖かいものでも食べようかと、最強飲み友Mちゃんと夜の街へ。
 
壁から剥がれ落ちたらしきタイル(?)をディスプレイした「うちの店壊れちゃった記念」の割引チラシ。う~ん、この捨て身の精神には敬意を表するけど、ここはとりあえず今夜はやめとこう。

 
朝4時までやってる店もありました。無理に帰らないで始発近い時間までここで呑んじゃえば、後は何とかなりそうな気もするけど・・・職場でがんばってる仲間もいることだし、ここも今夜はやめとこう。

 
結局なじみの中華料理、陳民さんへ。
こちらはお店のおねえさんおすすめ、ヤリイカと高菜炒め。ピリカラで刺激的。

 
飲む気十分のMちゃんとtomoは、つまみをオーダーしつつ、生ビール、そして紹興酒へ。
でも、ふと周囲を見渡すと、入店したとたんにチャーハンとか麺類をオーダーして、さっさと食べて去っていくグループが多い。どうやら徒歩帰宅の途中のエネルギー補給で立ち寄ってるみたいで、いつもの夜の店内とちょっと違う雰囲気だね。
 
これはアスパラとホタテの炒め物。ホタテの含有率が予想より低いから、ホタテのさりげない奪い合いが楽しい。

 
〆のヤキソバは具沢山で麺が見えない豪華版。なんにも具が無いチープな日本風ヤキソバも好きなんだけど、こういう豪華具沢山はビールのお供になかなか良いんです。ってことで、さらに最後の生ビールをオーダー。

 
ここで毅然としてお会計をお願いして、店を後にする。
(実際は、ラストオーダー→閉店時間になったので、もっとダラダラ飲みたかったけどあきらめたのでした)
 
その後、駅前の酒屋さんで残ってるみなさんへの差し入れをゲットして、久しぶりのオフィスお泊まり。
夢うつつのうちに、朝になりました。
 
◆上海食堂陳民(シャンハイショクドウチンミン) 品川区上大崎2丁目26-5メグロード1F 03-3492-4395
 
*防災用品、水、食料などが被災地に優先的に回るよう、現時点での購入や車での外出をなるべく控えてます
*ささやかながら、節電を心がけています
*でも、それ以外はいつも通りの生活を続けます、生き抜こう! Recover Japan Now!!
 
<<裏tomo君>>
偉そうに書いてるけど、元々運転ヘタだから車での外出なんかほとんどしてないし、
それにいつも通りの生活って、単に飲んだくれるってことの理論武装じゃね?
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私は無事です



でも、帰宅難民だな。

被害が最小でありますようにお祈りします。
 
*** 3/12追記 ***
結局昨夜はそのままオフィスにお泊まり、翌朝7時前のメトロで無事帰宅しております。
でも今日は眠い目をこすりつつ、ほとんど一日中テレビで地震ニュースを観てました。

夜鉄ケーススタディ kazubonの場合

<ケース>
飲み友達のkazubonは、飲んで帰るとついつい寝ていて駅を乗り越ししてしまう「夜鉄」の達人と言われている。そんなkazubonが上京中の浪速の綺麗で怖いお姉さんせったさんと飲むことになった。そこで乗り越しが心配なkazubonは、二重の安全策をとることにした。
尚、Kazubonの最寄り駅は、東武東上線の「鶴瀬」駅だが、「みずほ台」駅からも徒歩圏である。

安全策1 飲む場所を、自宅近くの東武東上線「志木」駅周辺に設定し、乗車時間を短くしてリスク軽減を図る
安全策2 常に沈着冷静でほとんど乗り越すことの無い「みずほ台」駅近辺の住人キクさんを誘って一緒に帰り、「みずほ台」から乗り越しの心配の無い徒歩で帰宅する

しかし、結局その夜kazubonはふと気がつくとなぜか一人24時を大きく過ぎた時刻に上板橋駅にいた。
仕方なく、成増行き-川越市行きと乗り継いで、午前1時過ぎに帰宅した。

<キクさんの証言>
23:23志木発の電車でみずほ台まで一緒に行き、改札を出たところでkazubonと別れた。証拠のメールもあり、記憶は確かである。

<参考資料>
東武線路線概略(主要駅の位置関係)
 森林公園--川越市--ふじみ野-鶴瀬-みずほ台--志木--成増--上板橋--池袋
東武線路線図 http://www.tobu.co.jp/line/info/17/1.html
東武線時刻表 http://www.tobu.co.jp/station/timetable/
kazubonブログ関連記事 http://blogs.yahoo.co.jp/kazubon22jp/58143390.html
キクさんブログ関連記事 http://blogs.yahoo.co.jp/kick_san1212/22643199.html

<課題>
課題A 上記ケースに記載された内容から、kazubonの当夜の行動はどのようなものだったかを考察せよ
課題B 上記のケースと推測される結果から導かれる教訓を挙げよ


課題Aについての考察
Ⅰ.確認された事実
 1.23:23志木駅発の電車のみずほ台到着時刻は23:27、ここで一旦下車して改札まで行っている
   (キクさんの証言より)
 2.24時を大きく過ぎた時刻に上板橋から、
   上板橋→(成増行き)→成増、成増→(川越市行き)→鶴瀬で帰宅とすると、時刻表から利用列車は
   以下であるとほぼ確定される
    上板橋0:45→(成増行き)→成増0:51、成増0:53→(川越市行き最終)→鶴瀬1:10

Ⅱ.行動の推察
 1.上板橋側からたどる
  上板橋駅の24時台時刻表は以下の通り
   小川町方面 00 15 30 45 55 (すべて成増行)
   池袋方面  01 16 24 (すべて池袋行)
  0:45の成増行きに乗車したことから、0:30またはそれ以前に上板橋駅で一旦降車、
  その後我に返ったのは0:30-0:40の間であることが推察される

 2.みずほ台側からたどる
  一旦は改札を出たものの(キクさん証言より)、その後上板橋駅に至っていることから、
  みずほ台駅から再度入場した可能性が最も高い

  23:30以降のみずほ台駅時刻表は以下の通り
   小川町方面  32 [準急]39 (全て森林公園行き)
   池袋方面  33  [準急]45  (全て池袋行き)

  ア).23:32森林公園行きに乗車した場合、
   鶴瀬到着23:34、ここで素直に降車して帰宅するのが常人の行動ではあるが、
   それでは上板橋には行くはずが無い

   一駅乗り越してふじみ野23:36着、戻る電車は23:40発上り、準急なので上板橋には停車せず、
   池袋着0:10着、池袋駅で0:15発の準急を見逃して0:20志木行きに乗り換えれば、0:30上板橋で、
   想定時刻に上板橋駅に到着する。
   しかし池袋駅で一旦下車して乗り換えた記憶が全く無い点と、どうせ乗り換えるなら0:15発の
   準急に乗るのではないかという点で疑義が残る。

   二駅乗り越して上福岡23:39着、戻る電車は23:49準急、池袋0:21、
   再度下りに乗り換えるとして、次の0:32準急は上板橋に停車しない、
   その次の23:35発は上板橋到着0:45となり、上板橋到着想定時刻を過ぎている。

  したがって、みずほ台から下りに乗った場合、上福岡以遠には乗り越していないことが確実で、
  ふじみ野まで乗り越して一旦降りて、池袋行き準急に乗り、池袋でまた降りて上り列車に乗り、
  その後上板橋で下車したことになる。

  イ)23:33池袋行きに乗車した場合、上板橋到着23:54、池袋到着00:05
   ここで注目すべき点は、この列車は折り返し0:20発志木行きとなり、
   上板橋到着が0:30という点である。上板橋側からの考察で想定した時間帯とちょうど一致する。

Ⅲ.結論
 最も可能性の高い行動は、以下の通りと推察される。
 みずほ台駅でキクさんと別れてから、再びみずほ台駅に戻り、自宅とは逆方向の23:33池袋行きに乗り、そのまま終点まで熟睡、池袋からの折り返して上板橋手前くらいでふと目覚めて下車し、われに返った。

なぜ安全のために一旦みずほ台で改札まで出ながら、再び駅に入ったのか、駅に入ったとして、なぜ自宅方向ではなく逆方向の電車に乗ったのかは、永遠の謎であるが、酔ったイキオイで乗り越しのリスクを忘れた、寒いから暖かい電車に乗りたくなった、実は電車に乗るのが大好きなどの理由が考えられる。

課題Bについての考察 
色々ありすぎて一言では言えません。みなさま、お考え下さい。

お疲れさまでした!

マーケティング戦略からみたユンケルの現状と今後

●お願い● このレポートは単なるジョークですので、過度に真に受けないで下さい。


昼は仕事に育児に勉強、夜はブログ、そんなお疲れのあなたに


Ⅰ.はじめに
 高度成長期の多忙に疲れた日本人に支持され、右肩上がりの成長を続けてきたドリンク剤業界。近時コンビニでも販売され、ユーザーの裾野が拡大している。
 本稿は、ドリンク剤の中でも独自なブランドイメージを展開するユンケルについて、その現状と今後の展開への提言を、特にマーケティング戦略に焦点をあてて行う事を目的としている。

 尚、時間的制約もあり、データの裏付けが無いまま強引な推察で論理展開している部分があることを、あらかじめお断りする。

Ⅱ.ドリンク剤概要
 ドリンク剤とは、通常100ml前後の小瓶で販売される滋養強壮や疲労回復を目的とした飲料の総称で、その含有成分によって医薬品、医薬部外品、清涼飲料水に分類される。

 成分はビタミン・カフェイン・朝鮮人参をはじめとする漢方薬由来成分を含んだ似たような物が多い(※注1)。また、実際飲むと効いた気がするが、これは大量に含まれる糖分(※注2)による血糖値上昇とカフェインによる覚醒作用のためで、大量に砂糖を入れた濃いコーヒーを飲む方が安上がりとも言える。量はほとんど変わらないのに価格帯が100円台から3000円以上と幅広いのも、ドリンク剤の大きな特徴だ。

 知名度・シェアは大正製薬のリポビタンDが一歩リードしている。古くから多チャネルで販売されている大塚製薬のオロナミンCも、保守的顧客層に根強く定着している。一方、ユンケルやゼナは価格は高いが効果の高い「本気のオトナドリンク」というイメージ戦略で一定の成果をおさめてきた。

(注1)まれにジュニア用や女性用としてカフェイン抜きの製品もあり、また薬品成分抽出のためのアルコールが含まれる製品も多いため、運転する人は注意が必要
(注2)ものすごくベタな甘さ、砂糖・ブドウ糖等大量に含んでいる

Ⅲ.ユンケルの戦略と問題点
 上述したように、各種ドリンク剤はどれも似たようなものである。しかし、100円から3000円以上と価格帯に大きな幅があるのはなぜだろうか。もちろん希少品の使用などによる原材料費の違いはあるが、最も着目すべきは、ドリンク剤とは夢を売る商品だ、という点だ。

 元気がでそう、疲労回復しそう、いいことありそう、という幻想を瓶に詰めた商品、それがドリンク剤の実体なのだ。3000円もする高額品はともかくとして、1000円くらい出せばそこそこ効果があるだろうという夢を売る商売なのである。値段が安いから支持されるとは限らないのが面白いところだ。

 ユンケルは長期間タレントの「タモリ」のCMを続けてきた。タモリというキャラクターからも、そのCM内容からも、値段は高いが効果のあるドリンク剤として、特にオジサンを元気にするドリンク剤としてのイメージを定着させる事に成功している。

 しかし、1999年からのコンビニ販売解禁もあり、様々なニーズにあわせて新製品を投入し続けた結果、今やあらゆる種類の消費者ニーズに対応できるようユンケルブランドで32種類の製品ラインナップとなっている。CMタレントを、オジサン向けのタモリから万人に愛されるイチローに変更したのも、同社の顧客層拡大を目指す姿勢を象徴している。
 しかし32種類というのはゼナ(大正製薬 7種類)、リゲイン(三共 7種類)、リポビタン(大正製薬 18種類)等、他ドリンクと比べて非常に多くなり、消費者にとってはどれを選んで良いのか分かりにくく、販売側は在庫管理の煩雑さを抱えるという問題につながっている。

 多品種化のもう一つの、そして最大の問題は、ブランドイメージの希薄化である。値段は高いが効きそう、というイメージは、低価格品の増加により一時的には「値段も安くて効果もありそう」というお得感を生み出すが、やがて効きそうというイメージが薄れてしまう。せっかく長年タモリで培ってきたイメージを今後どう維持していくかを考える事が、ユンケルにとっての最大の課題と言える。

Ⅳ.ユンケル、その今後の展開
 ユンケルブランドの問題点、(1)商品数が多すぎる、(2)ブランドイメージの希薄化の2点について今後の展開を考えてみたい。

 まず商品数だが、せめて10種類以内に整理統合する。内訳は、共通用(150、500、1000、1500、2000、3000円)、女性用、子供用、といったあたりが適当だろう。

 次にブランドだが、この際1000円未満の商品に「ユンケル」ブランドを使うべきかどうかを再考してほしい。YUNKERの語源はドイツ語で貴公子との事だが、近時医学界でもドイツ語から英語へとシフトしていることも考慮し、低価格帯向けに英語名の新ブランドを立ち上げることを強く提言したい。


ジョブス氏のスピーチ

もう読みました?

最近、アップルコンピュータのスティーブジョブスさんがアメリカのスタンフォード大学卒業式で行ったスピーチ、巷で話題になっているみたいですね。
Mac大好な友人のi君が送ってくれたので、tomoも読んでみた。

結構長文だけど、これからの人生について考えている人にはいいかもしれない。
tomoはこういうことを堂々と言えるジョブス氏ってやっぱりすごいな、とちょっと感動しました。

<全部読む時間が無い人のために、少しだけスピーチの抜粋を>
You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.
あなたがたは、点と点(今直面している事など)が将来つながるのを前もって知ることはできません。過去を振り返って点と点を繋げることができるだけです。だから、今とりくんでいる事が将来何らかの形でつながって行くと信じましょう。何でもいいから-自分の勇気、運命、人生、宿命など-信じるというアプローチで、私は成功してきました、信じることで人生は変わるのです。

You've got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers.
みなさんも好きなことを見つけなければなりません。そしてそれは、仕事でも恋愛でも同じ真実です。

"If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right."
「あなたが毎日をあたかも人生最後の日であるように生きれば、いつか、あなたは間違いない生活を送ることになる」

Stay Hungry. Stay Foolish.
ハングリーであれ、愚か者であれ

全文へのリンクはこちら。


(和訳(いろいろあるけどその一つ)ニュース記事)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1384134/detail